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Fターム[5H180FF11]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 配車・経路案内、運行・走行指令 (9,590)

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【課題】車両の運転状態の診断結果を運転者に提供する装置、及びシステムにおいて、診断結果がより適切に分かりやすく運転者に提供されるようにする。
【解決手段】診断モードとして、車両の挙動・走行状態をリアルタイムに診断するリアルタイム運転診断と、運転傾向を診断する運転傾向診断とがあり、ユーザの入力に基づき、リアルタイム運転診断画面と運転傾向診断画面との何れかを選択し、切り替え表示する(S410:YES→S420)。ユーザの入力に応じて画面が切り替わり、ユーザが所望の診断結果を参照することができるため、ユーザにとって分かりやすくなる。 (もっと読む)


【課題】最適解からの乖離が比較的小さいと推定される初期解を設定することができ、その結果、演算が収束せず最適解が得られなくなることを防ぐことができ、また、演算が収束しづらくなることを防いで走行中必要な時間までに低燃費を目的とした目標走行軌跡を演算することができる目標走行軌跡演算方法および車両走行制御装置を提供することを課題とする。
【解決手段】車両ECUは、区間距離ならびに初端速度および終端速度に基づいて加速時間帯および減速時間帯を演算し、演算した加速時間帯においては車両が道路区間の中心線上を初端速度から最大速度までの速度で且つ高効率加速度で走行し、演算した減速時間帯においては最大速度から終端速度までの速度で且つ回生上限減速度で走行するものとして、初期解を演算し、演算した初期解を最適化手法に基づく演算で採用するものとして設定し、設定した初期解にて目標走行軌跡を最適化手法に基づいて演算する。 (もっと読む)


【課題】利用者が指示した道路上の地点に基づいて誘導経路を変更する際に、指示した地点の道路を走行する趣旨で指示したものとして、新たな誘導経路を演算して提示することができる「ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】予め目的地迄の誘導経路を設定している状態で、利用者が一部の経路を変更したいと思ったとき、道路上の任意の地点を指示すると、ナビゲーション装置は利用者が指示した地点上の道路のリンクの属性を検出し、同じ属性で連続しているリンク群を一連の道路とし、各リンク群の交点を通って元の誘導経路に戻る経路を新たな誘導経路とする。その経路が不適切なときには、従来と同様に各点を通過する経路を演算して提示する。指示地点が道路上でないときには、直近の道路を指示道路として選択する。 (もっと読む)


【課題】 バッテリー充電時間を排除し電動自動車の長距離再走行を可能にする課題。
【解決手段】 電動自動車1に搭載したバッテリー管理システム4の機能で、残電容量から常時演算する走行可能データと、同時に搭載するナビゲーションシステム5と、通信システム6の連動演算により、最新地図情報からバッテリースタンド3を自動探索し、運転者が最短な適宜なバッテリースタンド3を選択し、再演算したナビゲーションシステム5で誘導案内ができるように、また故障や点検の識別信号などの自動送信を可能にして、顧客管理者2に自動送受信を行い、遠隔から電動自動車1の自動診断を再チェックされ、点検の必要有無や支払い方法やサービスなどの有利な情報の返信を得て、出先の適宜なバッテリースタンド3で車両点検や、満充電バッテリーを積み替えて再走行が行えるように、1連の連動機能で機能する車両走行支援システムで課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】駐車車両が逸脱前に走行していた道路に対する駐車位置の駐車形態を正確に推定することを可能とした駐車場検出装置、駐車場検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車が道路を逸脱して駐車場への駐車を行った場合に、道路の逸脱地点から駐車位置までの自車の走行履歴に基づいて、自車が道路を逸脱してから駐車するまでの走行距離と駐車方位をそれぞれ検出し(S31、S32)、検出した走行距離と自車の駐車方向とに基づいて、自車が逸脱前に走行していた道路に対する駐車を行った駐車場の駐車形態を推定する(S33〜S36)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】不要な送信を未然に回避して通信負荷を格段と軽減し得ると共に、所望する情報を的確に収集して正確な環境状態を把握することができる路車間通信システム、車載機、センター、路車間通信方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】車両2とセンター3とが互いに通信可能に接続され、センター3が車両2から送信される車両情報を受信して蓄積する路車間通信システム1であって、車両2の状態を検知する車両状態検知手段21dと、前記車両状態検知手段21dによって検知された検知結果が予め設定される所定条件を満たした場合、当該検知結果を前記車両情報として送信する送信部21fと、を備える前記車両2に搭載された車載機21と、前記車両情報を送信した車両2の周辺に存在する車両2に対し、当該車両情報を送信するように促す情報送信指令手段と、を有するようにした。 (もっと読む)


