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Fターム[5J050FF01]の内容

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Fターム[5J050FF01]に分類される特許

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【課題】
1チップ内に構成されている素子を変更することなく、多品種に適用可能な光半導体リレーを提供することを目的とする。
【解決手段】
電気信号を光信号に変換する発光ダイオード15と、発光ダイオード15の光信号を受光して電気信号に変換する複数のフォトダイオードを直列に接続して形成された第1のフォトダイオードアレイ18a並びに第1のフォトダイオードアレイ18aに隣接した位置に形成された第2のフォトダイオードアレイ18bと、前記第1及び第2のフォトダイオードアレイに接続された制御回路と、前記第1のフォトダイオードアレイと前記第2のフォトダイオードアレイの接続を切り替え可能に行う切り替え配線19、20とから構成される光半導体リレー。 (もっと読む)


【課題】誤検知による誤動作を防止する。
【解決手段】指8を検出する右側及び左側光学センサ装置11R、11Lと、右側及び左側光学センサ装置11R、11Lのそれぞれが前記指8を検知した場合に、ボリューム調整用信号DVを出力する信号処理ユニット12とを備え、前記信号処理ユニット12は、前記右側及び左側光学センサ装置11R、11Lのそれぞれが物体を検知したタイミングに基づいて、前記物体が前記指8か否かを判断し、前記物体が前記指8でないと判断した場合には、前記ボリューム調整用信号DVを出力しない無接触操作装置10を構成した。 (もっと読む)


【課題】被検出体の位置の検出精度の高い光電センサ、板状部材検出装置及び光電センサ用反射部材を提供する。
【解決手段】センサ本体とこのセンサ本体に対向配置される反射部材6とを備えた光電センサにおいて、反射部材6の反射面15aの有効領域A1を変更可能とするブラケット12及び遮光板13を設けた。 (もっと読む)


【課題】特別の表示手段を設けることなく余裕度の表示が可能な検出センサを提供すること。
【解決手段】ファイバセンサ10のデジタル表示部12に表示される検出用しきい値レベルを点滅させることにより、検出用しきい値レベルの検出時又は非検出時の受光信号レベルに対する余裕度を表示する。又、余裕度に応じて検出用しきい値レベルの点滅間隔を変更する。 (もっと読む)


【課題】セーフティライトカーテンの単体機能及びミューティング機能やフィックスブランキング機能を簡単に説明するツールを小型で容易に持ち運べるサイズ(A4サイズ)で提供する。
【解決手段】ワーク搬送・識別機構を搭載したレール保持プレート6を基板1の収容用開口部2内に収容し、スタンドを基板1側に折畳むことで持ち運びを行う。裏面に取り付けたスタンドを基板1側とは反対側に引出し、基板1を傾斜状態に起立させ、レール保持プレート6を回転軸を支点にして回動して、このレール保持プレート6を収容用開口部2から引出し、水平保持手段により水平状態に保持するようにして、ミューティング機能説明用ツールを組立てる。 (もっと読む)


【課題】外部からの衝撃に強く、かつ、光学系の部品を充分に保護することが可能な多光軸光電センサを提供することを目的とする。
【解決手段】多光軸光電センサ10は、本体外層部30と本体内層部40とを備える2層構造となっている。本体外層部30は剛性を保ち、本体内層部40は、光学素子間の位置決めを行う。本体外層部30の上下端部付近の内壁には、支持プレート51が取り付けられ、本体内層部40の上下端部には、L字プレート52が取り付けられる。さらに、支持プレート51とL字プレート52が固定されて、本体外層部30と本体内層部40とが接続される。本体外層部30は、背面側の一の側面のみで本体内層部40を支持しており、その他の側面部には本体の一端から他端に亘りクリアランスが設けられている。本体外層部30の正面には開口部30aが設けられ、本体内層部40は、この領域を利用して投光あるいは受光を行う。 (もっと読む)


