Fターム[5H730AS00]の内容
DC−DCコンバータ (106,849) | 用途 (11,272)
Fターム[5H730AS00]の下位に属するFターム
定電圧電源 (3,623)
定電流電源 (312)
定電力電源 (39)
高圧又は昇圧電源 (2,158)
降圧電源 (1,328)
電圧無変換(絶縁を目的とするもの) (15)
相互(可逆)変換電源 (571)
照明用 (732)
加熱用 (59)
電動機駆動用 (979)
電子管用 (132)
充電用 (621)
ストロボ用 (48)
電子計算機用 (222)
無停電電源 (131)
Fターム[5H730AS00]に分類される特許
201 - 220 / 302
スナバ回路付きDC−DCコンバータ
【課題】サージ電圧やノイズ発生を低減する。
【解決手段】直流電源の電圧Viを昇圧するスナバ回路付きDC−DCコンバータであって、スナバ回路は、平滑コンデンサCoの両端に接続されスナバコンデンサCsとスナバ抵抗Rsとの直列回路、スナバコンデンサCsとスナバ抵抗Rsとの接続点とリアクトルLr1とトランスT1の巻き上げ巻線1bとの接続点とに接続されたスナバダイオードDs1、スナバコンデンサCsとスナバ抵抗Rsとの接続点とリアクトルLr2とトランスT2の巻き上げ巻線2bとの接続点とに接続されたスナバダイオードDs2から構成される。
(もっと読む)
電源装置及びアーク加工用電源装置
【課題】ソフトスイッチング制御で用いる補助コンデンサの充放電を負荷状態にかかわらず確実とし、スイッチング損失の低減や電圧サージの抑制を図ることができる電源装置を提供する。
【解決手段】インバータ回路13の各ブリッジアームの中間点N1,N2間(出力端子間)に共振回路15が設けられる。共振回路15は、補助コンデンサC1の放電開始となるスイッチング素子S6の各オフに先立って共振動作を開始し、補助コンデンサC1の放電電流に基づくスイッチング素子S1〜S4の出力電流が増大するような共振電流を生じさせる。これにより、補助コンデンサC1の放電速度が速くなり、該補助コンデンサC1の放電時間が短縮化される。
(もっと読む)
フォトカプラ及びスイッチング電源回路
【課題】 部品実装面積及び周辺部品を小さくでき、出力電圧の誤差及び消費電力を抑制可能なスイッチング電源回路を提供する。
【解決手段】 スイッチング電源回路1の2次側の出力電圧情報を1次側のスイッチング動作の制御用に光信号を介してフィードバックするためのフォトカプラ2が、スイッチング電源回路1の出力電圧情報に基づいて点滅する光信号を出射する発光素子4と、前記光信号を受光するフォトダイオードで構成された受光素子6、受光素子6の出力信号を増幅する増幅回路7、及び、スイッチング電源回路1のスイッチング動作を制御するスイッチング制御回路8を、1チップに集積化した受光制御集積回路5とを備えてなり、発光素子4と受光制御集積回路5が、発光素子4から受光素子6へ前記光信号が伝達可能に、1つのパッケージ内に封止されている。
(もっと読む)
交直両用電源装置
【課題】同一仕様の出力であっても、一組の受電端子からAC100VとDC−48Vの受電を可能とする交直両用電源装置を提供する。
【解決手段】AC入力用とDC入力用とを共用する一組の入力端子を備え、整流回路1は入力端子から給電された電圧を整流する。昇圧コンバータ2は整流回路にて生成された直流電圧を高い電圧に変換し、絶縁型DC/DCコンバータ3は昇圧された高い電圧を絶縁した直流電圧に変換する。電圧種別判定回路5は給電された電圧が交流か直流かを判定する。制御回路4は、判定結果により昇圧コンバータにおける昇圧と力率改善を制御するための制御信号を出力する。
(もっと読む)
電源装置
【課題】電子機器への接続状態を常に検知しつつ、省電力化を図ることができる電源装置を提供する。
