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Fターム[5J070BG23]の内容

レーダ方式及びその細部 (42,132) | 表示 (572) | 補助情報表示 (155)

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【課題】レーダ装置の画面上に空中線システム情報を表示することによって、レーダ画面と空中線システム情報を常に把握でき、送信時間等を利用者が確認できる。
【解決手段】空中線に関する全体のシステム情報を表示する空中線システム情報1と、空中線の稼働時間、形名、Informationを表示する空中線2、モーターの稼働時間、形名、Informationを表示するモーター3、1週間単位のグラフ表示をするボタン10、1ヵ月単位のグラフ表示するボタン11とで構成され、レーダ画面上の空中線システム情報ボタンを操作することで、空中線に関する情報の確認が可能になる。 (もっと読む)


【課題】各レーダ系統からの複数の目標表示信号を表示画面上に一定の規則に従って表示させ、操作員による複数の輝線の監視を容易にし、目標の探知を見落とす危険性を低くし、かつ高速で移動する複数の目標の位置を誤差なくリアルタイムに表示させる。
【解決手段】各表示用信号201,…に含まれる目標の距離データは、距離データ変換回路109によって、基準表示領域における距離となるように変換される。各表示用信号201,…に含まれる目標の角度データは、角度データ変換回路109によって、基準表示領域における角度となるように変換される。そのため、各表示領域における各目標は、基準表示領域に瞬時に重ねて表示される。したがって、一つの基準表示領域にすべての目標が表示されるので操作員による監視が容易になるとともに、高速で移動する複数の目標の位置をリアルタイムに表示できる。 (もっと読む)


【課題】操船者の目視と表示画像との差異をなくして目視上の他船の同定を容易化することで、操船者の監視負担を軽減し、より安全な操船を可能とする。
【解決手段】目視認識支援装置1は、覆域海面の船舶の周囲環境、他船状況に関するレーダー情報を取得するレーダー装置と、レーダー情報の水平面表示する平面情報表示器11と、レーダー情報に基づき目視景観に重ねて重畳画像を表示する重畳画像表示器34と、水平方向に回動可能な架台部22と、架台部の回動を検出する回転角検出手段と、レーダー装置により取得されたレーダー情報から平面表示情報を得るとともに平面表示情報あるいはレーダー情報に光学幾何補正を加えて重畳表示情報を得る表示情報導出器と、得られた平面表示情報及び重畳表示情報に基づき、平面情報表示器及び重畳画像表示器に画像を回転角検出手段により検出される架台の回動に連動して表示する画像源器12とを具備する。 (もっと読む)


【課題】着陸進入中の航空機に対してタイムリーで効率的な誘導管制を行なうとともに、その誘導管制の業務負荷を軽減できる精測進入レーダシステムを得る。
【解決手段】くり返し取得される航空機の観測位置を、予測フィルタを用いて平滑化するとともに、所定時間幅経過後の予測位置を算出し、これら最新の平滑化位置と予測位置とをシンボル化して表示する。また、予測位置に対しては、その位置誤差として予測位置に対する標準偏差を算出し、これを航空機の確率的な存在範囲としてシンボル化された予測位置の周囲に2次元に重ね合わせて表示する。さらに、位置誤差を算出する際には、その誤差要因としてレーダの観測精度のみならず、予測フィルタにおける処理誤差特性も考慮に加える。 (もっと読む)


【課題】送信スプリアスレベルを簡単に測定することができるスペクトラムモニタ26付きレーダ装置を提供する
【解決手段】レーダ信号を出力する送信部と、レーダ信号を送信するレーダアンテナと、信号を受信し受信信号に基づいて物標の存在位置を求める物標位置解析部と、物標位置解析部によって求められた物標の位置を表示するレーダ表示部と、レーダアンテナとの間で所定の位置関係を維持するよう配置され、レーダ信号を受信するモニタアンテナと、モニタアンテナで受信された信号の周波数スペクトラムデータを求めるスペクトラム解析部とを備え、レーダ表示部は、スペクトラム解析部によって求められた周波数スペクトラムデータを表示すること特徴とする。 (もっと読む)


移動体ワイヤレス・デバイスは、位置検出に基づくサービスによって用いるために、計算した位置検出推定値の品質を示す位置検出サービス品質インディケータ(QoSI)を供給するように構成されている。QoSIは、デバイス自体によって、または位置検出対応サーバ(LES)のようなサーバによって計算することができる。QoSIは、予測位置検出精度、可用性、レイテンシ、精密度、および/または歩留まりを表すために用いることができる。 (もっと読む)


