説明

Fターム[5H180FF33]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 電子式表示装置(CRT等)を利用するもの (11,630) | CRT以外の表示装置を利用するもの (4,360)

Fターム[5H180FF33]に分類される特許

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【課題】表示項目を表示部に表示させない場合に光源の光が液晶表示器を透過するのを防止しつつ、利用者が余裕を持って表示領域を視認可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】所定の表示項目を表示可能な液晶表示器24の表示領域に非表示モードが設定可能で、非表示モードが設定された表示領域を照明する点光源41を減光制御する投射型の車両用表示装置であって、所定時間後に表示項目の割り込み表示が発生することを予測する表示予測手段55を設け、該表示予測手段55の予測結果に基づいて減光制御がなされている点光源41の輝度を表示部に表示項目を表示させるときの輝度まで増加させる増加制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ドライバが行う始業時の操作を容易にする車両運行管理システムを提供する。
【解決手段】車両に運行データを取得する車載器11を搭載する車両運行管理システムであって、運行したドライバのID情報を車載器11に登録するステップS14と、車載器11に登録した過去に運行したドライバのID情報を読み込むステップS4と、読み込まれたドライバのID情報を車載器11に表示するステップS6と、ドライバによって決定されたドライバのID情報を認証するステップS10とを行う構成とした。 (もっと読む)


【課題】IP系情報及び非IP系情報を併用して効率的に処理を行うことが可能な情報端末装置を提供する。
【解決手段】情報端末装置は、路側器から専用狭域通信により受信された情報に基づいて処理を行うために好適に利用される。IP系情報受信手段は、IP系の通信方式に従ったIP系情報を路側器から受信し、非IP系情報受信手段は、IP系の通信方式に依らない非IP系情報を路側器から受信する。処理手段は、IP系情報に対応するIP系画面及び非IP系情報に対応する非IP系画面を表示することで、IP系情報及び非IP系情報を併用して処理を行う。これにより、IP系情報及び非IP系情報の利点を活かして、効率的に処理を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置を経路案内のみならず、業務支援の為のツールとして使用し、業務改善を行うこと。
【解決手段】 地図上に自己の位置を表示するナビゲーション装置で実行される業務支援方法であって、自己の位置情報を、情報通信ネットワークを介して外部のコンピュータに送信する位置情報送信ステップと、当該位置情報に基づいて外部のコンピュータにより特定され、情報通信ネットワークを介して送信された、作業位置情報を含む作業指示情報を受信する作業支持情報受信ステップと、作業指示情報に基づいた作業の実行または完了時に、外部のコンピュータに対して作業内容情報および決済情報の少なくとも何れかを送信する業務支援方法とする。 (もっと読む)


【課題】省電力化を図りつつ、適切にGPSによる位置情報の取得、アプリケーションプログラムに関連する情報の取得更新を実行する。
【解決手段】
携帯端末装置1は、各種アプリケーションプログラムの実行を指示する指示部11と、該各種アプリケーションプログラムを表示する表示部6と、各種情報を受信する通信部9とを備え、更に、携帯端末装置1とユーザが接触するか否かを検出する検出部10と、検出部10によりユーザが接するか否かの結果に基づいて、通信部9の通信頻度を制御する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時の避難ルートを、移動体の種別ごとに提示するための地図情報を生成する避難ルートマップ作成システムおよび避難ルートマップ作成装置を提供する。
【解決手段】災害発生地域を移動する複数種別の移動体にそれぞれ設置され、
GPS機能により所定時間間隔で取得された位置情報に基づいて生成された、当該移動体が通行した通行区間を示す通行区間情報、および入力された当該移動体の種別を示す移動体種別情報を含む移動情報を生成して送信する移動情報送信部15を有する携帯端末10−1〜10−4と、携帯端末10−1〜10−4から受信した移動情報に基づいて、移動体種別ごとの通行可能な区間により、地図上に避難ルートを明示した避難ルートマップ情報を作成する避難ルートマップ作成部22を有するセンター装置20とが無線通信可能な状態で接続される。 (もっと読む)