【解決手段】ケーブル2により電子機器と接続され、商用電源を電子機器に適する電源に変換して供給する電源装置は、以下のユニットを備える。即ち、ケーブル2が電子機器に接続されたことを判別する判別手段(プラグ判別端子302、動作モード制御部108)を備える。また、判別手段により、ケーブル2が電子機器に接続されたと判別された場合に、電子機器へ電源供給し、ケーブル2が電子機器に接続されていないと判別された場合に、電子機器への電源供給を停止する電源供給手段(動作切換部107)を備える。また、電源供給手段が停止している状態で判別手段に電源を供給する二次電池113を備える。
(もっと読む)
電源装置および電源装置の出力電圧変更方法
【課題】 出力電圧の変化中に出力電圧の変化スピードが変わった場合でも、主電源と従電源の出力電圧差が所定の電圧以上開かないようにする。
【解決手段】 出力電圧が変更可能な主電源と、主電源の出力電圧変更時に、主電源の出力電圧の変化方向と同一方向に出力電圧を変更する従電源を備え、主電源の出力電圧と、従電源の出力電圧との電圧差が所定の電圧差以内であるか否かを判定する電圧差判定手段と、電圧変更信号および前記電圧差判定手段の出力に応じて、主電源および従電源の出力電圧を制御する電圧制御手段を備え、電圧制御手段は、電圧変更信号に応じて主電源と従電源の出力電圧の変更を行い、電圧差判定手段によって、主電源と従電源の出力電圧差が所定の電圧差を越えたと判定した場合は、主電源および従電源の出力電圧変化速度を制御し、主電源と従電源の出力電圧差が所定の電圧差以内に収まるように制御を行なう。
(もっと読む)
双方向DC−DCコンバータ
【課題】電力回生時においてもダイオードのリカバリを低減して、高効率化を図る双方向DC−DCコンバータ。
【解決手段】第1直流電源Viの両端に接続され、第1リアクトルLTの第1巻線1aと第1スイッチTr1とからなる第1直列回路と、第1スイッチの両端に接続され、第1リアクトルの第2巻線1bと第2リアクトルLrと第2スイッチTr2と第3スイッチTr3と第2直流電源Voとからなる第2直列回路と、第1スイッチの両端に接続され、第4スイッチTr4と第2直流電源Voとからなる第3直列回路と、各スイッチをオン/オフさせることにより第1直流電源と第2直流電源との間で、昇圧動作及び降圧動作を行なう制御回路10とを有する。
(もっと読む)
電圧可変DC−DCコンバータ
【課題】 この発明は、基準電圧の変更に出力電圧がすばやく追従できるDC−DCコンバータを提供することを目的とする。
【解決手段】 電圧設定信号に応じた電圧を出力するDAコンバータの出力電圧を誤差増幅回路13の基準電圧に用いる出力電圧可変のDC−DCコンバータにおいてクロック信号を出力する発振回路11と、クロック信号を入力し、クロック信号に対し所定の遅延時間だけ遅れた第2クロック信号を出力する遅延回路18と、誤差増幅回路13の出力とインダクタに流れる電流を電圧変換した出力が与えられるPMWコンパレータ14と、遅延回路18の第2クロック信号出力とPMWコンパレータ14との出力が与えられDC−DCコンバータのスイッチングトランジスタの制御を行う制御手段16、17とを備え、DAコンバータ12の制御に、クロック信号を用い、DC−DCコンバータのスイッチングトランジスタの制御に、第2クロック信号を用いる。
(もっと読む)
電流制御型DC−DCコンバータ
【課題】他方の相のスイッチの影響によるピーク電流に制御系が反応しないようにすることができる電流制御型DC−DCコンバータ。
