説明

Fターム[5H180FF32]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 電子式表示装置(CRT等)を利用するもの (11,630)

Fターム[5H180FF32]の下位に属するFターム

Fターム[5H180FF32]に分類される特許

41 - 60 / 3,254


【課題】有料道路の利用により一般道路走行に対して発生する料金と短縮できる時間による費用対効果の上でお得感の高い経路を提供する経路探索方法、及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】有料道路の期待平均速度と一般道路の期待平均速度から有料道路の時間に対する料金単価を算出する有料道路対時間単価算出手段と、料金算出ルールまたは有料道路料金テーブルの少なくとも一方に基づき有料道路のリンク費用コストを算出し、リンク旅行時間からリンク時給換算コストと、燃料費を算出し、リンク費用コストとリンク時給換算コストとリンク燃料費を合成してリンク料金コストを算出する複数料金コスト加算手段とを備えて、料金コストを考慮した経路探索手段を構成する。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末から交通障害についての情報を受信して収集する交通障害情報収集装置において、移動通信端末のユーザの無駄な負担を軽減する。
【解決手段】
交通障害情報収集装置は、交通障害の内容の情報を回答として受信するためにあらかじめ用意された複数項目の質問のうちから、一部の質問を選択し(ステップ305)、複数項目の質問のうち選択した質問のみを、交通障害の内容に関する質問として、道路上の移動通信端末に送信する(ステップ310、320、330)。つまり、質問内容を絞り込んで質問を行う。さらに交通障害情報収集装置は、道路上の移動通信端末から過去に受信した当該交通障害の内容の情報に基づいて、選択する質問を決定する。 (もっと読む)


【課題】市街地などにおいても精度のよい予想到達時刻の通知が可能な配車システムを提供すること。
【解決手段】無線基地局120による基地ゾーンの中で移動する車両(移動局)110〜112の位置を当該車両に装備したカーナビ装置により計測し、計測した車両の位置を無線基地局120に接続されている管理センター140がポーリングにより取り込み、車両110〜112の位置を管理センター140が把握し、車両110〜112に配車を指示する配車システムにおいて、車両110〜112がカーナビ装置により計測した自車両の位置から管理センター140により指示された目的地までの走行に要する時間を算出する走行時間を算出し、現在時刻から目的地に自車両が到達する時刻を計算して予想到達時刻を管理センター140に無線伝送し、管理センター140は、乗客から配車要請されたとき、当該配車要請に対する応答に際して車両110〜112から無線伝送された予想到達時刻が乗客に通知できるようにしたもの。 (もっと読む)


【課題】交通流の悪化を抑制する車両走行支援装置および車両走行支援方法を提供する。
【解決手段】
本発明に係る車両走行支援方法は、対象信号機の点灯状態を示す信号機状態情報を、車両11が対象信号機に到達する前にドライバに報知する車両走行支援方法であって、信号機状態情報を得るステップS11と、信号機状態情報を得た後に、車両11の停止を検出する停止検出ステップS12と、停止を検出したときに、その停止が車両周囲の交通状況に応じた停止か否かを判定する判定ステップS13、S15、S16、S18とを含んでいる。そして、その停止が車両周囲の交通状況に応じているときには信号機状態情報をドライバに報知し、一方、その停止が車両周囲の交通状況に応じていないときには信号機状態情報をドライバに報知しない。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置で得られた情報から判定された道路種別に対して、その道路種別に応じた適正な走行支援を行うことができる走行支援装置を提供する。
【解決手段】 本発明の走行支援ECU1における走行道路種別判定部10では、ナビゲーション情報に基づいて判断した自車両の走行路の道路種別であるナビ情報道路種別に応じたナビ道路種別信号を生成する。走行支援抑制部12では、走行道路種別判定部10から出力されたナビ道路種別信号や各種信号に基づいて、走行支援の抑制を判断する。支援内容決定部11では、自車両に対する支援内容を決定する。また、支援内容決定部11は、走行支援抑制部12から支援抑制信号が出力された際、ナビゲーション情報の利用を中止するとともに、走行支援を抑制する。支援内容実行部13では、支援内容決定部11より出力された支援内容信号に応じた走行支援を行う。 (もっと読む)


【課題】
死角領域を移動する移動体などの予測進路に基づいて自車両周辺の走行環境を的確に推定できる車両環境推定装置を提供すること。
【解決手段】
自車両Aに搭載される車両環境推定装置であって、自車両Aに周辺の他車両Bの挙動を検出し、その他車両Bの挙動に基づいて他車両Bの走行に影響を与える走行環境を推定する。例えば、他車両Bの挙動に基づいて死角領域Sを走行する他車両Cの存在を推定する。これにより、自車両Aでは認識できないが自車両A周辺の他車両Bによって認識できる車両走行環境を推定することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】カーブ進入前に、自動ブレーキを実行する車両を運転する運転者の意図を的確に反映する。
【解決手段】カーブ54cへの進入路である直進路54sにおいて、カーブへの進入口である地点Cに到達するまでの間に自動ブレーキが作動して車速が安全速度まで落ちた後の車両10の位置が、カーブの進入口より閾値距離(所定距離)以上離れた位置であった場合に、加速方向の前後Gの検出により運転者の加速意図を検出したとき、自動ブレーキ制御部の設定制動力を減圧させ、制動制御装置及びブレーキアクチュエータを通じて車輪に対する制動力を減圧するようにしたので、運転者の加速意図を的確に反映することができる。 (もっと読む)


