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Fターム[5H180FF33]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 電子式表示装置(CRT等)を利用するもの (11,630) | CRT以外の表示装置を利用するもの (4,360)

Fターム[5H180FF33]に分類される特許

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【課題】高額な通信使用料が発生する事態を回避できるとともに、処理を中断することなく、所望の情報を継続して取得できるデータ通信処理装置を提供する。
【解決手段】情報配信サーバ12からネットワーク11を介して所望の情報を取得する通信手段24と、取得した情報を記憶する情報記憶手段21と、情報を取得するための通信使用料を累計する通信使用料累計手段(制御手段13)と、通信使用料の限度額を設定する限度額設定手段(入力手段25)と、通信使用料が限度額に達しているか否かを判定する使用料判定手段20と、通信使用料が限度額に達していると判定された場合、通信手段24による情報配信サーバ12へのアクセスを禁止するアクセス禁止手段(制御手段13)と、前記情報配信サーバへのアクセスが禁止されると情報記憶手段21に記憶されている情報を検索する情報検索手段19と、処理結果を出力する出力手段26を備える。 (もっと読む)


【課題】通信負荷の軽減とメモリ使用の効率化を実現することで、より適切なタイミングで経路案内を実行することができる経路案内システム、端末装置、経路探索サーバ、経路案内方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、端末装置において実行される経路案内において、現在位置から案内経路上の進行方向の案内対象地点のうち、付加情報を受信済みの案内対象地点の個数、および、現在位置と当該現在位置から直近の案内対象地点との距離に基づいて、付加情報の要求を行うか否かを判定し、付加情報の要求を行うと判定された場合、一つまたは複数の案内対象地点の識別情報を含む付加情報要求を経路探索サーバに送信し、付加情報要求に含まれる識別情報に基づいて取得された識別情報に対応する付加情報を経路探索サーバから受信し、当該付加情報が対応する案内対象地点にて出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションモードに適した案内通知を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、位置情報を取得する取得部と、ナビゲーションモードを判別する判別部116と、案内地点を検出する検出部140と、前記位置情報を用いて、前記判別部により判別されたナビゲーションモードで前記案内地点までのナビゲーションを実行する実行部と、を備え、前記実行部は、前記案内地点を通過する際に、前記ナビゲーションモードに応じた通知をする。 (もっと読む)


【課題】緊急車両情報通報システムにおいて、一般車両の搭乗者に緊急車両の緊急走行を適切に通報するための技術を提供する。
【解決手段】本発明の緊急車両情報通報システムは、緊急車両に搭載される送信装置と、一般車両に搭載される受信装置を有する。送信装置は、緊急走行時、緊急車両の現在位置を示す情報と、緊急車両の進行方向を示す情報を受信装置に無線送信する。受信装置は、緊急車両の現在位置を示す情報と、緊急車両の進行方向を示す情報と、自車両の現在位置を示す情報と、自車両の進行方向を示す情報に基づいて、緊急車両が接近するか否かを判定し、接近すると判定した場合のみ、緊急車両の接近を自車両の搭乗者に通報する。 (もっと読む)


【課題】レンタル車両の返却に際して発生する費用を低くすることが可能な車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図に関する情報を含む各種情報を表示可能な表示装置26と、地図上に存在するガソリンスタンドについて、各ガソリンスタンドの位置、及び、各ガソリンスタンドにおける燃料価格とを取得するナビゲーション処理部20と、を備え、目的地として前記返却場所が指定された場合、現在地から前記返却場所へ至る経路について、各経路を利用した場合における金銭の支払いに係る費用に関する情報を出力するようにした。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路探索時に、自動的に、より的確に地図データの更新の必要性の有無を判断するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地52までの経路探索に用いられた複数のエリア1、2、3の境界56、58に未接続リンク63を検出した場合に、更新の必要性が有ると判断して、地図データの更新を促すようにしたので、目的地52までの経路探索時に、自動的に、より的確に地図データの更新の必要性の有無を判断することができ、かつ必要性が有ると判断した場合には、地図データの更新を促すことができる。 (もっと読む)


【課題】一部区画を選択して地図データを更新する際、地図フォーマット上の整合性を保つと共に、地図情報の意味上の整合性を考慮して地図更新する。
【解決手段】ナビゲーション装置が地図センタに対して更新要求エリアを指定し、地図センタでは基点更新原子収集部により更新要求エリアに紐付けられた、地図のフォーマット上の整合性を保つ更新データを特定し、関連更新原子収集部により、特定された更新データと地図データフォーマット上の参照関係は無いが意味的に関連する更新データを特定し、これらの更新データを車載機へ配信する。更新データに意味的な関連があるか否かの判定は、異なる更新データが、名称に関する同一のテキスト情報を共通して含むか、予め関連が定義された道路リンクを共通して含むか、予め関連が定義された施設カテゴリを共通して含むかを確認することにより判定する。 (もっと読む)