【課題】
停止位置とカーブが近接又は重複した場合であっても、ドライバに煩わしさを与えることなく、適切に車両を制御するシステムを提供する。
【解決手段】
本車両制御システムは、自車位置を取得する自車位置取得部と、自車の車両情報を取得する車両情報取得部と、自車の前方に存在するカーブ又は一時停止場所の位置を取得するカーブ・停止位置情報取得部と、自車の前方にカーブが存在し、更にその先に停止位置が存在する場合、自車がカーブに入る手前で、減速を開始すべき減速開始位置を設定する減速開始位置設定部と、自車位置,車両情報、及び減速開始位置に基づいて、自車を制御するか否かを判断する判断部と、判断部が自車を制御すると判定した場合、自車を制御する制御部を備え、判断部は、自車が減速開始位置を所定速度以上で通過した場合、自車を制御すると判断する。 (もっと読む)


【課題】車両進行方向にある交差点付近の停止線に関する警報をより適切なタイミングで出力可能な車両用警報装置を提供すること。
【解決手段】車両進行方向にある交差点付近の停止線に関する警報を出力する車両用警報装置10において、停止線から交差点までの距離L1を検出する距離検出手段24と、車両が走行する道路の制限速度VLを検出する制限速度検出手段26と、距離検出手段24及び制限速度検出手段26の検出結果に基づいて、警報の出力タイミングTaを変化させる変化手段28と、警報出力後の走行状況を検出する走行状況検出手段32と、走行状況検出手段32の検出結果に応じて、次回以降の警報の出力タイミングTaを調整する調整手段34と、を備える。 (もっと読む)


【課題】道路条件に応じて自動的に制限速度を調整する。
【解決手段】乗り物に搭載可能で、位置情報を受けることができる移動式コンピュータが、好ましくない天候や道路状況に応じて、最高速度制限を調整し、乗り物が調整された最高速度制限以下にスピードを自動的に落とすようにする。 (もっと読む)


【課題】目的地までの燃料消費量最小経路を探索するナビゲーション装置で燃料消費が増加する走行形態の発生回数を予測し該燃料増加量を加味し正確な燃料消費量を算出する。
【解決手段】地図データベースの経路上の各リング・ノードの距離と旅行時間から求まる旅行速度に基づき旅行速度−燃料消費率関連付けデータから燃料消費率を求め上記距離と乗算して各リンク・ノードでの予測燃料量とし各リンク・ノードの予測燃料量を用いて目的地までの総予測燃料量が少ない経路を探索するナビゲーション手段、発進回数推定部により推定された各リンク・ノードの通過時の発進回数と1回の発進時の追加燃料量の積から発進用追加燃料量を算出する発進用追加燃料量算出手段を設けて、ナビゲーション手段が各リンク又はノードの予測燃料量を求める際、算出された発進用追加燃料量を予測燃料量に加算する加算手段をさらに備えた。 (もっと読む)


【課題】学習効率の低下を最小限に抑えつつ、停止義務情報を関連付ける交差点を適切に決定することのできる停止義務地点学習装置を提供する。
【解決手段】停止義務情報を生成して、当該停止義務情報を一時停止義務がある交差点に関連付けて記憶する停止義務地点学習装置であって、停止義務指標の画像認識を行う画像認識範囲を、各交差点を基準として設定する認識範囲設定手段と、自車位置周辺の画像情報に含まれる、停止義務指標の画像認識を行なう画像認識手段と、停止義務指標の画像認識結果に基づいて停止義務情報を生成する停止義務情報生成手段と、画像認識範囲がN個に亘って順次重複している場合に、当該N個の画像認識範囲を連続する一つの範囲である和範囲とし、当該和範囲に含まれる、画像認識に成功した停止義務指標の個数に基づいて、停止義務情報を関連付ける交差点を決定する停止義務地点決定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 料金面で割安となる割安ルートを事前に自動的に探索できるようにして、ユーザに対して経済的なルート案内を行う。
【解決手段】 本発明は、出発地点から目的地点までに有料道路を含む経路の中から、料金面で割安となる割安ルートを探索する経路探索装置である。この経路探索装置は、予定時刻通りに車両3が経路内の有料道路に流入する予定時刻ルートと、予定時刻から時間がずれた仮想時刻に車両3が経路内の有料道路に流入する複数の仮想時刻ルートとを取得するルート取得手段18と、予定時刻ルートを走行するのに必要な予定時刻料金と、複数の仮想時刻ルートを走行するのにそれぞれ必要な仮想時刻料金とを算出する算出手段19と、両料金に基づいて、予定時刻ルート及び複数の仮想時刻ルートの中から割安ルートを判定させるための情報を出力する出力手段13と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザやサービス事業者の都合に合わせて静的情報の更新を行うことができるセンター装置、情報配信システム、情報配信方法を提供する。
【解決手段】駐車場の静的情報を配信するセンター装置であって、日本地図を経線と緯線により所定の大きさに区画した地域区画ごとに駐車場情報を記憶する記憶手段と、前記駐車場情報を前記地域区画単位で前記車載器に送信する制御手段と、を有し、前記制御手段は、前記車載器から、前記駐車場情報に含まれる静的情報の更新要求があった場合は、当該更新要求に含まれる検索位置情報に基づいて前記静的情報を更新する地域区画を設定し、前記設定された地域区画に含まれるすべての駐車場の静的情報を更新する一括更新用の静的情報か、又は前記設定された地域区画に含まれる駐車場の静的情報と、前記車載器に記憶されている静的情報との差分を更新する差分更新用の静的情報を送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 料金面で割安となる割安ルートを事前に自動的に探索できるようにして、ユーザに対して経済的なルート案内を行う。
【解決手段】 本発明は、出発地点から目的地点までに有料道路を含む経路の中から、料金面で割安となる割安ルートを探索する経路探索装置である。この経路探索装置は、車両3が有料道路を途中で降りない基準ルートと、車両が有料道路を途中で降りてその降りる地点で同有料道路に復帰する複数の乗り直しルートとを取得するルート取得手段18と、基準ルートを走行するのに必要な基準料金と、複数の乗り直しルートを走行するのにそれぞれ必要な乗り直し料金とを算出する算出手段19と、両料金に基づいて、基準ルート及び複数の乗り直しルートの中から少なくとも1つの割安ルートを判定する判定手段20と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】経路周辺に存在する場所を経由するかどうかについて、ユーザが容易に判断することが可能な表示を表示装置に行わせる経路出力装置を提供する。
【解決手段】出発地ノードAから目的地ノードKまでの経路を複数算出し、それぞれの経路のリンク旅行時間を求め、目標到着時刻までに目的地ノードまでに到着できるための余裕時間をそれぞれ算出する。そして、その算出した余裕時間を、経路と対応付けて表示部に表示する。このようになっていれば、ユーザは、表示部に表示された経路を見ながら同時に当該経路についての余裕時間を知ることができる。つまり、ユーザは、算出された経路の周辺に位置する場所を経由するかどうかについて、個別に経由地の設定をすることなく判断することができる。 (もっと読む)


