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Fターム[5H180FF11]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 配車・経路案内、運行・走行指令 (9,590)

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【課題】
国民のプライバシーを高いレベルで保護しつつ、犯罪やテロといった事件の捜査に活用できる画像を撮影、記録する方法や装置が求められていた。
【解決手段】
車に取り付けられる画像記録装置であって、画像記録装置は、画像を取得する画像取得手段と、取得した画像を符号化する画像符号化手段と、画像取得時の位置及び時刻を算出して位置情報及び時刻情報を生成する生成手段と、符号化された画像を位置情報及び時刻情報と関連付けて記録する記録手段と、記録手段で記録された画像の中から、前記関連付けされた位置情報及び時刻情報に基づいて画像を抽出する抽出手段と、抽出手段で抽出された画像を外部へ出力する出力手段とを具備する。本装置を搭載した複数の車から提出される特定の位置と時間の範囲内で撮影された画像が警察等で集められて統合されることによって初めて犯罪捜査や情報収集に活用できる。 (もっと読む)


【課題】
操船者が着目する各想定時刻における自船、物標の位置関係を最新時点の自船情報等に基づいて算出、表示できるようにする。
【解決手段】
所定の情報取得時刻毎に該時刻における自船等の位置、船速及び船針を含む自船情報を取得し、各想定時刻(位置等の算出時刻)における自船位置等を算出する。その際、表示させたい各想定時刻における自船等の位置の算出は、各算出時刻において、情報取得時刻のうち該算出時刻を基準として最新の情報取得時刻において取得された自船情報に基づいて算出するようにする。 (もっと読む)


【課題】駐車場内の車両を円滑に駐車させるための案内を行う駐車案内システムを提供する。
【解決手段】駐車案内システムの入庫側車載器は、出庫側車載器から出庫情報を受信すると(S401:YES)、出庫情報に対して整理番号を返信する(S402)。出庫側車載器は、返信された整理番号に基づき、入場情報テーブルを作成し、周辺の入庫側車載器に送信する。入庫側車載器は、入場情報テーブルを参照し、自車両の優先度が最も高い場合(S404:YES)、当該駐車スペースを案内する(S408)。自車両の優先度が最も高くない場合(S404:NO)、入庫待ち車両の台数を案内する(S405)。入場情報に基づいて作成された入場情報テーブルに基づき、駐車場への入場順を考慮して駐車を案内することができるので、駐車場内の入庫待ち車両は、円滑に駐車を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 車両の接触が起きた場合に、2次的な接触を考慮して支援を行う。
【解決手段】 周辺車両の走行情報が取得され(S100)、走行情報に含まれる各車両の予測軌道から周辺車両同士の接触が不可避であるか否かが判断される(S120)。接触が不可避であると判断されると(S120:YES)、データベースを参照することにより接触態様から接触後挙動が特定される(S130)。例えば、データベースを用い、周辺車両のうち該当車両の車種、積載量、接触時の車速、及び、接触形態に基づき、接触後移動方向、及び、接触後移動距離を特定するという具合である。接触後挙動が特定されると次に、地図データ上の危険エリアが特定され(S140)、特定された危険エリアに基づき、ブレーキ操作やハンドル操作が促される。 (もっと読む)


【課題】鉄道車両を適切に回避する。
【解決手段】車両用走行支援装置10は、基地局から発信された鉄道の運行情報を受信する通信装置11と、地図データを記憶する地図データ記憶部32と、地図データ上での自車両の位置を検出する自車位置検出部33と、地図データおよび自車位置に基づき自車両の進行方向前方に踏切が存在するか否かを判定する踏切有無判定部34と、踏切が存在すると判定された場合に、踏切に自車両が到達するのに要する自車到達時間を算出し、かつ、運行情報に基づき踏切に列車が到達するのに要する列車到達時間を算出し、列車の踏切通過時に自車両が踏切に到達するか否かを判定する列車通過判定部35と、列車の踏切通過時に自車両が踏切に到達すると判定された場合に、列車が踏切を通過する前又は後に自車両が踏切に到達するための推奨車速を算出する推奨速度算出部36とを備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、自車位置から誘導地点までの間にいくつの交差点があるかを運転者が一目で分かるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車位置22を検出すると共に、道路上に誘導地点23を設定する。そして、誘導地点23から所定範囲にある進入道路と交差道路26とを少なくとも含む各道路の形状を簡略化した要約地図20を作成し、これを誘導地点23における自車両の進行方向を示す誘導地図として表示する。その後、自車両が移動して交差道路26と進入道路の交差点27を通過したときに、要約地図20において交差道路26の表示形態を変化させる。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転に関する特徴を考慮して追従対象車両を検索することのできる追従対象車検索システムを提供する。
【解決手段】追従対象車検索システムは、ドライバ評価手段40を備えている。ドライバ評価手段40は、車両を運転するドライバを一意に識別するドライバ識別子に関連付けて記憶されたドライバの運転に関する特徴を表すドライバ情報を用いて、基準車両の周辺に存在する各車両ごとに、追従対象車両として適する度合を示すドライバ評価値を計算する。 (もっと読む)


