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Fターム[5H180FF27]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 車載のもの (8,483)

Fターム[5H180FF27]に分類される特許

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【課題】現在位置測位精度に基づく態様で一時停止案内を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図データ上で車両が走行する経路を走行予定経路として算出する。走行予定経路上に一時停止すべき場所が存在し、該現在位置と該一時停止すべき場所の間に、車両が現在位置する道路が、複数の分岐道路に分岐する分岐点が存在すると判断した場合、一時停止すべき場所が存在する分岐道路のそれぞれについて、該分岐道路と、該車両が現在位置する道路との間の角度αと、該分岐道路の、前記一時停止すべき場所が存在しない一つまたは複数の分岐道路に対する角度のうちの最小値Bと、該車両が現在位置する道路の幅員と、前記複数の分岐道路のうちの最も大きい幅員と、の少なくとも一つに基づいて、該一時停止すべき場所についての案内が誤案内となる可能性の程度を表す評点を算出する。該算出された評点の大きさに応じて、一時停止案内の報知形態を変更する。 (もっと読む)


【課題】周辺車両のカーブ時の挙動に対応した走行計画を立てる車両制御装置を提供することを課題とする。
【解決手段】自車両の走行計画を生成し、当該走行計画に基づいて車両制御を行う車両制御装置1であって、周辺車両のカーブ走行時の挙動を周辺車両のカーブ走行時の最大横加速度又は/及び減速度に基づいて予測する周辺車両挙動予測手段31cと、周辺車両挙動予測手段31cで予測した周辺車両のカーブ走行時の挙動に基づいて自車両の走行計画を生成する走行計画生成手段31eを備えることを特徴とし、周辺車両がカーブを走行したときに、周辺車両のカーブ走行時の最大横加速度又は/及び減速度を学習する学習手段31aを備え、周辺車両挙動予測手段31cは、学習手段31aで学習した最大横加速度又は/及び減速度に基づいて周辺車両のカーブ走行時の挙動を予測すると好適である。 (もっと読む)


【課題】目的地まで最短距離の移動体を選定することができるデータ処理装置を提供する。
【解決手段】各々が任意に移動している複数の移動体である車両CRの車両位置情報CPDを個々に車両情報取得部110が取得する。任意に発生する目的地である災害点DPの災害点位置情報DPDを災害点情報取得部120が取得する。災害点DPを内包する所定領域で車両CRの移動の障害となる障害物BRの障害物位置情報BPDを障害物DB6が記憶する。障害物位置情報BPDを回避して複数の車両位置情報CPDから災害点位置情報DPDまでの最短ルートSRを演算制御部5が生成する。このため、従来の最近車両計算のような直線近似計算や事前計算方式、デジタルデータ道路網を利用した最短経路探索方式などを採用せずに、災害点DPまで最短距離の車両CRを選定することができる。 (もっと読む)


【課題】 屋内または屋外での緊急通報において、実際に通報を行った位置と登録されている自宅住所との位置との差異を把握でき、救急車の要請など的確に行える通報受信装置を提供する。
【解決手段】あらかじめ登録してある利用者の携帯端末からの通報を受信する通報受信装置であって、携帯端末からの通報を受信する受信手段と、受信した通報を解析し、利用者を特定する利用者特定手段と、前記携帯端末のGPS情報を収集し、通報のあった位置情報を生成する利用者位置情報生成手段と、登録している利用者自宅住所の位置情報と前記利用者位置情報とを比較して位置の差異を計数する通報位置差異計数手段と、登録している自宅位置情報と通報のあった利用者位置情報とを表示する位置情報表示手段とを備えた通報受信装置。 (もっと読む)


【課題】できるだけ不審者を回避しながら目的地にたどりけるようにして、異常事態に出会うことを事前に抑制すること。
【解決手段】管理サーバ31は、登録IDコードを取得したか否かによって地域に存在する人が登録者か否かを判定する。非登録者である場合には、その者が所定条件を満たすと不審者と判定する。そして、当該不審者に関する情報を監視カメラ42等の検知機器類44から取得して管理する。ホームサーバ51は地図情報をもとに、設定された出発地から目的地に至るルートを抽出し、その中から前記不審者の情報に基づいて不審者を回避するルートを検索する。そして、その検索によって選定したルートを、推奨ルートとして宅内モニタ55に表示する。 (もっと読む)


【課題】インフラ設備が不要であり、且つ、自動走行中の演算処理負荷も少ない自動駐車装置を提供する。
【解決手段】車両が駐車完了位置に位置したか否かを判断する駐車完了判断手段102と、自動駐車開始条件が成立したか否かを判断する自動駐車開始判断手段108と、車両の挙動情報を、車両が駐車完了位置に位置したと判断されてから自動駐車開始条件が成立したと判断されるまで逐次取得して、記憶装置120に記憶する挙動情報取得手段104と、自動駐車開始条件が成立した場合に、記憶装置120に記憶されている挙動情報に基づいて、車両が駐車完了位置に位置したと判断されてから自動駐車開始条件が成立したと判断されるまでの車両の移動軌跡を逆方向に車両を自動走行させて、車両を前記駐車完了位置まで移動させる自動走行制御手段110とを備える。 (もっと読む)


