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Fターム[5H180GG07]の内容

交通制御システム (133,182) | 交通信号、交通標識装置の形式、構造 (254) | 投光器、照明装置等を併用するもの (13)

Fターム[5H180GG07]に分類される特許

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【課題】アンテナ設置用の支柱を不要とでき、かつ、道路の美観を損なうことのない新たな技術的手段を提供する。
【解決手段】LED7、このLEd7が前面8aに実装された基板8、及び、可視光透過性を有しLED7を前方で覆うカバー部材9を有する光学ユニット2と、基板8よりも前方に設けられたグランド素子13、及び、このグランド素子11よりも前方に設けられたパッチ素子11を有しているパッチアンテナ4とを備えている。パッチ素子11とグランド素子12とは両者間で前後方向に間隔dが設けられて光学ユニット2内に格納されている。LED7は、当該LED7の前端39がパッチ素子11よりも前方に位置する前後方向長さを有している。 (もっと読む)


【課題】
丁字路、交差点での出会い頭、右折時の事故では、交通事故の原因のうち車や歩行者の見落としなどドライバーの認知ミスは、約6割に上り最も多い。
とりわけ高齢ドライバーはその傾向が特に強い。
このように高齢者やハンデイのある人が普通に運転が出来る為の、うっかり運転、見落としを補う警告点滅表示灯装置を安価に提供する
【解決手段】
一時停止線に進入する車両を感知するセンサー、優先道路を進行する車両を感知するセンサーを設け、点滅する赤色灯、音声警告装置、ストロボライト、フラッシュライトの閃光で停止を喚起し歩行者の存在、進行してくる車両の存在をいち早く警告する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、超音波レーダにより交差点に接近中の車両、自転車、歩行者などの移動物体を検出して出会い頭の衝突の危険がある場合に発光や警告音などにより注意を喚起し、交差点における交通の安全性を向上する交差点衝突事故防止装置を提供することにある。
【解決手段】本発明は、道路の交差点に設けられ、各方向からの移動物体の接近をそれぞれ対応して検出する複数の超音波レーダの超音波センサ12〜23と、前記超音波レーダの超音波センサ12〜23が2方向以上からの移動物体の接近を検出すると光及び音を発生する発光装置24〜27及び警報装置30とを具備することを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】横断もしくは接近中の歩行者がいる時、これを運転者に適時に知らせることにより、事故を予防し歩行者を保護できる歩行者保護装置を提供すること。
【解決手段】歩行者の動きを感知する歩行者感知部及び、警報機に設置され運転者または歩行者に注意を呼びかける照明灯を含む、歩行者保護装置に関する。照明灯は横断歩道付近の歩行者の動きに従って運転者に相互異なる照明を提供する第1発光灯と、歩行者が横断しているかどうか識別できるよう横断歩道を照らす第2発光装置を含めることができる。 (もっと読む)


【課題】 横断中の歩行者を迅速かつ確実に認識できるようにして、より有効な交通事故防止効果を得るとともに、既存の横断歩道に対しても容易に設置可能にする。
【解決手段】 横断歩道Pの近傍に設置する横断中警告装置1を構成するに際して、横断歩道Pの横断待ちの歩行者Hを検知するセンサ2s及び/又は横断待ちの歩行者Hが操作可能なスイッチ2cを用いた歩行者検出部2と、横断歩道Pを横断中の歩行者Hに対して水平方向Fhから投光する第一発光部3と、横断歩道P手前の車道Sを走行中の車両Mに対して横断中である警告のための投光を行う第二発光部4と、歩行者検出部2の検出に基づいて第一発光部3及び第二発光部4を点灯制御する点灯制御部5とを有する本体柱Aを備える。 (もっと読む)


【課題】道路の渋滞を判断し、渋滞中の道路区間では広告などの情報の提供を停止し、渋滞が解消されたときには情報の提供を再開できるようにする。
【解決手段】表示装置2は、VICSセンタ4から交通情報を受け取る。そして、情報表示装置3が設置されている道路区間が渋滞しているか否かを判断する。ある道路区間が渋滞していたときは、その道路区間を示す区間番号と対応付けて登録されている機器番号の情報表示装置3に対して広告を表示するように指示する。この渋滞が解消したときは情報表示装置3に対して広告の表示の停止を指示する。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で発光色の選択が即座にできるようにして、結果的に製造コストが低い誘導棒を提供する。
【解決手段】 把持部12と、該把持部12に連設される筒状の発光部13と、該発光部13を発光させるスイッチ14とを少なくとも備え、前記発光部13の中央部13bから先端部13aに亘って第1色発光領域20とし、前記中央部13bから基部13cに亘って第2色発光領域21として形成し、前記発光部13には、前記第1色発光領域20又は第2色発光領域21のいずれかをカバーするカバー筒体15を移動自在に設けた誘導棒11である。また、前記第1色発光領域20は赤色発光領域とし、前記第2色発光領域21は青色又は緑色発光領域として形成することが望ましい。 (もっと読む)


