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Fターム[5H180FF17]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 配車・経路案内、運行・走行指令 (9,590) | 予定の走行経路を持つもののためのもの (208)

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【課題】複数の利用者宅を巡回する車両の各利用者宅への到着時間を精度良く予測する。
【解決手段】予め定めた巡回車両30の巡回ルートについて、夫々の利用者宅20間の標準とする所用運行時間および夫々の利用者宅での標準とする停車時間を情報処理装置100に設定して各利用者宅への到着時間を予測するとともに、利用者の当日の状態情報および巡回車両の位置情報と時間に基づき当日の利用者宅への巡回車両の到着予定時間を修正する。 (もっと読む)


【課題】運転手が適切な乗換地を把握できるようにする。
【解決手段】本方法は、地図データと特定種類の車両の進入が規制されている規制領域の情報と規制領域を走行可能な種類の共用車両への乗換拠点の情報とを格納する地図DBに格納されている規制領域の情報から、出発地から目的地までの経路が規制領域を走行する経路であるか判定する工程と、規制領域を走行する経路であると判定された場合、地図DBにおいて、出発地から規制領域への進入地点までの経路区間上又は当該経路区間から所定範囲内に存在する乗換拠点を探索し、検出された乗換拠点における共用車両の空き状況を収集する探索工程と、共用車両の空き状況に従って、上記探索工程で検出された乗換拠点の中から、共用車両へ乗換可能な乗換拠点を乗換地として決定し、乗換地情報を出力する工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】利用者の要求に合った送迎サービスの予約を実現し、その予約を基に効率的な送迎サービスを実現する。
【解決手段】利用者情報登録部21は、利用者端末5から送信された情報と、ログイン情報生成部によって決められた利用者IDとを対応させて、利用者情報テーブル15に格納する。予約登録部23は、予約番号生成部24によって生成された予約番号と利用者端末5から送信された予約情報(位置情報、送迎希望時刻、行き先等)を予約情報テーブル43に格納する。予約確定部25は、予約情報に基づいて作成された送迎時間等を利用者端末5に通知し、利用者端末5からの確認の入力を受け付けて予約を確定する。 (もっと読む)


【課題】自動制御運転の不可能な道路で自動制御運転で運転を行うのを防止することができる車両制御装置を提供する。
【解決手段】車両制御装置1は、車両の現在地を検出し、位置検出精度が所定値以下である地点を識別する特定情報を取得し、特定情報が付与されている地点が有ることを取得したとき、自動制御運転を回避すべき処理を実行するナビゲーション装置3と、検出された現在地に基づいて、道路状態に応じて前記車両の自動制御運転を行う制御装置2とを備える。 (もっと読む)


【課題】案内経路を再探索した際、利用者が移動すべき方向を容易に認識することができるナビゲーションシステム、経路探索サーバ、端末装置およびナビゲーション方法ならびにナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路探索サーバは、端末装置で設定した経路探索条件に従い、出発地から目的地までの案内経路を探索し、端末装置に送信して表示させる。利用者が案内経路から外れて移動し、案内経路の再探索を要求したとき、再探索した案内経路とともに、再探索前の出発地と再探索した案内経路の出発地とを同時に表示させることにより、正しい移動方向を把握し、案内経路に従って移動することができる。 (もっと読む)


【課題】タクシー配車システムにおいて、乗務員が自分の車両を離れて事務所内で待機している場合、管理センタからの配車指示を受信しても気づかず、配車が完了しないため、管理センタから配車指示を再送したり、あるいは他の車両に配車指示を行うなどし、配車の効率を向上させることが困難であるという課題があった。
【解決手段】複数の移動局と、基地局を介して移動局に対する配車指示を行う管理センタとを備えたタクシー配車システムにおいて、管理センタからの配車指示に対して応答する配車応答装置を設置し、配車応答装置で、管理センタからの配車指示情報を受信した後、該配車指示が配車応答装置により応答可能な移動局への配車指示であった場合は、配車応答装置から配車了解操作が行われると、配車了解情報を管理センタへ送信する。 (もっと読む)


【課題】経路探索による探索結果に従って先行して移動している相手へ合流するための経路探索を行う。
【解決手段】端末装置1は、制御部10の制御の下、合流相手の経路探索結果を示す経路情報を通信部40で受信し、受信された経路情報に基づいて、当該経路情報が示す経路上の特定地点に合流相手が到着する第1予定時刻を取得する。また、端末装置1は、特定地点への経路探索を行い、当該特定地点へ到着する第2予定時刻を算出する。また、端末装置1は、第1予定時刻と第2予定時刻とを比較して、合流相手への合流の可否を判定し、当該判定結果が合流可能である場合に算出した経路探索結果を合流相手への合流可能な経路として出力する。 (もっと読む)


