説明

Fターム[5H180FF23]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 道路図などの地図形式のもの (7,732) | 概略図、デフォルメされた地図 (315)

Fターム[5H180FF23]に分類される特許

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【課題】より確実に案内ポイントの案内を行う。
【解決手段】誘導経路上の最も近くの案内ポイントの手前に存在する脇道を検出し(S304)、誘導経路上の最も近くの案内ポイントの手前に存在する脇道を強調表現した画像を生成し(S306)、表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の進行方向前方の撮影画像を、車両の走行状況に応じて経路案内の表示された表示装置に表示させることにより、ユーザの操作なしで所望のタイミング又は場面に前方の画像を表示させる。
【解決手段】走行状況検出部52は、車両の速度、車両が走行中の道路種別、車両が走行中の道路の交通情報を検出する。走行状況判定部53は、上記各走行状況と、設定状況制御部54によって記憶装置9から読み出される予め設定された所定の状況とが一致するか否かを判定する。画像表示部55は、走行状況判定部53が走行状況と所定の状況とが「一致する」と判断した場合に、撮影部12から得られる車両進行方向前方のリアルタイム画像を表示部10に表示する。 (もっと読む)


【課題】 特定の時間帯で通行止めになるなどの規制条件を考慮して、実用的な経路探索を行う。
【解決手段】 経路探索に用いるデータとして、地図DB250、時刻表DB252、ユーザDB254を設ける。地図DB250は、通路をノード、リンクで表すネットワークデータを格納している。時刻表DB252は、交通機関の発車時間、特定の時間帯での通行止めなど、リンクを通行するための規制条件を格納している。サーバ200は、規制条件を考慮して探索を行う。規制条件に応じて待ち時間が生じる場合には、好適な待合場所を求め、その待合場所を経由する経由経路を探索、案内する。待合場所の選択時には、規制箇所からの距離または所要時間と、待合場所としての好適度の双方を考慮する。こうすることで、快適な待合場所をユーザに提供可能となり、実用性、利便性に優れた経路案内を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】ラウンドアバウトのような特殊な形状を有する道路の周辺の道路地図を分かりやすく表示する。
【解決手段】ラウンドアバウトのように予め定められた特殊な形状を有する道路を所定の要約対象範囲内において抽出し(ステップS20)、その道路に近似する近似図形を表す関数を導き出して(ステップS30)、その道路を導き出された関数によって表される近似図形に置き換える(ステップS40)。こうして置き換えられた近似図形を含む地図をデフォルメ処理により簡略化し(ステップS50)、表示モニタ16に表示する(ステップS60)。 (もっと読む)


【課題】 交通情報受信エリアに入った場合に確実に交通情報を聴くことができる車載用のナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在位置検出部を用いて自車両の現在位置を常に監視し、自車位置が特定のエリア内に位置する場合に、無線放送受信装置を用いて特定の周波数の無線放送を自動的に受信する。受信された無線放送は、ハードディスク等の記憶部に記憶される。既に他の無線放送が無線放送受信装置により受信されている場合は、これまで受信していた無線放送の周波数を特定の周波数に強制的に切り替え、特定の無線放送の受信及び録音を行う。また、既に他の装置がスピーカーを使用して音声の出力を行っている場合に、これまで出力していた他装置の音声出力を継続させ、受信していた特定周波数の無線放送の音声出力は行わない (もっと読む)


【課題】 目的地に向かっての走行途中で立ち寄り地点が発生したときに、走行中の煩わしい操作や案内無しに利用者が立ち寄り地点に容易に到着できるようにする「ナビゲーション装置および経路案内方法」を提供する。
【解決手段】 自車位置Pが交差点から所定距離以内に近づく毎に、その交差点に接続されたそれぞれの道路を選択した場合の目的地Dへの到着予想時刻を算出し、算出された到着予想時刻を時刻案内図として表示することにより、目的地Dまでの誘導経路に沿って走行することを利用者に強要することなく、交差点のたびに次に走行すべき道路を選択するための判断材料を到着予想時刻によって利用者に提供し、利用者を目的地Dまで誘導することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状況に対応すると共に、ユーザが置かれた状況やユーザの要望に応じた俯瞰図を表示可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】
本発明の車両誘導装置は、道路及び施設等に関する位置情報を含む地図データを用いて俯瞰図を描画し、描画される俯瞰図は、俯角が互いに異なる複数の矩形部分が、地上を連続的に示すように上下に並べられて構成されている。
また、本発明の車両誘導装置は、地図データを記録する記録部と、地図データの一部を読み出して俯瞰図表示用に変換する制御部と、変換された地図データの一部を用いて俯瞰図の画像データを作成する描画部とを具えており、地上を俯瞰する視野が上下に並んだ複数の矩形部分に分割されると、制御部は、各矩形部分について、その矩形部分に対して設定された俯角で地上を俯瞰した俯瞰図が作成されるように、地図データを記録部から読み出して変換する。 (もっと読む)


