説明

Fターム[5H180FF25]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 合成音・ブザー等によるもの (4,090)

Fターム[5H180FF25]に分類される特許

201 - 220 / 4,090


【課題】携帯電話を車両のナビゲーション装置に接続したハンズフリーシステムで使用する時、ナビゲーション装置で経路案内を分割画面で案内している際には、その分割画面で表示している経路案内を見やすく表示できる「携帯電話対応ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】定常的に表示している地図画面とは別に経路を案内する画面を通常は2分割画面で表示している時、携帯電話の着信や通話の作動を検出したときには、経路を案内する画面を全画面表示等の拡大画面で表示する。また、携帯電話の着信時には、経路案内画面拡大表示と共に着信案内表示を行う。更に、携帯電話作動時には、車間距離警告や周囲の障害物検出警告を、その中止設定にかかわらず強制作動させる。 (もっと読む)


【課題】ドライバーが入力装置を操作している場合に、ドライバーに煩雑感を与えることなく、信号機の指示の変化を報知することができる運転支援装置を提供すること。
【解決手段】運転支援装置は、停車中に車両前方の信号機の指示が発進不許可から発進許可に変化したことを検知する検知手段11と、ドライバーが入力装置40を操作中か否かを監視する監視手段13と、検知手段11及び監視手段13の結果に基づいてドライバーが信号機の発進許可の指示を認識可能な状態にあるか否かを判定する判定手段14と、を備える。運転支援装置は、判別手段12により第1所定時間Ta(例えば、Ta=1秒)内に車両が発進していないと判別され、且つ、判定手段14により認識可能な状態にないと判定された場合、信号機の指示が変化したことをドライバーに報知する。 (もっと読む)


【課題】先導車による後続車の適切な先導を支援することができ、後続車が先導車からはぐれることを防止する「車両走行支援システム」を提供すること。
【解決手段】後続車位置通知手段3によって通知された後続車位置に基づいて、地図データから後続車位置についての高さ情報および後続車位置の前方の所定範囲の領域内に存在する地物についての高さ情報を抽出して、後続車の前方の立体的な視界を算出する視界算出手段29と、この視界算出手段29の算出結果および先導車位置検出手段23の検出結果に基づいて第1の判定を行う第1の判定手段31と、第1の判定において否定的な判定結果が得られた場合に、後続車2が先導車5からはぐれる旨の警告を出力する警告手段32とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】運転者が支援を必要とする事象のみを検知して運転支援を行うようにする。
【解決手段】車両の周囲の交通状態を判断する交通状態判断部107と、車両を運転する運転者の状態を判断する運転者状態判断部108と、交通状態判断部の判断結果と、運転者状態判断部の判断結果とに基づいて運転者への運転支援の要否を判断する運転支援判断部110と、を有し、運転支援判断部は、交通状態判断部により前記交通状態の変化を検出してから一定時間経過するまでに、運転手が運転に必要な操作を行っていないと判断される場合に運転支援を行う。 (もっと読む)


【課題】運転者に対して警報を適切に出力することができる車両用警報装置を提供すること。
【解決手段】車両用警報装置は、車両の状態に関する情報及び車両周辺の状況に関する情報を取得する取得手段12と、取得手段12により取得された情報に基づいて減速又は停止を促す警報の出力の要否を判定する判定手段14と、判定手段14の判定結果に基づいて警報を出力する警報手段18と、車両進行方向にある減速又は停止を促す標示を検出する検出手段16とを備える。警報手段18は、検出手段16により標示が検出された場合、警報を出力しない、又は所定の条件が成立するまで警報を出力しない。 (もっと読む)


【課題】路側機から受信した障害物の情報に基いて、ユーザが障害物を即座に把握できるように、当該障害物についての警告を行う「車載システム」を提供する。
【解決手段】路側機200から障害物情報受信機13が受信した障害物情報が、自車50の前方に、自車50より進行速度の遅い他車51が存在していることを表している場合には(a1)、前方カメラ23が障害物撮影カメラとして算定され、前方カメラ23が撮影した画像中から、他車51が写り込んでいる領域52の画像を切り出す(a2)。そして、切り出した画像を拡大し、注意マーク53を描画した警告画像40を生成し(a3)、表示装置12に表示する。 (もっと読む)


【課題】現在、普及している車載用カーナビゲーションシステムの走行軌跡情報記録機能を利用して、自動車専用道路の一方通行道路内で逆走警告を出力することができるシステムを提供する。
【解決手段】現在、普及している車載用カーナビゲーションシステムには走行軌跡情報を記録する機能が備わっている。また、地図情報についても高速道路の自動車専用道路の情報も備わっている。自動車専用道路では一度通過した経路をもどることは出来ないことを利用して、自車が走行軌跡情報に接近またな同じになる様な状態のときに逆走状態であることを警告出力する。 (もっと読む)


