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Fターム[5H180FF33]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 電子式表示装置(CRT等)を利用するもの (11,630) | CRT以外の表示装置を利用するもの (4,360)

Fターム[5H180FF33]に分類される特許

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【課題】交差点において安全確認をしていないにもかかわらず安全確認をしたと誤判定すること、及び安全確認をしたにもかかわらず安全確認をしていないと誤判定することを低減することができる安全運転診断装置を提供すること。
【解決手段】自車両Cが交差点の進入位置から2[m]より長く進入した時点以前の5[s]間の水平角信号をサンプリングする(S10〜S16)。また、その5[s]前の前後における水平角の平均の絶対値を算出して、その絶対値が所定値以上である場合は、サンプリング部13aにてサンプリングした水平角信号を加工する(S17、S18)。そして、サンプリングした水平角信号からパワースペクトルを計算すると共に、0.2〜1.5Hzにおけるパワーの極大値の総和を計算して、この総和と判定値を比較して、ドライバによる安全確認がなされたか否かを判定する(S19〜21)。 (もっと読む)


【課題】移動体の移動中における操作入力を安全におこなえるようにすること。
【解決手段】情報処理装置100は移動体に搭載される。入力部101は、ユーザからの操作入力を受け付ける。取得部102は、移動体の移動状態に関する情報を継続的に取得する。判定部103は、移動状態に関する情報に基づいて、移動体が移動しているか否かを継続的に判定する。検知部104は、入力部101に対する物体の接近および接触を検知する。入力部101は、所定の操作入力を受け付けるにあたって、移動体が移動していると判定されている間は物体の接近を操作入力として受け付け、移動体が移動していないと判定されている間は物体の接触を操作入力として受け付ける。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置で生成されたプローブ情報を収集するときに、自動車、人(徒歩)など特定された移動体毎、または特定された移動体のみのプローブ情報を収集できるようにする。
【解決手段】
携帯端末装置4はGPS受信機及び慣性計測装置を備えている。慣性計測装置の出力に基づいて、携帯端末装置4のユーザが自動車に乗っているのか歩いているのか、即ち移動体が自動車なのか人なのかを識別し、その識別結果をGPS受信機で生成したプローブ情報とともに、プローブ情報収集サーバ2へ送信する。プローブ情報収集サーバ2では、移動体の識別結果が自動車の場合は、プローブ情報を車両用プローブ情報データベースに記憶し、移動体の識別結果が人の場合は、歩行者用プローブ情報データベースに記憶する。 (もっと読む)


【解決手段】交通ハザードマップ生成装置は、第1群運転者および第2群運転者の個々の頭部動きデータおよび位置データを運転データして記憶し、頭部動きデータを積分して時系列データを得る(S117)。時系列の頭部動きデータに基づいて、それぞれの運転者が首振り確認動作を実行した場所のデータを確認場所データとして記憶する(S119)。ステップS123で第1群運転者が共通して首振り確認動作をした場所の第1群運転者確認場所データを抽出し、ステップS125で第2群運転者が共通して首振り確認動作をした場所の第2群運転者確認場所データを抽出する。そして、第1群運転者確認場所データおよび第2群運転者確認場所データを比較して顕在的危険箇所および潜在的危険箇所を特定する。
【効果】顕在的危険箇所だけでなく潜在的危険箇所も特定されるので、危険認知が不十分な一般運転者にも有効な交通ハザードマップを生成することができる。 (もっと読む)


【課題】案内情報を適切に案内対象地点に重畳させて表示することが可能となるとともに運転者に案内情報を視認させ易く表示することを可能とした車両用走行案内装置、車両用走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1に係る案内情報をHUD50により表示する場合に、車両に関する車両情報と車両の周辺環境をそれぞれ取得し、取得した車両情報と車両周辺環境とに基づいて、車両に所定値以上の制動力が継続的に発生することが予測される区間を、車両姿勢が基準姿勢に対して変位している状態が継続することが予測される区間として補正対象区間に設定し、設定された補正対象区間を車両が走行する間において、案内情報を表示する表示位置を、車両の制動力の発生に基づく車両姿勢の変位を考慮して補正するように構成する。 (もっと読む)


【課題】死角から物体が出現した場合であっても適切な走行支援を行うことのできる車両制御装置を提供する。
【解決手段】物体認識部16は、物体の存在の確からしさを示す確信度を演算することによって、物体検出部3によって検出された物体の認識を行う。また、物体認識部16は、検出された物体が死角から出現した物体であると判定した場合、通常時に比して確信度を増加するように演算する。物体認識部16は、確信度が通常時に比して増加するように演算することができるため、死角から急に出現した物体に対しては、物体検出部3での検出から認識するまでの間に要する時間を短くすることができる。認識するまでの時間を短くすることによって、その後の処理を早期に行うことが可能となるため、死角から急に出現した物体に対しても十分な時間を確保して適切な走行支援を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】覚醒支援を適切なタイミングで開始することと、ユーザに与える不快感の軽減との両立を図ること。
【解決手段】眠気度合いがThd1以上かを判定する(S210)。判定された眠気度合いがThd1以上と判定すると(S210YES)、覚醒支援開始について許可または不許可を示す情報をユーザに入力させるための画面を、タッチパネル画面に表示する(S225)。許可または不許可を示す情報の何れかが運転者によって選択されたかを、タッチパネル画面に入力された情報に基づいて判定する(S235)。許可または不許可を示す情報の何れが選択されたと判定すると(S235YES)、覚醒支援開始の許可が選択されたかを判定する(S250)。覚醒支援開始の許可が選択されたと判定すると(S250YES)、覚醒支援を開始する(S295)。覚醒支援開始の不許可が選択されたと判定すると(S250NO)覚醒支援を開始しない。 (もっと読む)


