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Fターム[5J062FF02]の内容

無線による位置決定 (18,435) | 組合せ (2,452) | 光方式 (221)

Fターム[5J062FF02]に分類される特許

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位置、ナビゲーション、及び/又は他の同様な情報及び/又はサービスが、携帯用電子デバイスのユーザの近くにある、人間可読情報を具備する1つ又は複数の可視環境特徴に対応するセンサリー入力情報に少なくとも部分的に基づいて、ユーザに提供されることを可能にするために様々な電子デバイスにおいてインプリメントされうる方法及び装置が提供される。
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【課題】複数の無線基地局からの無線信号の受信強度データを用いる位置推定システムで、効率よくRSSデータを収集してRSSデータベースを更改することを可能とする。
【解決手段】特定位置に可視光ID送信器100が設けられる。可視光ID受信部210で、可視光ID送信器100からの可視光IDが復調される。受信強度測定部220で、無線基地局301〜30NからのRSSが測定され、可視光IDが復調されたタイミングでのRSSと可視光IDが通信対象の無線基地局301に送信される。無線基地局301が接続されるRSSフィンガープリントデータベース410で、可視光IDデータベース420から、対応する可視光IDの位置情報が取り出され、位置情報とRSSの情報の更新データとしてRSSフィンガープリントデータベース410に登録される。 (もっと読む)


【課題】位置情報とその位置での複数の無線基地局からの伝搬特性情報とを対応付けて保存した基準データベースを用いて位置推定を行う位置推定システムで、推定精度の向上を図れると共に、基準データベースの位置情報の構築を容易化できるようにする。
【解決手段】基準データ測定装置200は、異なる周波数の電磁波を送信する複数種類の無線システムの基地局群101、102の信号を受信し、その伝搬情報を検出して、サーバ装置300の基準データベース320に蓄積する。位置推定を行う場合には、無線端末400は、無線システムの基地局群101、102の信号を受信し、その伝搬情報を検出してサーバ装置300に送る。サーバ装置300で、基準データデータベース320を用いて位置を推定する。異なる複数の伝搬特性を反映したデータの取得が可能となり、精度の向上が図れる (もっと読む)


機器を自動的に設定する方法。この方法は、機器のための設定情報を含む機械可読符号を含む場面の画像を獲得すること、画像を処理して設定情報を抽出すること、および設定情報を使用して機器を設定すること、を含む。画像を獲得するステップは、カメラを使用して画像を取り込むこと、またはカメラによって取り込まれた画像を受け取ること、のうちの少なくとも1つを含む。設定情報は日付または時刻情報を含む。
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【構成】サブCPU34は、電源オフ期間に現在位置を繰り返し検出し、検出された現在位置を現在位置レジスタRGST1に設定する。サブCPU34はまた、電源オン期間に、現在位置レジスタRGST1の設定値を参照して現在位置を検出する。電源オフ期間における現在位置の検出結果が現在位置と異なる情報を示しかつ現在時刻が既定時間帯に属するとき、サブCPU34は、電源オフ期間における現在位置の検出処理を制限する。
【効果】消費電力を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】GPSアンテナの設置位置や光ビーコンアンテナの設置位置によらずに、光ビーコン信号より算定した現在位置を用いて、GPSによる衛星測位によって算定した現在位置を正しく補正する「車載システム」を提供する。
【解決手段】光ビーコンアンテナ17の自車上の設置位置と、GPSアンテナ14の自車上の設置位置202の指定を、予めユーザから受け付ける。路側機400から光ビーコンで自車位置情報を受信したならば、光ビーコンアンテナ17の設置位置の位置座標を算出し、光ビーコンアンテナ17の設置位置の位置座標と、ユーザから設置された光ビーコンアンテナ17とGPSアンテナ14の自車の設置位置の相対位置関係より、GPSアンテナ14の設置位置の位置座標を求め、GPS受信機15の衛星測位位置を、求めたGPSアンテナ14の位置座標に一致させる補正情報を設定する。 (もっと読む)


【課題】解決遅延の問題を解決する方法および装置を提供すること。
【解決手段】受信した衛星航法信号と受信した非衛星信号とに基づいて位置を算出する衛星測位装置を開示する。ローカル・クロックが衛星信号プロセッサのエポック区間を制御する。衛星信号プロセッサと非衛星信号プロセッサをよりよく同期させるために、ローカル・クロックに補正信号を適用する。 (もっと読む)