【課題】適切なタイミングで注意喚起情報を提供すること。
【解決手段】交通インフラからの提供情報から、当該車両の停止すべき位置に関する情報を取得する取得部と、該車両の停止すべき位置に停止するために要求される減速すべきタイミングを推定する減速タイミング推定部と、該減速すべきタイミングが経過したと判定された場合に、注意喚起情報を提供するかを判定する注意喚起判定部とを有する。注意喚起判定部は、車両の速度に応じて、該速度が所定の閾値以上である場合には、減速すべきタイミングが経過した際における遅延時間が許容できる時間以上である場合に注意喚起情報の提供を禁止すると判定し、該車両の速度が所定の閾値未満である場合には、該車両と停止線との間の距離と該車両の速度から、該停止線に停止するために必要な減速度を求め、該減速度が所定値以上である場合に注意喚起情報の提供を禁止すると判定する。 (もっと読む)


【課題】安全運転支援に不要な通信トラフィックの発生を抑制することを課題とする。
【解決手段】視線センサは、視線監視センサから随時入力するドライバの視線方向の情報に基づいて、ドライバの視線の動きに追従し、ドライバの視線方向を所定の範囲についてセンシングする。運転支援装置は、視線センサにより車両が検知されると、検知された車両がドライバにより認識されているか否かを判定する。判定の結果、ドライバに認識されているものと判定された場合には、通信機を介して、認識車両から送信されるデータをフィルタリングするなどして、車車間通信の対象から除外する。 (もっと読む)


【課題】 従来の外部の明るさに応じて画像を生成する際の配色データと、輝度およびコントラスト等を切り替えるナビゲーション装置では、一律にナビゲーション装置が表示する画面全体の配色等を切り替えている。しかし、夜間等車外が暗い場合に運転者の視界を妨げる可能性がある。本発明の目的は、ナビゲーション装置において、運転者の視野を妨げにくい表示技術を提供することにある。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、表示部を備えるナビゲーション装置であって、自車の走行状況を取得する走行状況取得部と、前記表示部に表示するべき情報を複数の表示領域に分割する分割処理部と、前記分割処理部により分割した表示領域ごとに、前記走行状況取得部によって取得した前記走行状況に応じて、コントラスト、濃度、色合いのうち少なくとも一つの描画属性を変更して表示する描画処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】より快適に運転者を覚醒させる。
【解決手段】制御装置16は、車室内カメラ10aにより撮影された運転者の顔の撮影画像に基づいて運転者の眠気の強さの度合いを推定し、運転者の眠気の強さの度合いを示す眠気度を特定する。そして、運転者の眠気度が大きいほど運転者を覚醒させる度合いが強くなるように、運転者に異なる種類、異なる強さで刺激を与えることが可能な各装置12〜15、20〜22を制御する。 (もっと読む)


【課題】運転支援情報を適切な間隔で送信することができない。
【解決手段】本発明の運転支援情報送信装置は、無線チャネルを介して他車両の危険度合いを示す他車両危険レベルを含む危険レベル情報と他車両の運転支援情報とを受信する受信部と、自車両の運転支援情報の生成に用いる自車両の情報を取得する取得部と、危険レベル情報および他車両の運転支援情報と自車両の情報とに基づき自車両危険レベルを判定する危険レベル判定部と、無線チャネルの使用状態を監視するチャネル使用状態監視部と自車両の情報に基づき運転支援情報を生成する運転支援情報生成部と、無線チャネルの使用状態と他車両危険レベルと判定された自車両危険レベルとに基づき運転支援情報の送信間隔を決定する決定部と、無線チャネルを介して送信間隔に基づき運転支援情報を他車両に送信する送信部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】車車間通信等の通信を利用して、交差点における車両どうしの衝突を回避する際に、燃料消費量の増加を抑制するようにした車両用運転支援装置の提供。
【解決手段】自車両が接近している信号機のない交差点を検出する交差点検出手段1と、自車両と他車両との間で燃費等のデータを交換する通信手段2と、他車両のうち交差点において自車両との衝突が予測される交差車両を抽出する交差車両抽出手段3と、自車両及び当該自車両に後続する一連の車両を自車両群として設定し、かつ、交差車両及び当該交差車両に後続する一連の車両を交差車両群として設定する車両群設定手段4と、自車両群及び交差車両群それぞれの燃料消費効率を求めてそれらどうし比較する燃費比較手段5と、自車両群及び交差車両群が互いに衝突することなく交差点を通過できるように、低燃費車両群の各車両に対して車速の変更を指示する走行制御指示手段6とを備える。 (もっと読む)