【課題】安価かつ利便性の高いプライバシー保護可能な案内システムを提供する。
【解決手段】行き先案内システムを、案内エリアにおいて被案内者に携帯され、情報を記憶可能な案内情報格納装置と、案内情報格納装置から案内に用いる情報を取得して、案内表示を出力する案内出力装置とで構成し、案内情報格納装置に、案内される複数の目的地を示す複数の位置情報と複数の目的地の案内順序とを含んで構成される経路情報と、被案内者の属性情報とが格納され、案内出力装置が、自位置と次に案内する目的地と属性情報から案内表示を決定して表示する。 (もっと読む)


【課題】衝突可能性がある他車両の接近に対して注意喚起を行なう運転支援装置において、ドライバに最適なタイミングで注意喚起が行なえるようにする。
【解決手段】検出部14により、衝突可能性があって自車両1に接近する他車両21、23のヒヤリハットの発生を検出し、この検出に基づき、衝突可能性があって自車両1に接近する他車両21、23のヒヤリハットの発生状況から学習し、実際に注意喚起のタイミングの補正が必要なときにのみ、注意喚起処理部8により、記憶部9の注意喚起のタイミングを自動的に的確に自車両1のドライバの運転行動の特性に応じた最適なタイミング補正し、次回の注意喚起のタイミングに、記憶部9の補正されたタイミングで表示部10、スピーカ11によって注意喚起を行なう。 (もっと読む)


【課題】道路形状に依らない他車の動きに起因する事故の発生を予測する。
【解決手段】自車と他車の間で事故が発生する可能性のある状態を、自車と他車の相対位置の情報、自車及び前記他車の移動ベクトルの情報、及び他車の移動ベクトルを変動させる要因の情報で定義した事故定義を保持する予測状況DB18と、自車が実際に運転されている状態で、自車と他車の相対位置の情報、自車及び他車の移動ベクトルの情報、及び他車の移動ベクトルを変動させる要因の情報を取得する取得部(10A,10B,11,14)と、取得部で取得された情報と、事故定義とを比較して、事故が発生する可能性があるか否かを判定する判定部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 交通の流れをスムースにできる運転支援装置を提供する。
【解決手段】 運転支援装置1は、自車の走行する道路上に存在する信号機付き交差点の信号機情報を取得する信号機情報取得手段41と、自車の前方において、自車の走行する道路に進入しようとする他車を検出する他車検出手段51と、他車の走行道路への進入位置から信号機付き交差点までの距離を検出する第一距離検出手段21と、信号機情報と進入位置から信号機付き交差点までの距離とに基づいて、自車が進入位置に到達した際に自車の進入位置の通過に先駆けて他車を走行道路に進入させるか否かを判断する判断手段24と、を備える。従って、他車は、走行道路を走行する各車両が停止する際に適切な車間距離まで詰めるのを待たされることなく、適切なタイミングで走行道路に進入可能となるため、交通の流れをスムーズにできる。 (もっと読む)


【課題】案内経路を再探索した際、利用者が移動すべき方向を容易に認識することができるナビゲーションシステム、経路探索サーバ、端末装置およびナビゲーション方法ならびにナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路探索サーバは、端末装置で設定した経路探索条件に従い、出発地から目的地までの案内経路を探索し、端末装置に送信して表示させる。利用者が案内経路から外れて移動し、案内経路の再探索を要求したとき、再探索した案内経路とともに、再探索前の出発地と再探索した案内経路の出発地とを同時に表示させることにより、正しい移動方向を把握し、案内経路に従って移動することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の走行ルートに沿った路面のデータベース画像を生成することができる技術を提供する。
【解決手段】単眼カメラ3の撮影画像が背景画像取得手段6aにより取得されたときの自車両1の位置情報が位置情報取得手段6bにより取得され、位置情報取得手段6aの自車両1の位置情報に基づいて、生成手段6dにより、各フレームの撮影画像が射影変換された障害物を含まない上方視の画像がつなぎ合わされて、路面領域が連続する路面のデータベース画像が生成される。したがって、走行中の自車両1の単眼カメラ3の撮影画像に基づいて路面のデータベース画像を生成することができるため、例えば通勤の際に単眼カメラ3により撮影された撮影画像から自車両1の走行ルートに沿った路面のデータベース画像を生成することができる。 (もっと読む)