信号源(例えば、モバイルユニットの近くの塔)からの1つまたは複数の信号強度を用いて、ポジショニングシステムの誤差を軽減するシステムおよび方法。この軽減システムは、GPSデータを受信するモバイルユニットが、静止位置にあるか(例えば、動いていない)、または動いているか(例えば、動的位置にある)否かを検証し、GPSの報告の精度を評価する(例えば、静止位置にあるGPSデータを廃棄し、動的位置にあるGPSデータを信頼する)。
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【課題】マルチパスの影響を低減し、測位精度を向上させること。
【解決手段】GNSS衛星から送信される測位信号に基づいて測位演算を行うGNSS受信装置は、測位信号に含まれるコードを用いて、GNSS衛星と当該GNSS受信装置との間の擬似距離を求める擬似距離演算部と、GNSS衛星からの直接波と反射波との間の経路差の変化率を推定する経路差変化率推定部と、経路差変化率推定部により推定された経路差の変化率に対応するフィルタの時定数を求め、該時定数を設定する時定数設定部と、時定数設定部により設定された時定数で、擬似距離演算部により求められた擬似距離を搬送波の位相変化量でフィルタリングするノイズ除去部とを有する。 (もっと読む)


衛星測位システムからの信号を処理することにより、対象のイベントの位置を決定する方法は、衛星放送のデータサンプルのブロックを、周期的に記録するステップを備える。特定時刻での位置決定のリクエストに応じ、位置フィックスを取得する試みにおいて、データサンプルの直近のブロックが処理される。失敗した場合、方法は、さらに過去の時間にシーケンスで記録されたデータサンプルのブロックを処理し、位置フィックスが取得されるまで、位置フィックスを取得するためのさらなる試みを行うステップを、さらに備える。さらなる試みのために用いられるデータサンプルのブロックは、不規則に時間の間隔をあけられており、例えば、特定時刻に対して、相対的に古い時刻よりも、相対的に最近の時刻に、より密集して存在する。これは、位置フィックスを取得するための試みにおける処理リソースを、効率的に割り当てることを可能にし、これにより、電力消費を減少させる。
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【課題】 装置の周辺の状態に関わらず位置を正確に検出すること。
【解決手段】 携帯型ナビゲーション装置は、GPS無線信号を受信するGPS信号受信部(S01)と、GPS信号に基づいて第1現在位置を決定する第1現在位置決定部(S02)と、移動方位を検出する方位検出部(S09)と、移動距離を検出する移動距離検出部(S10)と、基準位置と移動方位と移動距離とに基づいて、第2現在位置を決定する第2現在位置決定部(S11)と、装置周辺の状態を検出する状態検出部(S16)と、検出された状態と第1現在位置に基づいて(S17でNO)、基準位置を設定する基準設定部(S18)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの絶対移動経路を高精度に算出する。
【解決手段】携帯電話100に予め定められた基準軸が指し示す方位を地磁気センサ30を用いて所定のタイミングで検出した結果と、ユーザの移動距離を検出した結果とからユーザの相対移動経路を算出するとともに、絶対座標上における携帯電話100の絶対位置をGPSを用いて測位する。そして、その測位された絶対位置の数が例えば3つに達した場合に、それらの絶対位置(a,b,c)と当該絶対位置を測位した時点における相対移動経路上の地点(a’,b’,c’)との関係から補正値(β’、ε’、Δcx+deltx、Δcy+delty)を算出し、この補正値と相対移動経路とから、絶対座標上におけるユーザの絶対移動経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】屋外ではGPS信号、屋内では可視光通信システムからの光信号を利用する携帯受信端末を含む位置情報システムにおいて、屋内で携帯受信端末に屋外の情報が誤表示されることを防止する。
【解決手段】位置情報システムは携帯受信端末2を含む。携帯受信端末2は、GPS信号を受信するGPS測位部21と、光信号SLを受信する光受信部22と、表示部23と、GPS信号又は光信号SLから位置の情報を得ると共に、それらの情報の一方を、表示部23に表示させる端末制御部24と、屋内空間の出口を認識する認識部27とを有する。端末制御部24は、光受信部22が光信号SLを受信した後は、認識部27が出口を認識するまで、GPS測位部21がGPS信号を受信しないように制御する。これにより、携帯受信端末2の誤表示を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯受信端末を含むナビゲーションシステムにおいて、屋外及び屋内で使用できるようにし、さらに、屋内で携帯受信端末に屋外の情報が誤表示されることを防止する。
【解決手段】ナビゲーションシステムは携帯受信端末2を含む。携帯受信端末2は、GPS信号を受信するGPS測位部21と、光信号SLを受信する光受信部22と、表示部23と、GPS信号又は光信号SLから位置の情報を得ると共に、それらの情報の一方を、表示部23に表示させる端末制御部24と、GPSシステムからの信号強度を判別する判別部27とを有する。端末制御部24は、光受信部22が光信号SLを受信した後は、信号強度が一定レベル以下であると判別部27が判別した場合に、GPS測位部21がGPS信号を受信しないように制御する。これにより、携帯受信端末2の誤表示が防止される。 (もっと読む)


