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Fターム[5H180FF38]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 電子式表示装置(CRT等)を利用するもの (11,630) | 目標・経路上付近の風景、知識情報を表示 (1,553)

Fターム[5H180FF38]に分類される特許

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【課題】駐車場の入口を把握しやすくし、駐車場の入口への案内の利便性を向上させること。
【解決手段】駐車場に設けられた各入口への進入方向別に当該駐車場の入口を含む景色を車路側から撮影した画像データを各駐車場の入口毎に記憶する地図記憶部1cと、複数の駐車場からいずれか一つの駐車場を選択する指示を受け付ける入力部1fと、入力部1fにより選択された駐車場の入口の画像データに基づく画像を表示部1eに表示させる制御部4と、を備える車載器。 (もっと読む)


【課題】実用性に優れた経路探索を可能とする。
【解決手段】センター装置3は、携帯電話機25が無線基地局23に対して位置登録している状況に基づいて人の密集度に対応する経路コストを生成し、車両ナビゲーション装置2は、外部メモリ11に記憶されている経路コストをセンター装置3から受信した経路コストで更新し、車両の現在位置から目的地に至るまでの経路探索を当該更新した経路コストを用いて行う。車両の現在位置から目的地に至るまでの経路探索を携帯電話機25が無線基地局23に対して位置登録しているという動的に変化する状況を反映させて行える。 (もっと読む)


【課題】ユーザを煩わせることなく、必要なときに渋滞回避経路への経路案内を行うことである。
【解決手段】ナビゲーション装置は、よく使用する経路としてユーザにより登録された登録経路を記憶する記憶手段と、渋滞情報を取得する通信手段と、前記記憶された登録経路上を車両が走行中か否かを判断する(ステップS24)とともに、前記取得された渋滞情報の中に登録経路上で発生した渋滞情報が有るか否かを判断し(ステップS26)、登録経路を走行中であり、かつ登録経路上の渋滞情報がある場合に、当該登録経路上の渋滞情報を用いて前記登録経路とは経路が異なる渋滞回避経路を算出し(ステップS27)、当該渋滞回避経路への案内処理を実行する(ステップS29)制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】既存のナビゲーション装置では、複数の推奨経路から1つを選択する時、標高差や坂道の多寡を表示画面から把握することができなかった。
【解決手段】複数の推奨経路を表示画面に三次元表示することで、二次元表示時には画面から読み取れなかった経路の高低差を容易に視認することができるようにした。更に、z軸を中心とした回転操作を行えるので、表示画面の視点を、各推奨経路をもっとも確認しやすいものに変更することができる。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末の現在位置に対応したコンテンツを詳細な位置に基づいて取得することが可能であるとともに、利用者がコンテンツに関する情報を登録することが可能なコンテンツ提供システムを提供する。
【解決手段】 サーバ装置に、コンテンツを記憶するとともに、コンテンツに関連付けられ、位置情報と対応付けて登録された登録情報を記憶しておく。携帯端末が自身の端末位置情報をサーバ装置に送信すると、送信した端末位置情報に対応する地図およびその地図の範囲に含まれる登録情報がサーバ装置から送信されてくるので、地図情報に登録情報を重ねて表示する。また、地図上には、端末位置情報に対応する印が中央に表示される。表示された登録情報に対して操作を行うことにより、対応するコンテンツをサーバ装置から取得できる。 (もっと読む)