【課題】交差点間の経路を他の交差点を通る経路に確認しつつ容易に変更可能にする。
【解決手段】探索経路を表示地図上で案内するナビゲーション装置において、経路を探索する経路探索手段(4a)と、交差点に接続する道路のレベルに基づいて交差点をレベル分けする交差点レベル分け手段(4b)と、前記経路の一部が選択されたとき、表示中の地図の縮尺に合わせたレベルの交差点を変更経路端部交差点として設定する経路端部交差点設定手段(4c)と、さらに表示画面上の他の地点が選択されたか否かを判断する判断手段(4d)と、選択された地点周辺の交差点を通過交差点として設定する通過交差点設定手段(4e)と、前記判断手段により、経路の一部が選択され、さらに表示画面上の他の地点が選択されたと判断されたとき、前記設定された通過交差点を通る経路に前記経路端部交差点間の経路を変更する制御手段(4f)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】
消防などの緊急指令システムに適用され、本指令を送信する前に予告指令を送信する緊急指令システムにおいて、予告指令を受信したにも関わらず、本指令で出動する必要が無くなり出動準備が無駄になる問題があった。また、災害地点付近を走行中の管轄外の車両に対して予告指令を送信できない問題もあった。
【解決手段】
本発明では、上記の課題を解決する為に、災害地点付近を走行中の車両を検索し、災害地点付近を走行中の車両とその車両が所属する署所に対して予告指令を送信するシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】乗員が意図する走行予定経路を特定し、この走行予定経路を計画区間とした走行計画を作成できるようにする。
【解決手段】走行計画の計画区間を特定し、当該計画区間を耐久記憶媒体に記憶させておき、耐久記憶媒体に記憶された計画区間を乗員に提示して、乗員に意図する走行予定経路を特定させ(S406、S408、S412)、乗員の操作に応じて特定された走行予定経路を計画区間とした走行計画を作成する(S500)。 (もっと読む)


【課題】アクセス時に周辺地図と現在位置に加え、明確な目的地がなくても、周辺のランドマーク情報と大まかな方位を把握可能にする。
【解決手段】端末に、地図Mとともに、最新の位置情報及び方位情報に基づく最新の現在位置及び方位をアイコンXで表示し、現在位置を中心とした最近傍の欄Aと、その外側の欄B,Cを同心円状(すなわち円盤状及びドーナツ状)に配置した情報表示欄と、を表示させる。最近傍の欄Aには、検索したランドマーク情報に含まれる名称(例えば「品川駅」など)を、その位置情報に対応する位置又は角度位置に配置することにより表示させる。それより外側の欄を、内輪部である欄Bと、外輪部である欄Cと、に区分し、内輪部である欄Bには、前記隣接する各市区町村名(「中央区」など)を、外輪部である欄Cには、前記隣接する各都道府県名(「千葉県」など)を、それぞれの前記各基準点の方向に対応する角度位置に表示している。 (もっと読む)


【課題】例えば、複数の交通主体をいっせいに到達地に誘導させる場合であっても、到達地に至る経路上で混乱を招くことなく交通主体を誘導させることができる情報処理装置、コンピュータプログラム及び交通路誘導システムを提供する。
【解決手段】管理装置は、出動要請をした要員の携帯端末から現在地を受信し(S201)、現在地から現場へと至る経路を探索する(S203)。現在地から現場への移動時間を算出して、移動時間が制限時間を超える場合(S205でYES)、出動要請を取り消す(S207)。移動時間が制限時間以内の場合(S205でNO)、更に緊急車両の誘導経路を決定する(S210)。一般車両については、経路上に他の要員の現在地がある場合に他の要員を便乗させるか、混雑する重複区間を有する複数の経路のいずれかを除外するかの処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】補助ディスプレイに交差点を矢印で簡易かつ段階的に表示させると共に、補助ディスプレイをモニタよりも運転者が見易い位置に配置するようにしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地から設定された目的地までの誘導経路を算出して地図上に表示するモニタと、モニタよりも車両のフロントウィンドウに接近した位置に配置される補助ディスプレイを備えると共に、誘導経路において現在地の先に存在する曲がるべき交差点までの距離Dを算出し(S14)、距離Dが第1の所定距離になったとき、交差点が第1の所定距離だけ遠方に存在することを示す、所定の長さの第1の矢印を補助ディスプレイに表示させ、距離Dが第1の所定距離より短く設定された第2の所定距離になったとき、交差点がさらに接近したことを示す、所定の長さより短い長さの第2の矢印を表示させる(S16からS24)。 (もっと読む)