【課題】 装置の位置、たとえば、屋外或いは屋外の何れに位置しているかに応じて適切な測位を実現する。
【解決手段】 CPU20は、電力供給回路34に設けられた太陽光発電回路の発電による電気信号に基づき、光の強度に応じた信号を取得し、取得した信号が所定の周期性を有するか否かを検出する。信号が所定の周期性を有すると判断した場合に、CPU20は、GPS信号処理部18が、2次元測位モードにて測位すべきと判断し、信号が所定の周期性を有していないと判断した場合には、GPS信号処理部18が、3次元測位モードにて測位すべきと判断する。GPS信号処理部18は、決定された測位モードにしたがって、所定数のGPS衛星からのGPSフレームデータを取得する。 (もっと読む)


画像を取り込むことと、衛星信号とワイヤレスネットワーク信号との検出に基づいて、ポジションを決定することと、決定したポジションを画像にタグ付けすることとによって、画像に地理的タグ付けする方法およびデバイスを提供する。 (もっと読む)


レシーバを固定的に取り付けた揺動構造物の動きを判定するシステムを提案する。位置を把握及び固定した少なくとも3つの基準トランスミッタを設け、これらの基準トランスミッタはレシーバが受信する送信信号を規定のキャリア周波数で送信する。システムは評価装置をさらに備えるが、この評価装置は規定キャリア周波数を考慮しつつ、受信信号から測定位相値を判定する。基準トランスミッタからの距離と、レシーバの位置の変化、即ち揺動構造物の位置の変化を、前記位相値から計算することができる。 (もっと読む)


【課題】測位衛星の配置や測位結果に含まれる誤差の影響を抑えて、高精度に測位する。
【解決手段】測位装置は、複数の異なる測位衛星から送信された信号を受信する受信部11と、受信された各測位衛星の衛星情報に基づいて、各測位衛星から受信位置までの疑似距離を計測する疑似距離計測部13と、受信された衛星情報と計測された疑似距離とに基づいて受信位置の緯度及び経度を測位する測位部14と、測位される毎に測位された緯度及び経度を示す測位結果と測位衛星配置情報とを記憶する記憶部15と、記憶された同一の受信位置についての複数回の測位結果に対して、各測位結果にそれぞれ対応する測位衛星配置情報を用いて重み付け平均することで、同一の受信位置の緯度及び経度を演算する絶対位置演算部16と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 より短い時間で受信機の状態に応じた測位結果を得る。
【解決手段】 測位サーバ10は、GPS測位に用いられる信号の受信機能を有するセルラ端末20の位置を推定する測位システムである。測位サーバ10は、セルラ端末20に係る環境を示す情報を取得する環境情報取得部14と、環境を示す情報に基づいて、GPS測位の有効性を推定する有効性推定部15と、推定された有効性に基づいて、セルラ端末20のGPS測位の実行を制御するGPS測位制御部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】任意の被測定領域で発生した静電気放電の発生箇所と発生時刻を効率的に精度良く特定することのできる手段を提供する。
【解決手段】被測定領域周辺の任意の場所に、照射角度を調整可能な可視レーザー距離計を設置し、その距離計の測定基準点を検出基準点とし、距離計のレーザー光と距離情報を元に、検出基準点に対する角度と距離を高精度に定めた4カ所以上の場所に受信アンテナを配置する。そして、被測定領域内で発生した、静電気放電に伴う電磁波が各アンテナに到達した時間差を解析し、異なる平面上に設置した受信アンテナ間で得られた3つ以上の双曲線の交点を求め、検出基準点に対する静電気放電の発生箇所の位置情報を算出する。そして、検出基準点に設置した可視レーザー距離計の照射角度や、レーザー光反射板までの距離を調整して、レーザー光を、算出された静電気放電の発生箇所に到達させることで、静電気放電の発生箇所を特定する。 (もっと読む)


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