説明

Fターム[5J070BC05]の内容

レーダ方式及びその細部 (42,132) | 二次レーダ (1,855) | 態様 (846) | 位置又は方位 (359)

Fターム[5J070BC05]に分類される特許

101 - 120 / 359


【課題】探知能力を向上させることが可能なレーダ管制装置、レーダ追尾方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】PARを用いたレーダ管制装置において、外部システム1から入力した航空機の飛行情報に基づいて、時刻毎の着陸誘導機数を算出し、前記着陸誘導機数に応じてPAR3の時刻毎の追尾ビーム数を制御する制御手段2を備える。 (もっと読む)


【課題】不特定多数の人や物等の物体にRFIDタグを持たせることなく、安価にその物体の位置を確実に検出できるようにした物体検知システム、物体検知方法、タグ通信装置を提供する。
【解決手段】タグ通信装置1Aを用いて物体Dの位置を検出する場合は、タグ通信装置1Aの交信可能エリアAにRFIDタグ2を複数設置し、各RFIDタグ2のIDとその位置情報とを対応付けてテーブルに記憶する。そして、タグ通信装置1Aから各RFIDタグ2に対して交信を試みた結果より、交信不可のRFIDタグを検出し、検出したRFIDタグのIDに対応する位置情報を前記テーブルから取得する。 (もっと読む)


【課題】移動物体の位置推定精度の向上を図る位置推定装置及び位置推定方法を提供する。
【解決手段】運動パラメータ選択部202が移動物体のID情報に対応する移動物体の属性情報と、位置情報に対応するフロアの属性情報とをデータベース部112から取得し、取得した属性情報に基づいて、最適な運動パラメータを選択する。分布更新部203は、分布パラメータ保持部204に保持された一つ前の時刻における移動物体の位置の分布パラメータ、位置情報、選択された運動パラメータを用いて、現在の時刻における移動物体の位置の分布パラメータを算出し、最尤位置算出部205は、算出された移動物体の位置の分布パラメータから移動物体の位置として最も確率が高い位置を算出する。 (もっと読む)


本発明は、RFIDタグを利用したU(ユビキタス)−安心サービスであって、従来のRFIDを利用したシステムが空間的な制約を多く受け、一つのアパート団地、テーマパークなどのように、局所的に使われていたことに対して、本発明は、広い認識範囲を有するRFIDリーダを街頭の所々に位置させ、前記RFIDリーダを通じて位置情報を受信しつつ、また、携帯電話に設置されたまた他のRFIDリーダを通じて、RFIDをクリックする回数に応じて、予め保存されたメッセージとともに運営サーバに伝送することによって、使用者が無事であるというメッセージを通じて使用者の保護者を安心させることができ、また、保護者は、使用者の位置情報を運営サーバを通じて随時把握することができ、危急な状況が発生した場合には、社会的セーフティネットに直ちに連結するようにすることで、危急な状況に迅速に対処できるようにするシステムを提供する。 (もっと読む)


本明細書で開示される主題は、第1のモバイルデバイスから第1のメッセージを無線で受信するためのシステムおよび方法に関する。処理遅延を測定することができる。第1のメッセージの受信を通知する送達確認メッセージを生成することができる。処理遅延の測定値は、例えば、ブロードキャストパケットに収めてブロードキャストすることができ、または処理遅延の測定値を求める要求を有する第2のメッセージの受信に応答して、処理遅延を含む後のメッセージを送信することによってブロードキャストすることができる。
(もっと読む)


【課題】マルチパス等による影響が絶えず変化する中においても、目標の高度情報を安定して取得することができるレーダ装置を得る。
【解決手段】仰角方向に対して測角ビームとしての複数の受信ビームを同時に形成し、これら受信ビームのそれぞれで取得した目標に対する測角データの中から有効測角範囲のデータを用いて目標の高度情報を算出するとともに、二次レーダからの同一目標に対する高度情報を受けとってこの算出結果と比較する。そして、両者の差の標準偏差があらかじめ設定された所定のしきい値を越えた場合には、複数の受信ビームの指向方向を変化させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】ATCRBSトランスポンダによるモードS質問への応答を低減できる二次監視レーダによるモードS質問の送信方法及び二次監視レーダを提供する。
【解決手段】二次監視レーダ1は、最初に送信される第1パルスP1と、パルスの電力レベルを制御する電力制御器27によって、第1パルスP1の電力レベルLよりも電力レベルLが高く設定され、第1パルスP1の次に送信される第2パルスP2とを含むモードS質問QA1、QA2を、モードSトランスポンダ92Sを搭載した航空機91Sへ送信する。 (もっと読む)