【課題】 カメラ映像記録制御を、車両周辺監視装置から得られる周辺車両との車間距離や相対速度差といった情報と予め定められたそれぞれの基準値との比較に基づき判定される危険性(危険あり/危険なし)という物理的な事象から求められる判定結果で一意的行っているため、場面や状況によってはユーザにとって不必要な情報までを記録してしまう、という問題があった。
【解決手段】 本発明によれば、車両自体の複数の場面や状況を判断する場面・状況判断手段と、前記場面・状況判断手段によって判断された前記複数の場面・状況を前記所定の条件として、前記データ記録領域に記録させるデータの種類を前記データ記録手段に対して指定する取得データ切り替え手段を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】覚醒支援装置において覚醒支援開始の要否判定の妥当性を向上させること。
【解決手段】第1候補の眠気度合いが閾値未満であると判定すると(S220YES)、算出された信頼度の値が予め定められた基準値以上かを判定する(S225)。信頼度の値が基準値以上であると判定すると(S225YES)、覚醒支援を開始することなく、作動処理を終える。一方、第1候補の信頼度の値が基準値未満であると判定すると(S225NO)、第2候補が覚醒寄りかを判定する(S230)。第2候補が覚醒寄りであると判定すると(S230YES)、覚醒支援を開始することなく、作動処理を終える。一方、第2候補が居眠り寄りであると判定すると(S230NO)、要否確認処理(A)を実行する(S235)。要否確認処理において、ユーザが覚醒支援開始を希望すれば、覚醒支援を開始する。 (もっと読む)


【課題】検索クエリに合致する登録データが検索結果として画面上に表示され、検索クエリには合致しないが、ユーザの嗜好などに合致した登録データを電子地図上で移動体の移動に合わせ、動的に表示する。
【解決手段】電子地図データ、前記登録データ、及び前記移動体データを含む表示データを作成する表示データ作成部と、前記表示データの表示を行う表示部とを有し、前記表示データ作成部は、前記電子地図上に表示する第1の登録データ及び第2の登録データを選択し、前記第1の登録データを、前記電子地図上で非表示又は前記表示を抑えた第1の表示態様で表示し、前記第1の登録データと前記移動体が所定の位置関係にある場合には、前記第1の登録データを明示する第2の表示態様で表示し、前記第2の登録データを、前記電子地図上で、前記第2の登録データを明示する表示態様で表示する。 (もっと読む)


【課題】プローブ機器の差異によって生じる様々なデータフォーマットのプローブ情報を集約し、体系立てて管理する。
【解決手段】プローブ情報収集端末3a、3b、・・・3mは、様々なデータフォーマットのプローブ情報をプローブ情報管理サーバ1に送信する。プローブ情報管理サーバ1は、プローブ情報収集端末3a、3b、・・・3mから、プローブ情報を受信する。プローブ情報管理サーバ1は、様々なプローブ情報が共通に含む複数の共通データ項目に対応するデータ(日付情報、時間情報、緯度情報、経度情報等)を受信したプローブ情報から抽出し、抽出されたデータを含む正規化された正規化プローブ情報を作成する。そして、プローブ情報管理サーバ1は、正規化プローブ情報をプローブ情報データベースに格納する。 (もっと読む)


【課題】にわかに観光スポットとして注目されつつある地点であっても、観光スポットとしての検出を可能とする。
【解決手段】サーバ1は、複数のユーザが撮像した写真と、その写真が撮像された位置を示す撮像位置情報とを含む写真データのアップロードを通信インタフェース11で受け付けて、そのアップロードされた写真データを写真データD2に格納する。観光スポット検出部13は、アップロードされた写真データに付与された撮像位置情報をもとに、複数のユーザが撮像した写真が密集する位置を観光スポットとして検出する。 (もっと読む)


【課題】車両の乗員に不快感や不安を与えないようにする仮想白線設定技術を提供する。
【解決手段】前方カメラ10により、自車両の走行車線の白線及び走行車線上の自車両の走行を妨げる対象物を検出し、対象物が検出されたときに、車載レーダ30で検出した対象物と自車両との間の距離及び対象物の速度及び速度計40で検出した自車両の速度に基づき、下記式1及び式2で示す式にしたがって仮想白線を設定する。仮想白線位置=検出した白線位置+仮想白線曲げ量・・・式1、対象物の白線からのはみ出し距離をXr、回避マージンをXm、衝突時間をttc、仮想白線曲げ開始時間をttcstart、仮想白線曲げ終了時間をttcend、自車両位置より先の仮想白線を演算するための係数をαとした場合、前記式1における仮想白線曲げ量は、


とする。 (もっと読む)


【課題】電池充電無しで走行したり、あるいは電池充電後に走行するかを容易に判断することができ、電気自動車をより便利に運転することができるようになる
【解決手段】上記課題解決のため、本車内環境設定システムは、車内環境設定システム5と、この車内環境設定システム5からの設定情報を表示する表示器6とを含み、この車内環境設定システム5は、メモリカード9から読み込む運転者情報と電池残り容量とに基づいて走行可能距離と電池充電の必要度合いを演算すると共に、該演算にかかる走行可能距離と電池充電必要状態とを上記表示器6に表示するようにしたシステムである。 (もっと読む)


