説明

Fターム[5J070AF01]の内容

レーダ方式及びその細部 (42,132) | レーダの設置 (3,019) | 固定設置 (685)

Fターム[5J070AF01]に分類される特許

681 - 685 / 685


テラヘルツカメラは、固定対物レンズ(2)と、対物レンズ(2)の焦点面に配置された複数の検出器(3)とを有する。各々の検出器(3)は、アンテナが対物レンズ(2)の焦点面を横切って移動することができるように可動支持体(10)上に装着され、検出器(3)の出力を信号処理手段と接続するために可撓性導波管(4)を具備する。各検出器(3)はまた、テラヘルツ周波数以外の周波数を反射する再帰反射体(6)をも具備する。カメラの使用中に、各検出器(3)の空間的位置、すなわち検出器によって生成される信号の空間的発生源を正確に識別することができるように、各検出器(3)の再帰反射体(6)は非テラヘルツ周波数で照射される。テラヘルツカメラは、セキュリティ設備ならびに化学および食品処理産業で使用するのに特に適している。 (もっと読む)


本発明によるレーダセンサは、アンテナにより人間及び/又は静止した物体を認識するように、近接領域に検出可能な捕捉領域(5)を生成させ、捕捉領域(5)を電気的に変更又は調整可能とするように操作される。
(もっと読む)


本発明は、分散アンテナを使用してターゲット(5)の位置を特定するための装置と方法である。アンテナは、既知の位置に設けられた複数の受信要素(4,6,6)からなる。受信要素の少なくとも1つは送信器(4)でもあり、呼掛け信号(7)をターゲット(5)に送信する。ターゲット(5)からの返信信号(8)は複数の受信要素(4,6,6)によって受信され、ターゲットの位置を、返信信号(8)の到達時間及び呼掛け信号(7)の送信と返信信号(8)の受信との間の往復遅延を使用して計算する。
(もっと読む)


超広帯域(UWB)RF信号を用いてターゲット領域における関心物体を検出するための方法及びシステムが開示されている。トランスミッタとアンテナアレイは、関心物体を含んでいるかもしれないターゲット領域を探査するために用いられる、超広帯域RFインパルス状信号を生成する。アンテナと信号処理手段は、ターゲット領域からの応答信号を受信し、一群の座標を生成するために応答信号を処理する。応答信号と既知の物体との間に対応が存在するか否かを決定するために、処理された応答信号の座標は、既存のデータベースにおける既知の物体の座標と比較さる。対応を示すものが存在する場合、既知の物体の存在が、システムのオペレータへ表示される。
(もっと読む)


【課題】位置特定システムを使用して、物体又は動物を位置特定する。
【解決手段】特定の状況において、特定の(グループの)物体又は動物、特に人を、追跡あるいはそうでなければ位置特定することが、強く求められることがあるだろう。本発明は、位置特定システムに関する。さらに本発明は、こうした位置特定システムを使用して、物体又は動物を位置特定する方法に関する。 (もっと読む)


681 - 685 / 685