【課題】
地下街と地上の地図を表示するシステムを利用している場合、地下街に入ろうとする場合、地上の地図から地下街への切り替えが容易にできないとの課題を有する。また、地下街の地図を表示した場合、地上との関係性が示されておらず、利用者にとって使い勝手がよいものではなかった。
【解決手段】
本発明では、第1の地図情報(地上)を表示している際に、第2の地図情報(地下街)が示すエリアに対するクリック等の指示があった場合、第2の地図情報を対応する形で表示する。また、本発明には以下の態様も含まれる。前記情報端末に、第2の地図情報が示すエリアへの入口を含む第1の地図情報を表示し、前記入口に対する前記第2の地図情報の表示要求を受付け、前記表示要求に応じて、前記第2の地図情報を、前記入口に対応する位置が前記情報端末の表示画面上で所定位置に位置するよう表示する。 (もっと読む)


【課題】
大地震等、災害発生時に、アラーム情報等を取得し、所持者を安全地域に速やかに誘導できる携帯型通信端末およびこの携帯型通信端末を用いた避難路表示システム、ならびに化学剤テロ等により対象空間において発生する火炎や有毒ガス、爆発性ガス等の有害ガスを検出し当該ガスの発生を複数の携帯型通信端末に報知する危険報知システムを提供する。
【解決手段】
携帯型通信端末2は、方位特定装置21と、地図情報MAP,避難経路情報ECPからなるアラーム情報ALMをブロードキャスト受信する通信回路22と、方位情報DRCと、アラーム情報ALMとから、前記地図情報MAPにかかる地図および/または前記避難経路情報ECPにかかる避難経路を実方位に対応させてディスプレイ24に表示する表示回路23と、ディスプレイ24とを備える。 (もっと読む)


【課題】道路交通渋滞を示す画像をカーナビゲーション装置の表示装置に表示することができるカーナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】道路を撮像する撮像手段からの画像データと交通渋滞情報とを少なくとも含む道路交通情報を収集する道路交通情報収集手段から前記道路交通情報をリアルタイムで収集しかつ送信するVICSシステム2、を具備している。 (もっと読む)


【課題】高速道路関連施設に関する有意義な情報を表示すること等が可能なデータ表示装置及びデータ表示方法を提供する。
【解決手段】本発明に係るデータ表示装置は、移動体が走行している路線を特定する特定手段と、前記特定された前記路線に存在する施設であって、前記移動体の進行方向前方にある施設を検索する検索手段と、前記検索された複数の第1施設の名称を基準初期化位置を基準に選択可能に所定数配列表示し、入力手段を介してユーザにより指示があった場合には、前記配列表示された少なくとも一つの前記第1施設の名称に代えて、前記配列表示された複数の第1施設の名称以外の少なくとも一つの第2施設の名称を選択可能に配列表示する配列表示手段と、を備え、前記第2施設の名称を含む配列表示がなされている状態において、入力手段を介してユーザにより表示初期化指示がなされた場合には、前記配列表示手段は、前記複数の第1施設の名称の配列表示状態に戻して表示する。 (もっと読む)


【課題】 OSによりGPS測位手段による測位情報取得が制御される携帯端末装置を備えたナビゲーションシステムにおいて、OSから所定の時間測位情報が取得できない場合に利用者にその旨を告知できるようにする。
【解決手段】 携帯端末装置20は、経路探索サーバ30から配信された地図または案内経路と、GPS測位手段24が測位した現在位置を示す現在位置マークと、GPS測位手段24による現在位置情報取得状況を示すGPSアイコン画像と、を表示する表示手段28と、タイマ手段29と、を備え、ナビゲーション制御モジュール223がタイマ手段29を参照し、所定の時間経過する間にGPS測位手段24が測位した現在位置情報を取得できなかった場合と、所定の時間経過する間にGPS測位手段24が測位した現在位置情報を取得できた場合とで、異なるGPSアイコン画像を表示手段29に表示する。 (もっと読む)


【課題】 博物館や美術館で利用者の退館予定時刻や、観覧したい内容、混雑度を元に各展示物の観覧時間の割り当てを算出し、利用者が予定時間内に目的の展示物の鑑賞を終えられるようにすること。
【解決手段】 利用者の使用する携帯端末に予め観覧コース、コース内の展示物、各展示物の内容による重み付けを登録しておき、利用者の設定した観覧時間に合わせて展示物の鑑賞時間を割り当て、館内に複数箇所設置してある位置信号発信装置からの位置情報を受信し、現在の位置と予定上の位置を比較して携帯端末上に表示し、現在の位置と予定の位置に差がある場合は、現在のペースでコースをたどった場合の退館予想時刻を携帯端末上に表示し、利用者が時間配分を意識しながらすべての目的の展示物を鑑賞できるようにする。 (もっと読む)


