説明

Fターム[5J047FD00]の内容

アンテナの支持 (13,119) | その他のもの (1,609)

Fターム[5J047FD00]の下位に属するFターム

Fターム[5J047FD00]に分類される特許

1 - 20 / 59


【課題】ユーザの顔の前面方向の指向性を有する無線通信機を実現する。
【解決手段】ユーザの頭部に装着する眼鏡型無線通信機1であって、左右の接眼部11と、無線通信を行うためのアンテナ110とを備えており、アンテナ110は、アンテナ素子100と、アンテナ素子100に電力を供給する給電部101とを備えたダイポールアンテナであり、給電部101は、左右の接眼部11の間に設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 電子部品ユニットを衝撃から守るため、緩衝部材が所定の量だけ弾性変形して当接する緩衝構造では、対向する緩衝部材間の寸法が電子部品ユニットの寸法より小さいため組立が困難である。
【解決手段】 電子部品ユニットの受面と組立方向の面からなる角を、組立方向に対して所定の角度をなす緩衝部材の斜面で受けることで、組立性の良い電子部品ユニットの緩衝構造を得る。
具体的には、パッチアンテナの角を方形、もしくは三角形断面の緩衝部材の辺方向の面で受ける構造とする。 (もっと読む)


【課題】搭載されるアンテナの巨大化を抑制すること。
【解決手段】第1のアンテナと、第2のアンテナと、前記第1のアンテナと接続する第1のケーブルと、前記第2のアンテナと接続する第2のケーブルと、前記第1のケーブル及び前記第2のケーブルの他端に接続する第1の混合分配器と、前記第1の混合分配器と接続する第3のケーブルと、前記第3のケーブルと接続する第1の無線通信モジュールとを有し、前記第1の混合分配器は、前記第1のアンテナで受信した第1の受信信号と、前記第2のアンテナで受信した第2の受信信号とを混合して前記第3のケーブルに出力し、前記第1の無線通信モジュールは、前記第3のケーブルを介して前記混合された受信信号を受信する。 (もっと読む)


【課題】耐圧容器を使用せずに適切に防爆仕様(Type−n防爆仕様)を満たし、高性能な無線通信を実現可能な無線型防爆機器を実現することにある。
【解決手段】 アンテナを介して無線信号の送受信を行う送受信手段が防爆構造容器の内部に収納される無線型防爆機器において、前記防爆構造容器内であって前記アンテナのコネクタ部の中心導体の一端を前記送受信手段に接続する接続線上に配置され、前記中心導体の一端とグラウンドとを導通させて前記中心導体の電位を所定の電位に保つショートスタブ手段を備え、前記アンテナのコネクタ部の中心導体の他端が前記防爆構造容器外部に露出したことを特徴とする無線型防爆機器。 (もっと読む)


【課題】単にエアコン装置内の空きスペースにアンテナを配置しても、アンテナの電波伝搬性能を最大限に生かすことができない。
【解決手段】送風口101から送風される冷風や温風の通風路には通風を妨げる家具や照明といった遮蔽物はないようにエアコン装置100が設置されていることに着目して、無線用アンテナ108から発せられる無線信号がエアコン装置100の前面方向に指向性を持つように、無線用アンテナ108を表示用基板104上および無線用基板105上に設置する。 (もっと読む)