【課題】エコモード設定による加速不足で、交通の流れを悪くしてしまうなどの問題を解消する運転アシストシステムを提供する。
【解決手段】本発明は、エネルギーをセーブして走行するエコモードを備える車両に搭載される運転アシストシステムであって、周辺車両の走行状況を取得する周辺車両走行状況取得手段と、前記車両の外界と重畳させるように画像を表示する表示手段と、前記表示手段に表示する前記車両の予測到達位置を算出する位置算出手段(ステップS112)と、前記周辺車両走行状況取得手段によって取得された前記周辺車両の走行状況と、前記位置算出手段によって算出された前記車両の予測到達位置とから、前記車両が前記周辺車両と接触する可能性があるか否かを判定する判定手段(ステップS114)と、前記判定手段によって前記車両が前記周辺車両と接触する可能性があると判定されたときに警告を行う警告手段(ステップS115)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】非優先道を走行する車両が優先道に進入するに際し、見通しの良い交差点では交差点支援情報を報知しないことで、運転者に与える煩雑感を軽減させるようにする。
【解決手段】非優先道102から優先道101に進入するに際し、見通し判定処理部14は一時停止位置104付近に設置されている第1インフラ設備103aから得られた優先道101側の移動体情報と、車両に搭載されている自律センサで検出した優先道101側の移動体情報とを比較し、不一致の場合は見通しが悪いと判定し、一致した場合は見通しが良いと判定する。そして不一致の場合は運転者に交差点支援情報を運転者に報知し、一致した場合は、運転者が目視により確認済みであると判定し報知しない。 (もっと読む)


【課題】逆走の開始前に逆走のおそれがあることを検出可能な逆走警告装置において、逆走するおそれがあると誤判定することを防止する逆走警告装置を提供すること。
【解決手段】所定以下の車速で逆走のおそれを検出する逆走警告装置100であって、自律航法により自車位置を検出する自律航法手段33と、車線区分線に対する自車両の車長方向の角度を検出する角度検出手段22と、前記角度が略90度になり、かつ、前記自車位置から本線までの直線距離が閾値以下であることを条件に、逆走のおそれがあることを検出する逆走検出手段31と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末所持者の動きが通常行動では見られない異常状態である場合には危険状態に遭遇しているものと関係者に通知する。
【解決手段】 ジャイロセンサーが感知した携帯端末所持者の動きを示すデータと現在位置検出手段が検出した現在位置情報を受信するホスト装置とから成るシステムであって、
ホスト装置が、ジャイロセンサーが感知した携帯端末所持者の動きを示すデータを第1のデータベースに順次記憶させる変換手段と、携帯端末所持者の行動が通常行動状態のものであるか否かを識別する閾値を記憶した第2のデータベースと、ジャイロセンサーが感知した携帯端末所持者の動きが閾値を超えた場合に、第3のデータベースに記憶した行動パターンを参照し、携帯端末所持者が危険状態に遭遇したと看做せる場合には携帯端末から受信した現在位置情報と所持者が危険状態に遭遇していることを示すメッセージとを関係者の情報端末に通知する通知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】画面の多くのエリアにユーザにとって有用な情報を表示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】前方を撮影するカメラ7と、カメラで撮影された前方の映像を取得する映像取得部8と、映像取得部で取得された映像の一部を切り取って拡大または縮小する拡大縮小処理部16と、拡大縮小処理部で拡大または縮小された映像に、該映像上に存在する案内対象物を説明するための図形、文字列またはイメージを含むコンテンツを重畳させて合成する映像合成処理部14と、映像合成処理部で合成された映像を表示する表示部10を備えている。 (もっと読む)


【課題】系統制御を行っている道路区間を走行する車両が信号待ちすることなく一度に当該道路区間を通過するための推奨走行速度を車両に対して提供する交通信号制御システムにおいて、適切な推奨走行速度を提供する。
【解決手段】系統制御を行っている道路区間とその道路区間の手前の所定の区間における交通状況を取得し、これらの区間が渋滞しているかどうかを判断する。もし、系統制御を行っている道路区間が渋滞しているのであれば、なるべく小さい推奨走行速度を提供し、手前の所定の区間が渋滞しているのであれば、なるべく大きい推奨走行速度を提供する。また、双方の区間が渋滞している場合には、なるべく小さい推奨走行速度を提供するようにした。これにより、周囲の交通状況を加味した適切な推奨走行速度を提供することが可能となった。 (もっと読む)


【課題】複数のドライバーの運転特性を考慮した経路上の区間を設定し、案内することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】複数のドライバーの運転特性を記憶する運転特性記憶手段と、走行経路を取得する走行経路取得手段と、複数のドライバーの運転特性に基づいて、走行経路を区分した複数の走行区間を設定する走行区間設定手段と、複数の走行区間に対して、運転を担当する担当ドライバーを割当てるドライバー割当て手段と、走行経路とともに、複数の走行区間の担当ドライバーを案内する経路案内手段と、を備えたことを要旨とする。 (もっと読む)


【目的】最新の地図データを用いてルート案内する場合であっても、ルート案内の開始時間を早めることが可能な「ナビゲーション装置およびルート表示方法」を提供することである。
【構成】目的地までのルートをナビゲーション装置において計算して表示する場合において、サーバーより前半のサーバールートと後半のサーバールートの境界リンクを特定するリンクデータと前半サーバールートが通過するメッシュの地図データを受信し、該メッシュの地図データを用いて出発地から前記境界リンクまでの前半ルートを探索して表示し、該前半ルートによるルート案内と並行して後半サーバールートが通過するメッシュの地図データを受信し、該地図データを用いて前記境界リンクから目的地までの後半ルートを探索し、探索した前記前半ルートと後半ルートを結合して出発地から目的地までの案内ルートを表示する。 (もっと読む)


