説明

Fターム[5H180FF32]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 電子式表示装置(CRT等)を利用するもの (11,630)

Fターム[5H180FF32]の下位に属するFターム

Fターム[5H180FF32]に分類される特許

161 - 180 / 3,254


【課題】装置構成に要する費用の増大を抑制しつつ複数の車載装置を統合的に操作する。
【解決手段】音響装置10は、入力操作部13の現在地/ガイドキーまたは目的地キーによりナビゲーション動作の実行が指示された場合に入力操作部13の操作部材から出力される操作信号をナビゲーションユニット14に送信し、入力操作部13のオーディオキーまたはメニューキーまたは表示設定キーによりナビゲーション動作以外の他の動作であって少なくともオーディオユニット15によるオーディオ動作を含む所定動作の実行が指示された場合に入力操作部13の操作部材から出力される操作信号をナビゲーションユニット14に送信することを禁止する操作切替部15aと、ナビゲーション動作の実行が指示された場合と所定動作の実行が指示された場合とで、表示装置11の表示に対する映像信号(NAVI)と映像信号(AV)とを切り替える表示切替部15bとを備える。 (もっと読む)


【課題】機能の信頼性を高めた車両の異常記録装置を提供する。
【解決手段】車両の動力源を能動状態とする毎に、カメラやマイクなどの走行情報取得部、取得情報の記録部、関連部の電気接続状態等をチェックし、結果をアナウンスまたは表示する。車両の動力源が能動状態でなくなっても車両と外部の相対移動が検知されない状態が所定時間以上継続するまでは走行情報取得部および取得情報の記録部の機能を維持する。走行情報の圧縮データを、例えば車両前部および後部などに設けられた複数の記録部にそれぞれFIFO記録する。複数の記録部の少なくとも一方の記憶容量を大きくし、車両外部に送信するデータを保持する。車両外部に送信したデータ実績の統計処理に基づく「優良運転者証明」を受信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、安全運転支援システムにおいてよりロバストな追突事故防止の運転支援を行い、適切なタイミングによる情報提供の供与と解除が可能な情報提供装置および情報提供方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による追突事故防止情報支援車載装置1は、情報提供判断手段13が、対象車両が前方車両に追突するまでの予測時間を用いて判定する時間条件判定部13aと、前記対象車両が前方車両に追突するまでの予測距離を用いて判定する距離条件判定部13bと、前記対象車両の動作状態を用いて判定する運転条件判定部13cとを含み、各判定部による判定結果に基づいて運転手に対して情報提供または注意喚起を行うか否かを判断することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数のアプリケーションから同時に測位要求できる環境において、測位要求の待機時間を短縮して早期に測位結果を返信する。
【解決手段】測位制御装置101は、異なる測位精度でGPSに現在地の測位を行わせるGPSハードウェア制御部104と、アプリケーション102,103からの測位要求に対して、当該測位要求で指定された測位精度に応じてGPSハードウェア制御部104に測位させ、この測位結果を取得して要求元のアプリケーション102,103に返信する測位要求管理部105とを備えている。そして、測位要求管理部105は、新規の測位要求の測位精度が最新の測位結果の測位精度よりも低い又は同じであると、最新の測位結果を再利用して、新規の測位要求に対して最新の測位結果を返信する。 (もっと読む)


【課題】周囲の初心運転者又は高齢運転者の車両を報知し、安全安心な走行を支援する車車間通信装置を提供することである。
【解決手段】車車間通信装置は、自車の現在位置を検出する自車位置検出部13と、自車の運転者の運転免許取得日から所定の年数が経過したか否かの情報及び運転者の年齢が所定の年齢以上か否かの情報からなる運転者情報を取得する運転者情報取得部20と、自車位置検出部13により検出された自車位置情報及び運転者情報を送信するとともに、他車から送信される他車位置情報及び他車の運転者情報を受信する送受信部22と、自車位置に対応する地図を画面上に表示し、該地図上に自車位置を表示するとともに、他車位置情報及び他車の運転者情報を表示する表示部28とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】操作支援情報の提供を的確に行う。
【解決手段】現在の運転行動パターンが普段と比べて、どれほど異なっているかを判断するために、ステアリング・エントロピRHpを算出し(ステップS204)、ステアリング・エントロピRHpが閾値Hsを超えていれば(ステップS5の判定が“Yes”)、ステアリング操作に関する現在の運転行動パターンが普段と異なっていると判断して、注意を喚起するための操作支援情報を作成し提供する。このとき、運転者の焦り度合、道路の混雑度合、及び走行シーンなどの運転状況を考慮して操作支援情報を作成し(ステップS6)、自車両の走行シーンを考慮して操作支援情報の報知タイミングを制御する(ステップS7)。 (もっと読む)


