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Fターム[5H180FF22]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 道路図などの地図形式のもの (7,732)

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【課題】煩わしい入力を必要とせずに、複数の車両間における総燃料消費量又は総排出ガス量の順位を各車両のユーザに伝達することが可能な燃料消費量演算システムの提供。
【解決手段】車載機と、前記車載機と通信可能な携帯端末と、前記携帯端末と通信可能な外部サーバとを含む燃料消費量演算システムであって、所定の走行区間における総燃料消費量又は総排出ガス量を、車載機から取得する各種の情報と携帯機自身で導出する各種情報に基づいて携帯機が演算し、携帯機から取得する該演算結果を外部サーバが受信し、該外部サーバは、複数車両について取得した総燃料消費量又は総排出ガス量に基づいて、総燃料消費量又は総排出ガス量の順位を決定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ゴルフ場の行き帰りも有効利用できるゴルフ支援装置を提供すること
【解決手段】 ゴルフ場に関するゴルフ情報を提供するゴルフ支援機能を備えた携帯可能な装置本体2と、その装置本体を車両の所定位置に設置するためのクレードル3(クレードル本体6)と、を備える、装置本体は、クレードルに対して着脱自在で、その取付部材から取り外した携帯時に動作する携帯モードではゴルフ支援機能が起動し、その取付部材に取り付けられた状態で動作する車載モードでは運転時に有益な情報となるドライブ情報を報知するドライブ情報提供機能が起動する。いずれのモードで動作するかは、車載/形態検知部16の検知結果に基づき決定される。各モードで提供される情報は、周辺情報データ格納部12に記憶され、位置計測部11に基づく現在位置に基づき、制御部13が適切な情報を読み出して報知する。 (もっと読む)


【課題】発電・電動機で駆動される車両において車両前方の信号機の信号状態あるいは障害物に応じて発電・電動機の減速回生を制御することで運転者に違和感を与えることなく、燃費を低減させるようにした車両の制御装置を提供する。
【解決手段】車両を駆動可能な電動機(発電・電動機)と車両の位置を検出する車両位置検出手段と車両が走行する走行路の少なくとも信号機の設置箇所を含む地図情報とを備えると共に、信号機の点灯色を識別し(S14)、車両が信号機に接近すると共に、信号機の点灯色が赤であるとき、電動機の減速回生量GENを増加させる(S16からS22)。また、車両の進行方向前方に存在する障害物までの距離を検出し、車両が障害物に接近するときも、電動機の減速回生量GENを増加させる。 (もっと読む)


【課題】一時停止が必要な箇所において運転者に一時停止を遵守させて、安全を十分に確保することができる運転支援装置を提供すること。
【解決手段】本発明による運転支援装置1は、車両が交差点の一時停止線の手前に停止しているか否かを判定する停止判定手段2cと、一時停止線と前記車両との間に他車両が存在するか否かを判定する存否判定手段2dと、停止判定手段2cが肯定と判定し、存否判定手段2dが肯定と判定する場合であって、車両から視た視界内の他車両の占有面積が所定面積以内である場合に、車両が一時停止線に一時停止することなく交差点に進入する可能性が高いと判定する可能性判定手段2eとを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】路面の状態や車両の傾きに起因する周辺監視画像の歪みを極力防止する。
【解決手段】車両1の周囲の画像を撮影する車載カメラ2〜5を備え、前記車載カメラ2〜5によって撮影した車両1の周囲の画像を入力し、この入力した画像を、車両1の上方から見た画像である周辺監視画像に変換し、車両1を上方から見た画像と前記周辺監視画像とを一緒にして表示装置8に表示する画像合成装置7を備え、道路の路面に対する前記車両1の傾きを検出する傾き検出装置を備え、更に、画像合成装置6は、路面に対する前記車両1の傾きが検出されたときに、路面に対する車両1の傾斜角度に基づいて前記周辺監視画像を補正するように構成した。 (もっと読む)


【課題】
車両運行の効率性と利用者の利便性とを合理的に調和させる。
【解決手段】
利用者からの乗降地点及び希望乗車時刻を含むデマンドに基づいて、処理制御部115が、運行計画を作成する。そして、作成された運行計画に従って、処理制御部115が、車両運行制御を行う。また、バス車両運行に適用されている運行計画である現行運行計画に基づいて、処理制御部115が、新たなデマンドによる乗降車の予約容易性情報を定期的に導出する。そして、利用者端末通信部118及び拠点通信部119が、導出された予約容易性情報を、利用者端末装置310,320及び拠点端末装置160k(k=1,2,…)へ送る。 (もっと読む)


