説明

Fターム[5H730BB01]の内容

DC−DCコンバータ (106,849) | 主変換部の型式 (20,669) | 充放電型(直並列切換) (1,313)

Fターム[5H730BB01]の下位に属するFターム

Fターム[5H730BB01]に分類される特許

1 - 20 / 63


【課題】力率改善回路の効率を高めたLED照明駆動用電源回路を提供する。
【解決手段】電源回路115は、PFC回路103と、PFC回路103に接続された整流平滑回路104とを備え、PFC回路103は、チョークコイル13と、トランジスタ19とを含み、整流平滑回路104は、整流用ダイオード14と、サーミスタ15とを含み、PFC回路103を電流連続モードで動作させる制御回路105を設けた。 (もっと読む)


【課題】チャージポンプシステムを制御するための回路および方法を提供すること。
【解決手段】回路は、チャージポンプおよび帰還回路を含む。スイッチに結合されたチャージポンプは、スイッチに制御信号を供給する。チャージポンプに結合された帰還回路は、制御信号を受け取り、制御電圧に基づいてチャージポンプの動作周波数を調整する。制御電圧は、帰還回路を通して動作周波数を調整することによって所定の目標電圧に調整される。 (もっと読む)


【課題】パルス源を共通化し、回路構成が簡単化された同期動作回路を提供する。
【解決手段】ヒステリシスDCDCコンバータ10と、ヒステリシスDCDCコンバータ10に接続され、分周信号を出力する分周器18と、分周器18に接続され、分周信号を受信して、ヒステリシスDCDCコンバータ10に同期して、チャージポンプ電圧Vcpを出力するチャージポンプ回路14とを備える同期動作回路1。 (もっと読む)


【課題】負荷容量の充放電を行わずに階段電圧および複数の定常電圧を生成することができる電圧生成回路を提供すること。
【解決手段】(N−1)個のキャパシタ(Nは2以上の整数)および各キャパシタに接続される端子1〜(N−1)と、接地電位に接続される端子0と、電源電位VDDに接続される端子Nと、接合容量と、接合容量を介して端子0と端子1、端子1と端子2、端子2と端子3、…、端子(N−1)とNの各端子間を任意の順序で周期的に接続する接続手段とを備え、端子1,2,…,(N−1)から、それぞれ定常電圧VDD/N,2VDD/N,…,(N−1)VDD/Nを取り出す構成である。 (もっと読む)


【課題】異なる電流源の電流をロックする。
【解決手段】電流ロック回路1は、基準電流の電流値Irefと調整対象の電流である調整対象電流の電流値Iout2とを比較して、調整対象電流の電流値Iout2が基準電流の電流値Irefの所定倍となるように制御信号を生成する電流比較回路10と、電流比較回路10が生成した制御信号LIMIT_TOP,LIMIT_BTMに基づき調整対象電流の電流値Iout2を調整するチャージポンプ回路50及びV/Iコンバーター60とを備える。 (もっと読む)


【課題】異なる直流電圧間で双方向に電力の変換を行う。
【解決手段】低電圧バッテリー11と第1のリアクトルL1との直列回路が、MERS100の第1の交流端子AC1に接続される。コンデンサCCが、MERS100の直流端子DCPとDCNとの間に接続される。MERS100の第2の交流端子AC2に、第2のリアクトルL2と第5のスイッチSWと、ローパスフィルタL3,C3と、を介して高電圧バッテリー12が接続される。制御回路13は、低電圧バッテリ11から高電圧バッテリー12を充電する際には、第2と第3のスイッチSW2、SW3を同期してスイッチングし、高電圧バッテリー12から低電圧バッテリー11を充電する際には、第5のスイッチSWを常時オンし、第1のスイッチSW1をスイッチングする。 (もっと読む)


