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Fターム[5H223EE06]の内容

制御系の試験・監視 (13,977) | 試験・監視の対象箇所、対象要素 (3,660) | 制御対象 (943)

Fターム[5H223EE06]に分類される特許

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【課題】従来の計測制御装置では、主に計測制御部、ユーザーインターフェイス部と、これらを制御するための組込アプリケーションが必要となり、装置ごとにユーザーインターフェイス部と組込みアプリケーションの作成が必要となるため、携帯端末を使うことによってユーザーインターフェイス部と組込アプリケーションを携帯端末のアプリケーションへ移し、携帯端末から制御するシステムを提供する。
【解決手段】計測制御パターンデータベース21および計測結果データベース23を実装するサーバー1と、計測制御パターン22によりユーザーインターフェイス部4および汎用入出力部6を制御する計測制御アプリケーション3と、計測制御アプリケーション3を実行する携帯端末2と、計測制御アプリケーション3の指示で汎用入出力部6の入出力の制御を行うことで計測制御部7の制御を行う計測制御装置5と、を具備することを特徴とする (もっと読む)


【課題】ジェットエンジンなどの電気、機械または電気機械装置の正常性問題を予知するための方法を提供する。
【解決手段】ジェットエンジン12などの電気、機械または電気機械装置の正常性問題を装置によって放出された放射に基づいて予知する方法であって、装置12が動作している間に、装置のプロファイルを確立するステップと、そのような装置12のプロファイルを保存するステップと、複数の装置12の履歴プロファイルのセットを形成するステップと、将来の障害を示す履歴プロファイルのセットの中の少なくとも1つの異常を識別するステップとを含む方法。 (もっと読む)


【課題】対象機器に対する負荷の度合いを示す負荷係数をコンピュータで求めるにあたって、このコンピュータの負担を軽減する。
【解決手段】負荷係数特性として、複数の負荷係数Lc毎の負荷係数曲線LCにおける、負荷変化量と負荷変化率との複数の組み合わせを受け付け、これら複数の組み合わせを、最大負荷変化率と最大負荷変化量を原点Oとした極座標系による表現である角度と距離との組み合わせに変換する。次に、対象機器の負荷の変化量である対象負荷変化量と負荷の変化率である対象負荷変化率との組み合わせを受け付け、対象負荷変化量と対象負荷変化率との組み合わせを、極座標系による表現である対象角度ODと対象距離OLとの組み合わせに変換し、変換後の負荷係数特性中の複数の負荷係数曲線LCaを用いて、対象角度ODと対象距離DLとの組み合わせに対応する負荷係数OLcを算出する。 (もっと読む)


【課題】観測データ異常・機器異常を含む警報イベントが発生したときの通知に当たって、プラントの設備機器の状態監視及び制御を行う上での操作性・利便性を損なわない監視制御Webシステムを得る。
【解決手段】DBサーバ3000は、子局4000からプラントの設備機器5000を監視するための監視データを収集し、異常を検知したとき、警報イベントを発信し、これを受信したWebアプリケーションサーバ2000は、画面管理部26により、警報イベントと監視画面とを予め対応付けたイベント画面定義24を参照して、警報イベントに対応する監視画面を決定し、この監視画面が監視端末1000の表示画面の最前面になるように設定して監視端末1000に送信し、これを受信した監視端末1000のWebブラウザ100は、画面管理部26の決定した監視画面を最前面に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】上下水道プラントに設けられている設備の運転中に、異常の発生を監視できる運転支援システムを提供することにある。
【解決手段】本実施形態によれば、水処理プラントに適用する運転支援システムは、水源からの水に対して浄水処理である水処理を実行し、複数の調節弁を含む調節弁設備と制御手段とを有する。前記制御手段は、前記各調節弁を同一条件で運転しているときに前記各調節弁の動作状態を比較し、当該比較結果に基づいて前記調節弁設備が正常であるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】運転員における過剰な情報による混乱や意識の希薄化を防止できる運転監視装置および運転監視方法を提供する。
【解決手段】監視画面に表示される複数の表示画面を格納する格納手段と、前記格納手段に格納された前記表示画面の中から一の表示画面を選択する操作を受け付ける受付手段と、前記受付手段を介して選択された前記表示画面を前記監視画面に表示する表示手段と、を備える。前記格納手段に格納された各々の前記表示画面には、5以上9以下の個数の表示要素が含まれ、前記表示要素は、前記プラントから得られたデータに基づく数値をグラフまたはパターンにより示すものである。 (もっと読む)


