説明

Fターム[5H180FF38]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 電子式表示装置(CRT等)を利用するもの (11,630) | 目標・経路上付近の風景、知識情報を表示 (1,553)

Fターム[5H180FF38]に分類される特許

1,541 - 1,553 / 1,553


【課題】 本発明は、物標以外の物体の影響やノイズの影響を受け難く、良好な物標の認識精度を実現する車両周辺監視装置の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明は、車両の所定位置に搭載された撮像手段の撮影画像に対して画像処理を行い、認識対象の静止物体を認識する車両周辺監視装置であって、車両の移動に伴って変化する認識物体の画素位置の移動方向を算出し、該移動方向の算出結果に基づいて、該認識物体が前記認識対象の静止物体であるか否かを判断することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】数日間にわたる天気状態を考慮し、キャンプ場や洗車場などの目的地に応じた行動予定期間を推奨する「車載用ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】ユーザが施設を選択すると、制御部17は施設の位置を通信装置4を介して情報センタに送り、施設の位置における複数日分の天気予報データを情報センタから取得する。そして、天気予報データと条件記憶部17aに記憶されている気象条件とに基づき、選択された施設に行くのに適した期間を検出して表示装置7に表示する。 (もっと読む)


【課題】 問い合わせのあったユーザに、オペレータサービスを受ける利便性を高める情報を提示する情報提供システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 オペレーションセンタ30のオペレータ35は、ユーザから情報の問い合わせがあり、オペレータが情報を検索し車載機1に送信情報に対し、ユーザプロファイルデータベース56にユーザ利用履歴を記録する。ユーザからの問い合わせがあった場合に、CTI/PBX31は、オペレータが電話を応答保留にしている時間に、案内音声データベース58に格納されているメッセージ・ベーステーブルから、ユーザ利用履歴情報にもとづき情報案内のメッセージを抽出して案内情報を作成し、音声による案内情報を出力し、ユーザのサービス利用の利便性を高める情報を提供する。 (もっと読む)


本発明は、通信ネットワークを介して遠隔地点と情報を交換する車両を含む装置および方法に関する。遠隔サーバは、車両関連情報を通信装置を介して車両へ送信する。情報を同報通信装置を介して車両へ同報通信し、受信するようにしてもよい。車両の受信機は、ユーザープロフィールのユーザ嗜好性に基づいて、同報通信された情報の一部だけにユーザがアクセスできるようにする。ユーザは、車両でユーザープロフィールにアクセスし更新するか、あるいはデータベースにアクセスしてユーザープロフィールを更新できる。ユーザは、インターネットなどのネットワークによってデータベースにアクセスしてもよい。また、所定事象が発生した際、車両は車両関連情報を遠隔地点へ選択的に送信する。車両関連情報は、遠隔地点で集計・分析され、分析された情報は車両へ再び送信される。
(もっと読む)


【課題】 車両のユーザが、自車両の駐車位置に基づいた現在の降雨の状況の報知を受けることができるようにすることを目的とする。
【解決手段】 駐車車両1は、自車両が駐車している旨、および自車両の駐車位置を、無線通信の基地局2、広域ネットワーク3を介して降雨状況報知装置4に送信する。そして複数の周辺走行車両5、6は、自車両の現在位置、および現在の自車両の位置における降雨の有無の情報を、基地局2、広域ネットワーク3を介して降雨状況報知装置4に送信する。降雨状況報知装置4は、これら駐車車両1、周辺走行車両5、6から受信した情報に基づいて、駐車車両の位置における降雨の有無を推定し、その降雨の有無の情報を含む電子メールを、広域ネットワーク3、基地局7等を介して駐車車両1のユーザの所有する携帯電話8またはパーソナルコンピュータ9に届くよう送信する。 (もっと読む)


ユーザが表示画面等に視線を移すことなく安全に経路を事前に確認することができるナビゲーション装置および方法、並びにナビゲーションプログラムを提供する。 ナビゲーション装置は、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部(22)、探索された経路に基づいて音声により誘導する音声処理制御部(23)、および誘導前に報知する経路の概略を作成する経路概略作成部(25)を備える。音声処理制御部(23)は、音声処理部(19)およびスピーカ(6)を介して、誘導前に音声で経路概略を報知する。ユーザは、運転中等で視線を移せない状況においても安全に経路を事前認識することができる。
(もっと読む)


車両周辺部を可視化するための方法、特に暗視情報システムを用いて運転者の前方にある交通状況を検出及び描写するための方法であって、異なるスペクトル領域から殆ど同所同時のビデオ画像が融合され、ビデオ画像の融合時、異なるスペクトル領域に重み係数が備えられる、前記方法において、第1にビデオ画像が全域的に調節された予備的な重み係数で重み付けられること、第2に対象認識システムを使ってビデオ画像の対象分析が実施されること、及び第3に対象分析に基づいて重み係数の対象選択式の局所的な適合が行なわれること。
(もっと読む)