【課題】運転者の注意力を重要な障害物に集中させることができる周辺監視装置の提供。
【解決手段】車両の進行方向の状況を監視する周辺監視装置であって、上記車両の進行方向を含む領域を撮像する撮像部と、上記撮像部が得た撮像画像に基づき、上記領域にある障害物を検出する障害物検出部と、上記車両の運転者の心理状態を検出する心理状態検出部と、上記障害物検出部が検出した障害物のうち、上記注意喚起枠で囲う障害物の数を、上記心理状態検出部が検出した心理状態に基づいて設定する注意喚起対象設定部と、上記注意喚起対象設定部で設定された数の障害物を個別に囲う注意喚起枠を上記撮像画像に重畳する重畳部と、上記注意喚起枠が重畳された上記撮像画像を表示する表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】地図データを追加する際、予め新規エリアの追加のための固有のIDを確保しておく必要がなく、IDの桁数を無用に多く設定確保する必要のないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図データ読出部は、新規エリア2の地図データを読み出す際、既存エリア1の地図データのIDに基づく補正値(ノード次オフセット値100000)で新規エリア2の地図データのIDを補正した、{新規エリア2のノードID=1をノードID=1+100000=100001とした}上で新規エリア2の地図データを読み出す。 (もっと読む)


【課題】現在位置測位精度に基づく態様で一時停止案内を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図データ上で車両が走行する経路を走行予定経路として算出する。走行予定経路上に一時停止すべき場所が存在し、該現在位置と該一時停止すべき場所の間に、車両が現在位置する道路が、複数の分岐道路に分岐する分岐点が存在すると判断した場合、一時停止すべき場所が存在する分岐道路のそれぞれについて、該分岐道路と、該車両が現在位置する道路との間の角度αと、該分岐道路の、前記一時停止すべき場所が存在しない一つまたは複数の分岐道路に対する角度のうちの最小値Bと、該車両が現在位置する道路の幅員と、前記複数の分岐道路のうちの最も大きい幅員と、の少なくとも一つに基づいて、該一時停止すべき場所についての案内が誤案内となる可能性の程度を表す評点を算出する。該算出された評点の大きさに応じて、一時停止案内の報知形態を変更する。 (もっと読む)


【課題】運転者が煩わしさを感じることを抑制すること。
【解決手段】車両の前方の状況に基づいて前記車両を停止させるべき停止要因を特定し、前記停止要因が解消するタイミングが前記車両の運転者の運転操作に依存しない場合には、所定の制動期間で前記車両を停止させる第1減速制御を実行対象減速制御として選択し、前記停止要因が解消するタイミングが前記車両の運転者の運転操作に依存する場合には、前記第1減速制御よりも制動期間が短い第2減速制御を実行対象減速制御として選択し、前記実行対象減速制御を実行して前記停止要因に応じた停止位置にて前記車両を停止させる。 (もっと読む)


【課題】施設情報についてのユーザのニーズ(必要性や要求)を自動的に特定し、当該ニーズに応える施設情報を含む地図データを的確に更新するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザの入力に応じて表示部32に表示する施設情報を設定する表示施設設定部24によって設定された表示施設が、表示施設記憶部26に記憶される。更新情報取得部28は、表示施設記憶部26に記憶されている表示施設を参照し、更新対象とする施設を特定し、前記更新対象とする施設に関する更新情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】場所指定に特定の施設に加え、施設の集合を設定し、屋外、建物、フロア、部屋などを単位とした地図や経路を適切に切り替えることができるようにする。
【解決手段】出発地と目的地に施設又は施設の集合を設定するための入力部120、経路案内画面を表示する出力部130、自身の位置を測定する測位部140、データを格納した外部記憶部160、記憶部に格納されたデータを検索するデータ検索部152、経路案内画面に地図を表示する地図表示部153、入力部から入力された出発地から目的地までの経路探索を行う経路探索部154、経路表示部155を有する。記憶部には、屋外空間の形状を示す屋外地図データ161、出発地や目的地に設定する施設を含む施設データ162、構造物の屋内空間を表現する構造物データ163、経路探索に必要なネットワークデータ164、構造物・施設対応データ165、及び構造物・ノード対応データ166を格納する。 (もっと読む)


【課題】代替経路を選択するか否かをより的確に判断することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】現在位置検出部11で検出された現在位置から目的地設定部12で設定された目的地までの経路を探索する経路探索部13と、探索された経路に基づき案内を行なう経路案内部16と、交通情報を取得する交通情報取得部14と、取得された交通情報に基づき経路案内部で案内中の経路の代替経路を探索する代替経路探索部15と、案内中の経路または探索された代替経路のいずれかを選択するための経路選択画面を生成する経路選択部17と、案内中の経路および代替経路に関する代替経路情報を生成する経路情報演算部18と、経路選択部で生成された経路選択画面と経路情報演算部で算出された代替経路情報を含む代替経路情報画面とを同一画面に表示させる表示制御部19を備えている。 (もっと読む)