【課題】給電系が変化した場合において、各チャンネル間の振幅・位相特性の調整を自動で行うことが可能となり、これにより運用における長期間の安定度の確保が可能な二次監視レーダ装置を提供する。
【解決手段】空中線装置3で得られる和パターンΣ及び差パターンΔに代えて、オムニパターンの給電系上のパイロット信号発生回路7で生成される既知の振幅・位相特性を有するパイロット信号をパイロット注入回路8にて和パターンΣのチャンネル及び差パターンΔのチャンネルに注入し、これらチャンネルの試験信号を利用して、振幅/位相検出回路12にて各チャンネル間の信号の振幅差及び位相差を検出し、比較回路14にて予め保持部13に保持されている基準値と比較することで、設置条件の変更等により給電系が変化したか否かを判断し、変化した場合には、変化したことによるチャンネル間の信号の振幅・位相特性を自動で調整するようにしている。 (もっと読む)


【課題】車両の方向の情報と共に該情報の信頼性の情報が表示され、高い信頼性の下で車両の方向を検索できる車両検索システムを提供する。
【解決手段】車両検索システム1は、携帯機2から観た絶対方位を検出する電子コンパス22と、車両3から観た携帯機の相対方向を検出すると共に当該車両に到来する到来電波の電波強度を測定するアレーアンテナ33a,33dと、車両3から観た絶対方位を検出する電子コンパス32と、携帯機2の相対方向の情報と車両3から観た絶対方位の情報とに基づき、車両から観た携帯機の絶対方向を演算する車両側制御部31と、車両3から携帯機2に送信された同車両3から観た携帯機2の絶対方向の情報と、携帯機2から観た絶対方位の情報とに基づき、同携帯機2から観た車両3の相対方向を演算する携帯機側制御部21と、車両3の相対方向の情報を表示すると共に、電波強度の情報を所定の表現手段で表示する表示部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】屋内などのエリアに配置された物品の位置管理を少ない消費電力で実現する。
【解決手段】RFID及び無線通信機を含む端末と、RFIDと通信する読み取り装置と、無線通信機と無線によって通信する基地局と、を備え、所定のエリアにおける端末の位置を測定する位置測定システムで、読み取り装置は、所定のエリアに端末が入った場合には、端末に含まれるRFIDに、端末が所定のエリアに入ったことを示す第1の信号を送信し、RFIDは、第1の信号を受信すると、無線通信機を起動させ、基地局は、無線通信機と通信することによって、端末の位置情報を取得し、読み取り装置は、所定のエリアから端末が出た場合には、端末に含まれるRFIDに、端末が所定のエリアから出たことを示す第2の信号を送信し、RFIDは、第2の信号を受信すると、無線通信機を停止させる。 (もっと読む)


【課題】装置構成を簡略化し、かつ、発信源の方向の検知精度を向上させる。
【解決手段】車両探索装置10は、トリガー信号を発信可能な携帯端末11と、トリガー信号に対する応答信号を所定時間に亘って所定パターンで発信する車載装置12とを備え、携帯端末11は、応答信号の所定反射体(操作者の人体)での反射波を所定相対位置(操作者の所定正面位置)で受信するアンテナ21aと、反射波の受信強度および受信パターンを検出する受信強度検出部23と、応答信号の車両側識別情報と所定の端末側識別情報とを比較する識別情報比較部25と、車両側識別情報が端末側識別情報と一致した場合に、所定反射体の異なる配置方向毎での受信強度を操作者に報知する報知制御部28とを備える。 (もっと読む)


【課題】 対象目標の電波反射断面積(RCS)は誘導弾や地上装置のレーダとの相対位置関係によって変化するが、従来はRCSを一定としてレーダ評価試験を行うのみであり、このため実目標(航空機、誘導弾等)を実際に飛行させないと、実目標の模擬を行うことができなかった。
【解決手段】 アクティブレーダオーギュメンテーションが備える受信機は、誘導弾との相対位置関係(Az、El)および周波数を計算する計算機、対象目標(航空機、誘導弾等)に応じたRCSモデルのデータベースを備える。これにより実目標(航空機、誘導弾等)を実際に飛行させることなく、実目標の模擬が可能とした。 (もっと読む)


【課題】移動端末と基地局間との距離を計測し、計測した距離に基づいて、良好な通信環境を成立させる最適なアンテナを選択すること。
【解決手段】TOA屋内無線測位システムの基地局200aは、移動端末との距離に応じた通信余裕に関する情報を送信アンテナごとに有し、無線通信時には、移動端末100が計算した距離とその距離に対応する通信余裕に基づいて、切り替え可能な複数の送信アンテナから、良好な通信が成立する最適な送信アンテナを選択する。 (もっと読む)


【課題】
識別情報が記録されたICタグを貼付されている複数の対象物に対し、各物体を自動的に識別し個々の移動予測を行なう個別認識装置と個別認識システムを提供する。
【解決手段】
識別情報が記録されたICタグを貼付されている複数の対象物に対し、各物体を自動的に識別し個々の移動予測を行なう個別認識装置であって、センシング中央にセットしてセンサ周囲の環境形状を測定するレーザーレンジファインダと、各物体に貼付されたICタグに記録された情報を蓄積したデータベースと、システム中心から各物体の距離を読み取れるICタグリーダと、レーザーレンジファインダで得た環境形状変化と、ICタグリーダで得たICタグ情報と、システム中心から前記各物体までの距離変化から、データベースに蓄積した情報を元に、各ICタグが添付された対象物情報、位置、移動ベクトルを算出し、各対象物の移動予測を行ない各対象物を認識する判別器から構成した個別認識装置及び個別認識システムである。 (もっと読む)