【課題】 その時の状況に即したより適切な発進支援をおこなう発進支援装置を提供する。
【解決手段】
本発明に係る発進支援装置1は、交差点における停止指示で停止した自車10に対し、所定のタイミングで発進を促す発進支援装置1であって、ECU2が、交差点における自車10の進行方向を予測する進行方向予測手段、および、進行方向予測手段によって予測された進行方向に基づいて、自車10の発進を促すタイミングを決定するタイミング決定手段として機能し、報知部9が、タイミング決定手段で決定されたタイミングで、自車10のドライバに対して発進促進の報知をおこなう報知手段として機能するため、適切なタイミングで自車の発進支援をおこなうことができる。 (もっと読む)


【課題】異常が発生する前から必要なデータを記録することで、事故が発生した場合でも確実にデータを記録でき、より詳しい事故原因を突き止めることができる記録装置及び記録システムを提供する。
【解決手段】車速センサ10などから取得した情報に基づいて、車両及び/又は走行が異常となる可能性の有無を判定する。可能性が有ると判定した場合、ヘッドライトバルブ16、ワイパモータ17及びドアロックアクチュエータ18に生じた故障に関する車両情報をEEPROM6に記録することを開始する。そして、EEPROM6への記録を、衝撃感知センサ19により事故発生を検知してから所定時間が経過するまで継続する。 (もっと読む)


【課題】他車両の走行資格に応じた案内を行うことができる運転支援装置、運転支援方法及び運転支援プログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションユニット11は、異なる複数の走行資格が規定された複数の車線を有する資格規定道路を、自車両が走行しているか否かを判断し、自車両が資格規定道路を走行していると判断した際に、自車走行車線の走行資格と、自車走行車線に隣接する隣接車線の走行資格とを取得する。また、隣接車線を走行する他車両を認識し、隣接車線を走行する他車両が有する走行資格を取得し、隣接車線を走行する他車両が有する走行資格と、自車走行車線に規定された走行資格又は隣接車線に規定された走行資格とに基づいて、隣接車線を走行する他車両に関する案内を行う。 (もっと読む)


【課題】一般に広く受け容れやすい車両の記録装置を提供する。
【解決手段】燃費計と、走行情報検知部と、車両操作データ記録部によりドライブ解析を行い、運転者に告知する。平地定速走行状態とそれ以外の発進状態、平地加速状態、平地減速状態、登坂状態、下坂状態の比率を告知し燃費の良い平地定速走行を推奨する。燃費情報を平地定速度走行状態とそれ以外の状態に区分し、それ以外の状態に対応する燃費が統計平均より悪いとその間の操作データを解析し、不適切であれば告知して改善を促す。車両操作データ記録部に所定期間ずつ操作データを蓄積し、それらの比較により向上が認められれば告知する。以上の告知は、車両の始業時、信号待ちで停車時、および乗車終了時に行い、走行中の運転者を煩わせない。車両発進時は、告知を自動停止する。告知を所定回手動停止すれば以後同じ告知を行わない。 (もっと読む)


【課題】より効率が高い通信により、経路案内の対象とされていない道路に関する経路情報を提供する。
【解決手段】経路案内の対象とされていない細街路P1を通行する先行車両100の通行軌跡に基づいて、細街路P1に関する細街路学習情報を生成する経路学習部2と、経路学習部2が生成した細街路学習情報を後続車両200に配信する短距離無線通信部4とを備えた先行車両100において、短距離無線通信部4は、細街路P1を通行することで到達可能な地点を目的地Dとしている後続車両200を特定して細街路学習情報を配信する。これにより、経路案内の対象とされていない細街路P1の情報が必要な後続車両200だけが細街路学習情報を受信することになり、不要な通信が生じない。そのため、より効率が高い通信により、経路案内の対象とされていない細街路P1に関する細街路学習情報を提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】自車が見通しの悪い交差点に進入しようとする際、運転者に注意を促す。
【解決手段】自車26が一時停止発進又は徐行進入が必要な特定交差点30に進入しようとするとき、運転者28の視界を遮る物体である視界遮蔽物をレーダを通じて認識すると、反力付与部を通じてアクセルペダルに与える反力を増大させるようにしているので、運転者28に体感的に安全確認不足を報知することができる。 (もっと読む)