【課題】路線バスなど従来の交通システムの利便性を向上し利用率を高めることにより環境負荷を軽減することができるバス運行システムを提供する。
【解決手段】所定の経路に沿って運行する路線バス1に搭載された運行支援端末10と、利用者2が携帯し運行支援端末1と通信可能な予約端末20とを備える。予約端末20は、その経路上の乗車位置及び降車位置を含む予約情報を運行支援端末10に送信し、運行支援端末10は、予約情報を適正時に運転手に通知する。好ましくは、さらに運行支援端末10及び予約端末20と通信する予約支援装置30を備える。予約支援装置30は、予約端末20と通信して予約操作を支援するとともに、予約端末20の予約情報を特定の路線バス1の運行支援端末10に転送する。 (もっと読む)


【課題】経路案内の案内地点が多数ある場合でも一覧性に優れ、各案内地点間の所要時間や距離関係を分かりやすく表示するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】第1地点から複数の案内地点を経て第2地点に至る経路を表示するための経路表示装置及びナビゲーション装置10であって、表示部14と、前記第1地点、案内地点、及び第2地点を記憶する経路記憶部112と、前記経路記憶部112に記憶された前記第1地点、案内地点、及び第2地点を基に経路案内画像を作成して前記表示部に表示する経路描画部114、115と、を備え、前記経路描画部は、前記第1地点、案内地点、及び第2地点を経路順に螺線状に配置した経路案内画像を作成する。 (もっと読む)


【課題】GPSを利用できない状況で、現在位置を推定可能な位置推定システム、位置推定サーバおよび位置推定方法を提供する。
【解決手段】位置推定システムは、移動通信端末、サーバおよび通信網で構成される。移動通信端末は、周辺をカメラデバイスで撮影し、撮影した画像データをサーバに送信する。サーバは位置情報と画像データを対応づけた画像位置管理データベースを有し、移動通信端末から受信した画像データの特徴量を抽出し、抽出された特徴量と画像位置管理データベース内の各画像データの特徴量とを比較して類似度の高い画像データを1つ以上選択し、選択された画像データ群に対応した位置情報を移動通信端末の現在位置として推定し、移動通信端末に選択された画像データ群と位置情報を送信する。移動通信端末は、送信された画像データ群を位置情報と関連付けてディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】カメラの設置場所および/または移動体の形状によっては、カメラによって捉えられたものの表示画像には現れない死角が移動体の周辺に生まれ、これによって操縦性が低下するおそれがあるため、操縦性を向上させる。
【解決手段】カメラC_1〜C_4の各々は、船体の側面に下向きの姿勢で設けられて船舶の周辺を捉える。CPU12pは、船舶の周辺を鳥瞰的に表す全周鳥瞰図画像をカメラC_1〜C_4の出力に基づいて作成する。CPU12pはまた、鳥瞰された船舶の少なくとも外延を表すグラフィック画像を全周鳥瞰図画像に透過的に多重する。CPU12pはさらに、鳥瞰された船舶の一部を表すグラフィック画像を全周鳥瞰図画像に非透過的に多重する。 (もっと読む)


【課題】 車両の利用者に関する利用者情報を適切な相手に適切なタイミングで送信することができる利用者情報送信装置および利用者情報送信システムを提供する。
【解決手段】
利用者情報送信装置1は、車両の利用者が乗車する場合に、その乗車駅および乗車時刻に基づいて、当該利用者が降車する降車駅および降車時刻を予測する予測手段と、その予測手段によって予測された第1の利用者に係る降車駅および降車時刻と同じく予測された第1の利用者とは異なる第2の利用者に係る降車駅および降車時刻とが一致または近接するか否かを判定する判定手段と、その判定手段によって一致または近接すると判定された場合に、第1の利用者に関する利用者情報を、第2の利用者に対して送信する送信手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】従来は、話題やタスク毎の複数の言語モデルにより各認識器で音声認識し、最適な認識結果を選択するが、言語モデルは全て統計言語モデルで、単語間の接続に確率情報を使用しない構文規則型の言語モデルを用いた認識器とのスコア比較は容易ではない。
【解決手段】入力音声の音声認識手段として構文規則型の言語モデルを用いる構文規則型認識手段と、同じく入力音声の音声認識手段として統計言語モデルを用いる統計言語モデル型認識手段と、同じ入力音声に対し前記両音声認識手段が音声認識した認識結果を入力し、認識結果の表記の言語的妥当性を評価して、その評価結果に基づいて前記両音声認識手段から出力される認識スコアを修正し、修正結果により認識結果を選択する結果選択手段を備える。 (もっと読む)


