説明

Fターム[5J070AF02]の内容

レーダ方式及びその細部 (42,132) | レーダの設置 (3,019) | 移動体設置 (2,312)

Fターム[5J070AF02]の下位に属するFターム

自動車 (1,473)
船舶 (192)
航空機 (279)
ミサイル (61)
衛星 (117)

Fターム[5J070AF02]に分類される特許

141 - 160 / 190


【課題】 システム利用時における利用者の負担を軽減すると共に、付帯情報の管理も行うことができる迷子探索システム等を提供する。
【解決手段】 迷子探索システムSは、固有のID情報が付与された無線タグ10、検出ゲート21に取り付けられたリーダライタ20、該リーダライタ20とデータ通信可能に接続されたサーバ装置30、このサーバ装置30から位置情報の配信を受ける情報端末機としての情報提供端末機40及び携帯電話機50を備える。サーバ装置30は、子供等に保持される無線タグ10のID情報と、その保護者に対して割り当てられる一意の管理符号とを関連付けた管理情報を保有し、リーダライタ20の設置位置情報と、各リーダライタ20が検出した無線タグのID情報から子供等の位置情報を生成し、該位置情報を、情報提供端末機40又は携帯電話機50へ配信する。 (もっと読む)


【課題】 把持機構とカートリッジとの距離を認識することで把持機構によるカートリッジの取り損ねを防止する。
【解決手段】 把持機構5に取り付けられたセンサ6とカートリッジ1に取り付けられた半導体チップ2が通信を行い、半導体チップ2に記録された固有の情報をセンサ6が受信し、電磁波の強度を測定する。受信された電磁波の強度から、カートリッジ1と把持機構5との距離を認識しカートリッジ1の位置が認識される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は物体形状をより精度よく求め得る形状測定装置及び該方法を提供する。
【解決手段】 本発明の形状測定装置は、送信パルスを生成する信号生成部11と、送信パルスを空間に放射する送信アンテナAと、送信パルスの放射位置で物体反射の送信パルスを受信する受信アンテナA及び信号受信部12と、物体に対して送信アンテナAの位置を変えながら送信パルスを放射して得た複数の受信信号と参照信号とから複数の相関波形を求める相関部131と、複数の相関波形に基づいて擬似波面を抽出する擬似波面抽出部132と、擬似波面と物体形状との対応関係から物体形状を推定する形状推定部133と、推定物体形状に応じた受信信号波形を推定する波形推定部134とを備え、参照信号波形として最初は送信パルス波形を用いると共に次回以降は推定した受信信号波形を用い、物体形状を複数回推定することで物体形状を求める。 (もっと読む)


無線システム101は複数の物体106を含んでいる。この無線システムはコントローラ102及びRFID RW装置103、104、105を含んでいる。前記物体の各々はRFID装置107及びトランシーバ108を含んでいる。物体及び物体を追跡する方法も開示されている。
(もっと読む)


【課題】
瓦礫内探索ロボットが瓦礫に埋もれた人を発見した場合に、その位置を正確に把握することを目的とする。
【解決手段】
瓦礫内探索ロボットが外部の空気コンプレッサーから空気圧チューブやCCDカメラ等の信号情報ケーブルで結ばれる必要性があることに鑑み、瓦礫内探索ロボットと外部の空気コンプレッサーとを結ぶ空気圧チューブやロボットに取り付けられたCCDカメラ等の信号情報ケーブルを多関節構造のチューブで覆い、各関節角をポテンショメータ等のセンサにより検出し、そのセンサの出力信号から多関節構造のチューブの全体形状を算出することにより、多関節構造のチューブの先端部に位置する瓦礫内探索ロボットの位置を同定する。 (もっと読む)


【課題】 モノスタティックレーダ局とバイスタティック受信局の片方もしくは両方が異なる移動プラットホーム上にある場合でも精度よく目標の位置や速度を推定することができるレーダ装置を提供する。
【解決手段】 モノスタティックレーダ局50のドップラ周波数A算出手段4により算出されたアンテナ1と目標40の間におけるドップラ周波数A及び送信周波数を通信手段5及び通信手段9を介してバイスタティック受信局51にリアルタイムに送り、これとバイスタティック受信局51において受信し計測した周波数情報とからドップラ周波数B算出手段10によりアンテナ6と目標40との間におけるドップラ周波数Bを算出する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で小型、高精度なパルスレーダ装置を実現することを目的とする。
【解決手段】移動体に搭載され、周囲に存在する物体を検出するパルスレーダ装置であって、所定の繰り返し周期毎に送信トリガ信号を発生させる送信トリガ発生回路と、送信トリガ信号をトリガとして所定周波数でパルス変調した送信パルス信号を生成する送信パルス生成部と、送信パルス信号を送信し、かつ、物体で反射した反射波を受信するアンテナ部と、アンテナ部で受信した反射波を検出する検波回路と、送信トリガ信号から検波回路で検波された信号の到来までの間所定のゲート信号を出力させるゲート信号生成回路と、ゲート信号に基づいて電荷を蓄積する積分回路と、積分回路の電圧値に基づいて、反射波を発生させた物体までの距離を算出する距離算出部とを備える。 (もっと読む)