【課題】交通機関を利用して移動するための経路の探索結果を利用者が望む事項が占める割合と関連付けて提示することができる経路情報提示装置、経路情報提示システム、経路探索装置、端末装置、経路探索装置用プログラム、端末装置用プログラム及び経路情報提示方法を提供する。
【解決手段】サーバSVのシステム制御部13が、目的地に至るために利用可能な鉄道を利用した移動経路を探索し、探索された移動経路において、携帯電話機MPの操作部25を用いて利用者により優先条件として指定された事項が占める割合を算出し、携帯電話機MPのシステム制御部28が、算出された割合と探索された移動経路とを関連付けて乗換案内情報として利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】利用者が向いている方向にある施設のガイド情報を音声で案内する音声ガイドシステムを提供する。
【解決手段】街路の交差点に案内板4を設置する。案内板4は、各方位別のガイド情報を超音波帯域の複数チャンネルで特定方向に送信する。通行人10、11、12は、それぞれ受信装置であるガイド端末を装着している。ガイド端末は、超音波のガイド情報の到来方向に基づいて自装置(通行人)の向いている方向を検出し、複数チャンネルからその方向のチャンネルを選択して、受信・再生する。これにより、通行人が向いている方向の施設等を案内するガイド情報を自動的に再生することができる。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、完全な第一のストリート名の入力を受け付け、それによって検索された第2のストリートを選択することで、交差点を特定する技術がある。しかし、使用者は検索する対象の地域の地理に必ずしも明るくはないため、ストリートの名称が完全な名称でなければならないのは、不便である。本発明の目的は、不完全なストリートの名称の指定で交差点等を特定する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、第一のキーワードおよび第二のキーワードの入力を受け付け、第一のキーワードを少なくとも一部に含むストリート名称を有する第一のストリートと、第二のキーワードを少なくとも一部に含むストリート名称を有する第二のストリートとの接続点を特定する。 (もっと読む)


【課題】住所入力による目的地の設定を迅速に行うために、ユーザによって行われる住所データの入力の手間を軽減することが可能な「ナビゲーション装置および目的地設定方法」を提供する。
【解決手段】住所入力メニューが選択されたときに、入力された地図上の位置データに対応する住所データを表示する。そして、表示された住所データの一部をユーザが変更することによって所望の住所データに更新し、当該更新された住所データに対応する位置を目的地として設定するようにする。これにより、住所データを最上層の行政区分から最下層の地番まで全て順番に入力することなく、必要最低限の入力操作(最初に表示された住所データの中で所望の住所と異なる一部だけを変更する操作)で所望の住所データを得られるようにして、ユーザによって行われる住所データの入力の手間を軽減することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが目的地を設定した際に、適切なタイミングで他の目的地を提案することが可能となるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、ユーザが目的地の名称を入力する各操作の入力までの時間をデータ(N+1)として操作履歴テーブル52に記憶する。そして、CPU41は、データ(N+1)の各入力までの時間と、操作履歴テーブル52又は標準操作テーブル51の「平均入力時間」と「標準偏差」とから「迷い度M」を算出する。続いて、CPU41は、この「迷い度M」に基づいてナビ地図情報26から同一ジャンルの他の目的地を抽出して、液晶ディスプレイ15にユーザが入力した当該目的地と共に、この抽出した各目的地を表示し、選択された目的地を行き先として設定する。 (もっと読む)


【課題】警告表示に対する運転者の関心が薄れることがない警告装置を提供する。
【解決手段】本発明は、車両に搭載され車両速度が制限速度を超えていることを運転者に対し警告する警告装置であって、前記車両の車両速度を検出する車速センサ210と、前記車両が走行する道路の制限速度に係る情報を取得するナビゲーションシステム部800と、前記車両の車両速度が制限速度を超えてからも運転者に対し警告を猶予する警告猶予時間を設定する警告猶予時間設定部と、車速センサ210で検出された車両速度が、ナビゲーションシステム部800で取得された制限速度を超えたとき、車両速度が継続して制限速度を超えている時間を計時する計時部と、前記計時部で計時する計時時間が、前記告猶予時間設定部でされた猶予時間を超えたとき、運転者に警告を行うインターフェイス部600と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】推奨経路上に自身の推奨経路と交差する「交差地点」が存在する場合であっても、「交差地点」から先の進むべき進行方向について、ユーザの把握を容易にする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100は、表示処理部103を介して、推奨経路を地図とともに表示し、移動体の位置を示す移動体マークを推奨経路に沿って移動させることにより経路誘導する経路誘導部105と、推奨経路が自身の推奨経路と交差する「交差地点」を特定する交差地点特定部106と、移動体マークが「交差地点」を通過する前に、「交差地点」から進むべき進行方向を、表示処理部103を介して表示する進行方向特定部107と、を備える。 (もっと読む)


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