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Fターム[5H180FF11]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 配車・経路案内、運行・走行指令 (9,590)

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【課題】
リアルタイムの測位が必要であるのは走行中の車両であり、システムの中には停車中の車両も含まれていることに着目し、停車中の車両を測位対象から外すことで、車両数が増加してもリアルタイムの測位を可能とする無線通信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
無線通信を行使し更に管理するための少なくとも1つの基地局と、前記無線通信を行使するための少なくとも1つの移動局と、を有する無線通信システムであって、前記移動局は自局の移動速度を検出する手段と、自局の位置を測定する手段と、ポーリング周期の最後尾に動態情報のフレームと、を有することを特徴とする無線通信システム。 (もっと読む)


【課題】本発明はリルート機能の起動要因として逸脱地点記録を用いることにより、ユーザーの意思に沿ったルート案内を行うことのできるナビゲーション装置、ルート再検索方法、ルート再検索プログラム、及び当該プログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置は、出発地点から目的地点までの設定ルートに基づいてルート案内を行うと共に、該ルート案内中にルートの再検索を行うリルート機能と、前記設定ルートを表示する表示手段と、自己位置が前記設定ルートから外れた地点またはユーザの操作に基づく地点を逸脱地点として記録する逸脱地点記録手段と、を備え、ルート案内中の設定ルート上もしくはその近傍にある前記逸脱地点から所定距離に自己位置が接近した場合に、前記ルート案内中の設定ルートを前記表示手段に表示させた状態で、新しいルートを検索する。 (もっと読む)


【課題】
産業廃棄物の回収業務など、決められた場所を定期的に巡回する作業において、初めて業務を行う人に対しては巡回する場所を全て教えなくてはならない。特に目的地が多数ある場合には教える手間と時間がかかってしまう。さらに、巡回するべき場所を忘れてしまい、抜かして巡回してしまう可能性が高くなる。
【解決手段】
巡回ルートの何番目を目的地として設定するかを記憶部に記憶し、次の目的地をルート設定するボタン、前の目的地を再度ルート設定するボタンで設定できる機能を制御部に設ける。巡回済みの属性が付与されていない目的地情報があった場合に、未巡回ボタン押下で巡回していない目的地を設定する。 (もっと読む)


【課題】 使用者が自らの現在地や自分の希望する車種を逐次、口頭で提供者へ連絡しなくても、使用者の現在地に希望する車種が自動的に配車される、IC配車システムを提供する。
【解決手段】 本発明に係るIC配車システムは、使用者Mの個人に帰属する情報または使用者の所持する機器固有のIDが紐付けされてなるICタグTG、前記ICタグの発した第一信号を受け取る受信手段R、前記受信手段が発した第二信号を受け取る情報保持手段DC、前記情報保持手段が発した第三信号を受け取る配車手段OC、を少なくとも具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにとってより見やすい3次元画像を提供することができる。
【解決手段】 3次元オブジェクト入力部111は、3次元オブジェクト131を読み込み、多角形検出部121は、入力されたシーングラフの中から多角形を検出し、頂点検出部122は、多角形検出部121において検出された多角形の頂点を検出し、視線ベクトル位置関係検出部123は、頂点検出部122において検出された各頂点の、立体空間における視点からの目標点の方向を示すベクトルである視線ベクトルを基準とする相対位置を求め、頂点奥行き判定部124は、各頂点の視点151からの奥行きについて判定し、頂点移動部125は、頂点の座標を補正し、頂点の位置を移動させる。本発明は、例えば、画像処理装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】走行用バッテリーの残量の残り少ない電気自動車を確実に充電場所まで到達させる。
【解決手段】電気自動車と、充電スタンドと、から構成され、カーナビゲーション装置と、電気自動車の走行用バッテリーの残存容量を検出する検出部と、電気自動車の自動運転を制御する制御部と、充電スタンドにおける風力発電装置の発電の制御及び発電電気の管理を行う制御部と、ユーザデータベースと、電気自動車及び風力発電を制御する制御部とを備え、電気自動車の制御部は、電気自動車の走行用バッテリーの残量が既定値以下であると判断した場合には、充電予約を行い、充電スタンドの位置情報を電気自動車の制御部に提供し、電気自動車の制御部は提供された情報及びカーナビゲーション装置に基づく自動運転により電気自動車を自動運行させることを特徴とする電気自動車の自動運行マネジメントシステム。 (もっと読む)