【課題】非常用安全システムの状態を精度良く監視できる原子力プラントの非常用安全システム試験方法を提供する。
【解決手段】非常用安全システム試験装置10は、非常用安全システムのサーベイランス試験に用いる試験ガイド制御装置12及び記憶装置13を有し、非常用安全システムの状態監視に用いるデータ採取制御装置15、データ管理装置19及び記憶装置21を有する。記憶装置13はサーベイランス試験の実施内容を手順ステップごとに格納する。データ採取の手順ステップを含むデータ採取条件の情報がデータ採取制御装置15の内部メモリ16に格納される。データ採取制御装置15は、サーベイランス試験中に、データ採取条件の情報に含まれる手順ステップにおいて入力装置11に入力されるプラントデータを採取し、データ管理装置19が採取したプラントデータを用いて表示情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】プラント監視制御装置が集めたメッセージを利用して、プラント設備の運転状況の的確な通知が行えるようにする。
【解決手段】制御対象プラントが出力したデータによるメッセージを蓄積するメッセージ蓄積データベース130と、メッセージ蓄積データベースに蓄積されたメッセージ表示画面を作成する表示画面作成部140を備える。さらに、データベースに蓄積されたメッセージの発生回数を、メッセージの種類別に蓄積された発生回数蓄積データベース220と、蓄積した発生回数を解析して、設定された期間内での特定のメッセージの発生回数が、予め設定した閾値を超えたとき、発生回数超過の警告メッセージを通知する通知部230とを備える。そして、表示画面作成部140は、発生回数超過の警告メッセージを受信したとき、発生回数超過の警告メッセージを表示する表示画面を作成する。 (もっと読む)


【課題】過去に発生した水質事故、設備故障等の想定外の異常事象に対応した際の対応措置が管理者間で共有化されていなかったため、異常事象への有効な対応措置を取れていなかった。
【解決手段】管理業務支援システムSは、各データベースから取得した、水道施設の操作履歴及び運転履歴に関する情報並びに文書に関する情報に基づいて、操作/運転履歴情報データベース13から異常パターンを検索する異常パターン検索部23cと、異常パターンによって特定される過去の異常事象のリスク、水道施設の操作履歴及び運転履歴に関する情報並びに文書に関する情報に基づいて現在の異常事象のリスク評価を行うリスク評価部23dと、リスク評価の結果により、現在の異常事象への対応手順方針をパターン化した対応パターンを設定し、対応パターンを対応措置データベースに反映する対応パターン設定部23eを備える。 (もっと読む)


【課題】プロセスフロー画面上に、トレンド表示、警報履歴表示、操作・動作履歴表示、オペレータ日誌表示などの時系列画面を表示し、プレイバック機能により全表示画面を再生時刻に連動させて表示させる。
【解決手段】制御装置2と表示装置6と入力装置5と監視装置1とから構成されるプロセス監視システムにおいて、プロセスフロー画面上に、トレンドデータを表示するトレンド画面と、警報履歴データを表示する警報履歴画面と、操作・動作履歴データを表示する操作・動作履歴画面と、オペレータ日誌データを表示するオペレータ日誌画面などの時系列画面を同時に表示して、プレイバック操作画面の操作に応じて、蓄積したDB14〜17から、指定した再生時刻のデータをそれぞれ取り出して、各画面において連動させて表示する機能を備える。 (もっと読む)


