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Fターム[5H180FF38]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 電子式表示装置(CRT等)を利用するもの (11,630) | 目標・経路上付近の風景、知識情報を表示 (1,553)

Fターム[5H180FF38]に分類される特許

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【課題】検索目的となる場所の道路の形状を憶えているユーザが、その場所を容易に検索できるようにする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100は、入力装置(例えば、タッチパネル)を介して道路網の形状の入力を受け付ける入力受付部102と、入力された道路網の形状と類似する道路網を、記憶装置に予め記憶してある道路地図データ(描画データ)から検索する道路検索部106と、検索した道路網を表示する表示処理部103と、を備える。 (もっと読む)


【目的】日没時刻に応じた帰港開始時刻を案内し、帰港すべき港まで安全に経路案内を行うことができる「船舶用ナビゲーション方法および船舶用ナビゲーション装置」を提供する。
【構成】船舶が帰港すべき港の位置を記憶し、かつ、該船舶の現在位置を算出すると共に日没時刻を取得する。ついで、該現在位置から該港までの距離および所要時間を算出し、該所要時間と該日没時刻に基づいて帰港すべき帰港開始時刻を算出し、現在時刻と該帰港開始時刻とが等しくなったか否かを判断し、等しくなった場合には帰港開始時刻になったことを案内する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが使用済の自動車の位置を把握できるようにすることで、利便性を向上する。
【解決手段】ユーザが自動車Cを使用していないと判定された場合に、自動車Cに搭載された自動車端末300から、ユーザが自動車を使用していないことを表す空車情報と位置情報をサーバ200を経由して携帯端末100に送信する。その結果、携帯端末100の表示部110では、受信した位置情報に基づき非使用中である自動車Cの位置を表示する。これにより、ユーザは使用済の自動車Cの位置を把握できる。 (もっと読む)


【目的】帰港地の天候が悪化する場合にも、安全に帰港できる時刻もしくは港を案内することができる「船舶用ナビゲーション方法および船舶用ナビゲーション装置」を提供することにある。
【構成】船舶が帰港すべき港の位置を記憶し、現在位置を算出し、該現在位置から該港の位置までの距離と所要時間を算出し、該港近辺の天候情報を取得し、該天候情報より該港近辺の天候の危険度を算出し、該危険度より該港近辺の天候が危険な状態になる危険時間帯があるか否か判断し、該危険時間帯がある場合には、該危険時間帯がある旨の警告をすると共に、安全に帰港できるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】
複数の移動ルートにおける並行走行の比較結果を利用して、利用者の利便性を向上させる。
【解決手段】
サーバ装置730Aの選定手段731が、走行情報の収集の開始位置及び終了位置により決定される移動ルートを、着目移動体と並行して走行する他移動体を選定する。そして、第1履歴生成手段732が、着目移動体が走行した際に収集された走行情報に基づいて第1走行履歴情報を生成し、第2履歴生成手段733が、他移動体が走行した際に収集された走行情報に基づいて第2走行履歴情報を生成する。引き続き、比較手段734が、第1及び第2走行履歴情報に基づき、各移動ルートのおける所要時間情報、距離情報、燃費情報の少なくとも1つを含む第1及び第2走行結果情報を導出し、当該情報の比較を行う。そして、更新手段735が、当該比較結果に基づき、ナビゲーション処理に利用される移動ルート情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好が影響し得る様々なルート要因のうち、ユーザにとって優先されるべきルート要因を高精度かつ自動的に特定することにより、ユーザの嗜好を反映させたルート探索を実行することが可能なルート探索装置を得る。
【解決手段】ルート探索装置は、目的地までの推奨ルートを探索する探索処理部30と、探索処理部30による探索においてルートを評価するための複数のパラメータを用いた演算を行うコスト演算処理部34と、車両の搭乗者の生体反応を検出する検出部28と、生体反応に関する情報に基づいて、搭乗者の運転特性を推定する推定処理部31と、コスト演算処理部34による演算における各パラメータの寄与度合いを、推定処理部31による推定の結果に基づいて調整するコスト修飾処理部33とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好が影響し得る様々なルート要因のうち、ユーザが優先するルート要因を正確に特定することにより、ユーザの嗜好を反映させたルート探索を実行することが可能なルート探索装置を得る。
【解決手段】ルート探索装置は、目的地までの推奨ルートを探索する探索処理部30と、探索処理部30による探索においてルートを評価するための複数のパラメータを用いた演算を行うコスト演算処理部35と、コスト演算処理部35による演算における各パラメータの寄与度合いをユーザが調整可能な調整処理部41とを備える。 (もっと読む)


