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Fターム[5J070AC11]の内容

レーダ方式及びその細部 (42,132) | 測定量 (6,664) | 角度 (1,354)

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Fターム[5J070AC11]に分類される特許

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【課題】 基準エコーマップと観測エコーマップの基準原点がオフセット誤差を持つ場合でもエコー照合時の誤照合を少なくする。
【解決手段】 重心追尾手段1は、捜索レーダからの目標群の位置情報をもとに、目標群の重心推定位置と重心推定速度を求め、基準エコーマップ作成手段2は、目標群の位置情報をもとに基準エコーマップを作成する。エコーマップ補正手段3は、別レーダから得られた観測エコーマップと、重心推定速度と、基準エコーマップを入力し、観測エコーマップの位置補正を行い、相関手段4は基準エコーマップの基準エコーと観測エコーマップの観測エコーの対応付けを行う。 (もっと読む)


【課題】 車両の前方を監視するセンサの取付角度を調整する基準点をなす標識を設置する標識設置方法において、センサを車両に取付る角度の調整が、その前方に広大な空間を必要とすることなく、狭い空間であっても簡易かつ正確に実施できる標識設置によるセンサの取付角度調整方法を実現することを課題とする。
【解決手段】 紐23の一端をトランクカバー12に固定し、トランクカバー12を開いた状態で、紐23を車両10に付された基準点上を通過するように車両前方に延ばし、車両前方に延ばされた紐23を基準にして標識21を設置することを特徴とする。 (もっと読む)


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