【課題】電源装置を構成する回路素子に流れる電流を制御された波形として、回路素子の電流定格を過剰に大きくとる必要をなくし、信頼性の向上及びコスト低減を図る。
【解決手段】電源装置1は、単位回路2と、単位回路2に直流電圧を供給する一次電源3と、単位回路2に矩形波電圧を供給する半導体スイッチ4、5を備える。単位回路2の入力側端子2T1と出力側端子2T2間にはコンデンサ6が、出力側端子2T2には整流素子7のカソードが接続されている。単位回路2の入力側端子2T1には整流素子8のアノードが、単位回路2の入力側端子2T4にはコンデンサ9の一端が接続されている。更に、第1整流素子7のアノードに第1巻線10の一端が、第2整流素子8のカソードに第2巻線11の一端が接続されている。第1巻線10と第2巻線11は同一磁気回路に巻回され、電圧極性の互いに逆となる夫々の端子がコンデンサ9の他の一端に接続される。 (もっと読む)


【課題】スイッチング周期に応じてA/D変換動作を最適化するA/D変換回路を実現し、当該A/D変換回路を用いて過渡応答特性が良好なデジタル制御スイッチング電源装置を提供する。
【解決手段】入力電圧VinをPWM信号により所望する出力電圧Voutに変換するデジタル制御スイッチング電源装置であって、バイアス電流により遅延時間が制御される遅延素子アレイを有し、信号伝播の遅延時間により電流値をデジタル信号に変換するディレイライン回路1と、スイッチング周期TsとA/D変換周期との位相差を検出する位相差検出回路2と、位相差に応じた制御電圧を生成するチャージポンプ回路3と、チャージポンプ回路3の出力電圧および出力電圧Voutの検出値と基準電圧Vrefとの比較結果よりバイアス電流を決定するバイアス電流指示回路4と、を有するA/D変換回路を備え、A/D変換周期をスイッチング周期Tsに同期するように制御する。 (もっと読む)


【課題】半導体装置に設けられる従来のチャージポンプ回路は電流駆動能力が低下する問題があった。
【解決手段】本発明の半導体装置は、第1の駆動トランジスタP11を介して蓄積された第1のポンピングキャパシタC1の電荷に基づき第1の制御信号を生成する第1チャージポンプ回路11と、第2の駆動トランジスタP21を介して蓄積された第2のポンピングキャパシタC2の電荷に基づき第2の制御信号を生成する第2チャージポンプ回路12と、第3の駆動トランジスタP32を介して端子OUT−端子VSS間の電荷の受け渡しを行う第3のチャージポンプ回路13と、第4の駆動トランジスタP42を介して端子OUT−端子VSS間の電荷の受け渡しを行う第4のチャージポンプ回路14と、を有し、第1、第3の駆動トランジスタは第2の制御信号に基づき導通状態が制御され、第2、第4の駆動トランジスタは第1の制御信号に基づき導通状態が制御される。 (もっと読む)


【課題】スイッチング電源に設けられたスイッチ素子を制御する集積回路の端子数を増加させることなく、休止期間を設定すること。
【解決手段】制御回路20は、制御IC30と、キャパシタC11と、抵抗R11と、フォトトランジスタPC11と、を備える。制御IC30は、スイッチSWと、電流源Irefと、を備える。制御回路20は、キャパシタC11の端子間電圧に応じて、電流共振回路1に設けられたスイッチ素子Q1、Q2を制御する。キャパシタC11の端子間電圧は、電流源IrefおよびスイッチSWによりキャパシタC11が充電されることで上昇し、抵抗R11によりキャパシタC11が放電されることにより低下するとともに、フォトトランジスタPC11によりキャパシタC11が放電されることにより低下する。 (もっと読む)


【課題】ドライバ回路の回路素子を破壊から保護する半導体集積回路を提供することを目的とする。
【解決手段】ブートストラップ回路を用いたDC/DCコンバータの半導体集積回路であって、前記ブートストラップ回路のキャパシタC1が接続される第1端子BSと第2端子SW間を前記キャパシタC1に印加される最大電圧より大きい電圧でブレークダウンする標準耐圧とする保護素子30を設けた。 (もっと読む)