【課題】過去に直接行った履歴のない場所についても、到達の可能性を反映させて目的地として提案する。
【解決手段】車両側にて検出された、車両の現在位置を含む車両情報を経時的に取得する車両情報取得部10と、車両情報をリンク又は地点に対応づけた走行履歴を蓄積する蓄積部20と、走行履歴を参照し、車両の進行方向に沿って上流側に位置する上流側リンクを通行してからその上流側リンクに隣接する下流側リンクを通行する可能性を示す通行係数を算出する係数算出部30と、通行係数に基づいて、車両が現在位置から所定の地点に至るまでに通行する各リンクのリンク通行率を算出し、車両が現在位置から所定の地点に至る可能性を示す地点到達確率を算出する地点到達確率算出部40と、地点到達確率に基づいて、車両が到達する可能性が比較的高い地点を推測する到達地点推測部50と、推測された地点に関する情報を提供する提供部60と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ワイパーの動作により雨を判定し、ワイパー停止後も路面が走行しにくい一定時間は、悪天候用の経路を案内する。
【解決手段】本装置は、地図情報記憶部24と、悪天候時通行注意道路記憶部19と、自車位置検出部25と、目的地設定部26と、目的地までの経路を探索し、案内する経路案内部23を有する。ワイパー18の作動状態を監視するワイパー作動監視部16からの情報により、天候判定部20が天候を判定する。悪天候時の場合に、経路案内部23が探索した経路に、悪天候時通行注意道路があるか否か検出する悪天候時通行注意道路検出部21を有する。悪天候時通行注意道路が検出された場合、結露案内部23は悪天候時通行注意道路を避ける経路を探索する。天候判定部20により、再び晴天と判定された場合でも、継続案内時間設定部22が設定した時間は、経路案内部23は悪天候時通行注意道路を避けた経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 交通情報を含めた情報の視認性を向上させることができる交通情報表示装置等提供する。
【解決手段】 渋滞情報を取得するVICS受信部4と、現在の車両位置から進行方向に対する走行経路を算出する経路探索部11,走行予定路設定部12と、算出された走行経路のうちの渋滞情報によって特定される渋滞区間の長さに応じて、当該渋滞区間を迂回するための退出ノード及び進入ノードを抽出する進入交差点抽出部13,退出交差点抽出部14と、抽出された退出ノードを始点とした道路リンクにおける終点を抽出する退出リンク抽出部16と、抽出された退出ノードを始点とした道路リンクにおける終点から進入ノードまでの迂回経路を算出する迂回経路探索部15とを備え、交通情報抽出部17によって走行経路及び迂回経路上の渋滞情報のみを抽出し、交通情報表示制御部18によって表示部8に渋滞情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】渋滞予測の高精度化を図ること。
【解決手段】渋滞予測装置110は、渋滞データベース111と、イベント情報取得部112と、天候情報取得部113と、予測部114とを備えている。渋滞データベース111には、過去の渋滞に関する過去渋滞情報が蓄積されている。イベント情報取得部112は、任意のイベントの開催内容に関するイベント情報を取得する。天候情報取得部113は、イベントの開催地域の天候に関する天候情報を取得する。予測部114は、渋滞データベース111、イベント情報および天候情報に基づいて、イベントに起因する渋滞を予測する。 (もっと読む)


【課題】 バッテリー充電時間を排除し電動自動車の長距離再走行を可能にする課題。
【解決手段】 電動自動車1に搭載したバッテリー管理システム4の機能で、残電容量から常時演算する走行可能データと、同時に搭載するナビゲーションシステム5と、通信システム6の連動演算により、最新地図情報からバッテリースタンド3を自動探索し、運転者が最短な適宜なバッテリースタンド3を選択し、再演算したナビゲーションシステム5で誘導案内ができるように、また故障や点検の識別信号などの自動送信を可能にして、顧客管理者2に自動送受信を行い、遠隔から電動自動車1の自動診断を再チェックされ、点検の必要有無や支払い方法やサービスなどの有利な情報の返信を得て、出先の適宜なバッテリースタンド3で車両点検や、満充電バッテリーを積み替えて再走行が行えるように、1連の連動機能で機能する車両走行支援システムで課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】トンネルの状況を直観的に把握すること。
【解決手段】
自車が走行する経路を含む地図画像を表示するナビゲーション装置において、自車が走行するトンネルの形態を表すトンネル案内画像P1が表示される。この例の場合、入口から出口までのトンネル全体を横から見たときの断面が模式的に描かれている画像を含むトンネル案内画像P1が表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの過去の行動に応じてこれからの訪問に適した場所に関する情報提供を行う。
【解決手段】今までの撮影場所と時間、現在地(操作中のキオスク端末2の場所)を地図データ上に示すとともに、この先現在地から所定の時間内でユーザの現在の移動手段によりユーザが立ち寄ることが可能な箇所をお勧めの未訪問スポットとして示す。例えば、現在地から徒歩10分で到着できる未訪問スポットA、20分で到着できる未訪問スポットB、35分で到着できる未訪問スポットC、45分で到着できる未訪問スポットDを示す。 (もっと読む)


