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Fターム[5J070BG05]の内容

レーダ方式及びその細部 (42,132) | 表示 (572) | 表示形態 (101)

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Fターム[5J070BG05]に分類される特許

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【課題】車両等の移動体を検知する移動体検知システムにおいて、移動体に適切な移動方向を指示する。
【解決手段】車両等の移動体を検知する移動体検知システムにおいて、移動体検知手段(例えば、ミリ波レーダ装置)が検知範囲に存在する移動体を検知し、進行方向決定手段が前記移動体検知手段により検知された移動体に対して表示する進行方向を決定し、表示手段が前記移動体検知手段により検知された移動体に対して前記進行方向決定手段により決定された進行方向の情報(例えば、移動体を誘導するための矢印の情報)を表示する。 (もっと読む)


【課題】電波の発射源を可視化する周波数領域を変更する際に、その操作性を向上させることが可能な画像表示装置を提供する。
【解決手段】スペクトラム波形表示画面におけるフィルタリングエリアを、GUIで使用されるユーザインタフェース部により画面上で操作する。そして、この画面上の操作により、フィルタリングエリアにより選択された周波数帯域が変更された場合、変更後の合成画像を発射源表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】電磁波を用いて撮像された透視画像から被撮像体に生じたひび割れを高い精度で検知することを課題とする。
【解決手段】電磁波を用いて撮像された構造物の透視画像の各画素にそれぞれ対応し、ニューロン間の相互作用を対称とする2次元のニューロン配列を備え、各ニューロンにおいて、エッジ度算出部13aにより対応画素のエッジ度を算出し、画素連結度算出部13bにより周辺画素に対する対応画素の連結度を算出し、エネルギー値算出部13cによりエッジ度と連結度とに基づいてニューロンのエネルギー値を算出し、エネルギー値更新部13dにより既存のエネルギー値を更新して、更新後のエネルギー値が、同一列における他ニューロンのエネルギー値以上の場合には、ニューロン値を1に更新し、他ニューロンのエネルギー値未満の場合には、0に更新する。 (もっと読む)


【課題】電波発射源可視化装置において、特に近距離の電波発射源をカメラ画像中から特定する際にも、良好な位置精度を維持できる電波発射源可視化装置を得る。
【解決手段】アレイアンテナ部11の中心軸に沿って前方にレーザ光を照射し、このレーザ光の照射された位置をカメラ画像の撮像視野の中心となるようにカメラ部13の撮像方向を調整して両者の軸合わせを行った後、電波到来方向を推定した2次元の波源画像とカメラ画像とを重ね合わせて、電波発射源可視化画像を得る。 (もっと読む)


【課題】ずれ調整作業を行うことなく、着地地点に対する移動目標の着陸状況を見やすい画面で表示し得るレーダ表示装置を提供する。
【解決手段】GPS等を利用して位置計測されたPAR100の高度・位置情報及び滑走路RWYの高度・位置情報をターゲット表示位置補正部130に入力することで、ターゲット表示位置補正部130にてPAR100から見た航空機Tの方位・距離を着地地点の航空機T位置中心の方位・距離に変換して、着地地点の航空機T位置中心の方位・距離を表示器170に表示するようにしている。 (もっと読む)


【課題】表示対象物の識別を的確に行うことができ、さらにその識別に要するユーザの負荷を低減することができる情報表示装置を提供する。
【解決手段】表示対象物の動作状況を規定する情報を入力する入力部と、表示対象物のシンボルの形状中の部分に動作状況を規定する情報を割り当て、表示対象物の動作状況の変化に応じてシンボルの対応する部分の寸法を変更する処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】電波発射源を視覚的に容易に特定できるよう、到来方向推定結果をよりわかりやすく表示する。
【解決手段】リファレンスアンテナ10と順次選択されるアンテナ素子A11〜A1Nのうちの一つとそれぞれ同時に受信電波の強度を測定し、後段の到来方向推定処理部50でリファレンスアンテナ10と選択されているアンテナ素子A1iの受信波間の位相差を検出する。到来方向推定処理部50では、電波ホログラフィ法によって到来方向を推定し、推定結果を二次元画像化する。一方、カメラ部80でアンテナ指向方向を撮影し、その撮影画像と到来方向推定二次元画像とを合成処理部60で合成して表示部70で表示する。 (もっと読む)


【課題】グラフィック画像とレーダ画像の表示の重要度に応じて画像合成を行う。特に、レーダ情報の更新ごとの動的変化を過去に遡るほど輝度を低くして多色塗りつぶしグラフィック表示上に表示する。
【解決手段】比較処理部109は、優先度判定部106から通知された画素の優先度と、輝度生成部A107と輝度生成部B108とから通知された輝度とに基づいて、画素の表示優先順位を定める。高優先度画素である場合は、最優先に選択される。中優先度画素である場合は、グラフィック情報の輝度Aと、レーダ情報の輝度Bとを比較しA≧Bのときはグラフィック情報(表示信号1)を、A<Bのときはレーダ情報(表示信号2)を選択する。低優先度画素である場合、輝度Bが0のときは画素データAを選択するが、輝度Bが0でないときは画素データBを選択する。選択された画素が合成画面となる。 (もっと読む)


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