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Fターム[5H180FF27]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 車載のもの (8,483)

Fターム[5H180FF27]に分類される特許

2,001 - 2,020 / 8,483


【課題】車両周囲の障害物の状態をより正確に把握することができる車両周囲監視装置および車両周囲監視方法を提供すること。
【解決手段】車両周囲監視装置100は、自車両の一部を含む車両周囲を撮像するカメラ110と、車両周囲に位置する障害物を検出し、検出した障害物と自車両との距離を算出する障害物検出部120と、カメラ110によって撮像された撮像画像と、障害物検出部120によって算出された距離を示す障害物表示画像とを1つの画面に表示するモニタ180とを有する。 (もっと読む)


【課題】高高地で車両を運転する際の運転者の注意力低下を補い、より安全な運転を可能にするための技術を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、現在地の高度が所定の高高度域に該当すると判定した場合(S110)、経路案内又は注意喚起に係る報知態様を、平常時における所定の報知態様に対して報知内容を強化又は追加した高高度向けの報知態様に設定する。具体的には、表示領域を拡大する(S120)、報知タイミングを早くする(S130)、報知音声の音量を増加する(S140)、ユーザによりオフに設定された報知機能を強制的にオンにする(S150)、車載報知装置との連携報知を実施する(S170)等の手法によって高高地での報知内容を強化する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置に関し、特にグループ行動などに非常に便利なナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 地図データを利用するナビゲーション装置であって、出発地と目的地設定手段で設定された複数の目的地とに基づいて、経由地となる候補地点を求める経由地抽出手段と、前記経由地抽出手段で求められた経由地となる候補地点を報知する経由地報知手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】他車両の死角領域を適切かつ精度よく検知して自車両の走行を適切に支援する。
【解決手段】走行支援装置10は、自車両の外界に存在する他車両を撮像するミラー部カメラ25と、ミラー部カメラ25の撮像により得られる他車両の画像から他車両の運転者を検出する頭部検出部32と、頭部検出部32による検出結果に基づき、他車両の死角領域を検知する死角領域検知部33と、死角領域検知部33により検知された死角領域に自車両が存在する場合に、自車両が死角領域に存在することを自車両の乗員に報知する車両制御部38および警報装置17とを備える。 (もっと読む)


【課題】 撮像データから得られた道路標識の標識情報を分かりやすく表示することができる「ナビゲーションシステム」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステムは、自車の進行方向を撮像する撮像手段と、撮像データに基づき標識情報を抽出する抽出手段と、道路地図情報を記憶する記憶手段と、道路地図情報から自車の目的地に関連する目的地情報を決定する決定手段と、抽出された標識情報と目的地情報とを比較し、抽出された標識情報が目的地情報を含んでいるか否かを判定する判定手段と、目的地情報に一致する標識情報が識別されるように撮像データを加工する加工手段と、加工された撮像データを表示する表示手段とを有する。例えば、一致した方向Dを含む領域300が他の領域310より際立つように撮像データが加工される。 (もっと読む)


【課題】自動料金収受システム(ETC)の入口システムが車載器から車載器固有情報を読み出せなくても、正しい車載器固有情報を、車載器にセットされて利用される記憶媒体に書き込むことができる簡易入口書込装置及び簡易入口書込プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】簡易入口書込装置13であって、車載器固有情報と、車載器固有情報の車載器を備える車両31の車両固有情報とを対応付けて管理するデータベースを参照し、車両31のナンバープレートから車両固有情報を読み取る読取手段11,16により読み取られた車両固有情報と対応する車載器固有情報を取得する取得手段と、取得手段により取得した車載器固有情報と、予め記憶している入口固有情報とを含む情報を、自動料金収受システムで車載器にセットされて利用される記憶媒体45に書き込む書込手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】運転の技量が不足している運転者であっても最適な経路に沿って車両を移動させて駐車目標位置に導くことが可能な駐車支援システムを構成する。
【解決手段】車両Bに備えたカメラ12、13からの撮影画像をモニタ10に表示し、駐車目標位置設定手段24で設定された駐車目標位置に車両を移動させた場合には、推奨位置のイメージと、到達位置のイメージと、ステアリングホイールの操作情報とを、誘導情報出力手段29がモニタ10に表示する。この表示に基づいてステアリングホイールを操作することで操作結果がモニタ10の到達位置のイメージが反映され、車両を駐車目標位置に導くことができる。 (もっと読む)


