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Fターム[5H180FF10]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 運行・走行時の経過情報を記録するもの (1,776)

Fターム[5H180FF10]に分類される特許

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【課題】 適切に運転診断を行なえる装置を提供する。
【解決手段】 運転診断装置10は、車両に搭載された車載装置20から、運転中のドライバのワークロードのデータと、そのワークロードのデータを取得したときに走行していた位置データとを受信する通信部11と、複数の車載装置20から受信したワークロードのデータに基づいて、各道路区間におけるワークロードの基準データを求める基準データ算出部15と、診断対象の車両の車載装置から受信したワークロードのデータと基準データとを比較することにより、診断対象の車両のドライバの運転を診断する運転診断部17とを備える。 (もっと読む)


【課題】ドライバの嗜好を反映した適切な駐車目標位置の自動設定を可能とする運転情報記録装置を提供する。
【解決手段】 運転情報記録装置1はECU2を備え、ECU2は、駐車判別部6及び駐車記憶部7を有している。駐車判別部6は、センサ部3からの出力信号に基づいて、自車両が駐車したか否かを判別し、更に自車両が駐車したと判別されたときに、入力部4及び自動駐車支援装置5からの出力信号に基づいて、自車両が手動運転及び自動運転のうち何れの方法で駐車したかを判別する。駐車記憶部7は、駐車判別部6により得られた情報を記憶(記録)する。具体的には、駐車記憶部7は、自車両が駐車したと判別されたときに、自車両が手動運転及び自動運転のうち何れの方法で駐車したかという情報、自車両の実際の駐車位置及び駐車方向等を含む自車両情報等を記憶する。 (もっと読む)


【課題】より汎用性を有するとともに、道路標識や路面標示の画像認識による走行中の道路の制限速度の特定を行うことができない場合であっても走行中の道路の制限速度をより精度良く推定することを可能にする。
【解決手段】道路種別の情報と車線数の情報および幅員の情報のうちの少なくともいずれかの情報とを最低限組み合わせた情報である道路条件情報と制限速度の情報との対応関係を示す対応関係データを格納している制限速度データベース27と、車両3の走行中の道路の道路条件情報を取得し、取得した道路条件情報をもとに制限速度データベース27に格納されている対応関係データを参照し、当該道路条件情報に対応する制限速度の情報を得て、当該制限速度の情報をもとに当該走行中の道路の制限速度を推定する制御装置26と、を備える。 (もっと読む)


【課題】細街路について、運転者が手動で逐一設定を行うことなく、個々の細街路ごとに、案内経路として選択されにくい度合いを示す評価を収集する。
【解決手段】細街路Rを走行する車両の挙動を検出する車両挙動検出手段40と、車両の所定の挙動に対応したパターンが記憶された記憶手段10と、車両挙動検出手段40によって検出された車両の挙動と記憶手段10に記憶された所定のパターンとを比較する挙動比較手段30と、挙動比較手段30による比較の結果、車両の挙動が所定のパターンに合致したときは、その細街路Rがナビゲーション用の案内経路として選択されにくい度合いを示す指標値であるコストCを増大させ、比較の結果、車両の挙動が所定のパターンに合致しないときは、コストCを増減させずにそのまま維持させることにより、個々の細街路RごとのコストCを収集する指標値収集手段20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 道路の交差点を早期に特定し、より正確な地図データに基づいて搭乗者をサポートすることを目的とする。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置100は、地図記憶部120と、位置取得部122と、車両が道路上に位置しているか否かを判定する道路判定部184と、道路上に位置していないと判定すると、ナビゲーション装置の位置の軌跡に基づく新たな道路データを生成して地図データを更新する道路更新部186と、新たな道路データに対応する道路上の任意の地点が交差点候補であるか否かを判定する候補判定部188と、交差点候補であると判定すると、搭乗者に地点が交差点であるか否かの確認を行う交差点確認部190と、搭乗者の確認入力に応じて、地点が交差点であると確認されると、地点の位置情報と地点が交差点であることを示す情報に基づいて地図データを更新する交差点更新部192と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】スケジュールのみに依存することなく、ユーザの実際の行動を考慮して情報をユーザに提供することができる情報提供装置を提供する。
【解決手段】情報提供装置を、ユーザの移動履歴を記録する行動履歴格納部113、行動履歴格納テーブル114と、記録された移動履歴から、ユーザが所定の日時に所定の位置に移動する可能性に関するパラメータを算出する行動情報集計部115、訪問エリア集計テーブル116、算出されたパラメータに基づいて、所定の位置に関する地図情報を、地図情報データベースから取得する情報取得部110と、地図情報を、自装置の位置に基づいて表示画面108に表示する地図情報表示部111、表示画面118とによって構成する。 (もっと読む)