【課題】目的地へ行くことの可否を即断できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1と情報センタ装置2を備え、ナビゲーション装置は、現在位置から目的地までの最適経路を探索する経路探索手段14と、最適経路の道路上位置情報を含む探索状態情報を情報センタ装置に送信し、情報センタ装置から受信されたルートアドバイス情報を出力する出力手段16を備え、情報センタ装置は、ナビゲーション装置からの探索状態情報と地図情報に基づき探索経路を判定し、探索経路の各地点の走行予測時刻を道路状況履歴から計算する走行時刻予測手段26と、道路の各地点の走行予測時刻での気象予報を各地域の気象予報から予測する走行気象予測手段28と、走行時刻予測手段からの走行予測時刻と走行気象予測手段からの予測結果とに基づきルートアドバイス情報をナビゲーション装置に送信するルートアドバイス情報編集手段29を備えている。 (もっと読む)


【課題】 地図サーバに対して、処理分散・負荷分散を行うことを目的とする。
【解決手段】 (1)携帯電話機111は、検索条件を入力する(10)。検索条件としては、現在地情報、目的地情報等である。(2)電話機は、地図サーバ104に検索条件を送信する(11)。(3)サーバは、前記検索要求機能を受け付ける(12)。(4)サーバは、検索条件に合致した地図情報と案内情報部品を生成する(23)。地図情報と案内情報部品から完全な、案内地図が生成される。(5)サーバは、地図情報と案内情報部品を携帯電話機に送信する(24)。(6)電話機は、地図情報と案内情報部品を受信する(25)。(7)電話機は、案内情報部品を統合して、完成した案内地図を生成する(26)。(8)電話機は、電話機のディスプレイに案内地図を表示する(27)。 (もっと読む)


【課題】有料道路の料金所において他のETC車両等の動向を予測でき、車両の接触事故等を未然に防止することができる車両の運転支援情報提供システムを提供する。
【解決手段】料金所に進入するETC車両のETC車載器から現在の位置情報を受取り、受取った現在位置情報を料金所に進入した全てのETC車両のETC車載器に対し送信することで、各ETC車両のETC車載器において、受信した他のETC車両の現在位置情報に基づき他のETC車両等の位置を色分けした画像により画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 コストをあまりかけずに、広範囲の道路を表示できるように、道路をモデル化する。
【解決手段】 道路上の点を示す複数のノードのうち、表示領域91内の最大X座標値を示すノード(nd10)61を、道路モデルの分割地点でとなる分割ノードとして抽出し、分割ノード61で分けられる複数の道路分割モデル60b,60cがモデル表示領域61内で並列表示されるよう、複数の道路分割モデル60b,60cの各ノードの座標データを変換し、変換後の座標データを用いて、複数の道路分割モデル60b,60cを表示する。 (もっと読む)


【課題】 交差点で自車両が他車両の進路に進入する際に他車両との動的な相互関係に照らして、自車両から他車両の進路への進入依頼の発信が許容される条件を一定のものに制限することにより、他車両の運転者が無用の混乱を招く虞を回避して、交差点での安全かつスムーズな進入を可能にする走行支援装置および走行支援方法を提供する。
【解決手段】 他車両(221〜225)が自車両210の挙動を感知する必要もない程交差地点Cから離隔した第1領域A1に位置せず、且つ、譲歩依頼メッセージを受けても応じられない程交差地点Cに接近した第2領域A2にも位置しないメッセージ発信許容領域に位置しているときに限って譲歩依頼メッセージの発信を許容する。 (もっと読む)


【課題】 検索された複数のPOIを巡回的に訪れる場合に最適な経路探索と案内をすることができるようにしたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 情報配信サーバ30は、POI毎にPOIの位置情報を含むPOI情報をカテゴリ別に記憶したPOIデータベース37と、POI検索手段38と、POIソート手段39とを備えて構成され、ネットワークを介して携帯端末20に接続される。POIソート手段39は、第1の検索モードが設定された時は、POI検索手段38によって検索された複数のPOIを、現在位置または所定の位置に近い順にソートし、第2の検索モードが設定された時は、POI検索手段38によって検索された複数のPOIについて、各POI間の距離を検索して現在位置または所定の位置に最も近いPOIを起点として最短経路で各POIを巡回できる順に各POIをソートし、ソートされた結果を携帯端末20に配信する。 (もっと読む)


【課題】鳥瞰地図の地表面や道路などをその標高に基づいて立体的に表示する場合に、標高を表すデータを有効に使用する地図表示装置を提供すること。
【解決手段】鳥瞰図法による視点に近い側を第1の表示領域とし、視点より遠い側を第2の表示領域とし、第1の表示領域の立体鳥瞰地図を詳細地図データに基づき表示し、第2の表示領域の立体鳥瞰地図を広域地図データに基づき表示し、視点から表示画面の第1の領域と第2の領域の境界に対応する点を通過する見おろし線を想定し、見おろし線が、高さデータを考慮して演算される地表面に該当する線と交差する点を基準に詳細地図データと広域地図データの使用範囲を決定する。 (もっと読む)


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