乗物または設備のユーザが、乗物または設備の周囲状況および乗物または設備自体に関する高度でかつ最新の情報を取得することを可能にするための、乗物用システムが提供される。このシステムは、海洋船の上に位置してもよく、また、船上と船外の両方に位置する多数の異なる情報源からの情報を統合する。それらの情報は、船舶上の高度なレーダーおよびソナーサブシステムからの情報、従来の機器およびセンサからの情報、ならびに陸上のコントロールセンターからアクセスされる陸上および海上設備およびEO衛星からの情報を含む。このシステムは、利用可能である場合、通信衛星および/または無線インターネットによってコントロールセンターと通信してもよい。データを処理し、提示するためのデータ処理装置もまた提供される。データは、空間内において3次元で受信され、処理され、提示され、時間がデータに対して4つめの次元を提供するように、リアルタイムまたはほぼリアルタイムに更新される。データを提示するためのグラフィカルユーザインターフェースも提供される。このグラフィカルユーザインターフェースは、エンドユーザ自身の観測結果が提示されたデータに一致しない場合、システムにおいてエラーを報告するための機能を提供する。さらに、2つ以上の船舶を含むデータを収集するシステム、コントロールセンター、ならびに、船舶およびコントロールセンターが通信する手段が提供される。このシステムは、収集されたデータを記憶するカタログおよび記憶ネットワークを備える。すべてのデータは、データの関連する品質尺度と共に記憶される。
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【課題】管制業務に支障をきたすことなく、レーダ情報の表示と操作データの表示とが一致したレーダ画面の記録再生出力を可能にする。
【解決手段】作画データ作成部16は、レーダ情報入力部10により入力されレーダ情報と操作部17から入力された操作データに応じたレーダ画面を表示するための作画データを作成する。操作・表示処理部14は、作画データの表示を実行させるための作画コマンドを表示制御部18に出力し、表示部22においてレーダ画面を表示させる。作画コマンド記録部20は、操作・表示処理部14から出力された作画コマンドを時系列的に作画コマンド蓄積部19に記録する。作画コマンド再生部21は、レーダ画面の再生出力が指示されると、作画コマンド蓄積部19記録された作画コマンドを時系列的に読み出し、この作画コマンドに応じてレーダ画面を再生表示させる。 (もっと読む)


【課題】航空監視レーダー等の設置者以外の航空会社や航空機使用事業会社等の誰でも飛行中の航空機に関する情報を認識可能に表示する。
【解決手段】
受信システム手段は、航空機に搭載されたモードSトランスポンダからの放送波を受信し、受信電波のメッセージをデコードし、航空機に関する情報を抽出する。受信システム手段は、抽出された航空機に関する情報をインターネットを介してデータベースを構築するサーバー手段に送信する。サーバー手段は、各受信システム手段から送信されて来る航空機に関する情報を照合し、フィルタリング処理し、データベースを構築する。表示手段を所有するユーザは、予め情報提供の契約を行っているので、表示手段を用いてサーバー手段にアクセスし、契約に従った航空機に関する情報をサーバー手段から取り込み、表示画面上に随時表示する。 (もっと読む)


【課題】迷子の子どもを捜している親が複数ある場合でも、確実に自身の迷子になった子どもの情報を得られるなど、施設利用者が関連付けて管理されている他の施設利用者の位置情報を迅速且つ確実に得られる管理装置を提供する。
【解決手段】複数の施設利用者が携帯するそれぞれの携帯型記録手段からの識別情報を関連付けて管理する関連付け情報管理手段と、1の携帯型記録手段の識別情報を用いた他の携帯型記録手段の現在位置の問合せがあった場合、前記関連付け情報管理手段から1の携帯型記録手段に記録の識別情報と関連付けて管理されている識別情報を抽出する抽出手段と、抽出した識別情報についての現在の位置情報を取得する位置情報取得手段と、前記位置情報取得手段で取得の現在位置情報を、関連付けられている他の施設利用者の現在位置情報として、1の携帯型記録手段を携帯する施設利用者に出力する位置情報出力手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】車両の運転者の運転により役立てることができる車両用障害物検知装置を提供する。
【解決手段】車両の4隅近傍に配置された超音波センサ4FL,4FR,4RL,4RRと信号送受信部11と位置検知部12とで障害物位置検出手段を構成している。接触判断手段たる接触予測部15は、位置検知部12による現時点の障害物の検出位置と進行軌跡予測部14により予測された車両1の進行軌跡とに基づいて車両1と障害物との接触可能性を判断し、上記障害物位置検出手段により相対位置が検出された障害物Bとの接触可能性が有ると判断したときと、上記障害物位置検出手段により相対位置が検出された障害物Bとの接触可能性が無いと判断したときとで表示器6の表示およびブザー5による警報音の周波数をそれぞれ変化させる。 (もっと読む)


【課題】 レーダーの受信信号に含まれる不要信号のうち、レーダーから目標へ引いたいわゆるレーダー視線上の遠方側(レーダーと反対側)に発生するマルチパスエコーによる擬似目標を誤目標として識別する適当な方法がなかつた。
【解決手段】 得られた目標情報と、既に追尾している追尾目標とを1対1に対応付ける相関処理を行なう相関処理手段81を設ける。そしてどの追尾目標とも対応がない目標情報は新たな追尾目標とする。一方、レーダー視線上の目標情報の手前側(レーダー側)に既存の追尾目標4が存在し、尚且つ、当該目標情報を仮の追尾目標として追尾した結果が、マルチパスエコーによる擬似目標の固有のパターンを示すか否かを判定するマルチパス判定手段82を設け、固有のパターンを示すと判定した場合は、誤目標として棄却する。 (もっと読む)


【課題】 船舶から送信される船舶識別信号の送信時間間隔が長くなっても、またはその船舶識別信号の受信不可能な時間が長くなっても、その船舶の位置や状態(針路、船速、停船の有無等の状態)の把握および推定が容易な船舶位置表示装置を構成する。
【解決手段】 船舶から所定時間間隔で送信される船舶識別信号(AISデータ)を受信してその船舶の船舶位置を求め、時間経過に伴う船舶の位置や状態の変化に基づいて、AISデータの受信タイミングとは別のタイミングで船舶の位置を推測し、船舶位置と推測位置とを互いに異なった色・濃度または形態で表示する。 (もっと読む)


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