【課題】プロセス制御システムアラームのスパークライン提示を実現する。
【解決手段】プロセス制御システム用のオペレータインタフェース装置104は、オペレータアプリケーション208をディスプレイ212上に提示するためのオペレータディスプレイモジュール206を含む。このオペレータインタフェースは、オペレータアプリケーションを介してディスプレイ上に提示されるアラーム提示インタフェース210も含む。このアラーム提示インタフェースは、アラームと関連づけられたスパークラインを含み、これにより、上記アラームと関連づけられたアラーム限界と相対的にプロセス変数の傾向がグラフにより示される。 (もっと読む)


【課題】平常時及び緊急時に表示するシンボルを自動的に選択し、選択したシンボルをグラフィック画面上に表示して、グラフィック画面の二重管理を不要とする監視制御装置を得る。
【解決手段】グラフィック画面のシンボルごとに、プラントの緊急事態に対応した緊急度を予め設定したテーブルをデータ記憶部1eに記憶し、プラントの緊急時の緊急度が設定されたアラームを、データ送受信部1dがプラント制御ネットワーク2から受信したとき、データ制御部1cで緊急時を判断して、監視制御装置1を緊急モードに設定し、表示制御部1bは、緊急モードを検知すると、アラームに設定された緊急度を基にして、テーブルのシンボルごとに設定された緊急度と比較し、アラームに設定された緊急度以上の緊急度が設定されたシンボルのみを画面1aに表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】 タグリーダ装置から電波の届かない箇所にもデータロガー装置を設置することのできるデータ中継システムを提供する。
【解決手段】 データ中継システム1は、データロガー装置2と中継リーダ装置3と中継タグ装置4とタグリーダ装置5を備える。データロガー装置2は、センサー入力に基づいてアラーム情報を生成し、中継リーダ装置3へ送信する。中継リーダ装置3は、複数のデータロガー装置2からアラーム情報を収集し、それらを統合して統合アラーム情報を生成して、中継タグ装置4へ送信する。中継タグ装置4は、中継リーダ装置3から受信した統合アラーム情報を記憶し、タグリーダ装置5からのデータ要求信号に対する応答として、統合アラーム情報を送信する。アラーム情報は、データロガー装置2からタグリーダ装置5へ送信可能なフォーマットで生成され、統合アラーム情報は、アラーム情報と同じフォーマットで生成される。 (もっと読む)


【課題】産業機械とこの産業機械を制御する制御装置とからなる制御システムにおけるループチェック作業を一人の作業員にて実行可能とする。
【解決手段】本発明のループチェックシステム1は、制御装置2とこの制御装置2で制御される制御対象機器3とを備えた制御システム4に備えられたものであって、制御装置2に接続された中継コンピュータ5と、中継コンピュータ5にネットワーク接続され且つ制御対象機器の近傍に携帯可能とされた携帯型コンピュータ6と、を有しており、携帯型コンピュータ6にて制御対象機器への制御指令が発令可能とされ、発令された制御指令はネットワーク回線を通じて中継コンピュータ5へ伝送され、中継コンピュータ5に伝送された制御指令は制御装置2に伝えられ、制御装置2に伝えられた制御指令により制御対象機器3が動作可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】設備管理システムにどのような設備にでも用いることのできるリスクマトリクスによるリスク評価手法を適用し、そのリスク評価結果から定期点検計画(予防保全計画)に対する定量的な値として点検周期を算出する。
【解決手段】設備の定期点検結果、保全履歴結果を記憶するデータベースを有した設備保全の定期点検計画立案を支援する設備保全システムでの定期点検計画立案時の点検周期算出時に、影響度と頻度によるリスク評価を利用した予防保全対象設備を決定するリスクマトリクスで、設備のリスクをリスクマトリクスの各ブロックと順次比較し、点検周期を定量的な値として算出する。 (もっと読む)


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