【課題】DC−DCコンバータの昇圧回路の出力段に設けられた逆流阻止ダイオードにおける順方向電圧降下を解消する。
【解決手段】DC−DCコンバータは、第1レベルの制御信号に基づいて動作し、入力端(IN)に供給される入力電圧(LVDD)を昇圧した出力電圧を出力端(OUT)に供給する昇圧部(20)と、上記出力端(OUT)に接続されて上記出力電圧を平滑化する出力キャパシタ(Co)と、上記昇圧部と上記出力端との間に設けられるP型のトランジスタ(M16)と、上記制御信号に基づいて上記第1レベルよりも大きい第2レベルの第2の制御信号を形成して上記P型のトランジスタ(M16)のゲートに供給するレベルシフト部(30)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ハロゲンヒータ等の定着部材を加熱する加熱部材への電源供給制御を行う電源供給制御装置及び電源供給制御方法に関する。
【解決手段】画像形成装置1は、定着部3の定着ローラの温度をサーミスタ33で検出し、該検出温度に基づいて交流電源電流の所定制御周期における半波単位での通電デューティ値を制御して該通電デューティ値に応じたヒータ電流をハロゲンヒータ31、32に供給する。CPU21は、通電デューティ値が制御周期における人の目にちらつきを感じやすい周波数帯域である回避周波数帯域のデューティ値となると、蓄電部7に流す蓄電電流の半波単位での蓄電デューティ値を適宜変更して、加熱デューティ値と蓄電デューティ値を加算した加算デューティ値を回避周波数帯域のデューティ値から外す制御を行う。 (もっと読む)


【課題】電池の劣化抑制や電源装置の小型化を図りつつ、キャパシタを短時間で使用可能な状態に充電することが可能となる電源装置の提供。
【解決手段】電源装置2は、電池1と並列に接続されるキャパシタ10と、キャパシタ10と直列に接続され、半導体スイッチング素子から成る2つのスイッチング回路31,32と、スイッチング回路31に並列に接続され、半導体スイッチング素子から成るプリチャージスイッチング回路33と、キャパシタ10の電圧が電池1の電圧よりも低いときに、プリチャージスイッチング回路33とスイッチング回路32とを制御して、キャパシタのプリチャージ電流制限を行う制御部14と、を備える。その結果、プリチャージスイッチング回路33とスイッチング回路32とで電流制限時の損失が分担される。 (もっと読む)


【課題】少数の外部端子により複数の電源のタイミングを制御する電源制御回路及び電源装置。
【解決手段】第1の入力信号により入出力部に充電/放電可能な充放電回路と、入出力部に外部から印加された電圧の論理値を出力するクランプ出力回路と、入出力部の電圧と、第1の大小判定する第1の比較回路と、入出力部の電圧と、第1の比較電圧とは異なる第2の比較電圧とを大小判定する第2の比較回路と、クランプ出力回路の出力に応じて、第1の入力信号及び第1の比較回路の出力のいずれかを選択して第1の出力信号として出力する選択回路と、第2の入力信号と第2の比較回路の出力との論理積をとり、第2の出力信号として出力する論理積回路と、を備え、クランプ出力回路は、入出力部に外部から電圧を印加しないときは入出力部の電圧を論理値ローレベルとなるクランプ論理値を出力し、入出力部に論理値ハイレベルが印加されたときは入出力部の論理値を出力する。 (もっと読む)


【課題】DC/DCコンバータとチャージポンプが別個独立に形成されていたので、個別に用意する必要があり、チップサイズの大型化やコストアップが招かれていた。
【解決手段】電源回路は、出力用スイッチM11、M12をオン/オフさせて生成されるパルス状のスイッチ電圧Vswを整流・平滑することにより、入力電圧Vinを降圧させた出力電圧Vout1を生成するDC/DCコンバータM11、M12、L11、C11と、電荷転送用スイッチM11〜M14をオン/オフさせて電荷蓄積用キャパシタC12の充放電を繰り返すことにより、入力電圧Vinを昇圧させた出力電圧Vout2を生成するチャージポンプM11〜M14、C12、C13と、を有して成り、電荷蓄積用キャパシタの一端は、スイッチ電圧Vswの出力端に接続されており、出力用スイッチは、電荷転送用スイッチの一部としても共用されている。 (もっと読む)