【課題】デジタルテレビ放送で送信される付加情報をナビゲーション情報と関連付けて表示できるナビゲーション装置及び方法を提供する
【解決手段】
デジタルテレビ放送の放送電波を受信する第1のアンテナと、第1のアンテナが受信した放送電波から放送された映像及び音声に付加された付加情報を取得する取得部と、衛星から送信された衛星電波を受信する第2のアンテナと、第2のアンテナが受信した衛星電波に基づいて車両が走行する走行位置を測定する測定部と、取得部が取得した付加情報から位置を表す情報を検出する検出部と、検出部が検出した位置を表す情報に基づいて、取得部が検出した付加情報と測定部が測定した走行位置に基づいて車両の運転を誘導するナビゲーション情報とを関連付けて表示する表示部とを備える。この構成によれば、付加情報を走行位置に基づいてナビゲーション情報と関連付けて表示できる。 (もっと読む)


【課題】異なる場所に存在するユーザが他のユーザの状況を把握することが可能なサーバ、方法、及びシステムを提供すること。
【解決手段】ジョギング状況共有サーバ1は、通信可能に接続された複数のユーザ端末30の夫々から受信した位置情報に基づいて、ユーザの移動した距離を示す絶対距離を複数のユーザの夫々について算出すると共に、異なるユーザ間における絶対距離の差を示す相対距離を算出する位置情報更新手段12と、ユーザ端末30から受信した音声の音量を、この音声を送信したユーザ端末30と他のユーザ端末30との相対距離に応じて調整する音声ミキシング手段13と、音声を調整した音量で他のユーザ端末30に送信する送信手段15とを備える。 (もっと読む)


【課題】音声による経路案内を良好に行うことができるナビゲーションシステム、端末装置、経路探索サーバ、経路探索装置、および、経路探索方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たすよう探索された案内経路と当該案内経路に対応する案内地点および音声データとを含む経路案内データ、ならびに、当該端末装置の現在位置に基づいて、案内経路と現在位置表示記号とを含む地図表示画面上に、案内地点のうち現在位置から近い少なくとも2つの案内地点への進行方向を示す進行方向表示矢印記号、ならびに、進行方向表示矢印記号上の現在位置から直近の案内地点を特定する音声案内箇所表示記号を、重畳させて表示部に表示し、音声案内箇所表示記号に対応する音声データを音声出力部を介して出力することにより音声案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】リンク間を跨ぐような移転を許容しない原則に準拠した従来の経路案内装置との親和性を損なうことのない道路網データのデータ構造、このような道路網データの生成装置、このような道路網データ生成用のプログラム、および、このような道路網データを有効に利用する経路案内装置を提供する。
【解決手段】車線変更許容区間20u内は複数車線の有無に係わらず1本の車線変更許容区間リンク211によって表し、車線変更禁止区間10uの車線毎の複数のリンク111,121,131を始端ノード210で1つに統合し、終端ノード220で車線毎の複数のリンク311,321,331に分岐させる。 (もっと読む)


【課題】一時停止地点での通過時間も考慮した経路探索が可能となるナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】自車位置を示す自車位置情報から得られた自車位置および経路探索部23で道路情報に基づき探索された出発地点と目的地点とを結ぶ経路とに基づいて自車の走行経路を案内する経路案内部24と、走行経路における一時停止地点の通過時間を測定する一時停止地点通過時間測定部34と、測定された通過時間を経路の対応する箇所に関係付けて記録する通過時間記録部35とを備え、経路探索部23は、探索される経路の一時停止地点に関係付けられた通過時間を考慮して経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】車両が目的地付近に接近したときに利用可能な駐車エリアを適切に特定し、案内可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、地図データ記憶部30に記憶された地図データに基づいて設定された目的地に自車両が接近したとき(S102:YES)、所定範囲内に位置する他車両から位置情報及び設定されていた目的地情報を含む車両情報を受信する(S107)。そして、受信した車両情報と地図データとに基づいて、利用可能な駐車エリアを特定して駐車場データを作成し(S108)、当該駐車場データに基づいて利用可能な駐車場を案内する(S110)。これにより。自車両が目的地に接近したときに、他車両から送信される車両情報に基づいて、利用可能な駐車エリアを特定するので、利用可能な駐車エリアを適切に特定して案内することができ、利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】運転者個々に対応した安全運転支援を実施することを課題とする。
【解決手段】この運転支援装置は、車両が走行している道路上で事故の発生頻度が高い地点を検出し、検出された事故の発生頻度が高い地点について、運転者の危険認識度を検出する。さらに、運転支援装置は、車両の進行方向を検出する。そして、運転支援装置は、例えば、検出された車両の進行方向から見た画像、検出された事故の発生頻度が高い地点のリアルタイム画像、音声によるメッセージのように、検出された運転者の危険認識度に適した形式で、安全運転を促す情報を運転者に通知する。 (もっと読む)