【課題】案内ルートから外れている場合に音声案内を中断するボタンを、常時表示することなく適切な状況でのみ提供するナビゲーション装置及びルート案内方法を提供することができる。
【解決手段】位置検出手段により得られた推定位置を、所定の条件を満たす、地図データベース14内の最適道路上に修正するマップマッチング手段27と、タッチパネルを備えた表示手段16と、音声を出力するスピーカ17と、を有し、所定地まで案内する案内ルートと最適道路上の現在地に基づき進行方向を音声案内するナビゲーション装置100において、最適道路に並走する並走道路を検出する並走道路検出手段21と、並走道路が検出された場合、音声案内を中断する案内中断ボタンを表示装置16に表示するボタン表示手段25と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】航行情報の全体の通信量を減らすとともに、船舶に搭載される装置の構成をより単純化することで、小型船舶を含めた全ての船舶に搭載可能な安価で自由にアクセス可能な船舶安全航行ネットワークシステムを構築する。
【解決手段】船舶安全航行ネットワークシステムにおいて、船舶の情報をサーバ4から放送によって配信する。船舶の移動情報の計算はサーバ4で行われる。船舶の位置情報の取得はGPSによって行われる。船舶に搭載される情報処理システムは衝突の恐れがある異常接近する他船舶を検知し、警報を発する警報装置を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの音声による選択項目の選択を実現するためのユーザインタフェースとしての利便性を従来よりも向上させる。
【解決手段】まず、ユーザの音声が、いずれの選択経路におけるいずれの選択項目に対応するかを推定し、そうして推定した選択項目をユーザが選択したものとみなしている(s210)。そして、その選択項目が選択されることにより表示させるべき別階層のメニューへとカレントメニューを遷移させ(s230〜s240)、これを表示部4に表示させている。このように、その音声から推定される選択項目を、そのユーザが選択した項目として、メニューの表示を随時変更していくことができる。 (もっと読む)


【課題】交差側道路の交通量を予測することが可能な交差点特徴推定装置及び交差点特徴推定方法を提供する。
【解決手段】走行状態検出手段2と、車両位置検出手段4と、一時停止交差点判定手段16と、一時停止交差点判定手段16が判定した一時停止交差点へ進入する際の車両の交差点進入挙動情報を蓄積部7に蓄積する走行情報蓄積手段6と、対象とする一時停止交差点に対応する交差点進入挙動情報を蓄積部7から取得する交差点進入挙動情報取得手段28と、交差点進入挙動情報取得手段28が取得した交差点進入挙動情報と既定の交通量推定基準値に基づいて、対象とする一時停止交差点で交差する交差側道路の交通量を推定する交差側道路交通量推定手段18を備え、交通量推定基準値を、既知の情報である既知交差点進入挙動情報と既知の交通量である既知交通量との関係に基づいて設定する。 (もっと読む)


【課題】搭乗者の視線方向の推移の傾向を利用した案内誘導を行う。
【解決手段】視線特徴学習手段730の視認対象認識手段731が、視線検出手段710及び撮影手段720を制御し、搭乗者の視線の情報及び周辺の映像情報を取得する。そして、視認対象認識手段731は、当該視線の情報及び映像情報に基づき、搭乗者の視線方向の視認対象物を認識し、認識結果を視認物学習手段732へ送る。視認物学習手段732は、当該認識された視認対象物に関する特徴である視認特徴を学習することで、搭乗者の視線特徴を学習する。一方、車両CRの搭乗者に対して案内誘導を行う際には、生成手段740が、視線特徴学習手段730による視線特徴の学習結果に基づいて、案内誘導情報を生成する。引き続き、生成手段740は、提示手段750を利用して、当該案内誘導情報を画像、音声等により、車両CRの搭乗者に提示する。 (もっと読む)


【課題】ITS車載器17は、路側装置15とDSRCによりデータを送受自在になっている。ダウンリンクは嗜好データテーブルの情報を含む。ITS車載器17のユーザは嗜好データテーブルの各項目について自分の嗜好の有無を入力し、アップリンクはその入力情報を含み、これにより、ダウンリンクに含まれるコンテンツはユーザ嗜好を反映したものが選択される。ユーザが行う嗜好データテーブルの各項目について嗜好の有無の入力の手間を軽減する。
【解決手段】コンテンツが再生された時、該コンテンツの項目番号mを割り出してから、配列変数D(m)に再生日時を代入する。配列変数D(i)を順番に走査し(S52→S53否→S49)、i番のコンテンツが所定期間以上、再生されなかったと判明した場合には(S50正)、i番のユーザ嗜好に"無し"を入力する(S51)。 (もっと読む)


【課題】交差側道路の交通量を予測することが可能な交差点特徴推定装置及び交差点特徴推定方法を提供する。
【解決手段】一時停止交差点で交差する交差側道路の交通量を推定する交差側道路交通量推定手段18が、対象とする一時停止交差点へ進入する際の車両の走行状態及び位置からなる走行情報を蓄積部7から取得する走行情報取得手段28と、走行情報取得手段28が取得した各走行情報毎に、車両の最低速度を求め、この求めた最低速度に基づいて最低速度基準値を演算する最低速度基準値演算手段30と、最低速度基準値演算手段30が演算した最低速度基準値と予め記憶した既定の交通量推定基準値に基づいて、交差側道路の交通量を推定する交差側道路交通量推定部34を備え、交通量推定基準値を、既知の基準値である既知最低速度基準値と既知の交通量である既知交通量との関係に基づいて設定する。 (もっと読む)


【課題】 低コストで逆流入を警告可能な逆流入警告装置を提供すること。
【解決手段】 逆流入警告装置の一例であるETC車載器1において、処理部13は、高速道路に設置された単一の路側機との間で行われた通信結果に基づき、車両が一般道路から高速道路の出口方向へと逆流入しているか否かを判断し、逆流入と判断した場合、その旨を示す警告を、LED18及び/又はスピーカ19は出力する。 (もっと読む)


161 - 180 / 3,254