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Fターム[5J062GG00]の内容

無線による位置決定 (18,435) | アンテナ (481)

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Fターム[5J062GG00]に分類される特許

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【課題】地表に位置する無線信号送信機の地理的位置測定のシステム、及び関連する分散干渉法を提供する。
【解決手段】拡張された干渉法装置を形成する、受信アンテナ(ANT1、ANT2、ANT3)を装備する人工衛星(SAT1、SAT2、SAT3)と、各衛星用の少なくとも1つの専用センサー(CAPTd_1、CAPTd_2、CAPTd_3)、及び衛星間通信手段(COMM1、COMM2、COMM3)を含む、衛星間相対計測装置と、衛星間相対計測装置により配信される、衛星の互いの相対位置の決定から来る、受信信号の日付決定用装置(DAT1、DAT2、DAT3)と、衛星のアンテナの、少なくとも1組を含む第二の干渉法装置と、地上基地局(SBS)と、衛星上で取得した測定値を地上基地局に送信するための装置と、衛星のうちの少なくとも1つの絶対位置を決定する手段(DPA)とを含むシステム。 (もっと読む)


【課題】反射波が発生しやすい室内などの環境において、送信端末の位置を精度よく検知する。
【解決手段】受信端末10に、送信端末40からの電波を受信するアンテナとして、当該受信端末10の真下方向に主ビームを有する指向性アンテナを設けて、演算装置20において、受信端末10で得られた受信電界強度の値を非線形で強調する強調処理を行い、強調後の受信電界強度から加重平均法に基づき送信端末40の位置を算出する。 (もっと読む)


【課題】物体が向いている方位を高い精度で正確に計測可能で、簡便かつ小型の方位測定装置を提供する。
【解決手段】位置情報を測定するGPSセンサ11、GPSセンサ11を長手方向に直線的に移動させるレール12を備え、計算機13がGPSセンサ11の移動前後で測定した2つの位置情報からGPSセンサ11の移動方向の方位を算出することで、レール12の長手方向の方位を簡便かつ高い精度で計測することが可能となる。また、レール12の先端にGPSセンサ11を取り付け、レール12を伸縮可能とすることで、方位測定装置の小型化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】小型無人航空機による信号源探索を可能とする。
【解決手段】小型無人航空機10は、ある飛行範囲において飛行軌跡20aで表されるように旋回飛行することで、機体の座標と方位を検出すると共に、位置が不明な信号源100から送信される電波(信号)を指向性アンテナにより受信する。続いて、小型無人航空機10は、別の飛行範囲40に移動し、そこで飛行軌跡20bで表されるように旋回飛行することで、機体の座標と方位を検出すると共に、信号源100から送信される電波(信号)を指向性アンテナにより受信する。小型無人航空機10に搭載されている演算装置は、機体の座標及び方位と、信号源100からの信号の受信信号強度とに基づいて、受信信号強度が最も強かった時の機体の座標と方位とから信号源100の座標を算出する。 (もっと読む)


【課題】装置が移動通信網のサービス圏外にある際の測位に備え、適切に測位補助情報を受信する。
【解決手段】測位補助情報更新制御機能は、測位補助情報が記憶された後、移動通信装置の位置が変化した可能性が高いと判断される場合、測位補助情報サーバ装置から測位補助情報を受信して更新記憶する動作を開始し(ステップS101)、受信された場合(ステップS103の「受信された」)、受信された測位補助情報を測位補助情報記憶部に更新記憶させる(ステップS104)。ここで、移動通信装置の位置が変化した可能性が高いと判断される場合とは、移動通信装置の電源が投入された場合、移動通信装置が移動通信網のサービス圏外からサービス圏内に移動したと判断された場合等である。 (もっと読む)