本発明は、媒体に含まれている対象の測位のためのレーダー機器、特に携帯型レーダー機器であって、少なくとも1つのレーダーセンサ(60)を有し、該レーダーセンサは、探索すべき媒体へのアクセスのための第1の高周波検出信号を生成し、それによって当該レーダーセンサ(60)の反射された検出信号の測定と評価によって、当該媒体内に含まれる対象に関する情報が得られる。
本発明によれば、当該媒体内に含まれる対象に関する情報獲得のために、少なくとも1つのさらなるセンサ(64,66,68,70,92)が、少なくとも1つのさらなる第2の検出信号を生成すべく設けられている。
(もっと読む)


【課題】高い干渉抵抗を備える手動ガイド走査型地中探査装置を得る。
【解決手段】手動ガイドで走査する地中探査装置は、所定の壁面距離をあけて調査すべき壁面上を分離遠隔ガイドするために形成した操作可能なハウジング、及び高周波電磁波領域で感知可能なセンサ手段を備え、センサ手段を外側から包囲する遮蔽輪郭のうち少なくとも大部分の包囲領域において、地中探査装置を高周波領域における電磁的干渉波から壁面距離を遮蔽する、電磁気的に有効なシールド手段を設置する。 (もっと読む)


【課題】 電磁波を用いて地上から地中を探査したときに、探査対象物の埋没状態を詳しく検知することができる地中探査装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 地上から地中G2を探査するための地中探査装置1であって、電磁波を地面G1に対して斜めに送信するとともに、地中G2で反射した電磁波を受信するアンテナ部11を備えている。 (もっと読む)


【課題】 演算の2度手間を避けられるようにする。
【解決手段】 深さ測定装置10は、第1送受信ユニット26と第2送受信ユニット30とを備えている。これらの送受信ユニットは、中心が一致していて、それぞれ送信アンテナ28A、32Aと受信アンテナ28B、32Bとからなる。第2送信アンテナ32Aと第2受信アンテナ32Bとの間隔は、第1送信部アンテナ28Aと第1受信アンテナ28Bとの間隔と異なっている。第1送受信ユニット26と第2送受信ユニット30とは、ユニット支持部34によって一体に移動する。第1送受信ユニット26と第2送受信ユニット30とは、切替え部42によって切り替えて送受信を行なう。演算制御部20の信号処理部50は、各受信部の出力信号に基づいて反射波を求め、演算部52に出力する。演算部52は、信号処理部50が求めた反射波の信号に基づいて、鉄筋18のかぶり深さおよびコンクリート構造物12の電波の伝播速度を求め、表示部22に表示する。 (もっと読む)


【課題】 物体を高精度に検出する物体検出装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 レーダによる情報と画像による情報に基づいて物体を検出する物体検出装置1であって、レーダによって物体を検出するレーダ検出手段2と、画像によって物体を検出する画像検出手段3と、レーダ検出手段2によって検出した物体の位置情報と画像検出手段3によって検出した物体の位置情報との関係が判断基準を満たしている場合にレーダ検出手段2によって検出した物体と画像検出手段3によって検出した物体とが同一物体と判断する判断手段8とを備え、物体までの距離が長い場合には判断基準を同一物体と判断し易くなるように変更することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明の測位システムは、1又は複数の能動ランドマーク及びデバイスを備える。デバイスは、偏波を有する電磁パルスを送信し、或る期間にわたってリターン信号を受信する。デバイスは、偏波を有するリターン信号を優先的に受信することができる。リターン信号は、少なくとも1つの能動ランドマークからの少なくとも1つのリターン被変調パルスを含む。デバイスは、リターン信号からリターン被変調パルスを分離して、デバイスから能動ランドマークまでの距離を求めるように、リターン信号を処理する。デバイスは、オプションとして、リターン信号を受信している間、特定の方向に移動し、リターン信号のリターン被変調パルス部分におけるドップラーシフトを検出し、特定の方向と、デバイスと能動ランドマークとの間の直線との間の角度を求める。
(もっと読む)


主偏波/交差偏波レーダマッピングを使用するローカル測位システムが提供される。本方法の一実施形態では、第1の偏波を有する少なくとも第1の電磁パルスが送信される。第1の偏波を優先的に有する第1のリターン信号が各期間にわたって受信される。第1のリターン信号は、測位システムのレーダ検出エリア内の物体に対応する第1のリターンパルスを分離するように処理される。第1の偏波を有する少なくとも第2の電磁パルスも送信される。第2の偏波を優先的に有する第2のリターン信号が各期間にわたって受信される。第2のリターン信号は、物体に対応する第2のリターンパルスを分離するように処理される。物体の特性が、第1のリターンパルス及び第2のリターンパルスの相対的な信号強度に従って求められる。
(もっと読む)