【課題】従来に比して衝突の誤判定を低減した衝突予測装置を提供する。
【解決手段】自車両に搭載され、当該自車両と他車両との衝突を予測する衝突予測装置であって、自車両の周囲に電磁波を送信し、他車両から反射された当該電磁波の反射波を受信することによって当該他車両の走行情報を検出する他車両情報検出手段と、他車両の走行情報が検出された場合、自車両と他車両との衝突の危険性が高いか否かを当該走行情報に応じて判定する衝突判定手段と、自車両周辺が渋滞しているか否かを判定する渋滞状況判別手段と、渋滞状況判別手段の判定結果に応じて衝突判定手段の判定感度を低減する感度変更手段とを備える、衝突予測装置である。 (もっと読む)


【課題】
従来の水位センサを用いた方法では、現状の水位情報を示すのみであり、数時間後の危険予測を行うものではないので、危険察知が間に合わない場合があった。
【解決手段】
本発明では気象レーダから得られる予測降雨量情報と、アンダーパスの近くに設置される観測センサから得られる観測局の水量情報と、これらの過去情報とを推移予測モデルに代入し前記アンダーパス内予測水位高を算出する。
さらに、前記アンダーパス内予測水位高を算出するための水位予測モデルを繰り返し計算することにより数時間後の未来のアンダーパス内の予測水位高を算出し、警報情報を発信するアンダーパス冠水予測通知装置。 (もっと読む)


【課題】本発明は、運転者への不要な障害物検出通知を抑制することを課題とする。
【解決手段】車外の画像を撮像する撮像手段と、車両の運転者の視線の方向を検出する視線検出手段と、車両のハンドルの操舵角方向を検出する操舵角検出手段と、前記撮像手段によって撮像された画像に基づいて障害物を検出する障害物検出手段と、前記障害物検出手段によって、前記視線検出手段によって検出された運転者の視線の方向から外れた所定範囲内に障害物が検出され、且つ運転者の視線の方向と前記操舵角検出手段によって検出されたハンドルの操舵角方向とが一致する場合に、障害物の存在を車両の運転者に通知する通知手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】精度がより高く、且つ、実施がより容易であるとともに、コスト的な無駄をより抑えることを可能にしながらも、ドライバにとっての快適性をより損ないにくい情報提示装置を提供する。
【解決手段】注意喚起表示や警告表示にドライバが気づいたか否かの判定を行う行動判定部30を備え、情報提示制御部27は、行動判定部30で肯定判定を行ったことをもとに、注意喚起表示や警告表示の減衰表示への変化を表示部21に行わせ、行動判定部30は、表示部21に表示された注意喚起表示や警告表示にドライバが気づいた場合にドライバが行うスイッチ操作や運転操作によって生じる信号であるドライバ行動確認情報や車両情報をもとに上述の判定を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、運転者の煩わしさの低減を図ることができる運転支援装置を提供する。
【解決手段】本発明は、車両の運転者に対して車両周辺の障害物を回避するための運転支援を行う運転支援装置1であって、障害物を検出する障害物レーダ4と、運転者の運転操作を検出する運転操作検出部5と、障害物レーダ4の検出した障害物の車両に対するリスク度を算出するリスクマップ作成部13と、障害物レーダ4及び運転操作検出部5の検出結果に基づいて、運転者が障害物に対するリスク回避操作を行ったか否かを判定すると共に、リスク度の高さに応じて運転支援の内容を変更する支援判断部16と、を備え、支援判断部16は、運転者はリスク回避操作を行ったと判定した場合、当該障害物のリスク度が当該判定時点より高い段階における運転支援の内容を支援度の低い内容に変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】開閉する可動部に応じて方向及び位置が変わる撮像部が適切な位置および方向となっているか否かを効率的かつ正確に判定すること。
【解決手段】画像判定装置10の記憶部13が、撮像部12により可動部11の開状態で撮影された画像データに含まれる開状態の特徴をなす第1の部分画像データ13aを記憶する。また、記憶部13は、撮像部12により可動部11の閉状態で撮影された画像データに含まれる閉状態の特徴をなす第2の部分画像データ13bを記憶する。そして、判定部14が、記憶部13に記憶された第1の部分画像データ13a及び第2の部分画像データ13bを用いて、判定対象画像データが閉状態で撮影された画像データであるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】行き先までの距離、経路、移動手段に応じて、適切な時間で使用者に経路案内を通知するとともに、当初通知した案内経路では移動していないと判断すると、予定時刻までに到着可能な経路が存在している限り、現在地からより高速な移動手段、移動経路での経路案内を通知するスケジュール管理装置を提供する。
【解決手段】経路検索手段が、複数の移動手段、移動経路に対応して複数の移動経費または/および所要時間を算出した場合、アラーム手段は、最も安価な経路案内情報を含むアラームを発出し、その後、所定時間が経過し、自動的に取得した現在位置と現在時刻、運行状況に基づいた移動ではもはや予定時刻に間に合わないと判断した場合、再度経路検索を行ない、予定時刻に間に合う経路案内情報がある限り、アラームを発出する。 (もっと読む)


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