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Fターム[5J070BG00]の内容

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Fターム[5J070BG00]に分類される特許

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【課題】航空管制用レーダシステムの保守作業の効率化及び迅速化を図ること。
【解決手段】本実施形態に係るレーダ保守用表示装置は、複数のレーダ装置により得られたレーダ情報を画面上に表示する表示処理部31と、前記レーダ情報を収集するデータ収集部32と、前記データ収集部32により収集されたレーダ情報をリアルタイムで解析するデータ解析部33とを具備し、前記表示処理部31は、前記データ解析部33の解析結果を前記レーダ情報と共に前記画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】精度良く他車の検出を行う「車載レーダ装置」を提供する。
【解決手段】x方向に並べて配置した二つのアンテナA、Bを用いて計測される他車の相対距離DAとDBとの一方に変化が生じなくなったならば、他車のy方向座標として、前回他車について検出したy座標y(-1)を設定する(b、c、d)。他車のx座標としては、相対距離DAとDBとのうちの一方に変化が生じている場合には、変化生じている相対距離を半径とし、当該相対距離を計測したアンテナ101を中心とする円弧上の、y座標がy(-1)となる位置のx座標を設定する(b,d)。ここで、x方向を前後方向として他車が平行移動する場合、他車がy方向正面にあるアンテナ101では、相対距離の変化が観測されなくなる。 (もっと読む)


【課題】精度良く他車の検出を行う「車載レーダ装置」を提供する。
【解決手段】車両領域認識部7は、カメラ2で撮影した画像に基づいて自車周辺の他車の車幅Wと車長Lを検出する。物標追尾部3は、自車周辺の他車が存在すると推定される位置に、当該他車について車両領域認識部7が検出した車幅Wと車長Lとに応じた大きさを有するグルーピング範囲を設定し、レーダ測位部1が計測した計測データを、同じグルーピング範囲内の相対位置を示す計測データのグループにグループ化し、グループ毎に他車の相対位置を検出して、他車の相対位置を管理する物標管理テーブル4に出力する。周辺状況表示部5は、物標管理テーブル4に従って自車周辺の他車の存在状況を表示装置6に表示する。 (もっと読む)


【課題】 生産工場内に散在する中間製品等が保管されている場所を迅速に検索することができる生産工場内における物品位置検出システムを提供すること。
【解決手段】 物品を搭載した各搬送体Cには、搭載物を表示したリストアップシート5をそれぞれ配備し、かつ、このリストアップシート5には、搭載物のリストデータをメモリするとともに、このリストデータを電波により発信可能なタグ1を装着する一方、
室内の所定位置には、通信装置2を固定し、装置座標Pを付与する一方、回転角センサ23がなす基準軸との位相を回転水平角度φとし、かつ、当該通信装置2と床面との直線距離を基準距離dとして、これら装置座標P、回転水平角度φおよび基準距離dに基づいて検索物品Aの位置座標Qを演算手段3により算出するとともに、
この位置座標Qに該当する位置を、検索物品Aの存在位置として表示手段4にマップ表示可能にするという技術的手段を採用した。 (もっと読む)


【課題】様々な形状の物標についても、観測者が物標の移動予測結果を把握することが容易である移動予測表示装置およびレーダシステムを提供する。
【解決手段】画像データ生成部16は、測位レーダ部12で取得された測位データに基づいて画像データを生成し、測位画像データ記憶部18に入力する。切り出し部20は、観測しようとする面、すなわち切り出し面のデータを測位画像データ記憶部18から取り出し、画像合成部24および表示判定部26に入力する。表示判定部26は、物標の像が移動する様子によって物標の移動予測の結果を表示することが可能であるか否かの判定を行う。一方、ドップラレーダ部14は、切り出し面内での物標の移動速度を算出し、画像合成部24に入力する。画像合成部24は、表示判定部の判定結果に従って物標の移動予測の結果を表示する画像データを生成し、画像表示部30に入力する。 (もっと読む)


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