説明

Fターム[5H180FF23]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 道路図などの地図形式のもの (7,732) | 概略図、デフォルメされた地図 (315)

Fターム[5H180FF23]に分類される特許

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【課題】自車位置を高精度に特定することが可能な道路を優先的に通るような経路を探索することを可能とし、それにより使用者に対してより適切な案内を行うことができるナビゲーション装置等を提供する。
【解決手段】複数の道路リンクの接続関係により道路ネットワークを表す道路情報Rに基づいて出発地から目的地までの経路を探索する経路探索手段19を備えたナビゲーション装置1であって、経路探索手段19は、各道路リンクに設定されるリンクコストに基づいて経路の全体での合計コストが最小となるように経路探索を行う際に、自車両の位置を高精度に特定できる可能性がある道路リンクのリンクコストを他の道路リンクよりも相対的に小さく設定する高精度優先経路探索機能を備える。 (もっと読む)


【課題】歩行者の位置を特定する特定精度の向上を計ることができる位置特定装置、位置特定装置を実現するコンピュータプログラム及び位置特定方法を提供する。
【解決手段】信号機が設置された交差点に関する交差点情報に基づいて歩行者の位置を特定する位置検出装置10であって、交差点情報を受信し、受信した交差点情報に基づいて、交差点の位置を取得する。また、信号機が青信号と赤信号とを切り替える信号切替タイミングを、受信した交差点情報に基づいて取得する。操作部16から操作を受け付けたタイミングが、取得した信号切替タイミングと合致するか否かを判定し、合致する場合、歩行者の位置を、交差点の位置と特定する。 (もっと読む)


【課題】経路の特徴を示す経路特徴点が数多く存在する場合であっても、各経路の特徴を見やすく表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、複数の経路を設定し(ステップS20)、設定された各経路に対して複数の経路特徴点を設定する(ステップS40)。こうして設定された経路特徴点のそれぞれに対して優先度を設定し(ステップS50)、設定された優先度に基づいて、経路特徴点のうちいずれかを選択する(ステップS60)。そして、ステップS20で設定された複数の経路を表示モニタに表示し、その各経路に付して、ステップS60で選択された経路特徴点を表示する(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】サービスエリアまたはパーキングエリアの施設と、自車位置との間の位置関係の概要を把握することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両がサービスエリア32に進入すると、表示モニタ16の表示画面には、自車位置周辺の地図30とともに、サービスエリア32の概略マップ40が分割画面で表示される。概略マップ40には、ショッピングセンタやトイレなどのサービスエリアの施設や駐車場などが簡略化されて表示される。概略マップ40の自車位置に対応する位置に自車位置マーク41が表示される。また、表示画面には、サービスエリア32のイベント情報や特産物情報などの情報50が表示され、スピーカから音声でサービスエリア32のイベント情報や特産物情報などの情報60が出力される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが感覚的に把握する起伏状態に合致した地図の立体表示が可能な「地図表示装置」を提供する。
【解決手段】制御部102は、HDD20によってハードディスク22から読み出されてバッファメモリ104に記憶された、地図上の各地点の標高値を含む地図データを読み出す。更に、制御部102は、その地図データに含まれる、地図上の第1の地点の標高値と該第1の地点の周辺の第2の地点との標高値との差に応じて定まる、第1の地点の立体表示における仮想的な標高値を示す立体表示用標高値を設定する。地図描画部106は、この立体表示用標高値に基づいて、第1の地点を含む地図の立体表示画像を描画し、ディスプレイ70に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 火災発生時に避難誘導装置が被災し際に、反射音が蔓延する隘路においても常に最新の安全な避難口への誘導が可能な避難誘導システムを提供する。
【解決手段】 建物の避難路や地下道に設けられ、所定間隔で離間して設置されたスピーカーを使ってハース効果によって音声誘導する避難誘導システムにおいて、周波数帯域が1000〜2500ヘルツの範囲にある狭帯域ノイズを使って避難ルート案内をするようにした。また、前記避難誘導装置は視覚的に認知させる避難誘導装置部の他に、誘導音声を発するスピーカーと、個々の避難誘導装置を他の避難誘導装置から区別するIDデータとを備え、火災が発生した際に、出火付近の避難誘導装置から安全な避難口付近の避難誘導装置までのルートを自動生成するようにした。 (もっと読む)


【課題】上下線のホームが分離されていて、反対側のホームへの連絡通路がない駅を利用する際に、本来行くべきホームに通じる出入口を確実に案内できるようにする。
【解決手段】経路探索条件に従い、道路データと、交通機関の時刻表データを用いて出発地S近くの出発駅候補と目的地近くの目的駅候補を定めるとともに、徒歩と交通機関の組み合わせにより、指定探索条件に応じて出発地から目的地までの最適経路あるいは推奨経路を探索する。そのようなナビゲーションシステムにおいて、複数の出入口A1〜B2を有する各駅につき、出入口の位置情報及び出入口毎の交通機関の路線方向情報01、10を含めて記憶しておく。そして、出発駅候補又は目的駅候補が複数の出入口を有するときは、経路の路線方向が合致する出入口の内、出発地又は目的地との間を徒歩で一番早く到達できる1つの出入口を探索し、その位置を当該出発駅候補あるいは目的駅候補の駅位置とする。 (もっと読む)