【課題】 視覚障害者とその周辺に存在する物体との距離を視覚障害者にリアルタイムで報知することができ、また、視覚障害者が言葉の音声ではなく信号音に基づき、感覚的に物体との距離を理解することができる距離報知装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の距離報知装置1は、物体との距離を計測する計測手段5と、第1報知音及び第2報知音を出力する出力手段6と、計測手段5に物体との距離を計測させるとともに、出力手段6に第1報知音を出力させ、計測手段5により計測した物体との距離に対応する時間が経過した後、出力手段6による第1報知音の出力を停止して第2報知音を出力させる制御手段2と、を備える。 (もっと読む)


地中に存在する物質の種類、3次元的位置、量を特定することが可能な低侵襲性の地中探査装置、システム及び方法を実現すること。大地に高周波電流を通流することにより出現する高周波電圧の多点計測を行い、2以上の周波数における計測結果を得、有限要素法または境界要素法またはインピーダンス網等を用いた大地モデルを使用して、実測値と計算値の誤差が小さくなるように大地モデルの局所誘電率、導電率等の未知数を変更することにより地中物質の推定を行い、大地モデルの入力情報と推定処理結果を2次元あるいは3次元表示することにより実現する。
(もっと読む)


【課題】 RFIDタグを備えた対象物の出入りを精度よく管理できる情報処理装置を実現する。
【解決手段】 本発明に係る管理装置5は、RFIDタグ2と自装置との間の距離情報を算出するリーダライタ4に、通信可能に接続されており、このリーダライタ4により算出された距離情報を受付ける外部通信部51および情報抽出部52と、受付けた距離情報の履歴である履歴情報57を記憶する情報格納部56と、この履歴情報57に基づき、物品の変位を監視する移動監視部53とを備えているので搬送される物品の入出庫を精度よく管理できる。 (もっと読む)


【課題】 ハンドヘルドタイプの探査装置に応用した場合において、操作者に対して地中埋設物の探知状況をリアルタイムに告知することができるレーダ型探査装置を提供すること。
【解決手段】 送信アンテナと受信アンテナを含むレーダユニットの複数が、地表面に沿って走査することができる筐体部52に装着されている。操作者Wはアーム部53の長手方向に直交するようにして取り付けられた一対のハンドル57を把持し、アーム部53を左右に振る動作を実行することで、アーム部の先端部に取り付けられた前記筐体部52を地表面gに沿って走査させることができる。これにより複数のレーダユニットによりターゲットを捕捉する動作が実行される。前記各レーダユニットにより得られる地中埋設物の探査結果をそれぞれ二値化して、その論理積を得る演算手段と、前記演算手段により得られる論理積に基づいて、操作者に対する告知手段を駆動する駆動手段とが具備される。 (もっと読む)


【課題】 地中の埋設物を検知するレーダユニットを具備するレーダ探査装置において、レーダユニットにおける演算処理を簡素化でき、コスト低減が可能となると共に、埋設物が地雷の場合には、不慮の地雷作動を回避することのできるレーダ探査装置を提供する。
【解決手段】 地中に対して電波を送信し、送信された電波の反射波を受信して埋設物の探査を行うレーダ探査装置100であって、埋設物の検知システムを有するレーダユニット1と、前記レーダユニット1をブラケット部3を介して支持する棒状のアーム部材2と、前記アーム部材2に設けられ、操作者Wがアーム部材2を保持するためのハンドル部6と、前記ハンドル部6に設けられた操作部7,8とを備え、前記ブラケット部3は回動機構を有し、操作者Wが前記操作部7,8を操作することにより前記回動機構が作動し、前記レーダユニット1が前記アーム部材2に対し傾斜する。 (もっと読む)


【課題】
発明の目的
本発明は、塩化ビニルなど非導電性の地中埋設管路の探査法を提供することを目的とする。特に、光ケーブル用管路など通常の状態で管路内に空隙がある樹脂製の管路を対象とする。
【解決手段】
管路が埋設された地表を探査装置を走査させ、探査装置から地中に照射されたレーダ波の反射の測定を、地中に埋設された管路に水等の導電性の液体を注入しての測定と、管路に水等を注入することなく行う測定の二回行なう。両測定の測定データの差分を取ることにより、管路以外の地中の不均一な構造によるレーダ波の反射を打ち消され、管路による反射を強調することが可能となる。差分を計算する際、相関等の方法により1回目の測定と2回目の測定の時の測定装置の移動の差による影響を除去することが可能となる。 (もっと読む)


141 - 160 / 190