【課題】設計段階で定めたアンテナコイルの位置と、実際に製造時に配置したアンテナコイルの位置とが多少ずれてしまってもアンテナ性能を損なうことがない技術の提供を課題とする。
【解決手段】ICカード10は、アンテナシート20と、ICチップ30と、カード基材部40とを備える。アンテナシート20は、フィルム基材21と、フィルム基材21の表裏面に形成された平行四辺形状のアンテナコイル22F,22Bとを備える。表面側の上辺22F−Uと裏面側の上辺22B−U、及び、表面側の下辺22F−Dと裏面側の下辺22B−Dは、表面側から見て交差する位置に配置されている。このように、表裏面のアンテナコイルを予め交差する位置に配置させておくことで、設計時に定めた配置位置から多少ずれてアンテナコイルを形成しても、重複面積が大きく変化することがなく、共振周波数の変動を最小限に抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】受信性能が高く、かつ、コストがかからないアンテナを搭載した制御装置を提供する。
【解決手段】制御装置は、互いに基板面が略平行にかつ互いの基板面の一部が重なるように配置された2つの電子基板と、一方の基板面に沿って設けられた第1金属ラインと、基板面に直交し、一端が第1金属ラインに電気的に接続された第2金属ラインと、2つの電子基板のうち他方の基板面に実装され、第2金属ラインの他端と接続され、第1金属ライン及び第2金属ラインにおいて受信された電波により被制御対象を制御する制御手段を備える。このため、立体アンテナを第1金属ライン及び第2金属ラインで代用することができ、立体アンテナの支持構造を設ける必要なくコストを低減でき、受信性能を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】安定した受信特性を得て、自位置の測位精度を向上させる。
【解決手段】GPSアンテナ10に反射導体部16を備えたことにより、アンテナ導体部14から所定方向に放射される電磁波を電気的に接地することができるため、その所定方向の反対方向(任意の方向)への電磁波の放射を強めることができる。したがって、任意の方向への電磁波の指向性を強くすることができ、測位精度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】内蔵するアンテナを確実に保持して、装置の薄型化を図ると共に高いアンテナ利得を確保しながら、組立性の優れた無線受信装置を得る。
【解決手段】プリント基板2の上面に空隙を空けて配置されるアンテナ3は、プリント基板2に略平行に配線されると共に配線経路の途中にプリント基板側へ屈曲した複数の突起部3cが形成された水平面部3aと、水平面部3aに連続しプリント基板2に向けて略垂直に折曲げて形成された少なくとも1個の垂直面部3bとを有し、垂直面部3bの1箇所はプリント基板2上で給電パターン6と接合されており、カバー部材10の内面側に一体的に形成されたアンテナ支持部11により、アンテナ3の突起部3cが支持されている。 (もっと読む)


【課題】装置の大型化を招いたり複雑な制御を行うことなく、アンテナ特性を容易に制御することができるアンテナ装置及び通信装置を提供する。
【解決手段】ループ導体100,200の導体要素100A〜100D,200A〜200Dに伸縮部120A〜120D,220A〜220Dを設け、ナット部133a〜133d,233a〜233dを用いて伸縮部120A〜120D,220A〜220Dを操作することで、導体要素100A〜100D,200A〜200Dの長さを自在に変化させる。 (もっと読む)


【課題】主に自動車のドアの施解錠や開閉等に用いられる受信装置に関し、小型化が図れ、安価で確実な操作の可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、導電線材製のアンテナ11の受信部11Bに、誘電手段13を設けることによって、アンテナ11の長さを、受信する電波の波長λの約1/4よりも短く形成できるため、全体の小型化が図れると共に、安価で確実な操作の可能な受信装置を得ることができるものである。 (もっと読む)


【課題】構成簡易化、低コスト化、高性能化を実現可能なマイクロ波・ミリ波帯の極短パルス発生装置を提供する。
【解決手段】一対の軸対称な等傾斜角の先鋭部を具備する第1,第2導体パッチ2a,2bの各先鋭部を近接させ、高速変化信号発生部1を直に電気的接続して高速に変化する電圧を印加することで、第1,第2導体パッチ2a,2bが放射パルス形成回路と放射アンテナとを兼ねて機能させ、第1,第2導体パッチ2a,2bの両側方に対称軸と平行に配置した第1,第2導体壁3a,3bの間隔aを、不要信号の波長λaの1/2未満に、第1,第2導体パッチ2a,2bの各端部から第1,第2導体壁3a,3bの各端部までの距離Lw1,Lw2および誘電体基板4の導体パッチ面から第1,第2導体壁3a,3bの突出端部までの距離Lw3を全てλa/2以上にすることで、不要信号抑制手段を構成する。 (もっと読む)


【課題】車両のウィンドウに搭載した場合に運転者の視界を適切に確保し、しかも、同一の通信周波数帯域を使用する通信機器への干渉を回避する。
【解決手段】車載アンテナ装置1は誘電体部材2上にアンテナエレメント3が形成されており、誘電体部材2の側面部2b、2c及び背面部2fに導体面4、5、6が形成されている。導体面4、5がグランドとして作用することで車載アンテナ装置1全体の平面方向(正面部2a及び背面部2fの面方向)の面積を抑えることができ、導体面6が反射板として作用することで電磁波の車室内方向への放射を回避することができ、同一の通信周波数帯域を使用する通信機器が車室内に搭載されていた場合であっても、その通信機器の動作への干渉を回避することができると共に、車室外方向への利得を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】電子装置搭載機器の実装構造は、励振回路を持つ電子装置の実装面積と放射素子の実装面積とを合わせた実装面積が必要となり、無線回路を有する電子装置搭載機器の小型化が困難となる恐れがある。
【解決手段】プリント回路基板、電子装置及び放射素子からなるアンテナ構造において、プリント回路基板に実装された電子装置のパッケージが放射素子を固定したことを特徴とするアンテナ構造。 (もっと読む)