【課題】エレベータなどの昇降設備が複数設置された複数階の立体駐車場において、どの昇降設備を利用すれば、昇降設備の降り口から駐車位置へ速やかに戻れるかを確認することができる駐車場案内システムを提供する。
【解決手段】車両の駐車位置と、エレベータの設置位置と、の位置関係に基づいて駐車位置に短い距離で戻ることができるエレベータの順位を決定し、その決定した順位に従ったエレベータの案内情報を携帯端末400に対して通知する。これにより、車両の搭乗者は、その携帯端末400に通知されたエレベータの案内情報を参照することで、どのエレベータを利用すれば、エレベータの降り口から駐車位置へ速やかに戻れるかを確認することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】地図表示技術において、利用者の利便性を向上する。
【解決手段】表示部に地図を表示するための地図表示システムであって、地図画像を表す地図画像データを記憶する地図画像データ記憶手段と、住所情報を地図画像における位置と関連付けた住所データを記憶する住所データ記憶手段と、地図画像データに基づき地図画像のうちの所定の表示範囲を表示部に表示する地図画像表示手段と、表示範囲を特定するための表示範囲特定情報を取得する表示範囲取得手段と、表示範囲の外側であって前記表示範囲から所定方向の位置に特定点を設定する特定点設定手段と、特定点に対応する住所情報である特定点住所情報を住所データから検索する住所情報検索手段と、特定点住所情報に関連する住所表示を、所定方向を認識可能な態様で、表示部に表示する住所情報表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来に比して一段と直感的かつ認識し易く簡略化した表示ルートを作成できるようにする。
【解決手段】本発明は、地図上に設定される出発地STT及び目的地GOLに基づいて走行ルートを決定し、その走行ルート上に存在する方面看板情報DSを地図データベースから読み出し、走行ルートを構成している複数の線分に対する方面看板情報DSの個数を求め、方面看板情報DSの個数が所定の閾値よりも少ないことを認識した場合に方面看板情報DSの集中度が低いと判定し、そのとき、その線分を所定の割合で短縮化することにより、ユーザにとって直感的かつ認識し易い簡略化走行ルートRTNを生成することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来に比して一段と直感的かつ認識し易い表示ルートを作成できるようにする。
【解決手段】本発明は、地図上に設定される出発地STT及び目的地GOLに基づいて走行ルートを決定し、その走行ルート上に存在する方面看板情報DSを地図データベースから読み出し、方面看板情報DSにおける道路の方面を示す表示画像部分と走行ルートとを合成することによって走行ルートと方面看板情報DSの表示画像部分とを融合させたデフォルメルートDRTを作成することができる。これによりデフォルメルートDRTによって、実際の方面看板の内容と一致した方面看板情報DSの表示画像部分を移動中の目印としてユーザに提示しながら案内することができる。 (もっと読む)


【課題】地図データに未登録の新設有料道路を走行時の誤案内を抑制する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】ETC車載機6から有料道路の入口ゲート通過が制御部16に通知された際に現在位置周辺にインターチェンジが存在しない場合(b1、c1)、もしくは、ETC車載機6から有料道路の出口ゲート通過が通知されることなく、現在位置が有料道路上の位置から有料道路外の位置に変化した場合(d1)、地図データに未登録の有料道路区間502に進入したものとして、自動再ルート設定処理を停止し、マップマッチングの対象とする道路を有料道路のみに限定する。そして、その後、ETC車載機6から有料道路の出口ゲート通過が通知されるか(c1、d1)、地図データに登録された有料道路上の現在位置が算出されると(b1)、マップマッチング対象道路の有料道路のみへの制限を解除し、自動再ルート設定処理を再開する。 (もっと読む)