【課題】車両の制限速度への到達が既知でない区間を含む制限速度条件や、コーナー部分において道路境界に接する領域であるクリッピングポイントが既知でない区間を含む道路境界条件等の制御条件が与えられた場合に、車両走行の最適走行軌跡を共役勾配法を用いて求めることができる車両走行制御装置および最適走行軌跡生成方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、車両の制御条件を含む評価関数を用いて車両の走行軌跡を演算する。 (もっと読む)


【課題】より効率が高い通信により、経路案内の対象とされていない道路に関する経路情報を提供する。
【解決手段】経路案内の対象とされていない細街路P1を通行する先行車両100の通行軌跡に基づいて、細街路P1に関する細街路学習情報を生成する経路学習部2と、経路学習部2が生成した細街路学習情報を後続車両200に配信する短距離無線通信部4とを備えた先行車両100において、短距離無線通信部4は、細街路P1を通行することで到達可能な地点を目的地Dとしている後続車両200を特定して細街路学習情報を配信する。これにより、経路案内の対象とされていない細街路P1の情報が必要な後続車両200だけが細街路学習情報を受信することになり、不要な通信が生じない。そのため、より効率が高い通信により、経路案内の対象とされていない細街路P1に関する細街路学習情報を提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】道路形状が1つの平面で表せない場合や、道路領域の輝度分布が大きく変化する場合であっても、画像上での道路領域を精度よく推定する。
【解決手段】撮像装置12によって、異なる位置姿勢で第1の画像及び第2の画像を撮像する。第1の画像及び第2の画像に基づいて、平面領域検出部36による道路候補領域を含む平面領域の検出と、同一領域検出部40による道路の候補領域を含む同一領域の検出とを、相互に検出結果を利用して繰り返し行う。道路領域推定部42によって、平面領域検出部36によって繰り返し行なわれた検出により得られた検出結果、及び同一領域検出部40によって繰り返し行なわれた検出により得られた検出結果に基づいて、道路領域を推定する。 (もっと読む)


【課題】運転支援を促進する車両を提供する。
【解決手段】車両10のエンジン出力調整装置26は、自車10と隣接車両30a、30bとが並走状態であることを示す対隣接車両車速偏差の閾値TH_ΔVsf、TH_Δを設定し、前記対隣接車両車速偏差が前記閾値よりも小さいとき、前記車線の走行方向において自車10が前記隣接車両30a、30bと重ならない位置に来るように前記エンジンの出力を直接的又は間接的に調整する隣接車両車間確保処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で車車間通信に関する処理の効率化を図ることができる交通情報通信装置を提供する。
【解決手段】車車間通信により他車両Cmが有する交通情報又は道路情報を取得する交通情報通信装置であって、自車両Cnに近接する方向に移動する他車両Cmを通信対象として選択し、選択された通信対象の他車両Cmに対して交通情報又は道路情報の送信を要求する交通情報処理部21と、他車両Cmから送信された交通情報又は道路情報を受信する車車間通信制御部20と、を備えることにより、簡易な構成で車車間通信に関する処理の効率化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】遠隔地の相手からメッセージを受けたユーザがその相手にとって分かりやすい情報を提示すること。
【解決手段】支援システム1は、携帯電話機20aの位置情報の履歴を記憶する履歴データベース11と、携帯電話機20aからメッセージを受信した携帯電話機20bから、該携帯電話機20aを特定するための端末情報と、該メッセージに関連する特定の場所を示す特定場所情報(出発地情報及び目的地情報)とを受信する受信部12と、受信された端末情報及び特定場所情報に基づいて、特定の場所を含む所定の範囲のエリア内の各位置に対応する携帯電話機20aの位置情報を履歴データベース11から読み出し、その位置情報に基づいて、そのエリア内の各位置における携帯電話機20aのユーザの滞在頻度を算出する算出部17と、算出された滞在頻度を携帯電話機20bに送信する送信部19と、を備える。 (もっと読む)