【解決手段】電流検出器3a(3b)の第1電流検出信号(第2電流検出信号)と、電圧検出器8の電圧検出信号と基準電圧との誤差電圧に基づく第1基準電流(第2基準電流)とを比較するコンパレータ31(32)と、第2電流検出信号が最小値になった時点から第2電流検出信号が第2基準電流に達する時点までの期間よりもオン期間が長いパルス信号p1を発生するパルス発生器34と、第1電流検出信号が最小値になった時点から第1電流検出信号が第1基準電流に達する時点までの期間よりもオン期間が長いパルス信号p2を、パルス信号p1に対して1/2周期後に発生するパルス発生器33と、パルス発生器34(33)のパルス信号とコンパレータ31(32)の出力信号とに基づき第1PWM信号(第2PWM信号)を生成してスイッチTr1(Tr2)をオン/オフさせるPWM回路36(35)とを備える。
(もっと読む)
昇圧型DC−DCコンバータおよび電源駆動用半導体集積回路
【課題】昇圧した電圧が発生していない場合にも起動が円滑に行なえるとともに、消費電流の増加を抑制して電池を入力電源とする場合に電池の消耗を遅くすることができる昇圧型DC−DCコンバータを提供する。
【解決手段】電圧入力端子と出力端子との間にインダクタと整流素子が直列形態に接続され、インダクタに電流を流す駆動素子(SW1)と出力側からのフィードバック電圧に応じて駆動素子を制御する信号を生成し出力する制御回路(10)とを備えた昇圧型DC−DCコンバータにおいて、電圧入力端子にアノード端子が接続されカソード端子が制御回路の電源電圧端子に接続された第1ダイオード(D2)と出力端子にアノード端子が接続されカソード端子が制御回路の電源電圧端子に接続された第2ダイオード(D3)とを有する電源切替え回路(30)を設け、入力電圧または出力電圧のうち高い方の電圧を制御回路へ電源電圧として供給するように構成した。
(もっと読む)
スイッチング電源
【課題】パルス負荷に対して、必要なパルスのみに大きな電力を供給することができ、しかも、簡易な構成により、自由にスイッチング素子のON幅を決定できる。
【解決手段】商用電源を整流する整流回路と、整流回路の出力をトランスの一次コイルに接続し、スイッチング素子を駆動してトランスの二次コイルから直流電力を出力するスイッチング電源であって、スイッチング素子の駆動を制御する制御回路を備え、制御回路が、スイッチング素子のON時間幅を電圧値により制御する制御端子を有し、パルス負荷に対して、パルス幅に応じた時間だけ時定数を有するコンデンサを含む時定数回路を備えるとともに、制御端子の電圧によりコンデンサの充放電を行い、コンデンサの端子電圧が所定の閾値を超えたときに、制御端子電圧を低くして、スイッチング素子のON時間幅を狭くする。
(もっと読む)
スイッチング電源装置
【課題】本発明は、出力電力の変動を抑制できる、スイッチング電源装置の提供を目的とする。
【解決手段】誘導素子と、前記誘導素子に接続されたスイッチング素子とを備え、前記スイッチング素子をオン/オフさせるスイッチング信号に従って前記誘導素子に蓄積されたエネルギーを負荷に対して供給し、前記スイッチング素子のオフにより前記誘導素子に流れる誘導素子電流が前記スイッチング素子のオンの前に一旦零に至る、スイッチング電源装置であって、前記スイッチング信号の周期がa(aは正数)倍に切り替わる場合において、前記スイッチング信号の周期切替後のオン時間の目標値を、前記スイッチング信号の周期切替前のオン時間を√a倍した時間に設定するオン時間設定手段を備えることを特徴とする、スイッチング電源装置。
(もっと読む)
電圧発生回路
【課題】重負荷においても電力のロスが低く、昇圧効率の高いチャージポンプを提供する。
【解決手段】 複数の電荷転送スイッチが直列に接続され、相反するクロック信号により動作する2つの電荷転送回路と、電荷転送回路の各ノードにそれぞれ一端が接続され、他端が相反するクロック信号により駆動されるキャパシタ51,52,53,54と、を備え、電荷転送回路は、電源入力ノード10より1段目の各キャパシタ51に電荷を転送するためのNMOS211,212を備えた第1制御部2と、キャパシタ51,52から次段のキャパシタ53,54に電荷を転送するためのNMOS411,412と、このゲート端子へ相反するクロック信号に応じて前段のノードからの信号または後段のノードからの信号を選択して与えるスイッチ401,403,402,404とを備えた第2制御部4と、最終段の各キャパシタ53,54から出力ノード17に電荷を転送するためのPMOS311,312からなる電荷転送スイッチを備えた電圧比較出力部と、有する。