【目的】限定的な空間内において、その空間を利用する利用者個人の現在地と目的地を表示して案内する案内システム及びその案内システムで使用する携帯機器を提供する。
【解決手段】限定的空間内のサーバーと、携帯機器の通信手段により限定的空間内の情報をダウンロードして表示手段に表示し、限定的空間内に複数配置した位置情報送出手段の情報を受信する位置情報受信手段により限定的空間内の位置情報を受信し、携帯機器又は限定的空間内に設置されたサーバーの演算手段により現在地を演算して携帯機器の表示手段に現在地を表示し、携帯機器の入力手段により限定的空間内における目的の場所情報を入力することにより携帯機器又は施設内サーバーの演算手段により目的の場所を表示手段に表示することにより、限定的な空間内を利用する利用者の現在地と目的地を表示して案内する案内システム及びその案内システムで使用する携帯機器を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】利用者の希望に合わせた詳細な交通案内情報を提供することができる携帯端末、交通案内情報処理装置、交通案内システム、及び交通案内プログラムを提供する。
【解決手段】本実施の形態の携帯端末10では、駅構内から目的地の駅までの交通案内を行う場合は、可視光通信部46により送受信機36等によりサーバ装置20と通信を行うことにより、案内図を作成し、利用者が移動中に現在位置から目的地までの交通案内を行い、鉄道の車内における利用者に対して交通案内を行うことができるので、利用者の希望に合わせた詳細な交通案内情報を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】公共交通機関の経路探索を行うときの無駄なリソースの費消を回避する。
【解決手段】出発地、目的地を含む経路探索条件の入力を契機に、出発地を起点とする経路の運行コストが最も小さい次の駅の探索処理を連鎖的に繰り返すことにより、経路探索条件に従う最適経路候補を特定する経路探索ツール110を備えた経路探索サーバ10において、同名となる複数の駅について、その名称を各駅からの運行コストがゼロとなる仮想ランドマークとして設定し、設定した仮想ランドマークを出発地又は目的地として経路探索ツール110に認識させる仮想ランドマーク登録ツール120を設け、同名となる複数の駅間の運行コストの比較を迅速に行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】近接するPOI情報を高速で整理する地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図表示システムは、地図データを記録し、地図データ上の特定位置の位置情報と特定位置に対応するコンテンツとを含むPOI情報とを二以上記録する記録部を備える。地図データに対応する地図上の特定領域を指定するための入力部を備える。POI情報のうち特定領域の範囲内の位置情報を有するものを、位置が近接するPOI情報ごとのグループに整理した状態で、特定領域の地図の上に表示する表示部を備える。グループに整理する際の演算は、POI情報に対応する特定位置の特定領域の中心Oからの距離に関連する数値に基づいて行われる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが目的地を設定する際の利便性を高める。
【解決手段】車両ナビゲーション装置2は、外部から施設が別の施設を紹介している紹介先施設に関する紹介先リンク情報や施設が別の施設から紹介されている紹介元施設に関する紹介元リンク情報を取得し、ユーザが入力した検索条件を満たす施設が紹介先リンク情報や紹介元リンク情報を有する施設であれば、その施設が別の施設を紹介している紹介先施設に関する紹介先リンク情報や施設が別の施設から紹介されている紹介元施設に関する紹介元リンク情報を表示し、ユーザがいずれかの紹介先施設や紹介元施設を選択すると、そのユーザが選択した紹介先施設や紹介元施設を新たな目的地として設定する。 (もっと読む)


【課題】駐車場内に位置するときにも、目的地までの経路を適切に設定することのできる「ナビゲーション装置および情報システム」を提供する。
【解決手段】駐車場の出口の座標を無線通信を介して車載システム100に通知する場内入口情報サーバ210を駐車場入口に設置する。車載システム100は、駐車場200内に駐車しているときに、目的地までの経路を設定する場合には、駐車場入口通過時に場内入口情報サーバ210から通知された駐車場の出口403の座標から目的地404までの経路402を探索し設定する。 (もっと読む)


【課題】必要な移動経路の探索をより効率的に実行することが可能な情報生成装置等を提供する。
【解決手段】ネットワークシステムに含まれるいずれかの端末装置において、移動経路を探索し(ステップS2)、探索された移動経路を識別可能に含む地図画像に相当する地図画像情報を生成する(ステップS3)と共に、Exif形式に準拠しつつ移動経路の探索に用いられた探索情報をユーザコメントとして地図画像情報に付加し、当該Exif形式に準拠した地図画像ファイルを生成する(ステップS11)。
そして、当該地図画像ファイルを他の端末装置に送信し(ステップS12、S20)、当該他の端末装置において移動経路の再探索を行う際に当該地図画像ファイルに添付されている探索情報を活用する(ステップS24乃至S34)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが走行道路の勾配との関係において、自己の運転の低環境負荷度の評価値を認識できる「車載システム及び運転支援方法」を提供する。
【解決手段】評価ポイントグラフ502の縦軸は評価ポイントとし横軸は道程距離とする。また、標高グラフ501の縦軸は標高とし横軸は道程距離とする。そして、評価ポイントグラフ502と標高グラフ501の横軸は一つの横軸を共有させる。そして、当該横軸の原点を横軸の中心に設定し、横軸の原点より左側の領域、すなわち、道程距離が負となる領域には、標高グラフ501として過去に走行した各地点の標高を表す折れ線グラフを描画すると共に、評価ポイントグラフ502として過去に走行した各地点で算出した評価ポイントを表す棒グラフを描画する。 (もっと読む)


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