【課題】連続的に収集される移動履歴情報から、屋内屋外を問わず、滞在区間を逐次抽出する、滞在地コンテキスト抽出装置、滞在地コンテキスト抽出方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】滞在地コンテキスト抽出装置100は、位置情報収集装置200からGPSログ(ログ情報)と無線LAN装置のアクセスポイント検知履歴とを移動履歴情報として取得し、移動履歴情報DB141に記憶する。そして、滞在地コンテキスト抽出装置100は、移動履歴情報DB141からGPSログを所定の間隔で取得し、取得した情報の緯度、経度、検出日時の平均値と、その直前区間の各平均値とを用いて、2つのデータの距離および速度が所定値以下の場合に、滞在区間を抽出する。また、移動履歴情報DB141からアクセスポイント検知履歴を取得し、同じアクセスポイント情報が所定時間連続する区間を滞在区間として抽出する。 (もっと読む)


【課題】より効果的に省燃費運転及び安全運転を含む模範運転を運転者に励行させることを啓蒙することができる運転評価装置、運転評価システム、運転評価方法を提供すること。
【解決手段】本発明による運転評価装置1は、出発地と目的地を結ぶ経路が含む部分経路を車両が所定頻度以上走行したか否かを判定する判定手段2cと、判定手段2cが肯定と判定する場合に部分経路を評価区間に設定する設定手段2dと、評価区間において車両の走行情報を取得する取得手段2eと、走行情報に基づいて車両の模範運転の励行度合を評価する評価手段2fを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダの撮像画像を表示装置に表示させる画像処理装置において、動体の動きを使用者が容易に理解できるようにする。
【解決手段】ドライブレコーダからの時系列のステレオ撮像画像から、3次元位置情報算出部11が3次元位置情報を算出し、動体抽出部12aが同一の動体を抽出する一方、面設定部13からは、使用者が表示にあたって所望とする投影面、すなわち視線方向を設定し、これに応じて3次元位置情報統合部15が、その設定された投影面での時系列画像を統合し、3次元位置情報算出部16が、その統合した画面における動体の各位置を算出し、3次元位置情報投影部14が表示装置3に表示させる。したがって、時系列の3次元撮像画像から解析した動体の動きを、運転者の目線や、事故の目撃者の目線から見た画像に変換して表示することができ、前記動体の動きを使用者が容易に理解することができる。 (もっと読む)


【課題】 安全運転診断および省燃費診断を行う際に、効率的な診断を行うことができるとともに、診断結果の正確性に優れたものとすることができる運転診断装置および運転支援装置を提供する。
【解決手段】 運転支援ECU1は、安全運転診断部15において、ドライバの安全運転度合いを診断するとともに、エコ運転診断部16において、ドライバのエコ運転診断を行う。また、運転支援ECU1は、診断配分切替部12を備えており、車両が走行する走行路の傾斜に応じて、安全運転診断およびエコ運転診断の診断配分を調整する。 (もっと読む)


【課題】
車両の走行に関わるエネルギー消費を、ある車両が実際に走行した走行時の条件に基づいて、エネルギー消費特性が異なる車両間で可能にする。
【解決手段】
車両に搭載した情報装置によって、車両の速度、加速度、走行路の勾配、エネルギー消費量などの走行情報を取得する。
また、自車と比較対象車両のエネルギー消費推定モデルを用い、前記走行情報が示す走行条件と同等の走行を、比較対象の車両が行った場合のエネルギー消費の推定を行う。
さらに、比較する車両間でエネルギー源が異なる場合は、比較可能な値にエネルギー消費を換算して出力する。 (もっと読む)


【課題】文字パターン領域が汚れているまたは有色系カバーを装着している車両を検出すること。
【解決手段】本車両監視手法では、文字パターンのマッチング率が低い車両101の撮影条件と、車両101の前後に通過した文字パターンのマッチング率が高い車両102,103の撮影条件とを比較する。そして、本車両監視手法では、車両101〜103の撮影条件が同一であった場合に、車両101の文字パターン領域が汚れていると判断する。これにより、画像104の文字パターンのマッチング率の低下が、急激な日照変化によるものである可能性を排除することができる。また、画像105,106の文字パターンのマッチング率はともに高いため、撮影カメラCの汚れの可能性を排除することができる。この結果、画像104の文字列のマッチング率の低下は、車両101の文字パターン領域の汚れ(あるいは、有色系カバー装着)であると判断できる。 (もっと読む)


【課題】例えば通信型ナビゲーションシステム等の情報通信において、情報を夫々送受信する複数の移動体をより適切に意思疎通させることを可能する。
【解決手段】情報管理サーバ(200)は、複数の移動体を運転する複数の運転者間で意思疎通を行いつつ走行するグループ走行に用いられると共に、複数の移動体に夫々搭載される複数のプローブ情報提供装置(300)から夫々提供される複数の移動体における複数のプローブ情報(120)を管理可能な情報管理サーバであって、複数のプローブ情報を夫々受信する第1受信手段(202)と、受信されたプローブ情報に基づいて、複数の移動体のうち一の移動体が停止したと判定される場合、一の移動体が停止した停止地点を、複数の移動体が集合する集合地点として決定する集合地点決定手段(214)と、決定された集合地点に関する集合地点情報を複数の移動体に夫々送信する第1送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】絶対座標(経緯度座標)の座標データを送信することなく、道路地図データを更新すべき箇所をセンタに通知できる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】自車の地図データに含まれる道路外の走行が検出されたならば、地図データ不具合通知情報を作成し、作成した地図データ不具合通知情報を、無線通信装置6を介して、地図データの管理を行っている所定の管理サーバに送信する。ここで、地図データ不具合情報(c)としては、当該時点において表示装置3に表示している(b)、現在位置周辺の地図を表す地図画像301の上に現在位置を表す現在位置マーク302を描画した案内画像300を用いる。 (もっと読む)