【課題】一部の地域の地図データの更新をする場合であっても、名称が更新される施設については他の地域の施設にも反映する機能を備えた「車載用ナビゲーション装置及び地図データ更新方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、施設のデータを含む地図データが格納された記憶手段と、ユーザが指示する情報を入力する情報入力手段と、地図更新データを用いて情報入力手段を介して指定された所定地域の地図データを更新する制御手段とを有する。制御手段は、所定地域の地図データを更新するとともに、所定地域の範囲内に存在する施設の名称の変更を検出して旧施設名称と新施設名称とを関連付けた施設情報更新テーブルを作成し、所定地域の範囲外に存在する施設名称が変更された施設と同一の施設の名称を施設情報更新テーブルを参照して旧施設名称から新施設名称に変更する。 (もっと読む)


【課題】不通話エリアの存在する推奨経路のどの地点で通話すべきかについて、ユーザが容易に判断できるようにする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100は、出発地から目的地までの推奨経路を探索する推奨経路探索手段105と、携帯電話が通話に障害を発生する不通話エリア情報を取得する不通話エリア取得手段106と、前記推奨経路探索手段105が探索した前記推奨経路、および、前記不通話エリア取得手段106が取得した不通話エリア情報で特定される不通話エリアを、表示する表示手段103と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 使用者に情報を直感的に伝えることが容易なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 設定した目的地までの経路案内を表示手段に地図情報を表示することにより行うナビゲーション装置において、表示する画面100上に地図に重ね合わせて、地図上の地点に関連づけた情報をバルーン表示103〜106等によって表示する機能を備えており、このバルーン表示を探索した目的地までのルートを案内している場合と、それ以外の場合とで拡大/強調表示する内容を変更することで、使用者に有益な情報を優先して提供する。 (もっと読む)


【課題】必要なエネルギー量に対する管理を行うことを可能とした走行支援装置、走行支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の走行予定経路を特定し、走行予定経路の経路情報を取得し、取得した走行予定経路の経路情報に基づいて、走行予定経路を走行する場合に必要な車両2の駆動力を区間毎に推定し、推定された区間毎の車両2の駆動力に基づいて、車両2が走行予定経路を走行する際における区間毎の車輪5FL〜5RRのグリップ特性及び転がり抵抗を決定し、決定された区間毎の車輪5FL〜5RRのグリップ特性及び転がり抵抗に基づいて、車両2が前記走行予定経路を走行する際における区間毎のキャンバー角調整装置22の制御スケジュールを生成するように構成する。 (もっと読む)


【課題】車両の運転手であるユーザが車両を降車したのち、しばらくして再度乗車しようとする際に、自身が運転してきた車両の位置がわからなくなるという問題があった。
【解決手段】本発明の携帯機は、携帯機の位置を検出する位置検出装置と、車両のドアの施錠/解錠を操作する車両用ドア錠操作装置と、車両用ドア錠操作装置によって車両のドアを施錠するように操作したときの携帯機の位置を車両の駐車位置として記憶する記憶装置と、車両の駐車位置と携帯機の位置との相対的な位置関係を通知する通知装置と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】高速道路の施設の指定を間違いなく容易に行えるようにする。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を探索するナビゲーション装置であって、道路データが記憶されている情報記憶手段(3)と、前記道路データから作成された道路地図を表示する表示手段(6)と、前記道路地図上で通過施設を指定する入力手段(1)と、前記通過施設として高速道路の施設が指定されたとき、該通過施設の指定の適否を判断する判断手段(4a)と、前記通過施設の指定の適否に応じて該通過施設に対する案内処理の制御を行う制御手段(4b)とを備え、前記判断手段は、出発地と目的地との位置関係から該通過施設が走行方向側である場合に、該通過施設の指定が適合していると判断を行う。 (もっと読む)


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