【課題】新規登録を行うユーザの希望に合致した配送時間で配送を行う配送ルートを設定可能とする。
【解決手段】配送管理サーバ10が、ユーザ端末41からの要求に応じて、複数の配送コースから希望の配送コースを仮選択可能なコース選択画面を生成してユーザ端末41に送信し、仮選択された配送コースでの配送場所にユーザ端末41を管理するユーザAに指定された配送場所を追加したときのそのユーザAへの配送予測時間を導出し、導出された配送予測時間の表示領域を含む配送予測マップ提示画面を生成してユーザ端末41に送信し、仮選択された配送コースを選択することに決定されたことを示す決定通知をユーザ端末41から受けたことに応じて、選択決定された配送コースの配送場所にユーザAに指定された配送場所を追加登録する。 (もっと読む)


【課題】無駄な運転支援の実施を抑制することができる運転支援システムを提供する。
【解決手段】 運転支援システム1は、路側機2と送受信を行う送受信部5と、自車両のドライバの自宅付近や会社付近において状態案内サービスを実施するか否かを設定入力するための設定入力部6と、ECU8とを備えている。ECU8は、設定入力部6により状態案内サービスのON/OFFが設定入力されると、そのON/OFFデータをサービス設定情報として記憶する機能と、送受信部5により路側機2からの情報を受信すると、サービス設定情報を読み出し、サービス設定情報がONであるときは、音声等によりサービス対象地点の状態案内サービスを実施するようにUI部9を制御し、サービス設定情報がOFFであるときは、状態案内サービスを実施しないようにする機能とを有する。 (もっと読む)


【課題】配達用地図作成段階で蓄積されたデータを活用することで有望あるいは潜在的な顧客を抽出し、営業効率を向上することに寄与する営業活動用の地図を作成する。
【解決手段】地図作成装置10は、顧客を訪問する際に参照される訪問ルートを示した地図を作成する装置であって、過去に配達された配達済商品とその配達済場所とが対応付けされた配達履歴情報を格納する配達履歴情報記憶手段36と、前記配達履歴情報を参照し、所定期間配達実績がない配達場所を営業先として抽出する営業先探索部31と、抽出された営業先が表示される営業用地図を作成する営業用地図作成部34と、を有する。 (もっと読む)


【課題】無線信号が干渉する等のおそれが少ない状態で、移動体との間での無線通信を行うことを可能にしながら、移動体が走行区間の境界に至ったときに、通信対象である通信用中継装置を切り換えることを適正に行えるようにする。
【解決手段】複数の走行区間毎に無線通信を行う複数の通信用中継装置6のアンテナ部14が、無線信号を二次元方向に伝播して、無線通信可能な通信領域を表面に沿って形成する状態で出力させるシート状のアンテナ本体部15と、接続線13が接続される接続部16とを備えて構成され、アンテナ本体部15が、経路長手方向に沿って長尺状に形成され、且つ、互いに隣接する状態で経路長手方向に沿って並ぶ状態で設置され、移動体1が境界を通過する通過タイミングに至ったときに切り換え判別用条件が満たされたことが判別されるように、アンテナ本体部15における接続部16の接続位置が設定される。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いた経路区間に複数の乗換えが含まれ、ある乗換え駅における乗換え駅で複数の最適乗車車両位置がある場合、適切な乗車車両番号を特定して案内する。
【解決手段】各乗換え駅において所定の乗換え条件を満たす到着側電車の最適乗車車両番号と出発側電車の最適乗車車両番号とを対応付けた乗換え情報を蓄積したデータベースDB5を備え、経路に複数の乗換えが含まれ、ある乗換え駅における乗換え経路について複数の最適乗車車両位置がある場合、乗換えポイント抽出手段37は、ある乗換え駅と、出発駅側に1つ手前の乗換え駅を乗換えポイントとして抽出し、最適乗車車両番号判定手段38は、乗換え情報からある乗換え駅における最適乗車車両番号と、出発駅側に1つ手前の乗換え駅における最適乗車車両番号を抽出し、同一電車の最適乗車車両番号の一致を調べ、それに基づいて1つ手前の乗換え駅における電車の最適乗車車両番号を決定する。 (もっと読む)