【課題】精度の高い車両の走行経路の推定をすることができない。
【解決手段】本発明の経路推定装置は、車両に搭載された車載機とネットワークを介して接続され、前記車両の位置に基づき、前記車両の出発地点から到着地点までの走行経路を推定する経路推定装置であって、前記車載機から送信されてきた、前記車両の位置を示す位置情報を、所定の時間間隔で取得する取得部と、道路および交差点の位置を含む地図情報を記録する記録部と、前記取得部により取得された位置情報が示す前記車両の位置と、前記記録部により記録された前記道路および前記交差点の位置との位置関係に基づき、前記道路ごとに、前記車両が走行した可能性を示す道路別通過確率を判定するマップマッチング部と、前記マップマッチング部により判定された前記道路別通過確率に基づき、前記車両の走行経路を推定する経路推定部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】人気スポット及び人気スポット間の人気のあるルートを適切に抽出することができるルート統合サーバ、ルート統合システム及びルート統合方法を提供する。
【解決手段】ルート統合サーバ10は、経由地点を抽出する経由地点抽出部102と、滞在スポットを抽出する滞在スポット抽出部103と、滞在スポットに含まれる経由地点を削除する滞在スポット・経由地点統合部104と、経由地点及び滞在スポットをノード間ルートに変換するノード間ルート変換部105と、頻出する滞在スポットを頻出スポットとして抽出する頻出スポット抽出部106と、頻出スポット間のノード間ルートを抽出するノード間ルート抽出部107と、頻出するノード間ルートを頻出ルートとして抽出する頻出ルート抽出部108と、頻出スポット及び頻出ルートから頻出スポット間を結ぶ統合ルートを生成する統合ルート生成部109とを備える。 (もっと読む)


【課題】無線信号が干渉する等のおそれが少ない状態で、移動体との間での無線通信を行うことを可能にしながら、移動体が走行区間の境界に至ったときに、通信対象である通信用中継装置を切り換えることを適正に行えるようにする。
【解決手段】複数の走行区間毎に無線通信を行う複数の通信用中継装置6のアンテナ部14が、無線信号を二次元方向に伝播して、無線通信可能な通信領域を表面に沿って形成する状態で出力させるシート状のアンテナ本体部15と、接続線13が接続される接続部16とを備えて構成され、アンテナ本体部15が、経路長手方向に沿って長尺状に形成され、且つ、互いに隣接する状態で経路長手方向に沿って並ぶ状態で設置され、移動体1が境界を通過する通過タイミングに至ったときに切り換え判別用条件が満たされたことが判別されるように、アンテナ本体部15における接続部16の接続位置が設定される。 (もっと読む)


【課題】非開示対象として指定した位置情報に加え、この非開示領域と関連性を持つ開示領域を開示しないようにして、情報の利用価値を維持しつつ秘匿性の向上を図る。
【解決手段】開示/非開示領域決定処理において、移動経路上に設定される「仮の開示領域」VEの中に「非開示領域」NEに含まれる領域が存在する場合に、この領域の前後においてそれぞれ「非開示領域」NEと他の過去の経路の領域との間に存在する各領域を「仮の開示領域」VEから「未定領域」GEに変更する。そして、新たに取得された移動経路に対し開示/非開示を判定する際に、上記開示/非開示領域の決定結果に基づいて、新たな移動経路が「非開示領域」NEを通過する場合に、この新たな移動経路上の位置情報のうち、「非開示領域」NEと過去の移動経路による「開示領域」DEとに挟まれる区間の位置情報を「非開示対象」と判定するようにしている。 (もっと読む)


【課題】 インフラ側において生成される交通情報の精度が悪化するのを防止することができ、かつ、その交通情報の処理負荷を低減することができる交通情報通信システム、交通情報通信方法、インフラ側装置および車載装置を提供する。
【解決手段】 インフラ側である中央装置4の制御部401は、所定区間Lにおける車両5の平均走行速度を、所定区間Lの交通情報を生成する際の指針となる走行条件情報S5として設定する。車載装置2は、通信部204にて中央装置4側から走行条件情報S5を受信する。そして、車載装置2は、制御部209の判定部209Aにおいて車両5の平均走行速度が所定値以上であると判定した場合にのみ、所定区間Lで収集したプローブ情報S3を通信部204から中央装置4側へ送信する。 (もっと読む)


【課題】利用者が車両の位置情報の収集処理を意識することなく、利用者が携帯する携帯端末に位置情報を登録できる位置取得送信装置及びこれを用いた車載情報処理システムを提供する。
【解決手段】自動車状態モニタ部8によって自車両2の停止が検出されると、位置情報取得部5で測定された自車両2の位置情報を、無線通信でGPS付き携帯端末4に送信する。 (もっと読む)


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