【課題】 屋内または屋外での緊急通報において、実際に通報を行った位置と登録されている自宅住所との位置との差異を把握でき、救急車の要請など的確に行える通報受信装置を提供する。
【解決手段】あらかじめ登録してある利用者の携帯端末からの通報を受信する通報受信装置であって、携帯端末からの通報を受信する受信手段と、受信した通報を解析し、利用者を特定する利用者特定手段と、前記携帯端末のGPS情報を収集し、通報のあった位置情報を生成する利用者位置情報生成手段と、登録している利用者自宅住所の位置情報と前記利用者位置情報とを比較して位置の差異を計数する通報位置差異計数手段と、登録している自宅位置情報と通報のあった利用者位置情報とを表示する位置情報表示手段とを備えた通報受信装置。 (もっと読む)


【課題】案内経路上のレーンガイドが必要なガイドポイント等を判断し、案内経路データとともにレーンガイドが必要な地点のレーン情報を提供することで、該当地点に接近した際にレーンガイドを行うことができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、案内経路を探索し、案内経路上の交通情報を案内経路交通情報として抽出し、経路案内を実行し、現在位置から目的地までの経路である確認経路を探索し、確認経路上の交通情報を確認経路交通情報として抽出し、案内経路の一部と確認経路と一致するか否かを判定し、一致する場合確認経路上の案内経路交通情報と確認経路交通情報とが一致するか否か判定し、一致しない場合確認経路交通情報を反映した経路案内情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】覚醒支援装置において覚醒支援開始の要否判定の妥当性を向上させること。
【解決手段】第1候補の眠気度合いが閾値未満であると判定すると(S220YES)、算出された信頼度の値が予め定められた基準値以上かを判定する(S225)。信頼度の値が基準値以上であると判定すると(S225YES)、覚醒支援を開始することなく、作動処理を終える。一方、第1候補の信頼度の値が基準値未満であると判定すると(S225NO)、第2候補が覚醒寄りかを判定する(S230)。第2候補が覚醒寄りであると判定すると(S230YES)、覚醒支援を開始することなく、作動処理を終える。一方、第2候補が居眠り寄りであると判定すると(S230NO)、要否確認処理(A)を実行する(S235)。要否確認処理において、ユーザが覚醒支援開始を希望すれば、覚醒支援を開始する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末及び眺望情報表示方法に関し、ユーザが何れの場所に居ても、ユーザが実際に位置する場所の標高での眺望に対して、精度のよい眺望確認情報を表示する。
【解決手段】地図の格子毎の地表の標高を格納する標高格納部1−72と、眺望確認対象の各山の名称、位置及び標高のデータを格納する眺望対象情報格納部1−73と、現在位置の緯度、経度及び高度を検出する現在位置検出センサ1−3,1−4を備える。制御部1−6は、眺望対象情報格納部1−73から眺望対象の山の位置及び標高を読み出し、現在位置と該眺望対象の山の頂とを結ぶ直結線の直下の各格子を求め、該格子毎に該直結線の標高と地表の標高とを格子毎に比較し、該格子の全てにおいて該直結線の標高が地表の標高より高い場合に、該眺望対象の山が眺望可能であると判断する。眺望可否の判断結果及び眺望対象の山の名称を含む眺望確認情報を、出力部1−2により画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】できるだけ不審者を回避しながら目的地にたどりけるようにして、異常事態に出会うことを事前に抑制すること。
【解決手段】管理サーバ31は、登録IDコードを取得したか否かによって地域に存在する人が登録者か否かを判定する。非登録者である場合には、その者が所定条件を満たすと不審者と判定する。そして、当該不審者に関する情報を監視カメラ42等の検知機器類44から取得して管理する。ホームサーバ51は地図情報をもとに、設定された出発地から目的地に至るルートを抽出し、その中から前記不審者の情報に基づいて不審者を回避するルートを検索する。そして、その検索によって選定したルートを、推奨ルートとして宅内モニタ55に表示する。 (もっと読む)


【課題】車道を横断しようとしている歩行者を予測して車両に事前に通知する手段を提供する。
【解決手段】歩行者が所持する携帯端末2に、車両に搭載された車々間通信装置1への送信を行う送信部23と、所持者による目的地の入力を受付ける入力部26と、歩行時の加速度を検出する加速度センサ29と、位置測定のための位置情報を受信するGPS受信部28とを設け、GPS受信部28により受信した位置情報を基に、所持者の現在位置を認識し、認識した所持者の現在位置から目的地までの間に設定した移動経路によって、所持者の歩行行動を制限し、加速度センサ29からの歩行時の加速度のピッチ間隔の変化によって横断前の準備行動を検出し、準備行動を検出したときに、所持者の現在位置から進行方向前方の移動経路の形状に基づいて、所持者が車道を横断するか否かを予測し、所持者による横断を予測したときに、送信部23によって車々間通信装置1へ、横断可能性を有する歩行者の存在を通知する。 (もっと読む)


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