【課題】コネクタピンを変形等させることがなく、スムーズにコネクタの取り付けを行なうことが可能な多光軸光電センサを提供することを目的とする。
【解決手段】コネクタ接続部180には、電源コネクタ250の外側面253A、251A、254Aをガイドする3つの縦壁182、183、215が設けられており、取り付けを行なうときに、電源コネクタ250が傾かないように姿勢を保持している。仮に、電源コネクタ250が傾いたまま組み付けが行なわれてしまうと、電源端子193がジョイント部257の端子挿通孔258にうまく入らず、場合によっては変形等してしまうこともあるが、上記構成であれば、係る事態を未然に回避でき、また、電源コネクタ250の組み付けもスムーズに行なうことが出来る。 (もっと読む)


【課題】静止状態の人を確実に検知でき、より一層省エネを図ることのできる熱線センサ付自動スイッチの子器を提供する。
【解決手段】人体から放射される熱の変化を検出して人の存否を検知する熱線センサ240を有し熱線センサの信号を受けて負荷としての照明Lを自動で制御する熱線センサ付自動スイッチの親器20に接続され、親器から離れた場所の人の存否を検知する熱線センサ付自動スイッチの子器10であって、本発明の特徴は、この子器10が近赤外線を放射しその反射光により所定位置の人の存否を検知する近赤外線センサ12を備えた点にある。 (もっと読む)


【課題】 複数のボリュームを必要とせず、検出感度の粗調整及び微調整の可能な検出センサを提供する。
【解決手段】 段階的に操作可能であり、各段階に応じたレベルの出力信号を出力可能なサムロータリスイッチ15を備え、サムロータリスイッチ15から出力される出力信号のレベルが変化するのに要する時間をCPU30で計測し、この計測した時間により求められる操作速度に応じた変化量で閾値レベルを変化させ、当該閾値レベルと検出信号のレベルとを比較することにより被検出物Wの検出を行う。 (もっと読む)


【課題】 例えば部品の引っ掛かりを検出する光センサの出力に従ってエアブロアを駆動するに際し、高価なプログラマブルコントローラを用いることなく簡易に、しかも確実にその作動を制御することのできるセンサアンプを提供する。
【解決手段】 光センサの出力のオン継続時間が設定時間を超えたときに制御信号を出力すると共に、制御信号を出力した後にもセンサ出力のオン状態が継続するときには制御信号を繰り返し出力する。好ましくはセンサ出力を受けて動作するオンディレイタイマと、このオンディレイタイマの出力信号を受けて制御信号を生成するワンショット回路とを備える。特にオンディレイタイマを、センサ出力がオンとなったときに計時動作を開始して設定時間経過後に出力信号を生成すると共に、ワンショット回路が生成する制御信号を受けて初期化されて再び上記計時動作を開始するように構成する。 (もっと読む)


【課題】一の光電センサで、入力端子に接続される外部接続機器や使用環境等に応じて最適なフィルタ時定数に調整可能な光電センサを提供する。
【解決手段】光電スイッチは、検出領域へ検出光を投光する投光部と、前記検出領域からの光を受けて受光量に応じた検出値を取得するための受光部と、前記投光部及び受光部を接続してこれらを制御可能な制御部とを備える光電スイッチであって、さらに、光電センサの外部に接続された外部接続機器からの信号を前記制御部に入力するための入力端子と、前記入力端子と前記制御部との間に備えられたフィルタ回路とを備えており、さらに前記フィルタ回路はその入力時定数を調整可能な時定数調整部を備えている。この構成によって、光電センサの用途等に応じて適切な時定数に切り替えて使用することができる。 (もっと読む)


【課題】 検出判断用のしきい値を設定する際、シフト割合の設定を含めた設定を容易に行うことができる検出センサの閾値設定方法及び検出センサを提供する。
【解決手段】 ファイバセンサは、モードキーが操作されたときは、閾値設定モードを実行し、ジョグスイッチがプッシュ操作されたときは(S1:YES)、受光量を表示し(S2,3)、ジョグスイッチに対する操作に応じてデフォルトのシフト割合を表示する(S6,14)。次に、ジョグスイッチが操作されたときは、ジョグスイッチに対する操作に応じてシフト割合をアップしたり(S15)、ダウンしたりする(S16)。そして、ジョグスイッチがプッシュ操作されたときは(S9:YES)、受光量及びシフト割合に基づいて閾値を表示してから(S13)、閾値は適切かを表示し(S18,20)、モードキーが所定操作されたときは(S19:YES)、閾値設定モードから通常検出状態に復帰する。 (もっと読む)