【課題】 一の車両が走行した場所への経路案内を、他の車両にて行なうことを可能とする技術を提供する。
【解決手段】 データ通信システム1は、車両に搭載されて用いられる第1車載装置10と、第1車載装置10を搭載した車両とは異なる車両に搭載されて用いられる第2車載装置20と、携帯電話機端末30と、からなる。
第1車載装置10は、車両が走行した経路を示す経路情報を、車両の搭乗者のニックネームと関連付けて記憶する。
携帯電話機端末30は、パスワードを第1車載装置10に送信して、所定のニックネームに関連付けられている経路情報を受信する。
第2車載装置20は、携帯電話機端末30から経路情報を受信し、その経路情報に基づいて経路案内を行なう。 (もっと読む)


【課題】
車両の運用効率を落とすことなく、かつ、サービス圏内の地域の特性を考慮したサービスを適性に担保可能な運行計画を簡易に作成して、車両運行サービスを提供する。
【解決手段】
新たな運行計画候補の作成に際して、予約リストに現在登録されているデマンド内容と、新たなデマンド内容との新たな組み合わせである新たな予約の組み合わせを作成する。引き続き、当該新たな予約の組み合わせについて、ゾーン配車レベル指標の算出(S32)、及び、予め定められているゾーンごとのゾーン配車レベル基準指標に基づく第1次評価(S33)を行うとともに、サービス指標及び運行指標の算出(S34)及び第1次評価(S35)を行う。そして、双方の第1次評価で合格した新たな予約の組み合わせについて、総合ランク付けを行った後に新たな運行計画を決定する。 (もっと読む)


【課題】巡回経路のコストに対する影響が大きい巡回地点を変更して経路を探索することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、出発地から送迎する各メンバーの自宅位置を巡回して目的地に至る通常巡回経路のコストが、出発地から各巡回地点を経由しないで直接、目的地に至る基準経路から算出したコスト上限値を超える場合には、送迎する各メンバーの自宅位置のそれぞれについて、変更巡回経路探索処理のサブ処理を実行して、通常巡回経路のコストよりも低いコストの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】現在位置から登録された所定の経路までの案内経路を提示する。
【解決手段】経路探索サーバと携帯端末装置とがネットワークを介して接続される経路案内システムにおいて、経路案内システム内に、所定の経路(マイルート)を格納する記憶装置を備え、携帯端末装置が現在位置を検出し、経路探索サーバが現在位置からマイルートまでの経路を探索し、当該経路に基づいて案内経路情報を編集して携帯端末装置に送信し、携帯端末装置が案内経路情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】緊急車両に遭遇することによる当該緊急車両の走行の妨げや渋滞の発生を抑止すること。
【解決手段】経路探索装置100は、移動体に搭載され、目的地までの推奨経路を探索する。経路探索装置100は、格納部101と、受信部102と、設定部103と、探索部104と、出力部105とを備える。格納部101は、緊急車両が出動する所定の施設の位置情報を予め格納する。受信部102は、事故発生地点の情報を受信する。設定部103は、事故発生地点の情報と格納部101に格納されている所定の施設の位置情報とを用いて、緊急車両の走行が予測される、所定の施設と事故発生地点とを含むエリア(以下「予測エリア」という)を設定する。探索部104は、予測エリアを回避した目的地までの推奨経路を探索する。 (もっと読む)


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