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Fターム[5H180FF10]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 運行・走行時の経過情報を記録するもの (1,776)

Fターム[5H180FF10]に分類される特許

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【課題】運転者毎の状況を考慮して、車両操作を環境面や安全性の面から適切に評価してアドバイスを提供することを可能とした車両操作診断装置、車両操作診断方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】運転者の車両操作を診断した結果、診断項目毎に設定されたアドバイス提供条件を満たすと判定された場合には、過去に同一の診断結果に基づくアドバイスが提供された際において、アドバイス提供後の運転者の車両操作がアドバイス提供前に比べて改善しているか否か判定し(S4)、運転者の車両操作が改善していないと判定された場合にはアドバイスの提供を行わないように構成する。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転負荷に応じて、情報を運転者に適切に提示できる情報提示装置を提供する。
【解決手段】自車両の車両状態及び/又は道路状況に基づいて、運転者の運転負荷を推定する推定手段と、推定した運転者の推定運転負荷に基づいて、運転者に提示する提示情報の提示時間の長さ、および運転者に提示する提示情報の提示時間の開始タイミングを含む前記提示情報の提示態様を決定する提示態様決定手段と、提示態様決定手段により決定された提示態様で、提示情報を運転者に対して提示する提示手段500と、を備える情報提示装置であって、提示態様決定手段は、提示情報を提示している際に、推定した運転者の推定運転負荷が所定値以上となった場合に、提示情報の運転者への提示時間の長さを延長するように提示情報の提示態様を変更することを特徴とする情報提示装置。 (もっと読む)


【課題】エキスパートルートデータを求め、有効利用できる技術を提供する。
【解決手段】エキスパートルート生成サーバ(センタサーバ)Bは、マイクロプロセッサやDRAMなどのメモリから構成される処理装置10と、サーバセンタ装置からの指示や情報の入力を受け付けるための入力部11と、DVDやHDDなどの記憶媒体へ回収データや解析データを読み書きするためのドライブ装置(ここでは、DVDドライブを例にしている)12、ドライブ装置12に装着されているDVD媒体、HDD媒体13と、図1に示すナビゲーション装置からインターネットなどを介してデータを受信し、解析データを送信(配信)するための通信部14と、USBメモリなどの外部記憶媒体16と、各種データを画面に表示するための表示装置(ディスプレイ)18と、を有している。処理装置10内には、CPU10aと各種処理プログラム等を格納するメモリ10bとが設けられている。 (もっと読む)


【課題】安全運転を促す有益な情報のみを車両に配信することを課題とする。
【解決手段】センターは、車両が運転される環境情報と、車両が注意して走行する必要がある走行注意場所情報とを対応付けて記憶する走行注意場所DBを有する。車載装置は、車両の位置情報と環境情報を取得してセンターに送信する。センターは、車載装置から受信した位置情報と環境情報に対応する走行注意場所情報を走行注意場所DBから特定し、車載装置に配信する。車載装置は、センターから配信された走行注意場所情報をディスプレイに表示したり、スピーカーから読み上げ音声を出力したりして、運転者に通知する。 (もっと読む)


【課題】目的地設定の有無に関わらず、生成される交通情報の精度向上が図られる交通情報提供システム、情報処理装置、及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】交通情報提供システム1では、ナビゲーション装置10によって案内された車両の走行履歴に基づいて、車両が目的地候補に到達する目的地到達確率を算出し、目的地候補に至る経路候補を構成する道路リンク毎の通過確率を算出している。このように、車両の走行履歴を利用することにより、ナビゲーション装置10における目的地設定がなされていない車両も含めて道路リンク毎の通過確率を算出できるので、情報センタ側の演算装置20で生成される交通情報の精度向上が図られる。また、車両が道路リンクの一つを通過する毎に、目的地到達確率及び通過確率を再算出するので、生成される交通情報の精度を一層向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムで利用するナビゲーション情報において、施設の駐車場の入口を自動的にかつ正確に特定する。
【解決手段】目的地に対応する案内終了地点から駐車位置までの走行履歴を保存し、走行履歴が所定の条件を満足し、かつ駐車位置がリンク外であるとき、最終走行リンクから逸脱した逸脱地点を特定し、プローブカーの駐車位置の属する地図上のポリゴンを特定し、特定されたポリゴンと目的地とを比較して、特定されたポリゴンが前記目的地に関係した敷地であるとき、前記逸脱地点を登録し、登録された逸脱地点に基づき、目的地の駐車場入口を特定する。 (もっと読む)