【課題】スイッチングノイズの影響が少なく、短絡時にも確実に電流制限が可能な過電流保護機能を有するDC−DCコンバータを実現する。
【解決手段】集積回路10は、メインスイッチS1および同期整流スイッチS2をパルス幅変調(PWM)制御によって交互に導通・遮断する制御回路を構成する。延長回路21では、同期整流スイッチS2の導通制御時にインダクタLに過電流が流れている間、パルス幅変調制御に優先してメインスイッチS1の遮断時間を延長してインダクタ電流のボトム値が規定値以下となるようにする。その際、第1の電圧制限回路35により誤差増幅回路11の出力電圧Veaをクランプ電圧Vcl以下に制限し、クランプ電圧Vclを過電流発生状況に応じて調整する。これにより、電圧Veaにより定まるスイッチング素子の導通時間を制限して、インダクタ電流のピーク値や平均値が大きくならないようにする。 (もっと読む)


【課題】非常に簡略な回路構成で低消費電流化が可能な電圧供給回路を提供する。
【解決手段】値が異なる複数の供給電圧(V1〜V5)を発生させる電圧供給回路であって、論理回路部(インバータIL0−1、IL0−2、IH0−1、及びIH0−2)と、前記論理回路部の一方の出力によって充電動作がオン/オフ制御され、前記論理回路部の他方の出力によって放電動作がオン/オフ制御され、自己の出力電圧が前記供給電圧及び前記論理回路部の入力となる充放電回路部(PチャンネルMOSトランジスタP0及びNチャンネルMOSトランジスタN0)とを備え、前記値が異なる複数の供給電圧の発生において前記論理回路部及び前記充放電回路部を共用している電圧供給回路。 (もっと読む)


【課題】容量成分を有する電気負荷を効率よく且つ安定して駆動する。
【解決手段】異なる電圧値を発生する電源の各々にコンデンサが並列に設けられており、これらコンデンサと電気負荷との接続を切り換えることによって、電気負荷に電圧値を印加する。また、各コンデンサには、電気負荷を経由せずに電荷を放電させることの可能な放電経路が設けられている。電気負荷に印加する電圧波形によっては、個々のコンデンサが負荷に供給する電荷量よりも、負荷から回収する電荷量が上回ることがあり、その場合、コンデンサの端子電圧が上昇して、負荷を適切に駆動できなくなる。しかし、このような場合でも、過剰な電荷を放電回路から放出することで、端子電圧の上昇を回避することができるので、容量成分を有する電気負荷を、効率よく且つ安定して駆動することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】チャージポンプ容量の充電電流と放電電流とが等しくなるように補正する。
【解決手段】外部から充電制御信号を受けて制御電圧を増加させ、外部から放電制御信号を受けて制御電圧を減少させる第1のモードと、補正動作を行う第2のモードとを有したチャージポンプ回路であって、第1のモードにおいて、充電制御信号に応じて第1のノードを通して充電電流を流し出す充電部と、放電制御信号に応じて第2のノードを通して放電電流を吸い込む放電部と、第2のモードにおいて、第1のノードと第2のノードとに一端が接続される検出抵抗と、検出抵抗の他端に参照電圧を供給する電圧源と、充電部が検出抵抗の一端へ充電電流を流し出し放電部が検出抵抗の一端から放電電流を吸い込んだ状態における検出抵抗の一端の電圧と参照電圧との差に基づいて、充電部が流し出す充電電流と放電部が吸い込む放電電流とが等しくなるように補正する補正部とを備える。 (もっと読む)


1 - 20 / 63