(もっと読む)
スイッチング電源装置及びこれを用いた電子機器。
【課題】本発明は、出力スイッチ素子と同期整流素子の同期タイミング制御や出力切換制御の最適化を図りつつ、一の入力電圧から複数の出力電圧を生成することが可能なスイッチング電源装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るスイッチング電源装置100は、コイル30と出力スイッチ素子10を共有するN個の同期整流素子21〜2Nを順次切り換えながら、コイル30の蓄積エネルギを分配出力することにより、一の入力電圧VinからN系統の出力電圧Vout1〜VoutNを生成するものであって、そのスイッチング制御手段として、出力帰還制御用のデューティ信号D1〜DNを所定の周期毎に択一して基準デューティ信号Dを生成するデューティ選択回路91と、基準デューティ信号Dに基づいて第1制御信号G1と第2制御信号G21〜G2Nを生成する制御信号生成回路92と、を有して成る。
(もっと読む)
電源装置
【課題】周囲温度が変化した場合でも、安定した出力直流電圧を得る。
【解決手段】 出力直流電圧の第1の検出結果と第1の基準電圧発生素子13からの第1の基準電圧との比較によって出力直流電圧の電圧値をフィードバック制御するための信号を出力する第1の比較手段を備えた電圧発生回路12と、第1の電圧検出部(R2,R3)からの第1の検出結果を第1の比較手段A1にフィードバックする第1のフィードバックループと、出力直流電圧の第2の検出結果を発生する第2の電圧検出部(R4,R5)と、第1の基準電圧よりも温度変動が少ない第2の基準電圧を発生する第2の基準電圧発生素子15からの第2の基準電圧と第2の検出結果とを比較する第2の比較手段A3と、第2の比較手段の比較結果に基づいて第1の比較手段を制御して、出力直流電圧を第2の基準電圧に基づく電圧値にフィードバック制御する第2のフィードバックループとを具備する。
(もっと読む)
降圧型スイッチングDC/DCコンバータ
【課題】低ノイズ化を実現可能な降圧型スイッチングDC/DCコンバータを提供する。
【解決手段】直流電源Eに接続する入力コイルL1、負荷Rに接続する出力コイルL2、両者のコイルの接続をON/OFFするスイッチS、出力電圧を平滑化する出力コンデンサCを備え、かつ、入力コイルL1とスイッチSとの接続点から第1の中間コンデンサC1と第1の中間コイルLm1との直列回路、また、出力コイルL2とスイッチSとの接続点から第2の中間コンデンサC2と第2の中間コイルLm2との直列回路を接続し、第1の中間コンデンサC1と第1の中間コイルLm1との接続点から、スイッチSと相補的にON/OFFするスイッチング素子のダイオードDを介して、第2の中間コンデンサC2とスイッチSとの接続点を接続し、かつ、入力コイルL1と第1の中間コイルLm1とを、また、出力コイルL2と第2の中間コイルLm2とを、それぞれ、電磁結合する。
(もっと読む)
電力整流回路とシステム、それに関連した方法、そのような回路やシステムを有する航空機
本発明は、交流電源(12)により供給される電流のための電力整流回路(30)に関するものであって、次のものを備えている:
電源端子(31)に接続される2つの別異のスイッチングアセンブリ(30a、30b):少なくとも一つのスイッチングアセンブリは、カスケード状に複数のスイッチングセル(310a、310b、310c、310d)を有する(ブーストセルという)、