【課題】ノイズの影響の抑制を図った電子機器を得る。
【解決手段】電子機器1は、筐体4と、筐体4内に搭載された通信モジュール25とを具備する。通信モジュール25は、エレメント部27と、グラウンド部28とを有するとともに、エレメント部27を筐体4の内壁面4iに対向させて配置され、当該通信モジュール25に筐体4の外部から対向する他の通信モジュール26との間で通信可能である。筐体4には、通信モジュール25を収容するホルダ部33が設けられている。ホルダ部33は、エレメント部27から筐体4の内壁面4iに向かう方向を除いた通信モジュール25の周囲を取り囲む導体部分36を有する。 (もっと読む)


【課題】 人体通信用電子機器において、部品点数の削減および工数の削減を図る。
【解決手段】 制御基板7に取り付けられた第1および第2の電極片27,28のそれぞれは、電池装填部22に装填されたボタン電池2の外周面および底面に電気的に接触する。制御基板7に取り付けられた第4の電極片33は上ケース5の孔38に臨み、上パネル9の底面に貼着された正極用アンテナ基板42に電気的に接触する。第2の電極板28には、第2の電極板28の切欠き28a内に位置するように、第3の電極片31が一体に設けられている。この第3の電極片31は、下ケース4の孔23に臨み、下パネル8の上面に貼着された負極用アンテナ基板41に電気的に接触する。 (もっと読む)


【課題】検知領域内に存在する被検知体の有無や移動状態を精度良く検出する、S/N比に優れた低消費電力、且つ小型の電波センサを提供する。
【解決手段】高周波信号を生成する発振回路1と、誘電体からなる基板2の一方の表面または内部の略全面に形成された高周波信号のグランドとして作用する接地電極3と、他方の表面に形成された、高周波信号を電波ビームとして放射し、被検知体に衝突し反射して戻ってきた電波ビームを送受信するアンテナ電極6と、アンテナ電極6にて受信した高周波信号を検波する検波素子7と、を備え、検波素子7の何れか一方の端子は、アンテナ電極6の周波数を調整する周波数調整線路12を介しアンテナ電極6と接続され、他方の端子は接地電極3と接続され、周波数調整線路12は、発振回路1にて生成された高周波信号をアンテナ電極6に給電するためアンテナ電極6に設けられた給電点(図中、導通孔13aが配置された位置)とは異なるアンテナ電極6の位置に接続される。 (もっと読む)


【課題】設置作業の容易化を実現し得る、無線中継装置を得る。
【解決手段】アンテナ一体型無線中継装置(中継局2)は、基地局1との間で電波の送受信を行う第1のアンテナ6と、端末局(移動局3)との間で電波の送受信を行う第2のアンテナ7と、第1のアンテナ6及び第2のアンテナ7に接続され、無線信号を中継する回路(回路基板8)が内部に格納された筐体5とを備え、第1のアンテナ6及び第2のアンテナ7が筐体5に取り付けられることにより、一体型ユニットとして構成されている。 (もっと読む)


【課題】浮遊容量が生じにくい送信アンテナ装置を提供すること。
【解決手段】磁性体コア9及び磁性体コア9に巻回されたコイル10を備える送信アンテナ部3と、一対以上の導電体によって形成され、人体が近接すると静電容量を変える静電容量検出電極に、前記静電容量の変化を検出する静電容量検出回路が電気的に接続される静電容量センサ部2と、電気的に隔離された状態で静電容量検出電極と離して配置される補助電極4と、を備える。そして、静電容量センサ部2は、送信アンテナ部3に対して、磁性体コア9の長手軸方向に連結される。 (もっと読む)


【課題】少電力にてセンサ前方に存在する被検知体の有無や移動状態を精度良く検出するコンパクトな電波センサに適したアンテナを提供する。
【解決手段】一方の表面または内部の略全面に送信信号のグランドとして作用する接地電極2aが形成された誘電体からなる基板1aの他方の表面には、少なくとも送信信号として電波ビームを前方に放射する送信電極3と、送信電極3から放射され被検知体に衝突し反射して戻ってきた電波ビームを受信信号として受信する受信電極4が形成され、受信電極4には、受信電極4にて受信した受信信号を検波する検波素子5と、検波素子5にて検波された受信信号を外部に出力する出力線路6が接続される。矩形状の送信電極3および受信電極4は、励振方向と平行な端辺の長さが励振方向と直交する端辺の長さと同一または短く、且つ受信電極4の共振周波数は送信信号の周波数よりも高く受信電極4が導波器として作用する。 (もっと読む)


1 - 20 / 59