【課題】運転者の走行形態に応じて、適切な運転支援を行うことができる運転支援装置を提供すること。
【解決手段】運転者の運転を支援する運転支援装置において、自車両が走行する道路の車線数が複数である場合、自車両の走行車線を取得する走行車線取得手段と、取得された走行車線に応じて、運転支援内容を決定する運転支援内容決定手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自車が見通しの悪い交差点に進入しようとする際、運転者に注意を促す。
【解決手段】自車26が一時停止発進又は徐行進入が必要な特定交差点30に進入しようとするとき、運転者28の視界を遮る物体である視界遮蔽物をレーダを通じて認識すると、反力付与部を通じてアクセルペダルに与える反力を増大させるようにしているので、運転者28に体感的に安全確認不足を報知することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ属性に応じて適切なオブジェクトのみを地図上に表示すること。
【解決手段】地図表示システム1は、ユーザIDと所定の場所を示す位置情報とを携帯電話機Mから受信する受信部15と、受信された位置情報で示される場所を含む所定範囲のエリアに対応する地図データを地図データベース11から読み出す地図取得部16と、受信されたユーザIDに対応する属性情報をユーザ属性データベース12から読み出すユーザ情報取得部17と、エリア内に位置し、且つ読み出されたユーザ情報が描画条件を満たすオブジェクトの情報をオブジェクトデータベース14から読み出すオブジェクト取得部18と、読み出されたオブジェクト情報で示されるオブジェクトを地図上に描画することで地図コンテンツデータを生成する生成部19と、生成された地図コンテンツデータを携帯電話機Mに送信する送信部20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信装置を搭載した車両が自車両周辺に多く存在する状況であっても、適切なタイミングで衝突防止の支援をすることが可能な通信システムを提供する。
【解決手段】通信システム20は、車車間通信システムにより一定周期で送信されてくる他車両11の位置情報を含む他車両情報を取得する通信部21と、他車両情報と自車両10の位置を含む自車両情報とに基づいて、自車両10に他車両11が衝突する可能性を判定する衝突判定部22と、衝突の可能性があると判定された他車両情報に対して、次回の周期で送信されてきても衝突の可能性を判定しないように衝突判定部22を制御する衝突判定制御部23とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載される機器の動作を制御する制御装置のプログラムをユーザに望ましい環境で更新するようにしたプログラム管理装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載されるナビゲーション装置(機器)の動作を制御するナビゲーションECU(制御装置)のプログラムを格納するメモリ(ROMあるいはEEPROM)と、車両にとって安全な場所を地図データ上に記憶する安全場所記憶手段(地図データ記憶部)を備えると共に、プログラムの更新がセンタ側から要求されたか否か判定し(S10)、プログラムの更新が要求されたと判定されるとき、車両10の位置を検出し(S12)、検出された車両の位置が安全な場所であるとき、プログラムの更新を許可する(S14からS20)。これに応じてセンタ側からプログラムが送信され、プログラムの更新が行われる。 (もっと読む)


【課題】 交通指標の算出に必要な情報を効率的に含むプローブ情報を生成することができるプローブ情報生成装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、道路を走行中の車両5のプローブ情報S3を生成して外部に送信するプローブ情報生成装置2に関する。この装置2は、走行中に車両5に生じる複数種類のイベントを選択的にプローブ情報S3に含めて記憶可能である。また、この装置2は、信号待ちによる停止である単独停止と、信号待ちによる停止ではない反復停止とを、別個の前記イベントとして判定し、単独停止については、その停止位置をプローブ情報S3に含めて当該プローブ情報S3を生成し、反復停止については、その停止位置をプローブ情報S3に含めずに当該プローブ情報S3を生成する。 (もっと読む)


【課題】車両の通過態様にあった運転支援を行える運転支援システムを提供する。
【解決手段】 運転支援システムは、道路側に設置される路側装置1と、車両Mに設置される車載装置2とを備える。路側装置1は、車両Mの通過態様を検出する通過態様検出センサ11、法規情報管理部16、法規遵守解析部17、及び支援レベル設定部18を有する。法規遵守解析部17は、通過車両の法規遵守状況を解析する。支援レベル設定部18は、解析された通過車両の法規遵守状況の結果に基づき車両Mに対する運転支援レベルを設定する。これにより、車両の通過態様にあった運転支援を行える。 (もっと読む)


【課題】通信確立先を制御することにより、車車間通信の有用性の向上が図られる車車間通信装置を提供する。
【解決手段】車車間通信装置1では、走行中の道路が渋滞中であることを検知した場合に、自車両の走行経路情報と複数の他車両の走行経路情報とに基づいて通信先となる他車両を決定し、通信を確立する。自車両の走行経路に関連性の高い他車両との間では、ユーザ同士の話題の共通性が高いと考えられ、通信の持続性も確保しやすい。したがって、この車車間通信装置1では、走行経路に基づいて通信先の他車両を決定することにより、車車間通信の利用頻度が高まる渋滞の際に、ボイスチャット、車車間ラジオ、車車間ダウンロードといった有用性の高い通信を確立することが可能となる。 (もっと読む)


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