【課題】事前準備の手間を少なくすることができる駐車支援システムを提供する。
【解決手段】マーカー100に、そのマーカー100が設置されている駐車スペースの駐車スペース情報(a〜dの長さ)と、駐車動作可能スペース情報(e〜gの長さ)を情報コード120として含ませる。また、車載駐車支援装置1は、マーカー100に対する自車の相対位置を決定する相対位置決定手段を備えるとともに、自車の大きさと最小回転半径を記憶する。自動駐車制御装置80は、これら駐車スペース情報、駐車動作可能スペース情報、マーカー100に対する自車の相対位置、自車の大きさ、最小回転半径から駐車動作予定経路を算出する。このようにして駐車動作予定経路を算出するので、事前に理想駐車軌跡を教授する手間が必要なくなる。 (もっと読む)


【課題】車両の運転中に緊急情報を受信した場合に、ドライバーが取るべき運転操作の一部を自動的に行うことにより、緊急時におけるドライバーの負担を軽減して安全性の向上に寄与する緊急情報処理システムを提供する。
【解決手段】緊急情報を受信する緊急情報受信機12と、緊急情報を報知するための表示部16及びスピーカ17と、緊急停車時に自車の周囲に対し警告を与えるための警告器13と、緊急情報受信機12が緊急情報を受信した時、警告器13を動作させる警告器制御部18が設けられている。 (もっと読む)


【課題】好適な飛行計画目的警報システムおよび方法を提供すること。
【解決手段】飛行計画情報が、好ましくは、とりわけ、緯度、経度、高度制約条件、および中間地点識別子を含む属性を有するひと続きの中間地点の形態で提供される。この情報で定義される飛行経路がモデル化され、そしてその飛行計画モデルが地形情報に対してチェックされ、安全でないおそれのある飛行高度が存在するような地点をいずれについても特定する。飛行において、飛行経路モデルは、飛行機の位置から次の中間地点の経路がモデルにおいて反映されるように、飛行機の位置を使用して更新される。安全でないおそれのある飛行高度が検出された場合、警報が飛行乗務員に対して出され得る。そして乗務員は、飛行計画を補正するか、または他の適切な対応をとり得る。 (もっと読む)


【課題】上限車速制御装置の利用態様から適切に決定されたポイントを運転者に付与する省エネ運転評価装置及び省エネ運転評価方法を提供すること。
【解決手段】省エネルギーに有効な車載装置の操作情報から車載装置の操作態様を評価する省エネ運転評価装置100であって、設定された上限車速以下に自車両の速度の制限する上限車速制限手段50から、設定された上限車速以下に自車両の速度の制限する上限車速制限手段から、設定された上限車速を示す上限車速情報を取得する取得手段35と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】案内中のルートとの関係をより容易に把握できるように交通事象を提示する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】推奨ルートが500のように設定されている状態において、位置501で工事が行われており、当該工事の影響で区間502に渋滞が発生しており(a)、この工事を交通事象として通知する交通情報が選択交通情報としてユーザによって選択された場合、選択交通情報が表す工事が行われている位置501に対応する、地図画像301上の位置に、工事を表すアイコン511を点滅表示すると共に、当該工事の影響を受けている区間502のうちの、推奨ルート500上の区間を、地図画像301上で表す区間標示図形512を点滅表示する(c)。 (もっと読む)


【課題】自車両周辺において正常な移動体と異常な移動体が混在する環境においても移動体毎に適切な移動領域を予測できる移動領域予測装置を提供することを課題とする。
【解決手段】自車両周辺の移動体を検知する移動体検知手段(走行情報取得手段10、対象検出手段11)と、移動体検知手段で検知した移動体の移動領域を予測する予測手段(動き予測モデル選択手段13、動き予測手段14)と、移動体検知手段で検知した移動体の移動状況の正常度を取得する正常度取得手段(正常度推定手段12)とを備え、予測手段は、移動体の移動領域を予測するための複数の移動予測モデルを備え、前記正常度取得手段で取得した正常度に基づいて前記複数の移動予測モデルの中から移動予測モデルを選択し、当該選択した移動予測モデルを用いて移動体の移動領域を予測することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ある階の地図画像の表示から、所望の階の地図画像に表示を切り換える際に、切り換え先の着目地点が表示画像の範囲内に収まるように表示座標を決定する。
【解決手段】階を移動する所望の移動手段を選択する移動手段選択手段28bと、所望の移動先の階を指定する階指定手段28aと、表示制御手段26と、を備え、表示手段25に表示された任意の移動元の階の地図画像を、移動手段選択手段28bにより選択された移動元の階における移動手段と、階指定手段28aにより指定された階に基づいて、指定された移動先の階の地図画像を表示手段25に切り換え表示する際、表示制御手段26は、指定された移動先の階と、移動元の階から移動先の階までの水平方向の移動成分に基づいて、移動先の階における移動手段の終点位置が表示画面の所定位置になるように地図画像の表示座標を決定する。 (もっと読む)


201 - 220 / 4,090