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Fターム[5J050EE00]の内容

電子的スイッチ (6,662) | 回路形式 (1,805)

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【課題】操作部の動きを検出できるだけでなく、操作部を強制的に動かすことができる、操作検出回路を提供すること。
【解決手段】操作部の動きに応じてインダクタンスが変化するインダクタL1に接続される操作検出回路であって、第1の電圧部91とインダクタL1の一方の端部である第1の端部aとの間に配置されたトランジスタQ1と、第2の電圧部92とインダクタL1のもう一方の端部である第2の端部bとの間に配置された抵抗R1と、抵抗R1に並列に接続されたトランジスタQ2とを備え、トランジスタQ1がオン且つトランジスタQ2がオフのとき、インダクタL1と抵抗R1に検出電流i1を流すことによって、操作部の動きに応じた検出信号を端部bから出力し、トランジスタQ1がオン且つトランジスタQ2がオンのとき、操作部を可動させる駆動電流i2をインダクタL1に流す、ことを特徴とする、操作検出回路。 (もっと読む)


【課題】半導体リレーにおいて、LEDの駆動電力の低減を図る。
【解決手段】半導体リレー1は、LED2を駆動回路3により駆動して発光させ、LED2から発光された光を受光部4により受光する。駆動回路3は、バイポーラトランジスタ31と、コイル32と、ダイオード33等を有する。バイポーラトランジスタ31は、導通状態と非導通状態とに切換えられ、導通状態のときに、電源からLED2に電流が供給される状態にし、非導通状態のときに、電源からLED2に電流が供給されない状態にする。コイル32は、LED2に直列に接続されており、バイポーラトランジスタ31が導通状態から非導通状態になったときに、自己誘導作用によって誘導起電力を発生する。ダイオード33は、LED2及びコイル32に並列に接続されており、バイポーラトランジスタ31が非導通状態のときに、コイル32が発生する誘導起電力によって、LED2に電流を還流させる。 (もっと読む)


デマルチプレクサ回路用のスイッチングセルは超伝導入力信号経路、少なくとも2個の超伝導出力信号経路、および交差ノードと出力信号経路との各端部の間に配置されたトランスを含む。トランスを介して印加された磁束は信号が伝播する方向に影響を及ぼすことができる。スイッチングセルはまた、電源入力ノードを含んでいてもよい。スイッチングセルは、各種の構成、例えば2分木またはH木に配置されてもよい。超伝導インダクタラダー回路はデジタル/アナログ変換を実行することができる。個別スイッチングセルと共に磁束記憶構造を用いてもよい。ラッチング量子ビットを用いてもよい。カスケードエラーを減少または除去すべくスイッチングセルのバッファ段を用いてもよい。
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【課題】 PINダイオードをスイッチ素子として用いた従来のスイッチ回路においては、バイアス供給回路とのアイソレーションが不充分であった。
【解決手段】 スイッチ回路1は、電力増幅回路70の負荷整合回路80を切り換えるスイッチ回路である。このスイッチ回路1は、負荷整合回路80に一端が接続された容量素子12と、一端が容量素子12の他端に接続されるとともに、他端が接地されたPINダイオード14と、容量素子12とPINダイオード14との間の経路に一端が接続された抵抗素子16と、抵抗素子16の他端に接続されるとともに、他端が接地された容量素子18と、抵抗素子16と容量素子18との間の経路に一端が接続された抵抗素子22と、抵抗素子22と並列に接続されたFET24と、出力端が抵抗素子22の他端に接続され、バイアス供給回路を構成するインバータ26と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 小さな電流能力しか持たない信号源によるスイッチ制御と保護機能を備えたパワーMOSFETを備えた半導体装置を提供する。
【解決手段】 第1端子にドレインを接続し、第2端子に上記パワーMOSFETのソースを接続し、上記第3端子と上記パワーMOSFETのゲートの間に高抵抗手段を接続する。上記パワーMOSFETに流れる電流を検出する電流検出手段の出力信号を受けて上記パワーMOSFETに流れる電流を制限する電流制限回路を上記パワーMOSFETのゲートと上記第2端子との間に設ける。 (もっと読む)


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