【課題】より正確な位置に検索された地点を表示できるようにする。
【解決手段】目的地情報に含まれる住所を検索条件として地点検索を実施し(S102)、地図データを参照して検索地点を示す第2の座標データを取得し(S106)、目的地情報に目的地地点を示す第1の座標データが含まれることを判定した場合、第1の座標データにより示される第1の地点と第2の座標データにより示される第2の地点との直線距離が予め定められた閾値以下であるか否かを判定し(S114)、直線距離が閾値以下の場合には第2の地点を目的地として表示し、閾値よりも大きい場合には第1の地点を目的地として表示する(S116、S118)。 (もっと読む)


【課題】 運転者別に許容する走行距離や遵守すべき休憩時間を設定することにより、運転者別にきめ細かな運行管理を行って安全走行に貢献する。
【解決手段】 運転者別に設定された許容走行距離を、各運転者の運転者IDに紐付けして管理する運転者別許容走行距離管理手段10と、現に自動車を運転する運転者の運転者IDを取得する運転者ID取得手段20と、現に自動車を運転する運転者が当該自動車の運転を開始してから現在までの経過時間における実測走行距離を計測する運転者別走行距離計測手段30と、実測走行距離と当該運転者の許容走行距離とを比較する走行距離比較手段40と、実測走行距離と許容走行距離とが一致した場合に当該自動車の走行を抑制する走行制御手段60と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ロータリにおける退出道路がロータリの内側である場合に、それをドライバに正確に認識させられるようにする。
【解決手段】ロータリ出口の退出路がロータリの内側の道路である場合には、ロータリ案内表示を行わずに右左折分岐表示を行う。これにより、ドライバに対してロータリの内側に向く退出路を正確に認識させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】自動料金収受を行うETC車載器においてユーザがETC車載器からETCカードを抜き取らずに降車することを防止する。
【解決手段】ETCカード20が装着されるICカードコネクタ14を備えたETC車載器10において、表示部32を有するメータ装置31に接続されていると共に、イグニッションSW40のオン・オフ状態を検知する制御部18と、ICカードコネクタ14にETCカード20が装着されているか否かを検出するICカード読書部15とを設ける。そして、制御部18は、イグニッションSW40がオンからオフに切り替わったことを検知した場合に、ICカード読書部15を介し、ICカードコネクタ14にETCカード20が装着されているか否かを判定し、ETCカード20がICカードコネクタ14に装着されていれば、メータ装置31の表示部32に警告情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】交通流に合わせるためにドライバがアクセル操作により加速した後、再び道路形状に応じた車速まで減速することに伴い、ドライバに与える違和感を抑制する。
【解決手段】車両用走行制御システムは、ナビゲーション装置から制限車速情報を取得して、自車走行レーンにおける制限車速を決定する制限車速走行手段5と、先行車の状態を検出する先行車検出手段3とを有する。さらに、ドライバが設定した設定車速および先行車との車間に応じて設定される追従車速のうちいずれか小さい車速を選択してクルーズコントロール車速を決定するクルーズコントロール車速決定手段5と、クルーズコントロール車速および制限車速のうち小さい車速を目標車速として自車の走行を制御する走行制御手段5を備える。そして、走行車速変更手段5は、制限車速で走行中にドライバによる加速操作が検出された場合、目標車速を制限車速からクルーズコントロール車速へ変更する。 (もっと読む)


【課題】いわゆるマッチングフリー状態を判断した場合には不要なガイダンスや警告音の発生、あるいはブレーキ制御等が行われないように考慮された車両の運転支援システムを提供する。
【解決手段】一時停止線における一時停止制御の運転支援アプリケーションの実行は、一時停止線の所定距離だけ手前からその存在を画面表示するとともに、音声案内にて告知する。一時停止制御の運転支援アプリケーションの実行中において、マッチングフリー状態を判定された場合には、以降の画面表示や音声案内を中止することで、運転者に違和感を与えることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】目的地の選択を効率的に行う。
【解決手段】ナビゲーション装置は、候補表示画面60において、チェーン店を構成する目的地候補に関しては、一纏め表示にて纏めて表示する。ただし、自車両の位置から所定距離以内にあるとか、自車両の位置から最寄りであるなど、所定の抽出条件を満たす目的地候補の場合には、例え、一纏め表示対象であっても抽出して通常表示にて表示する。例えば、「エイトイレブン」なるチェーン店の加盟店は、「エイトイレブン」なる一纏め表示91にて一纏めに表示されるが、エイトイレブンの加盟店のうち、所定の条件を満たす「エイトイレブン砧店」に関しては、通常表示92にて表示する。このように、ナビゲーション装置は、チェーン店を一纏めにして表示するが、所定の抽出条件を満たすものを一纏めにしないで表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 路車間通信において、スループットを低減することなく、通信エリア外の車両に搭載された車載器と誤通信しない路側装置を得る。
【解決手段】 路側装置1は、車載器100が無線接続要求のため送信する所定の通信スロットに対応する電波信号の到来角度を測角し、この到来角度と予め定めた基準角度とに基づき、車載器100が通信エリア内であると判定した場合に無線接続要求に応答して車載器100との通信リンクを確立し、車載器100が通信エリア外であると判定した場合は無線接続要求に応答せず車載器100との通信リンクを確立しない。 (もっと読む)