【課題】安全運転を促す有益な情報のみを車両に配信することを課題とする。
【解決手段】センターは、車両が運転される環境情報と、車両が注意して走行する必要がある走行注意場所情報とを対応付けて記憶する走行注意場所DBを有する。車載装置は、車両の位置情報と環境情報を取得してセンターに送信する。センターは、車載装置から受信した位置情報と環境情報に対応する走行注意場所情報を走行注意場所DBから特定し、車載装置に配信する。車載装置は、センターから配信された走行注意場所情報をディスプレイに表示したり、スピーカーから読み上げ音声を出力したりして、運転者に通知する。 (もっと読む)


【課題】緊急車両の接近に備え取るべき動作を通知し、緊急車両の通過に対処することのできる運転支援装置、運転支援方法及び運転支援プログラムを提供する。
【解決手段】運転支援装置1は、CPU2を備え、CPU2は、緊急車両が接近する方向を検出すると、その方向の他の車両を検出する。そして、接近方向にある他の車両を検出すると、その他の車両の動作を取得し、該動作が緊急車両に対する退避動作か判断する。そして、他の車両の動作が緊急車両に対する退避動作である場合には、CPU2は、他の車両の動作と同じ動作を行うように、スピーカ15を介して音声で案内するようにした。 (もっと読む)


【課題】車両の通過態様にあった運転支援を行える運転支援システムを提供する。
【解決手段】 運転支援システムは、道路側に設置される路側装置1と、車両Mに設置される車載装置2とを備える。路側装置1は、車両Mの通過態様を検出する通過態様検出センサ11、法規情報管理部16、法規遵守解析部17、及び支援レベル設定部18を有する。法規遵守解析部17は、通過車両の法規遵守状況を解析する。支援レベル設定部18は、解析された通過車両の法規遵守状況の結果に基づき車両Mに対する運転支援レベルを設定する。これにより、車両の通過態様にあった運転支援を行える。 (もっと読む)


【課題】電話の通話音声を認識し、この認識した語句を有効に活用できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】通話手段10が接続されたナビゲーション装置であって、アドレス帳データを格納するアドレス帳リスト13と、地図上の地点を登録する登録地リスト12と、住所および施設の情報を格納した住所・施設データベース11と、携帯電話から送られてくる通話内容の音声信号から発話された語句を認識する音声認識部15と、音声認識部で認識された語句の中から電話番号、住所名または施設名を含むキーワードを抽出するキーワード抽出部16と、キーワード抽出部で抽出されたキーワードを検索キーとして住所・施設データベースを検索するデータベース検索部21と、データベース検索部で検索されたデータをアドレス帳リストまたは登録地リストに追加する登録部23を備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の車載機から通報される突発事象を正確に識別する。
【解決手段】交通情報提供システム1は、交通情報サービスセンタ10と、複数の車載機20とを備える。車載機20からは、道路走行中に観測された事象が通報されてくる。通報は、未確定情報データベース17に格納された後、所定の信頼性をもつと判断できる情報だけが、交通情報として交通情報現況データベース12に反映される。このとき、事象判定手段19においては、複数の通報が同一の事象を示すのか、別の事象を示すのかが、事象が観測されたときの位置情報だけでなく、事象が観測されたときの道路情報にも基づいて判定される。交通情報現況データベース12の内容は、交通情報配信手段14によって複数の車載機20へ配信され、利用される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、道路線形情報に基づいて運転支援の内容を変更することで、状況に応じた適切な運転支援を実現することができる運転支援装置を提供する。
【解決手段】本発明は、交差点において、信号機の信号サイクルに関する信号機情報に基づき車両の運転支援を行なう運転支援装置1であって、光ビーコンV1,V2との路車間通信によって信号機情報を受信する路車間通信部2と、交差点への進入路以外の道路線形情報を取得すると共に、道路線形情報に基づいて、運転支援の内容を変更するECU10と、を備える。この運転支援装置1によれば、交差点への進入路以外の道路線形情報に基づいて運転支援の内容を変更するので、例えば交差点の信号機が赤信号状態であっても交差点の直前に脇道が存在する場合には強制的に車両を停止させるような運転支援を行わない等により、状況に応じた適切な運転支援を実現することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】案内交差点を誰もが間違わないように的確に案内できるようにする。
【解決手段】目的地設定手段(入力装置1)と、現在地検出手段2と、地図データを記憶する情報記憶手段3と、情報記憶手段に記憶された地図データに基づいて、現在地検出手段により検出された現在地から目的地設定手段により設定された目的地までの経路を探索する経路探索手段4aと、走行道路上の信号機の情報を取得する信号機情報取得手段4bと、信号機情報取得手段で取得した信号機情報から検知した信号の色に基づいて経路上の案内交差点を案内する制御手段4cとを備えている。 (もっと読む)


41 - 60 / 3,254