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Fターム[5H560EB00]の内容

無整流子電動機の制御 (40,007) | 電子整流子機構の構成 (2,835)

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【課題】低電圧の単相交流電源でも昇圧して大きな交流電圧を負荷へ供給する電力変換装置およびそれを用いた電気掃除機を提供する。
【解決手段】入力端子23、24、出力端子25〜27、双方向スイッチング素子30から35を有するマトリクス回路28、インダクタンス素子29、コンデンサ37、38、39を有し、2個の双方向スイッチング素子30、31が同時にオンとなる上下同時導通期間を有し、昇圧動作により大きな交流電圧を負荷22へ供給する。 (もっと読む)


【課題】単相交流電源の零点付近の低電圧期間に負荷に供給するパワーの低下を極力抑えた電力変換装置を実現する。
【解決手段】単相交流電源21から入力を受けて、低い波高率を出力する第1の電力変換回路22と、負荷24に出力する第2の電力変換回路23を有し、いずれも双方向スイッチング素子30、31、40〜45を有し、単相交流電源21の零点付近でのパワー低下を抑える。 (もっと読む)


【課題】チョッパ制御によって、電動機に接続されるコンデンサの電圧を高圧バッテリの電圧に対して所望に変換するに際し、コンデンサの電圧を電動機の制御によって要求される交流電圧とすることが困難なこと。
【解決手段】電動機に対する指令電圧Vuc,Vvc,Vwcをオフセット電圧Δにてオフセットしたものと、コンデンサの実際の電圧VCu、VCv、VCwとの差に基づき、フィードバック制御部68,80,92においてコンデンサ及び電動機側への電流の出力電流の基本値が算出される。フィードフォワード補正部70,82,94では、これを電動機の相電流iMu,iMv,iMwにてフィードフォワード補正することで、コンデンサ及び電動機側へ電流の出力指令値iCuc,iCvc,iCwcを算出する。パルス幅算出部72,84,96では、これに基づきチョッパ制御のオン操作時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】従来のジンバル装置は、パルス状のPWM制御信号によってモータの駆動制御を行うので、PWM制御信号を生成する際に大きなスイッチングノイズが発生してしまい、ペイロードの出力に前記スイッチングノイズが乗ってしまう。
【解決手段】本発明によるジンバル装置は、現在角と指令角との差に応じた電圧の三角関数波形であるアナログ駆動信号11aをアナログ制御モジュール11が生成し、このアナログ駆動信号11aによってモータ1の駆動制御を行う構成である。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、商用電源のみで動作する機器においては、冷却用ファンモータとしてDCモータを使用するには、新たにDC電源を設ける必要があることから、機器が大型化してしまうと共に機器の製造コストを増大する課題があった。
【解決手段】
広範囲な全世界商用電源に対応したAC電源の電圧仕様を入力電源に使用して、整流素子、スイッチング素子等で構成する電力変換装置で、出力はDCで、且つ、一定電圧出力の駆動回路をフアンモータ内部にコンパクトに収納することで構成する。
その結果、広範囲な全世界商用電源に差し込むだけで、一定回転数で駆動可能にするDCモータの駆動装置と、その他の機能をファンモータの内部にコンパクトに収納したファンモータを提供することで課題を解決する手段とする。 (もっと読む)


【課題】モータ駆動の際に発生する音を静音化する。
【解決手段】ホール素子から出力されるロータの回転位置を示す正弦波信号が一方の入力端子に入力されるとともに、前記正弦波信号の反転信号が他方の入力端子に入力されることにより、コイルに電流を供給するための信号を出力する一定利得の差動増幅回路、を有するモータ駆動回路において、前記差動増幅回路の電源電圧に基づいて前記ホール素子の電源電圧を発生し、前記差動増幅回路の電源電圧が大きくなるにつれて前記ホール素子の電源電圧を大きくし、前記差動増幅回路の電源電圧が小さくなるにつれて前記ホール素子の電源電圧を小さくするホールバイアス制御回路、を備えた。 (もっと読む)


モータ(552)の第1相巻線と接続してフロントエンド昇圧回路(553)を形成するフロントエンド昇圧部分回路(551)と、モータ(555)の第2相巻線と接続してバックエンド昇圧回路(554)を形成するバックエンド昇圧部分回路(554)とを有する、スイッチ磁気抵抗モータ(SRM)または永久磁石ブラシレス直流(DC)モータ(PMBDCM)のための電力変換器。フロントエンド昇圧部分回路(551)は、第1相巻線(552)によって提供されるインダクタンスと協働して、第1の段階的に上昇する電圧を発生させる。バックエンド昇圧部分回路(554)は、第2相巻線(555)によって提供されるインダクタンスと協働して、第2の段階的に上昇する電圧を発生させる。
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2個のコンデンサ(22、23)および少なくとも1個のインダクタ(16)を用いて、電気モーターに使用するための交流磁界を形成する。一方のコンデンサ(22)より出る電荷はインダクタ16を通過し、磁界を形成し、および第2のコンデンサ(23)に捕捉される。エネルギーが第2のコンデンサ(23)に加えられ、次にインダクタ(16)を介して第1のコンデンサ(22)に放電されて、第1の放電によって形成された磁界と極性が反対の磁界を形成する。
【選択図】
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