【課題】 必要のないときに経路案内を行うのを不要にして煩わしさを解消することができるとともに、時間単位でより細やかな経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置が、目的地までの経路の探索案内を開始する日付を設定する予約日付設定手段4と、目的地までの経路の探索案内を開始する時刻を設定する予約時刻設定手段5と、経路の探索案内の開始日付および開始時刻と同じ日付および時刻になったことを検出する予約日付一致検出手段7および予約時刻一致検出手段8と、経路の探索案内の開始日時および開始時刻になったときに、地図情報および目的地に基づいて車両の現在位置から目的地までの経路を探索して案内を行う予約実行指示手段9、経路探索手段10および経路案内手段11とを備えている。 (もっと読む)


【課題】タクシーで目的地を指示する際に、携帯電話機の住所録情報を用いて、これを車載機に送信して目的地まで誘導できるようにする。
【解決手段】携帯電話機1と、該携帯電話機1とネットワーク3を介して通信可能に接続されたタクシーセンタ装置4と、該タクシーセンタ装置4とネットワーク3を介して通信可能に接続されたタクシーの車載装置5とからなる目的地情報通信システムであって、携帯電話機1でタクシーセンタ装置4からプログラムを取得した後、前記携帯電話機1で乗車したタクシー6の車両番号と目的地をタクシーセンタ装置4に送信する。タクシーセンタ装置4は当該車両番号のタクシーの車載機7に前記目的地情報を送信し、かつ車載機7はGPSで受信した現在地から目的地までの経路を表示する。 (もっと読む)


【課題】全ての管轄配送先へ所要の物品をその配送許容時間内に配送できるようにする。
【解決手段】配送拠点及び複数の管轄配送先を含む地点群について各2地点間の移動所要時間を保持している手段、配送対象物品の配送許容時間を保持している手段、仮想の方位基準線に対して配送拠点と管轄配送先を結ぶ方位線が成す方位角を各管轄配送先について保持する手段、前記方位角の昇順に管轄配送先を抽出する手段、前記配送拠点を出発して抽出した管轄配送先を漏れ無く重複無く辿り前記配送拠点へ戻る一巡経路上にて隣接する各2地点間の一巡経路所要時間を求める手段、前記求めた一巡経路所要時間を前記配送許容時間との比較結果に基づいて前記配送先抽出手段の抽出操作を区切る手段、前記区切られた各区間について前記経路時間演算手段により一巡経路所要時間を求めた一巡経路を当該区間の一巡経路とする手段、を有する配送経路作成装置。 (もっと読む)


【課題】 移動体に荷物や部品が取り付けられた場合であっても、移動体に関する正確な情報を得ることができる移動体の情報収集装置を提供すること。
【解決手段】 第1の車載手段10が無線タグ6、7、8a乃至8dから車両2の車幅情報、車高情報と、車両2に搭載されたパーツに関する情報を収集し、無線タグ6、7、8a乃至8dから取得して記憶部13に記憶された車幅情報13a、車高情報13bに高さ方向増加分13c、右方向増加部13d、左方向増加分13eを加算してスキーキャリア3、オーバーフェンダー5a、5b等が装着された車両2の実質的な幅および高さを算出し、第2の車載手段20が、第1の車載手段10が収集した無線タグ6、7、8a乃至8dの情報を取得して乗員に通知する。 (もっと読む)