【課題】運転者に運転操作の傾向を報知する。
【解決手段】運転支援装置1は、車両の走行状態および運転操作が警告すべき状態に到達すると、警告機能13によって警告のメッセージを表示する。さらに、運転支援装置1は、診断項目に関する評価結果を算出する診断評価機能14を備える。診断項目に関する評価結果は、記号あるいは数値として表示装置20およびスピーカ等出力装置30から運転者へ報知される。さらに、アドバイス機能15は、評価結果に応じてアドバイスのメッセージを選択し、表示装置20から運転者に報知する。この構成によると、運転者は警告に至る前に診断評価結果、またはアドバイスのメッセージによって、自らの運転操作が望ましくないことを知ることができる。この結果、運転者が必要とする情報を適時に提供することができる。 (もっと読む)


【課題】渋滞が発生していることを示す情報と渋滞が発生していないことを示す情報とのいずれかまたは双方の情報を必要に応じて収集する。
【解決手段】自車両の現在位置を示す情報を取得し、前記自車両の通信装置を介して前記現在位置の周辺の所定領域内における道路の渋滞度を示す第1渋滞度情報を取得し、前記第1渋滞度情報に基づいて前記所定領域内における道路の渋滞発生率を取得し、前記自車両の走行履歴に基づいて前記自車両が走行している道路の渋滞度を示す第2渋滞度情報を取得し、前記渋滞発生率が所定の発生率判定値以上である場合には、前記第2渋滞度情報が渋滞の発生を示している場合と渋滞の発生を示していない場合とのいずれの場合であっても前記第2渋滞度情報を外部装置に対して送信し、前記渋滞発生率が前記発生率判定値よりも小さい場合には、前記第2渋滞度情報が渋滞の発生を示していなければ前記第2渋滞度情報を前記外部装置に対して送信しない。 (もっと読む)


【課題】危険発生箇所としての交差点における注意喚起メッセージをより運転者にとって有意義なものとする。
【解決手段】交差点へ進入する道路における急制動の履歴をプローブ情報に基づき特定し、当該道路に急制動注意喚起情報を関連付けるとともに、当該道路へ関連付けられた交通規制情報、更には他の道路へ関連付けられた交通規制情報や急制動注意喚起情報をも参照して注意喚起メッセージを作成し、作成した注意喚起メッセージを当該道路へ関連付けて保存する。 (もっと読む)


【課題】地図データに誤りがあるか否か高精度に検査する地図データ誤り検査システム等を提供する。
【解決手段】自動車が案内ルートから逸脱したと判断された場合、主制御部は、誤り送信データを生成して地図データサーバに送信する。地図データサーバは、誤り送信データに含まれる撮像画像のデータを解析する。具体的には、ネットワークDBや属性DBの現在の内容と、撮像画像の解析結果から導かれた現在の道路状況とを比較して、相違点があるか否かを判断する。相違点がある場合には、規制情報が誤っていると判断する。 (もっと読む)


【課題】事故時以外の画像情報の参照を可能とするドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、車両に設置されるカメラ2と、少なくとも車両の前後左右の二軸の加速度を検出可能な加速度センサ3と、カメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶手段4とを備え、車両のアクセサリ電源がオンされると撮影、加速度の検出を開始し、所定の撮影時間毎に撮影された画像情報を含むファイルを順次生成し、古いファイルを順次生成されたファイルに置き換えつつ記憶手段に記憶させるドライブレコーダDにおいて、撮影時間が変更可能とされることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】制御システムの起動に適した環境で、運転者が当該制御システムを起動するように誘導することが可能な車両用ユーザー操作補助装置を提供すること。
【解決手段】車両環境を取得する車両環境取得手段と、前記車両環境取得手段により取得された車両環境が、ユーザーの操作により起動される所定の制御システムを起動するのに適した環境であるか否かを判定する判定手段と、前記所定の制御システムを起動するための起動手段と、前記判定手段により前記車両環境が前記所定の制御システムを起動するのに適した環境であると判定されたときに、前記起動手段を起動させる制御手段と、を備える車両用ユーザー操作補助装置。 (もっと読む)


【課題】車両への搭載性と寿命を向上することができるドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、車両に設置されるケース1と、ケース1内に設けたカメラ2と、ケース1内に設けられた少なくともケース1の前後左右の二軸の加速度を検出可能な加速度センサ3と、ケース1内に設けられてカメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶装置4とを備えたドライブレコーダDにおいて、車両電源にコードC1,C2を介して接続されてカメラ2、加速度センサ3および記憶装置4へ電力供給を可能とする電源用端子6をケース1の下部に設けた。 (もっと読む)