本発明は多目的の交通情報システムに係る。該システムは、光源と、筐体手段と、制御可能なビーム偏光システムと、制御回路とを有する。該光源10は、比較的狭く強い光ビームを生成するよう設計される。該筐体手段は、路面に近接して、又は上方に取り付けられるよう適合され、光源を収容し、光ビームが筐体から出られるようビーム出口窓を有する。該制御可能なビーム偏光システムは、光ビームの方向を路面上の投影範囲に向かって変更することが可能であり、比較的小さい光点が投影範囲上に形成されるようにする。該制御回路は、制御可能なビーム偏光システムを制御し、光点に投影範囲上で所定のパターンを効率的に描かせるようにする。
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【課題】 夕方や夜間等においても表示部材の表示を明瞭に表示させる。
【解決手段】 表示装置は、板状の基体1aと、基体1aの上に形成された鏡面反射層1bと、鏡面反射層1bの上に蓄光顔料を含有する塗料と蓄光顔料を含有しない塗料とで表示が描かれた表示面1cとを有する表示部材としての標識板1と、標識板1の表示面1cに向けて紫外線を照射する紫外線光源2aを備えた照明器具2とを有している。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、夜間見通しの悪い道路を走行する車(ドライバー)に対して、横断歩道近傍にいる歩行者の存在を感知し、横断歩道周辺に照明を点灯して明るくし、且つ、電光表示板でドライバーに伝達表示し、且つ、横断歩行者側にも車が接近している事を伝達表示可能な注意喚起方法を開発・提供する事にある。
【解決手段】 夜間カーブ等で認知し難い横断歩道から所定距離離れた手前に電光表示板を設置し、横断中の人或いは横断待ちの人が存在する場合、横断歩道近傍に設置したセンサー付照明灯が一定時間点灯し、前記電光表示板が点灯する事により、ドライバーへの注意喚起を促し、又、夜間カーブ等で認知し難い横断歩道から所定距離離れた手前に、車の通過を感知するセンサーを取付け、横断歩道近傍に取付けた電光表示板により車の接近を知らせ、歩行者に注意を促すものである。 (もっと読む)


【課題】 視覚障害者が容易に携帯でき、交通信号機等から送信された可視光情報信号を音声として容易に認識できる視覚障害者用情報通信装置付き装着用具を提供する。
【解決手段】 情報通信装置付き眼鏡10は、通常の形態の眼鏡フレーム11と、眼鏡フレーム11のレンズ部分12に取り付けられた左右一対の受光素子15a,15bと、眼鏡フレーム11のつる13に取り付けられた左右一対の信号処理部21a,21bと、左右一対のイヤホン18a,18bとを備えている。信号処理部21a,21bは、受光素子15a,15bによって変換された変調パルス信号を復調させる復調器22a,22bと、復調された信号を増幅する増幅器23a,23bとを備えている。また、信号処理部21a,21bには、復調器22a,22b等に給電する電源として蓄電池26が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 回路構成が簡便で、長波を使用した標準時刻電波の地上波と空間波が合成された電波信号を受信して発光タイミングの補正を行い、複数個の同期、連係動作を可能とするとともに、電波信号の信号波形の立ち上がり、及び/または立下りの開始時間が変化しても、発光及び点滅のタイミングの同期、連係を妨害されない最適な補正となるよう制御された発光標示装置を提供すること
【解決手段】 少なくとも、標準時刻電波を受信する受信部7と、これから出力された受信信号を前記発光体の点滅開始信号として所定回数選択する発光制御回路8と、日没及び日の出の検知時点からの経過時間をカウントする計時手段5と、この計時手段5がカウントした時間に基づいて点滅開始信号の選択回数を可変する切替制御部6とを備えた発光標示装置とする。 (もっと読む)


製作作業環境内の通路用の交通量検出及び信号システム並びにそのための方法は、通路交差点に接近する物体を検出するように位置決めされている少なくともひとつのセンサと、その少なくともひとつのセンサと電気的に連結し、物体が接近していることを視覚的に示す少なくともひとつの視覚的な表示器を含む。さらにこのシステムは、少なくともひとつのセンサ及び視覚的な表示器と電気的に結合されているとともに、物体が通路交差点に接近している信号を受容し、信号を伝達して少なくともひとつの視覚的な表示器を起動する制御器を含む。 (もっと読む)


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