【課題】 お遍路などの移動行程(お遍路ルートの移動状況)の情報を収集し、留守宅の端末などに配信する移動行程管理システムを提供する。
【解決手段】 お遍路者2に対して、該お遍路者2を識別するための情報を記録したICタグ40を封入した御守4を発行する。また、寺院5に、御守リーダ/ライタ20を配置する。そして、お遍路者2が寺院5を訪れた際に、お遍路者2の保持する御守4内のICタグ40の情報をリーダ/ライタ20により読み取り、お遍路者2の通過情報として移動行程管理システムのサーバ101に送信し、データベース130に登録する。そして、お遍路御守登録センタ100のサーバ101では、データベース130に記録されたお遍路者2の通過情報を基に、該お遍路者2の移動行程の情報を生成し、旅行者の留守宅の端末201に配信する。 (もっと読む)


【課題】 対象を人に特化したナビゲーションシステムにおいて、歩行者の歩行能力および安全性を考慮した経路探索を行うことのできる技術を提供する。
【解決手段】 電子的な経路探索に利用される電子地図データであって、歩行路を表すリンクデータと、歩行路同士の結合点または端点を表すノードデータとによって現実の歩行路のつながり状態を記憶する歩行路データと、歩行の困難度および安全性の少なくとも一方を考慮して設定されたコストデータを、前記リンクデータと対応付けて記憶するコストデータとを備える電子地図データを用いることにより、歩行者の歩行能力および安全性を考慮した経路探索が可能となる。 (もっと読む)


本発明は、乗客の自動カウント、例えば火災、犯罪およびテロリズムに対する安全監視、車両、列車等のような交通システムの個別構成要素の投入制御、乗客の走行経路および情報の自動監視が、電子技術的な基盤によって互いに結合される交通手段、特に複雑な大量交通手段用の案内および安全システムを提供する。本システムは、少なくとも1つの交通手段(14)および/または人のための少なくとも1つの案内手段(24、26、28、60)と、複数の検出ユニット(40、42、44)と、中央ユニット(20)とを含む。中央ユニット(20)は、検出ユニット(40、42、44)と、案内手段(24、26、28、60)とに結合される。検出ユニット(40、42、44)は、規定の時点に規定の空間領域に存在する人数を算出するように指定され、この結果、中央ユニット(20)は、車両の適切な数を必要な頻度で自動的に提供するために、また乗客を車両の入口に案内するために、上記の人数に応じて案内手段(60)を制御できる。
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【課題】 ナビゲーション装置の検出情報に基づき車両進行方向の道路曲率を演算すると共に、走行レーン検出手段の検出情報等に基づき道路曲率を演算し、これらを照合して推定した道路曲率に基づき車両のレーン走行支援を行う安価な装置を提供する。
【解決手段】 操舵制御手段(電動パワーステアリングシステム)と、走行レーン検出手段(カメラ等)を備え、その検出結果と車両の操舵状態及び走行状態に応じて、修正操舵を行ない車両の走行レーン内の走行を支援する。特に、車両状態量演算手段の演算結果及び状態検出手段の検出結果に基づいて演算した第1の道路曲率と、ナビゲーション装置NAVが検出した車両の進行方向の所定距離分の位置座標に基づいて演算した第2の道路曲率に基づき、車両進行方向の道路曲率を推定し、この道路曲率並びに車両の操舵状態及び走行状態に基づき目標状態量を設定する。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、移動中に通信を行なう移動体通信装置に関し、移動体の無線通信システムの通信不能状態を減少させたり、移動体の経路誘導を的確に行ったり、地図情報の誤りを速やかに伝えたりすることを目的とする。
【構成】 地図情報を格納した地図記憶手段と、地図情報に対応づけて通信不可能あるいは通信可能な領域情報を記憶する領域記憶手段と、移動体の現在位置を検出する位置検出手段と、移動体の検出した現在位置をもとに領域記憶手段を探索して移動体の移動方向に通信不可能領域があると判明したときに、通信不可能領域を回避した複数の経路を見つけて通信不可能領域を通過する距離あるいは時間が最も短い経路に移動体を誘導する手段と
を備える。 (もっと読む)