前記セルの第1入力端子と第1出力端子との間に接続されているダイオード(312a, 312b, 322a,322b)、前記セルの第1入力端子と第1出力端子との間に接続されているスイッチング手段(314a, 314b, 324a, 324b)、及び、前記セルの2つの端子の間に接続されている容量(316a, 316b, 326a, 326b)とを有する各ブーストセル、
一つのブーストセルの出力の第1と第2の端子がそれぞれ、次のブーストセルの入力の第1と第2の端子にカスケード状に接続され、構成されているスイッチングアセンブリの複数ブーストセル、
前記容量端子(複数)、即ち、1つの共通端子を持つアセンブリの2つの最終ブーストセル(320a, 320b)の最終容量(326a, 326b)。
本回路は、特に2つのブーストセルからなる2つのアセンブリを有している。航空機に搭載される電子システムに応用される。
(もっと読む)
電源回路及び表示装置
【課題】隣接する端子間にかかる電位差を最小にして、端子の腐蝕を防止し信頼性を向上
させた電源回路を提供する。
【解決手段】電源回路は直列接続された第1及び第2の電荷転送トランジスタT1,T2
、直列接続された第3及び第4の電荷転送トランジスタT3,T4を備える。T1とT2
の接続ノードに端子P1が接続されている。T3とT4の接続ノードに端子P2が接続さ
れている。T2とT4のドレインに端子P3が接続されている。端子P4にはクロックD
DCLKが印加される。端子P5にはクロックBDDCLKが印加される。端子P1,P
5の間にフライングコンデンサC1が接続され、端子P2,P4の間にフライングコンデ
ンサC2が接続される。T1とT3のソースには電源電位VDDが印加される。端子P1
〜P5は端子P1,P3,P2,P4,P5の順番で配置される。これにより、端子P1
〜P5の腐蝕を防止し信頼性を向上させることができる。
(もっと読む)
電源回路及び表示装置
【課題】電荷転送トランジスタのゲート電極の抵抗を低減することにより、電源回路の効
率を向上させる。
【解決手段】T1〜T4のゲート電極に補助ゲート電極を設けて二重配線構造にして、ゲ
ート電極の全体としての抵抗値を低くした。T1について説明すると、ゲート電極104
にオーバーラップした補助ゲート電極108が形成されている。補助ゲート電極108は
、T1の一方の側でゲート電極104に接続されている。即ち、ポリシリコン層102の
外のガラス基板100上に延びたゲート電極104上の層間絶縁膜107にコンタクトホ
ールCH1が形成され、このコンタクトホールCH1を通して、補助ゲート電極108が
ゲート電極104に電気的に接続されている。補助ゲート電極108は、例えば、アルミ
ニウムまたはアルミニウム合金からなり、ゲート電極104より低いシート抵抗を有して
いることが好ましい。
(もっと読む)
発振周波数制御回路、その発振周波数制御回路を有するDC−DCコンバータ及び半導体装置
【課題】マイコン等の特別な制御回路が不要で、しかも無線送受信回路で使用する周波数に関係なく、スイッチングノイズの影響を無視できるレベルまでスイッチングノイズを軽減することができる発振周波数制御回路、その発振周波数制御回路を有するDC−DCコンバータ及び半導体装置を得る。
【解決手段】アップ/ダウン制御回路11は、第1クロック信号CLKAと第1分周クロック信号CLKB1との周波数を比較する第1周波数比較回路12と、第1クロック信号CLKAと第2分周クロック信号CLKB2との周波数を比較する第2周波数比較回路13の各出力信号UP及びDOWNに応じて、第2クロック信号CLKB2の周波数が所定の下限値から所定の上限値の間を連続的に変化しながら往復するように、発振回路2に対して、第2クロック信号CLKBの周波数制御を行うようにした。
(もっと読む)
201 - 220 / 302
[ Back to top ]