【課題】鞍乗り車両へ搭載してもコードの劣化を防止可能なドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、車両に設置されるケース1と、ケース1内に設けたカメラ2と、ケース1内に設けられた少なくともケース1の前後左右の二軸の加速度を検出可能な加速度センサ3と、ケース1内に設けられてカメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶装置4と、車両電源を介して接続されてカメラ2、加速度センサ3および記憶装置4へ電力供給するコードC1,C2とを備えたドライブレコーダDにおいて、ケース1にコードC1,C2を保持するコード保持部11fを設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両への搭載性と寿命を向上することができるドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、車両に設置されるカメラ2と、車両の前後左右の二軸の加速度を検出可能な加速度センサ3と、カメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶手段4と、車両電源に接続可能であってカメラ2、加速度センサ3および記憶手段4へ電力供給するレコーダ側コードC1とを備えたドライブレコーダDにおいて、レコーダ側コードC1の端部に5ピンのミニユニバーサルシリアルバスコネクタ25とミニユニバーサルシリアルバスレセクタブル24の一方を設け、IDピン24dから電圧信号の入力がある場合にはカメラ2および加速度センサ3を駆動して画像情報を記憶手段4に記憶させ、IDピン24dから電圧信号の入力がない場合にはカメラ2および加速度センサ3を駆動せず画像情報を記憶手段4に記憶させないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】既存のETCシステムを利用しながら、低コストで、休憩施設の利用に関する最新の情報を恒常的に収集することを可能とする、高速道路休憩施設利用状況分析システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る高速道路休憩施設利用状況分析システムは、ETC車載器と通信する通信設備と、前記通信設備が前記ETC車載器から受信した情報を記憶する情報記憶装置と、前記情報記憶装置に記憶された情報に基づき休憩施設の利用情報集計処理を行う演算装置とで構成される。前記通信設備は、第一アンテナ設備と第二アンテナ設備とを備える。前記演算装置は、前記ETC車載器から受信した前記車両情報より特定される対象車両に関し、前記第一アンテナ設備と通信した時刻と、前記第二アンテナ設備と通信した時刻を抽出し、前記対象車両の移動履歴を得る。 (もっと読む)


【課題】人為的なミスの発生を防止して速度超過の監視を適切に行うことができ、管理者の負担を軽減し得る配車処理システムを提供する。
【解決手段】位置情報、動態情報、速度情報を無線伝送する移動局11〜14と、ポーリングにより各移動局11〜14からの送信情報を基地局21を介して収集し、各移動局を管理する管理センタ20とにより配車処理システムを構成する。管理センタ20は、収集した各移動局11〜14の位置情報及び速度情報と道路情報データベース203に予め設定されている道路の法定速度との照合を行って移動局の速度超過を監視し、速度超過の累計時間が一定時間を超えた場合に警告メッセージを移動局へ送信して安全運転を促す。管理センタ20は、速度超過の警告メッセージを送信しても速度超過を繰り返す移動局に対しては、自動的に配車候補から除外する処置を行い、配車除外通知を送信する。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダにおいて、画像記録のトリガを適切に行う。
【解決手段】ステレオカメラによって画像取得し、得られた3次元情報の内、車両周辺の空間情報を解析することで、トリガ判定を行う。具体的には、車両近傍の所定範囲を対象領域6とし、(a)のように、全域に亘って、ほぼ路面3を計測することができる場合は衝突危険性が少ないと判定してトリガを掛けず、(b)のように、歩行者7や駐車車両8が存在し、また先行(停車)車両9が存在する場合には、衝突危険性が高いと判定してトリガを掛ける。したがって、一般的な加速度センサを用いた判定と比べて、誤動作を低減することができるとともに、複雑な処理を必要とせず、簡易な手法で、衝突の可能性が高い、いわゆるヒヤリハットのシーンまで確実に記録することができる。 (もっと読む)


【課題】燃費に対する苦情や不満に対して、通常の車両故障診断と同様に整備工場等で診断して、その診断結果を運転操作の評価および裏付けのデータとともにユーザに提示して、ユーザに適した運転操作を認識させる。
【解決手段】車両の運転サイクルごとに、運転操作に応じた該車両の燃費状態を示す運転データを保存する記憶装置を備えた車両から、複数の運転サイクルにわたる前記運転データを読み出す手段と、読み出された運転データに基づいて運転サイクルごとに運転操作ごとの燃費状態を表すチャートを作成する手段と、前記チャートを前記運転サイクルごとの比較結果として表示装置上またはプリンタに出力する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】精度良く事故の発生を認識して事故時の画像情報を記憶することができるドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、車両に設置されるカメラ2と、少なくとも車両の前後左右の二軸の加速度を検出可能な加速度センサ3と、カメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶手段とを備えたドライブレコーダDにおいて、加速度センサ2で検出する加速度から初期値をオフセットして得た加速度が所定の閾値を超えたか、或いは、上記オフセットして得た加速度が所定の閾値を一定時間超えたことを条件として、この条件が成就すると所定時間画像を撮影し、条件が成就した時刻と上記所定時間内に撮影された画像情報を含むファイルを生成して記憶手段に記憶させることを特徴とする。 (もっと読む)


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