【課題】適切な時期に燃料量に関する警告表示を行いつつ,この警告表示が極力目障りにならないようにする。
【解決手段】例えばインストルメントパネル1のうちステアリングハンドル2の付近に表示部10aが設定されて,表示部10aに燃料量に関する警告表示11dが表示される(図15)。警告表示11dが表示されている状態で,メインモニタ20に表示されるタッチパネル式の選択スイッチ24を押圧操作すると,付近のGS(給油所)を検索して,GSを目的地設定するための画面が表示される(図11)。選択スイッチ24を押圧操作して所望のGSを目的地に設定すると,表示部10aの警告表示11dが消去される。 (もっと読む)


【課題】 関心地点情報を乗員の負担を軽減して検索、提示するナビゲーション装置とその関心地点情報提示方法を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置50は、地図情報記憶部3、ディスプレイ4a、車両挙動監視センサ5、走行軌跡記憶部6、マイク7、録音部8、現在位置検出部11、計時部12、車両挙動監視センサの信号にもとづき急激な車両操作を検出する急激操作検出部13、収録された音声から所定の言葉を検出する音声認識部14、音声認識部を制御する音声認識制御部15、関心領域設定部16、近傍地理検索部17から構成されている。音声認識部は、急激操作検出部が検出した急激な車両操作前後における乗員の所定の言葉の発話を検出し、時刻を特定し、関心領域設定部はその時刻の自車両の位置を走行軌跡から特定し、近傍地理検索部は特定された自車両の位置にもとづいて、所定領域内に存在するPOI情報を地図情報記憶部から検索して提示させる。 (もっと読む)


【課題】
運転時に乗務員がどのような運転をしているか、輸送車がどのような状態にあるかの各種情報を、管理者側と乗務員側がリアルタイムで共有できるようにする。
【解決手段】
道路輸送管理システムSは、輸送トラック1、車載コンピュータ2、パケット通信網3、サーバ4及び管理者側コンピュータ5により構成されている。輸送トラック1の冷凍庫10と冷蔵庫11には温度計12,13が設けられおり、スピードメータ14と回転計15からは各情報を検出できる。燃料噴射ポンプへ燃料を送る送給管には送り流量計16が設けられ、返送管には戻し流量計17が設けられている。各検出情報はインターフェースボックス18へ送られ、更に車載コンピュータ2へ送られる。車載コンピュータ2はディスプレイ23を有し、パケット通信用チップ20とGPS受信機21及びメモリカード22が装着され、情報をサーバ4に送る。管理者側コンピュータ5はインターネット上のサーバ4にアクセスして情報を得る。 (もっと読む)


図1(a)に示すスピードメーター11が運転者の正面になるように画面10を配置する。右折指示を検出すると、図1(b)に示すように、ウインカー17を表示させるとともに右後方画像18を画面10の右側に表示する。左折指示を検出すると、図1(c)に示すように、ウインカー19を表示させるとともに左後方画像20を画面10の左側に表示する。左右に応じて異なる位置に表示させるので、直感的把握が容易となり、操作性を向上できる。すなわち、自動車に搭載される表示装置によって、自動車の操作性を確実に向上させる。
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現在位置測位部(1)で測位した現在位置情報と、現在位置の情景をカメラ部(2)で撮影した映像とを、無線送受信部(4)を通して外部に送信する。一方、目的地を入力すると共に現在位置から目的地までの経路を設定し、さらに設定した経路内で、現在位置より予め定めた何km先といった位置を操作部(9)で指定することによって、指定された位置情報をもった映像情報が無線送受信部(4)を通して受信され、受信された映像は、表示部(8)で表示される。これによって、目的地までの経路内で予め指定した位置の情景をあらかじめ受信し表示することができる。 (もっと読む)


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