【課題】後部座席側における操作性を格段と向上させ、利便性をより一層向上させ得るカーナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ナビゲーション機能を制御する制御手段4を有する当該カーナビゲーション装置1の本体2と、後部座席側に配設される取付部31に対し着脱自在で設けられ、且つタッチパネル式操作機能を有する後部座席用ディスプレイ3とを有し、本体2における操作および後部座席用ディスプレイ3における操作により、ナビゲーション機能を制御するカーナビゲーション装置1であって、後部座席用ディスプレイ3は、該後部座席用ディスプレイ3の着脱状態を検知する検知手段34を有し、制御手段4は、検知手段34から後部座席用ディスプレイ3の離脱状態の検知情報が伝達されると、本体2における操作よりも後部座席用ディスプレイ3における操作を優先して、ナビゲーション機能を制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】更新用のデータの数を抑制しつつ施設データを施設のジャンル毎に更新できる「施設データ更新システムおよびナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】更新センタ3に、都道府県と施設のジャンルと施設データのバージョンとの組み合わせ毎に、当該都道府県とジャンルに対応する施設データ部分を、当該バージョンに当該バージョンの一つ前のバージョンから更新するための更新データファイルを用意する。ナビゲーション装置1は、ユーザから更新する都道府県とジャンルの組の指定を受け付け、指定された組と、現在の施設データの当該組に対応する部分のバージョンとの情報とを含めた更新要求を発行することにより、施設データの当該組に対応する部分を、1段階ずつ最新のバージョンに更新するための、各段階に対応する更新データファイルを更新センタ3から取得し施設データを更新する。 (もっと読む)


【課題】 従来とは異なる新規な方法で走行経路の補正をすることができるカーナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 表示装置に表示された走行経路上の基準ポイントを、ユーザの操作に基づいて表示装置表示された地図上で移動させ、移動した基準ポイントの地図上の位置、及び地図情報に基づいて走行経路を補正する。これにより、既に設定表示されている走行経路(推奨ルート)を示すラインを、ゴム紐を摘んで引っ張るようにして補正又は再設定することができるので、容易、かつ、従来とは異なる新規な方法で推奨ルートの補正をすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】所望の出発点を起点とし、所望の時間の範囲内で到達できる各地点までの道路リンクの渋滞状況を地図画像に重ね合わせて表示する。
【解決手段】出発地と出発日時を設定し、所望のT時間経過後までの予想到達時刻における出発地からの周辺の予測渋滞の情報を地図画像とともに表示手段25に表示する地図表示システム10であって、予測渋滞地図表示を行う場合、経路探索手段39は、経路探索用のネットワークデータに、設定された日時の予測渋滞のデータを反映させ、前記T時間経過後までの到達圏を探索し、到達圏探索の結果により得られた到達圏に含まれる各リンクと、各リンクへの到達時刻に基づいて、道路交通情報データベース36に蓄積された予測渋滞データを参照し、各リンクの到達時刻が属する時間帯の予測渋滞データを取得し地図画像とともに予測渋滞の情報を表示手段25に表示する。 (もっと読む)


【課題】マルチコアプロセッサ上でプログラムを動作させる場合に、プログラムの処理時間の短縮を図ることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーションプログラムを構成するプログラムのうちリアルタイム性よりも高スループットを高めることが要求される地図更新プログラム或いはセキュリティプログラムをSMP型プログラムとして構成した上でコアC2,C3に割当て、それらのプログラムを起動する場合は、コアC2,C3をTSPMモード(機能分散動作モード)からTTSMモード(負荷分散動作モード)に切換える。これにより、AMP型プログラムを割当てられた1つのコア上で動作させる従来構成と比較して、プログラムの処理時間の短縮を図ることができる。 (もっと読む)


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