【課題】本発明は携帯電話機を使用し、歩行の際のナビゲーションや店舗情報等の情報を提供する携帯電話機、及び携帯電話機を使用したナビゲーションシステムに関し、特に歩行ナビゲーションを実行すると共に、歩行中の店舗位置や店舗情報を携帯電話機を使用して得ることができる携帯電話機、及び携帯電話機を使用したナビゲーションシステムを提供するものである。
【解決手段】本発明は携帯電話機と管理サーバがインターネット等のネットワークを介して接続されたナビゲーションシステムであり、このようなシステムにおいて、利用者は歩行中携帯電話機に装備されたGPSアンテナを使用し、自己の位置を知ると共に、管理サーバから地図情報を取得して地図上に自己の位置を表示する。また、目的地を設定して、現在地から目的地までの最適経路を検索して携帯電話機のディスプレイに表示する。また、メールを使用しての互いの位置情報の交換を行い、更に高度計を使用したナビゲーションを行うことができ、例えばビル内の階数を含めた歩行ナビゲーションを行うことも可能である。 (もっと読む)


地理的基準(GK)を考慮して自動的に進行される対話において入力要求(P)が生成されてユーザーに向けて出力され、前記ユーザーによって話された応答(S)が検出される、音声制御ナビゲーションシステム(1)を操作する方法が記載される。音声応答(S)は前記地理的基準(GK)を考慮に入れて自動音声認識法を使って位置データの認識のために解析される。さらに、対応するナビゲーションシステム用音声データユーザーインターフェースが記載される。
(もっと読む)


【課題】 コンテンツ情報の授受に好適な情報授受方法および情報授受システムを提供する。
【解決手段】 受理側CL1が位置データpdを要求信号CL1aに載せ、通信機構NT経由で授与側SV1へ送付し、授与側SV1がそれに対応するコンテンツ情報を送出信号SV1aとして返し、受理側CL1が呈示するというループを、位置データpdを高頻度で更新反復送付することにより、高頻度で更新反復実行させる。このループの可能な更新反復実行の頻度は受理側CL1/通信機構NT/授与側SV1の組合せ毎に異なるから、ループ毎の可能な最大頻度mxfQを与件の表により、または実測で確認し、これを超えない基準頻度stfQを設定し、ループに沿った各処理を基準頻度stfQで、またはこれを超えない頻度で実行させ、電力消費量と通信負荷を軽減する。 (もっと読む)


【課題】 空車状態にあるタクシーなどに対して、適切なルート誘導を行うことのできるナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】 中継点の候補地点についての位置情報、及び候補地点を中継点として選択するか否かの判断材料となる選択判断情報が登録されたデータベース12と、データベース12に登録されている選択判断情報、及び所定の選択条件に基づいて、中継点とする地点を選択する中継点選択手段と、所定の探索条件に基づいて、データベース12に記憶されている位置情報を用いて、選択された中継点を通過するルートを探索するルート探索手段とを装備する。 (もっと読む)


【課題】 3次元地図表示の視点高度を操作性良く設定でき、視点高度の変更操作に伴って画面表示をスムーズに変化させる。
【解決手段】 地図表示装置は、視点高度変更スイッチの操作の有無を判断し(S1)、操作された場合には変更前の視点高度に変化比率を乗じて得た比率変化高度と最小変化高度(定値変化高度)とを加算して高度変更量を求める(S2)。視点高度変更スイッチが「高度上昇側」に操作された場合には変更前の視点高度に高度変更量を加算して視点高度を設定し(S4)、「高度下降側」に操作された場合には変更前の視点高度から高度変更量を減算して視点高度を設定する(S5)。この設定された視点高度に基づいて3次元地図が描画される。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの経路の道路状況に応じて燃料消費量が最少となるエンジンとモーターの運転スケジュールを設定する。
【解決手段】 発進と停止が予測される地点で目的地までの経路を複数の区間に区分し、目的地までの経路の道路状況と運転者の運転履歴とに基づいて各区間ごとに車速パターンを推定し、車速パターンとエンジンの燃料消費特性とに基づいて、目的地までの燃料消費量が最少となるように各区間ごとのエンジンとモーターの運転スケジュールを設定するようにした。これにより、定常走行時のみならず、車両の減速および制動時のエネルギー回収による燃費改善と、加速時の燃費増加とを考慮して、目的地までの経路の道路状況と運転者の運転履歴に応じた正確な燃料消費量を求めることができ、燃料消費量が最少となるエンジンとモーターの運転スケジュールを設定することができる。 (もっと読む)


1,541 - 1,553 / 1,553