【課題】車載器に格納された固有情報に基づいて認証等の基盤処理を行うシステムに関し、車載器の不正使用を防止できる基盤システムを提供すること。
【解決手段】車両5が駐車場に進入すると、路側サーバ4は、DSRC通信部44で車載器6から受信した機器番号を変換部42で利用車番号に変換し、センターサーバ2に送信する。センターサーバ2は、認証部22でデータベース25の利用車番号格納部251を検索し、ユーザの利用車番号の存在を確認すると、検証成功の情報を路側サーバ4に送信する。ユーザが携帯電話7を通して即時停止の指令をウェブサーバ3に送信すると、ウェブサーバ3からの制御信号を受け、センターサーバ2の利用制御部21が、利用車番号格納部251のユーザの利用車番号に対応する利用制御フラグを「動作」から「停止」に書き換える。 (もっと読む)


【課題】ヒヤリハット事例が発生した場合の対象や事象を解析するための情報を取得することが可能な運転記録装置およびヒヤリハット地図を作成する地図作成システムを提供する。
【解決手段】時系列の画像データから2次元オプティカルフローを算出する3次元計測部1と、2次元オプティカルフローに基づいて、自車両との接触の可能性のある画像内の領域を障害物判定候補領域として検出する障害物検出部2と、障害物判定候補領域に対して、距離情報に基づいて、自車両と障害物判定候補領域に写し出されている物体とが衝突するか否かを判定し、衝突までの時間が、回避可能時間に比較して余裕がない場合にはトリガ信号を発する衝突可能性判定部3と、トリガ信号のタイミングで、画像データを記録する記録部4と、画像データが記録された時点での位置情報を記録部4に与える位置情報取得部5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】センサの検出範囲外から自車両に接近する他車両が存在する可能性を考慮した案内を行うことができる、案内装置、案内方法、及び案内プログラムを提供すること。
【解決手段】案内装置50は、自車両に搭載される案内装置50であって、検出範囲内の他車両を検出する他車両検出部51と、他車両検出部51によって他車両が検出されない場合に、検出範囲外に存在し、且つ対象車線に存在する仮想車両の車速を推定する車速推定部52aと、自車両の車速と車速推定部52aが推定した仮想車両の車速とに基づき、対象車線に関する案内情報を出力する出力部52bとを備える。 (もっと読む)


【課題】公共交通機関の利用を促進することができる車載装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載される車載装置20であって、出発地点から目的地点までの車両を利用した経路をユーザに案内する車両経路案内部と、出発地点から目的地点までの公共交通機関を利用した経路を探索する公共交通機関経路探索部208と、公共交通機関経路探索部208によって探索された経路が、予め定められた条件を満たすか否かを判定する条件判定部207と、条件判定部が、公共交通機関経路探索部208によって探索された経路が予め定められた条件を満たすと判定した場合に、公共交通機関経路探索部208によって探索された経路をユーザに案内する公共交通機関経路案内部206とを備える。 (もっと読む)


【課題】エコドライブ運転における燃費意識を管理して燃費改善を図り、これにより環境負荷軽減の実現に寄与すること。
【解決手段】上記課題解決のため、運転操作内容から燃費改善に寄与した運転操作を解析し、その解析結果を運転記録カードに記録する一方、表示画面上にはその解析結果を表示することで、燃費改善意識を管理しかつ燃費を改善できる運転操作を学習可能としたシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】カメラ画像を用いて障害物の検出を行い、死角が発生する可能性が高いときのみ、カメラ画像に切り替えて表示する車両用画像表示装置を提供する。
【解決手段】車両周囲の映像を夫々撮影する複数のカメラを含む撮像部と、複数のカメラのうち車両の進行先の映像を撮影する少なくとも2つのカメラで撮影した画像を比較し、比較画像の一致度に応じて障害物の有無を判定する障害物判定部と、車両の情報及び車両の進行を案内するナビゲーション情報を生成する車両情報生成部と、障害物判定部による障害物の判定結果と、車両情報生成部から入手した車両の進行先の状況を示す情報をもとに、ナビゲーション画像又は進行先周辺の映像を撮影したカメラ画像を切り替えて出力する表示切替部と、表示切替部から出力された画像を表示可能な表示部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置を要することなく、後続車両運転者に対する経路案内を行うことが可能な情報提供システムを提供する。
【解決手段】本発明の情報提供システムは、位置データと、当該位置データと関連づけられた画像データとを含む案内ポイントデータを送信する送信手段と、前記送信手段から送信された案内ポイントデータを受信する第1受信手段と、前記第1受信手段によって受信された案内ポイントデータを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶される案内ポイントデータを再送信する再送信手段と、前記再送信手段から再送信された案内ポイントデータを受信する第2受信手段と、前第2記受信手段によって受信された案内ポイントデータを提示する提示手段と、からなることを特徴とする。 (もっと読む)


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