【課題】川幅が広い河川等、幅の広い調査領域でも水生動物に装着された発信器からの電波信号を略遺漏無く受信可能で、かつ、装置の設置が容易な、水生動物の位置や行動を調査するための調査方法及び受信システムを提供する。
【解決手段】水生動物に発信器1を装着し、調査領域を横断するように延設された長線状のアンテナ30を、少なくとも1本有するアンテナ部3を設け、アンテナ部3に受信部4を接続し、発信器1からの信号をアンテナ部3を介して受信部4で受信して、該受信信号に基づいて水生動物の位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】任意の位置における移動体の向きを確実に把握する。
【解決手段】ショッピングカート2は、切換え部31により第1のアンテナ32を選択している状態でこの第1のアンテナから電磁波を放射し、第1のアンテナの通信エリア内の商品陳列棚に配置された位置タグと無線通信を行って位置コードを取得する。そして、取得した位置コードと第1のアンテナの配置位置を無線通信部23から通信用アンテナ29を介してサーバ1に送信する。サーバはデータベース15から位置コードに対応した位置座標を読出し、この位置座標と第1のアンテナの配置位置の関係から、ショッピングカートの現在位置及び進行方向を判断する。そして、判断した現在位置及び進行方向をショッピングカートに送信する。ショッピングカートは現在位置及び進行方向をサーバから受信し、表示部26に表示して知らせる。 (もっと読む)


発射体には、その本体の直交座標系があることを特徴とする、ジャイロを持たない発射体誘導システム。この発射体には、3軸の加速度計があり、x、y、およびz軸に沿って測定したx、y、およびz加速度データを提供する。GPSアンテナおよび受信機手段は、機内に搭載したGPSからの位置および速度データを、地球の基準航行座標系で提供する。コンピュータおよびプログラム手段は、時間インデックス付きのGPS位置データおよびGPS速度データを記憶し、またそれにアクセスし、さらに、x、y、およびz軸加速度データを、本体座標系から航行座標系へと変換する。プログラム手段は、対応する時間インデックス付き加速度データと、GPS速度データおよび位置データとに応答し、推定した発射体のロール角、ピッチ角、およびヨー角を、最適なスムージング技術を用いて、現在位置の時間インデックスが繰り返されるたびに、その局所レベルに関して計算し、発射体を所定の位置に誘導する飛行制御システムに出力する。
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無線通信網において、基地局アンテナ位置及び時間オフセットは様々な条件の下で最も信頼できる移動局位置決定を得るために使用される他の情報と共に基地局暦データベースに記憶される。そのシステムは基地局アンテナ位置及び基地局タイミング・オフセットを決定するために移動局の位置決定及び地上距離測定情報を使用する。アンテナ場所データを維持し、且つ改良し、そして基地局アンテナの変更または移動について補正するために、基地局アンテナ位置は通常の移動局位置決定の間に決定される。基地局アンテナの移動の間にセル・セクタ同定の損失から迅速に回復すること、及び基地局からの距離測定に基づいて移動局位置決定の精度を、且つ全地球衛星受信器を有する移動局からの位置データの迅速な取得を保証することが可能である。
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【課題】 電波を介してRFIDタグと無線通信を行うタグ通信装置において、簡単な構成により、各RFIDタグの位置を特定することが可能なタグ通信装置を提供する。
【解決手段】 方向推定部11が、各アンテナ3におけるRFIDタグ1からの電波の到来方向を推定する。位置算出部14は、方向推定部11において推定された到来方向に基づいて、該RFIDタグ1の位置を算出する。 (もっと読む)


本発明の好ましい諸実施形態によれば、モニタリングされる一つまたは複数の品物またはオブジェクトの位置を推定するための方法(および対応する装置)が提供される。例示的な実施形態では、該方法(および対応する装置)はRFID(電波方式認識)用途(たとえば、RFIDタグを13.56MHzおよび約900MHzにおいて読み取る)において実装される。それは、複数のRFID読み取り器アンテナによってカバーされる一つまたは複数の検出領域において一意的なRFIDタグに関連付けられた品物の位置を推定することによる。
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到着の時間差方法を使用して位置を三角測量するために3次元位置座標を使用し、誤差を減少し、誤差を訂正し、移動送信装置と基地局で高度に正確なクロックの必要性なしで全地球測位システムを利用する、移動送信装置の位置を決定する方法とシステム。
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