Fターム[5J049CB00]の内容
パルス列発生器 (633) | M系列 (24)
Fターム[5J049CB00]の下位に属するFターム
回路の小型化 (4)
オールゼロの検出、防止 (1)
同一出力の連なりを検出、防止 (5)
マーク率の設定
1つの発生器で複数系列を発生 (6)
GOLD符号 (3)
高速化 (3)
Fターム[5J049CB00]に分類される特許
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自走発振器のロックを検出するシステム及び方法
【課題】 自走発振器のロックを検出するシステム及び方法を提供することである。
【解決手段】 FROサンプラー110の出力がサンプルストレージメディア120の入力にカップリングされ、パターン検出ロジックが、サンプルストレージメディアを1つ以上のパターン検出器130に作動上カップリングしてサンプルにアクセスし又はサンプルを入手する。パターン検出器が、保存サンプル1〜Nを、保存サンプル(N+1)〜2Nと比較してその等値性を調べ、サンプル1と4が同値を含み、サンプル2と5が同値を含み、サンプル3と6が同値を含むことを発見すると、サンプル1、2、3がサンプル4、5、6と同じパターンの反復であると見なされる。
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信号伝送システム
【課題】 データ伝送を行なうICチップ間のインターフェースにおける消費電力を最適化する。
【解決手段】 ICチップが印刷基板上に実装され、他のICチップとの電気的な接続がなされた後に、一方のICチップ・インターフェースから他方のICチップへテスト・データの伝送を行ない、受信したテスト信号の判定結果に基づいて、本来のデータ伝送時におけるインターフェースの出力レベルを決定することができる。ICチップの制御部他は、CMOS回路を用いて実装することにより、通常の動作時に消費電力を増やすことはない。
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