【課題】予約により確保される時間と、蓄電装置を所望の蓄電量まで充電するために実際に必要となる時間との乖離を抑制することで、運転者の利便性及び充電施設の稼働率を向上させる。
【解決手段】車両の現在位置を取得する現在位置取得手段64と、充電施設への到着予定時刻を取得する到着予定時刻取得手段61と、蓄電装置の現在蓄電量を取得する現在蓄電量取得手段51と、現在位置から充電施設に到達するまでに必要な電力量である必要電力量を算出する必要電力量算出手段54と、現在蓄電量から必要電力量を減算して充電施設に到着したときの蓄電量である到着時蓄電量を算出する到着時蓄電量算出手段55と、到着時蓄電量に基づいて充電時間を算出する充電時間算出手段53と、到着予定時刻と充電時間とに基づいて充電施設の予約を行う充電施設予約手段56と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利用し得る各種の移動手段または移動手段の組み合わせ毎の推奨経路を探索し、それらの推奨経路を比較対照できるように提示する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、予め設定された所定の移動手段および予め設定された所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎に、前記出発地から目的地までの経路を探索する終電探索モードを有し、終電探索モードが選択された場合、経路探索手段33は、所定の移動手段および所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎に、始発移動手段を含む経路の出発時刻以前に出発地を出発して目的地に到達する経路のうち、出発地を出発する時刻が最も遅い最遅経路を探索し、設定されたソート順に従って、所定の移動手段および所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎の最遅経路をソートし、各最遅経路の出発時刻、所要時間、所要料金等とともに案内する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの身体特性に適した負担の少ない経路ナビゲーションサービスを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、経路検索部70は、入力されたユーザの出発地点及び目的地点に基づき標準移動経路情報400を生成する。検索制御部100は、標準移動経路情報400に対して前記移動経路上の障害物に関する情報と前記ユーザの身体特性情報とによる重み付けを行って生成された前記ユーザの身体特性に適応した移動経路情報(身体特性適応型経路情報600)を情報提示装置90に表示させる。 (もっと読む)


【課題】移動端末を携帯するユーザが路線バスや電車などを利用して移動している場合においても、適切な合流位置を提示できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】情報センターと、ナビゲーション装置と、移動端末とを備えるナビゲーションシステムであって、情報センター3は、車両位置情報および端末位置情報を受信する位置情報受信手段と、地図情報記憶手段と、端末位置情報および地図情報に基づいて移動端末2を携帯するユーザの移動方法を推定する移動方法推定手段と、ユーザの移動方法、端末位置情報、および車両位置情報に基づいて合流位置を算出する合流位置算出手段と、合流位置をナビゲーション装置1および移動端末2へ送信する合流位置送信手段とを有し、ナビゲーション装置1は、合流位置をユーザに提示する提示手段とを有し、移動端末2は、合流位置をユーザに提示する提示手段とを有することを特徴とするナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】好適な飛行計画目的警報システムおよび方法を提供すること。
【解決手段】飛行計画情報が、好ましくは、とりわけ、緯度、経度、高度制約条件、および中間地点識別子を含む属性を有するひと続きの中間地点の形態で提供される。この情報で定義される飛行経路がモデル化され、そしてその飛行計画モデルが地形情報に対してチェックされ、安全でないおそれのある飛行高度が存在するような地点をいずれについても特定する。飛行において、飛行経路モデルは、飛行機の位置から次の中間地点の経路がモデルにおいて反映されるように、飛行機の位置を使用して更新される。安全でないおそれのある飛行高度が検出された場合、警報が飛行乗務員に対して出され得る。そして乗務員は、飛行計画を補正するか、または他の適切な対応をとり得る。 (もっと読む)


【課題】デマンドバスの運行管理システムにおいて、通信エラーなどに起因する立ち寄り
要求の表示更新漏れを、未然に防ぐ。
【解決手段】デマンドバス2が、デマンドルート入口手前の入口区間A1〜A3に進入し
たときに、運行管理センタ3から立ち寄り情報の再送信を行うとともに、デマンドバス2
がデマンドルート出口奥の出口区間B1〜B3に進入したときには、表示パネルの表示を
強制的に消去する。 (もっと読む)


【課題】
操船者が着目する各想定時刻における自船、物標の位置関係を最新時点の自船情報等に基づいて算出、表示できるようにする。
【解決手段】
所定の情報取得時刻毎に該時刻における自船等の位置、船速及び船針を含む自船情報を取得し、各想定時刻(位置等の算出時刻)における自船位置等を算出する。その際、表示させたい各想定時刻における自船等の位置の算出は、各算出時刻において、情報取得時刻のうち該算出時刻を基準として最新の情報取得時刻において取得された自船情報に基づいて算出するようにする。 (もっと読む)


【課題】運転手の状態に応じた確実な車両鍵管理や運行結果検証の効率化を実現し、運行管理者の作業を軽減する。
【解決手段】可搬記憶媒体50の読み取り情報を本人情報に照合し両者が一致した場合に本人認証成功とする処理を実行する認証手段110と、認証成功であった時にアルコール検知装置150から測定結果ないし血圧測定装置160から測定結果を受信しアルコール濃度が所定基準値以下であるかの判定か血圧が所定基準範囲内であるかの判定を実行する判定手段111と、アルコール濃度が所定基準値以下または血圧が所定基準範囲内である時、運行スケジュールテーブル127から該当運転手が車両運転手として設定されている車両を検索し該当車両の車両IDを含む鍵使用許可データを可搬記憶媒体50に設定し、該当運転手の可搬記憶媒体50の媒体IDおよび車両IDを含む扉開放許可データをキーボックス200に対し送る許可設定手段112とから運行管理システム10を構成する。 (もっと読む)


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