【課題】極め簡単な操作で機能設定を行うことができ、しかも筐体を大型化したり、別途
PCや機能設定ツールを用意することも必要ないようにした多光軸光電センサ、並びに、
多光軸光電センサシステムを提供すること。
【解決手段】長手方向の一端部からは電気コードが引き出されると共に、長手方向の他端
部にはプラグイン型のソケットが設けられた柱状筐体と、柱状筐体のソケットに着脱自在
に装着可能なプラグ片とを有し、プラグ片内には柱状筐体側の機能決定要素となる固有情
報が、ソケットを介して柱状筐体側の処理回路から参照可能な形態で組み込まれており、
さらに柱状筐体側の処理回路は、ソケットを介して参照されたプラグ片内の固有情報に基
づいて機能決定を行うように仕組まれている。 (もっと読む)


【課題】 検出領域を遮られたことによる警告前の制御対象機器の停止を抑制することが可能な多光軸光電センサを提供する。
【解決手段】 投光センサヘッド1は、一列に配置された安全検出用の投光素子11Sと、投光素子11Sに隣接する非安全検出用の投光素子11Nとを含む。受光センサヘッド2は、安全検出用の投光素子11Sに対応する安全検出用の受光素子21Sと、非安全検出用の投光素子11Nに対応する非安全検出用の受光素子21Nとを含む。この非安全検出領域を安全検出エリア侵入前の警告領域として用いることにより、当該警告領域が遮られた時点で警告動作が作動する。 (もっと読む)


【課題】 テスト時には接続される負荷を停止させた状態でセンサの各機能をテストすることが可能な安全制御機器を提供する。
【解決手段】 センサ部SNSが物体の存在の有無を検出すると、CPU23はセンサ部SNSから検出結果を受け、制御信号とモニタ信号とを出力する。また、CPU23は通信回路24を介して外部設定器3からモード切換信号を受けると設定信号をI/Oインターフェース25に送る。I/Oインターフェース25は設定信号を受けると負荷を駆動する制御信号である信号SIG1を強制的に非活性状態にする。一方、センサ部SNSの動作を知らせるモニタ信号は設定信号に関係なくI/Oインターフェース25から信号SIG2として出力される。よって、負荷を停止させた状態でセンサ部SNSの動作をテストすることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 誤動作等を生じず、部品点数を削減可能な信号制御装置及び検出センサ並びに多光軸光電センサを提供する。
【解決手段】 センサコントローラ50の信号入力装置50Aは、PNP対応入力回路及びNPN対応入力回路のうちのいずれか一方をスライドスイッチ70で選択することにより、電圧レベルからなる選択情報をシールド線37を介して多光軸光電センサ本体10の信号出力回路40に出力するとともに、信号出力回路40は、選択情報がPNP対応入力回路の電圧レベルであるときは、PNP出力回路の出力信号のみを有効化する一方で、選択情報がNPN対応入力回路の電圧レベルであるときは、NPN出力回路の出力信号のみを有効化する。 (もっと読む)


【課題】 検出閾値をシフトさせることなく、受光素子の出力レベルをシフトさせて、環境要因による受光量のレベル変動を補償する光電センサを提供することを目的とする。
【解決手段】 外部入力端子Tiからトリガー信号が入力された場合、その時点で得られた受光量をシフト基準値Lsとして記憶し、このシフト基準値Ls及び予めユーザが指定したシフト目標値Laの差に基づいて、その後の受光量をレベルシフトさせることによって、環境要因によるレベルシフトを抑制し、かつ、ユーザが予め指定している検出閾値Lthをシフトさせることなく、検出判定処理を行うことができる。 (もっと読む)


ステアリングコラム切換システムの位置を検出して、ステアリングコラム切換システムが占める切換位置をビットパターンに変換するための機器と、その検知した位置のビットパターンを切換機能に割り付ける復号化機器と、そのビットパターンの検出又は伝送の際の誤りを検出するための機器とを備えており、その場合に、この復号化機器が、誤りを検知した場合に、ビットパターンと始動する切換機能の間の割付を変更する自動車用ステアリングコラム切換システムを記載する。 (もっと読む)


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