【課題】ドライバーが運転の評価に基づいた運転操作の改善を行うことがより容易な車載装置、情報処理センター及び運転評価システムを提供する。
【解決手段】チェックポイント算出部132が、自車両が走行した走行区間におけるドライバーの運転評価を行ない、運転評価が所定の評価基準に満たないチェックポイントCPを抽出するため、走行区間のどの地点での運転操作が評価を下げているのかを示すデータが得られる。アドバイス生成部124が、チェックポイントCPに基づいてドライバーの運転操作の支援を行ない、自車両の進行方向にチェックポイントCPがある場合は、チェックポイントCPにおいてチェックポイント算出部132が評価する運転評価が所定の評価基準を満たすように運転操作の支援を行なうため、運転評価が低いチェックポイントCPにおいて運転評価を向上させ、全体としての運転評価を向上させる。 (もっと読む)


【課題】車両の燃費に関する情報の利用価値の向上を図ることができるサーバ等を提供する。
【解決手段】 本発明の燃費情報管理サーバ100によれば、エコ情報を通じて、各車両について、燃費の高低に応じた順位付けを、その燃費が実現された際の当該各車両の走行状況因子とともに、当該各車両の運転者または第三者に認識させる。 (もっと読む)


【課題】危険を回避するような経路誘導を行う車載ナビゲーションシステムの提供を目的とする。
【解決手段】本発明にかかるサーバは、車両情報を車両から受信する車両情報受信部13と、車両情報に基づいて地図データベース7における車両の車両周辺部を特定する道路ネットワーク管理部8と、浸水ハザードマップ9における車両周辺部のマップである周辺浸水ハザードマップを特定するハザードマップ管理部10と、配信される気象情報を記憶する気象情報記憶部6と、気象情報記憶部6における気象情報に基づいて危険エリアを抽出する危険エリア抽出部12と、危険エリアの情報を含む安全走行補助データを生成する安全走行補助データ生成部11と、安全走行補助データを車両に送信する安全走行補助データ送信部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】サーバ側で経路を閲覧可能にするか、または、保存するかを、端末装置から送信された端末装置の現在位置情報に基づく経路探索結果、または、外部システムから送信された端末装置の現在位置情報に基づく経路探索結果で振り分けることができる経路探索システム、端末装置、経路探索サーバ、および、経路探索方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索サーバにて、端末装置から送信される経路探索条件を受信し、端末装置の現在位置を示す現在位置情報を受信し、経路探索条件と現在位置情報とに基づき案内経路を探索し、案内経路データを生成し、現在位置情報が端末装置から受信されたか否かを判定し、端末装置の経路探索の履歴情報として判定結果と案内経路データとを対応付けて格納し、履歴情報に含まれる判定結果に基づいて、案内経路データを端末装置に対して閲覧可能とする。 (もっと読む)


【課題】 費用や工数をかけずに無線機の消費電力をできる限り低減できるようにしつつ、被監視者の位置を適切に特定できるようにする。
【解決手段】 被監視者に無線機30を携行させ、施設内に無線機30と通信する通信装置20を設置する。選択された無線機30の無線機情報を含む第一の問い合わせ信号を無線機30へ送信する。無線機30の無線機情報およびその無線機30を携行している被監視者が徘徊していると認識するエリアに設置されている通信装置20の通信装置情報を含む第二の問い合わせ信号を無線機30へ定期的に送信する。無線機30は、自装置宛の第一の問い合わせ信号または自装置宛の第二の問い合わせ信号を受信すると応答信号を送信する。応答信号を送信した無線機30および応答信号を受信した通信装置20の設置位置から、無線機30を携行している被監視者の氏名およびその被監視者の位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】プローブ情報の利用価値を高めることができるナビサーバを提供する。
【解決手段】 ナビサーバ100は、外部端末装置との通信機能を有するものであって、前記外部端末装置としてのナビ装置200との通信に基づき、ナビ装置200により測定されたナビ装置200の移動履歴を示すプローブ情報を認識するように構成されている第1支援演算処理要素110と、前記外部端末装置としての端末装置300との通信に基づき、当該プローブ情報を含む第1情報を端末装置300に認識させることにより、端末装置300に、前記第1情報とユーザによる端末装置300の操作に応じて入力された付加情報とが組み合わせられた第2情報を作成させうるように構成されている第2支援演算処理要素120とを備えている。 (もっと読む)


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