【課題】目的地に到着する前に、もしくは、乗員が設定した目覚まし時刻に、乗員を快適かつ確実に目覚めさせることが可能な車両用乗員覚醒装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置から設定された目的地までの案内経路を検索する案内経路検索手段と、車両の乗員の生体情報を検出する生体情報検出手段と、生体情報に基づき、乗員の睡眠状態を判定する睡眠状態判定手段と、乗員を覚醒状態とする覚醒タイミングを設定する覚醒タイミング設定手段と、車両に取り付けられ、睡眠状態にある乗員を覚醒状態とする覚醒機器と、案内経路上における車両の現在位置,乗員の睡眠状態,および覚醒タイミングに基づいて、覚醒機器を動作制御する覚醒機器制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示領域を割くことなく、メニュー画面の階層の深さを把握可能にする。
【解決手段】階層化された複数の選択項目42を選択するためのメニュー画面40を前記階層ごとに記憶する記憶部18と、前記メニュー画面40を前記階層ごとに切り替えて表示する表示部14とを有したカーナビゲーション装置1において、前記階層ごとのメニュー画面40の背景48に、それぞれ同一形状の背景図形50を、前記階層の深さに応じた大きさで表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】地図上の自車位置マークを容易に見つけることができるようにする。
【解決手段】自車の位置を示す自車位置マーク42を、地図40上の前記自車の位置に対応する位置に表示して経路案内を行うカーナビゲーション装置1において、前記経路案内中に、前記自車位置マーク42の進行方向前方に、該進行方向を示す進行方向マーク54を動的に表示するマーク表示制御部32を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】ユーザが希望した場所での商品役務の提供時間までユーザに有効な時間を過ごせるような有用な情報を提供する。
【解決手段】情報端末3の現在位置P、キオスク端末2の設置位置Dを包含する周辺地図情報に、現在位置P・設置位置Dの他、立ち寄り推薦スポットであるスポットAおよびスポットBの位置と、現在位置PからスポットAへの立ち寄り開始経路I、スポットAからスポットBへの立ち寄り続行経路J、スポットBから設置位置Dに至るまでの立ち寄り終了経路Kがプロットされているコンテンツを、データセンタ1から情報端末3に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが日没までにどのくらいの時間屋外にいることが可能かを知ることができ、ユーザにとってより便利なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、日没情報を記憶する記憶手段と、前記日没情報に基づいて現在地の日没時間を算出する算出手段と、前記算出手段が算出した日没時間を出力する出力手段と、を備え、前記出力手段は、予め決定された目的地に到着した場合、又は、電源オフ操作がなされた場合に、前記日没時間を出力する。これにより、ユーザは日没までにどのくらいの時間屋外にいることができるかを知ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】車両が走行中であっても表示画面の視認性を確保することが可能な表示制御方法等を提供する。
【解決手段】表示切替処理では、車両に設けられた操作ノブの動きを表す変位ベクトルを取得し(S110)、この変位ベクトルの大きさ(可動部変位量)と振動閾値とを比較して、可動部変位量が振動閾値以下である状態が一定期間連続したか否かを判定する(S140〜S160)。ここで肯定判定した場合(S160;YES)、画面上にカーソルが表示されていれば(S165;YES)、カーソルを非表示状態に切り替える(S170)。逆に、可動部変位量が振動閾値を超える場合(S140;NO)、画面上にカーソルが表示されていなければ(S175;NO)、カーソルを表示状態に復帰させる(S180)。さらに、判定精度を上げるために、振動閾値を車両の加速度を表す車両情報に応じて可変設定する(S130)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ端末に大容量のメモリを必要とすることなくすべての移動対象領域で移動手段の判定を可能とし、かつユーザにとって他者に知られたくない情報が開示されないようにして個人情報の秘匿性の向上を図る。
【解決手段】 第1の時間AT(=1秒)間隔でユーザの位置を計測してこの位置をその計測時刻と対応付けてデータメモリ14に格納すると共に、これらの位置と計測時刻をもとに移動速度を算出してデータメモリ14に格納する。そして、第2の時間ST(=30秒)が経過した時点で、上記格納された位置、計測時刻及び移動速度をもとに、ST秒間における平均速度va、最高速度mv又は最高加速度maを選択的に算出し、これらをそれぞれ予め設定したしきい値と比較することで、ユーザが滞在中か、徒歩、自転車、車/バス、或いは鉄道のいずれにより移動中かを判定する。 (もっと読む)


【課題】視認できる施設を目印として高架道路を走行することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が高速道路である高架道路31の下の一般道路32を走行しているとき、表示モニタに表示される地図30には、施設の建物を表す図形(以下、建物図と呼ぶ)34a〜34yと、施設を表すアイコン(以下、アイコンと呼ぶ)35a〜35eとが表示される。車両が高架道路31を走行しているとき、表示モニタに表示される地図には、最上部が車両の標高より高い施設の建物図34a〜34gが表示される。最上部が車両の標高より低い施設の建物図34h〜34yおよび車両の標高より低い位置にある施設のアイコン35a〜35eは表示されない。 (もっと読む)


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