本発明の一形態によれば、サブジェクトの位置決定方法が提供される。方法は、複数の受信機のうち第1のセットの受信機でサブジェクトに割り当てられている無線周波数識別タグから第1の信号を受信し、無線周波数識別タグには無線周波数識別タグIDが割り当てられており、複数の受信機のうち第2のセットの受信機で無線周波数識別タグから第2の信号を受信し、第2の信号は第1の信号とは異なり、第2のセットの受信機は第1のセットの受信機とは異なっており、第1の信号についての情報および第2の信号についての情報に基づいて位置スコアを演算し、第1の信号についての情報には第1の信号であることおよび第1のセットの受信機であることが含まれ、第2の信号についての情報には第2の信号であることおよび第2のセットの受信機であることが含まれており、位置スコアに基づいてサブジェクトの位置を決定する。
(もっと読む)


【課題】ある時刻tにおけるタグの位置(x,y)を高精度に推定することができるリーダライタ、及び物品位置検出システムを提供する。
【解決手段】このPC(制御手段)9は、リーダライタ1と情報の授受を行なう通信部10と、リーダライタ1から得られたプロファイル7を記憶するプロファイル記憶部(プロファイル記憶手段)11と、プロファイル記憶部11に記憶された基準となるタグに係る基準プロファイルと物品の情報を記録したタグに係る物品プロファイルとを比較するプロファイル比較部(プロファイル比較手段)13と、ベルトコンベア10に係る基準位置を算出する基準位置算出部14と、制御部12と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】体の中の腫瘍のようなターゲットの位置を正確に確認し、追跡するためのシステム及び方法の提供。
【解決手段】ターゲットの中に又は近くに位置決め可能な信号を生じさせる外部例示ビーコンと、そのビーコンを遠隔操作により励磁させて、認識可能な信号を生じさせる外部励磁源と、互いに既知の幾何学的形体で間隔を隔てられた複数のセンサとを有する。コンピュータが、センサーに接続され、ビーコンの測定値を使用して、ターゲット内部のターゲットアイソセンタを識別するように形成される。コンピュータは、ターゲットアイソセンタの位置とマシンアイソセンタの位置とを比較する。コンピュータはまた、放射線治療前及びその間、ターゲットアイソセンタがマシンアイソセンタと一致するように、患者及び患者の支持装置の移動を制御する。 (もっと読む)


【課題】サファリパーク内の動物の位置情報を自動車に乗った見学者にリアルタイムに提供する。
【解決手段】位置検知システム1は、携帯端末2、基地局3、管理サーバ4及び携帯電話5を備える。携帯端末2は、サファリパーク内の動物や自動車に着設され、携帯端末2に固有の端末IDを発信する。基地局3は、サファリパーク内の各箇所に設置され、通信可能範囲の携帯端末2から端末IDを受信し、端末ID及び自らの基地局IDを管理サーバ4に送信する。管理サーバ4は、サファリパークの管理事務所に設置され、各基地局3から端末ID及び基地局IDを収集し、サファリパーク内の動物及び自動車の位置を示す地図情報を作成し、外部から閲覧可能とする。携帯電話5は、見学者が動物や自車の位置を確認するためのものであり、管理サーバ4から地図情報を受信、表示し、見学者のアイコン選択を受けて、管理サーバ4から動物の属性データを受信、表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の基地局間のクロック同期、及び、基地局間の位置関係の入力を必要とすることなく、基地局と端末との距離を測定すること。
【解決手段】クロック移相部210は、送信パルスの発生に用いたクロックを100ナノ秒毎に特定の移相量でシフトして、AD変換部211は、シフトしたクロックを用いて、端末103から再放射された信号をデジタル信号に変換する。相関演算部212は、デジタル信号と送信パルスとの相関演算を行い、シフトした位相におけるデジタル信号を同じ位相毎に加算して得られる遅延プロファイルを形成し、到来波検出部213は、遅延プロファイルにおいてパルスのピークを検出する。距離算出部214は、パルスを送信したタイミングとパルスのピークを検出したタイミングとに基づいて、端末103までの距離を算出する。 (もっと読む)


【構成】管理品無線通信タグ(200)および管理者無線通信タグ(300)に基づいて管理対象品(100)の監視を行う監視装置であって、管理品無線通信タグに基づいて管理対象品の存在を検出する第1検出手段(16、34)、管理者無線通信タグに基づいて前記管理者の存在を検出する第2検出手段(16,34)、管理品無線通信タグからの電波に基づいて管理対象品の位置の変化量に応じた値を特定する特定手段(34e)、変化量に応じて時間を計測する計時手段(27)、第1検出手段の検出結果、前記第2検出手段の検出結果、前記特定手段の特定結果、および前記計時手段の計時結果の少なくとも1つに応じて警報を出力する制御手段(16、36、28e)を備える。
【効果】状況に応じて的確な警報を出力することができる。 (もっと読む)


101 - 120 / 359