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Fターム[5J104AA01]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 目的、効果 (22,786) | 秘密通信・秘話 (1,260)

Fターム[5J104AA01]に分類される特許

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【課題】検査対象の通信毎に暗号化されているか否かを検査する。
【解決手段】暗号化通信検査システムは、ネットワーク上のパケットを受信し、受信したパケットから検査データを取得する検査データ取得手段と、検査データ取得手段が取得した検査データに対して、乱数検定方式を用いて乱数性を評価し、検査データに乱数性があると評価した場合に、検査データは暗号化通信であると判定する暗号化通信検査手段と、暗号化通信検査手段の検査結果を、検査結果表示画面に表示する検査結果表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】データ処理システムにおけるセキュリティおよび安全な伝送のための方法と装置を提供する。
【解決手段】放送/マルチキャストサービスの各端末は登録キーを提供される。ロングタイム更新の放送アクセスキーはこの登録キーを使用して暗号化され、そして周期的にユーザに提供される。ショートタイム更新の短期キーは放送アクセスキーを使用して暗号化され、そして周期的にユーザに提供される。放送はその後短期キーを使用して暗号化され、ここにおいてユーザはこのショートタイムキー短期キーを使用して放送メッセージを解読する。端末がプライベートキーを所有する場合、内容プロバイダはプライベートキーに対応する公開キーで登録キーを暗号化し、暗号化された登録キーを端末に送る。端末のユーザ識別モジュールにおいてプライベートキーを用いて登録キーを解読する。 (もっと読む)


【課題】暗号化設定の変更中に、通信を中断せずに情報を送信する。
【解決手段】ユーザ機器UEは、コールのために無線通信ネットワークと通信する。UEは、第1の暗号化設定を用いて第1の情報を無線ネットワークへ送信する(612)。暗号化設定を変更するために、UEは、第2の暗号化設定のアクティブ化時刻を選択し(614)、アクティブ化時刻を有するセキュリティメッセージを送信する(616)。このアクティブ化時刻は、UEが、無線ネットワークへの送信に第2の暗号化設定を適用する時刻である。UEはその後、セキュリティメッセージの送信後かつアクティブ化時刻の前、第1の暗号化設定を用いて第2の情報(例えば測定値レポートメッセージ)を送信する(618)。UEは、アクティブ化時刻の後、第2の暗号化設定を用いて第3の情報を送信する(622)。 (もっと読む)


【課題】n個のテーブル記憶部に記録されたデータに対して、一致するキーカラムを秘匿化しつつキーカラムが一致するデータのタプルを結合したデータを出力するマッチング技術を提供する。
【解決手段】すべてのk(k=1,2,…,n)について、一致データvを含むタプルの全部または一部のデータext(v)を所定の順序で取得した後に、同一の順序のvのext(v)(k=1,2,…,n)の集合を取得する。この値および所定の多項式の各係数に対して、準同型性を持つ暗号関数による暗号化と置換を含むミックスネットの処理と所定の順序による並び替えを行い、キーカラムが一致するデータのタプルを結合したデータを出力する。 (もっと読む)


【課題】データセキュリティによるデータ通信を可能にする、特にローカルな規制を充足し、機密データの保護が向上しうるデータ通信を可能にする中間ノード、通信ネットワーク、通信方法、プログラム要素及びコンピュータ可読媒体を提供する。
【解決手段】第1制御ノード通信モジュールと、第1中間ノード通信モジュールとを有する第1制御ノードであって、第1中間ノード通信モジュールは、第1ユーザノードから送信された第1ユーザリクエストに基づく匿名リクエストを受信するよう構成され、第1制御ノード通信モジュールは、第1レベル通信ネットワークを介し第2制御ノードに匿名リクエストを送信し、匿名リクエストに応答する匿名レスポンスを第1レベル通信ネットワークを介し第2制御ノードから受信するよう構成され、匿名レスポンスデータを第1の第2レベル通信ネットワークを介し第1中間ノードに送信するよう構成される第1制御ノードに関する。 (もっと読む)


【課題】通信の秘匿性を向上させることができる無線通信システム、送信装置および受信装置を提供する。
【解決手段】送信装置は、データ信号を変調し出力する変調手段と、変調信号を第1の周波数領域の信号に変換する第1の時間−周波数変換手段と、第1の周波数領域の信号を、受信装置と共有する所定の周波数特性を用いて処理を行う第1の周波数処理手段と、第1の周波数処理手段の出力信号を第1の時間領域の信号に変換し出力する第1の周波数−時間変換手段を備える。受信装置は、受信した信号を第2の周波数領域の信号に変換する第2の時間−周波数変換手段と、第2の周波数領域の信号を、送信装置と共有する所定の周波数特性の逆特性の周波数特性を用いて処理を行う第2の周波数処理手段と、第2の周波数処理手段の出力信号を第2の時間領域の信号に変換し出力する第2の周波数−時間変換手段を備え、第2の時間領域の信号を復調しデータ信号を復元する。 (もっと読む)


【課題】自主放送コンテンツの暗号化を可能とするとともに、ユーザにパスワード入力操作を要求することなく、低コストで且つ信頼性の高い限定受信システムを提供する。
【解決手段】送出装置14は、視聴制限解除用データで変換したスクランブル鍵で放送コンテンツを暗号化するとともに、変換前のスクランブル鍵を独自ECMに含めて、配信先のデジタルテレビ受信機21へ送出する。放送受信システム20内のカードアダプタ24は、テレビ受信機21とICカード20との間に配置され、テレビ受信機21から受信したECMが送出装置14に独自のものであるとき独自ECMから抽出した変換前のスクランブル鍵と、プリペイドカード31から読み出された視聴制限解除用データとに基づいて、放送コンテンツの暗号化に用いた変換後のスクランブル鍵を復元してテレビ受信機21へ送出し、独自のものでないときはICカード26からテレビ受信機21に対して送出されるスクランブル鍵を導通させる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータの不正利用をより確実に防止する。
【解決手段】 第1の鍵を一時的に生成し、前記第1の鍵を第2の鍵により暗号化する第1の処理装置と、前記暗号化された第1の鍵を前記第1の処理装置から受信し、前記第1の処理装置と共通の前記第2の鍵により前記第1の鍵を復号化し、前記第1の鍵により暗号化されたコンテンツデータを前記第1の処理装置と送信及び受信する第2の処理装置とを有する情報処理システムにより、コンテンツデータの不正利用をより確実に防止できる。 (もっと読む)


【課題】データをより安全に管理することができるデータ処理装置、プログラム、およびデータ処理システムを提供する。
【解決手段】管理部22(通信機能22c)は、サーバ30と通信を行い、暗号化および復号に用いる鍵の生成に用いる情報をサーバ30から受信する。処理部23(鍵生成機能23b)は、サーバ30から受信した情報と、自装置を識別する識別情報とに基づいて鍵を生成する。処理部23(暗号化機能23c)は、鍵を用いてデータを暗号化して暗号化データを生成する。 (もっと読む)


【課題】UEがアタッチしたとき又はその後のUEアクティビティの期間中の暗号キーをモニタリング・システムが捕捉できるようにする。
【解決手段】モニタリング・システムがITEネットワーク内のインタフェースに結合され、ネットワーク・インタフェースからのパケットを受動的に捕捉する。認証及びキー一致手順に関連した第1および第2データ・パケットをそれぞれ第1および第2インタフェースにて捕捉する。同じパラメータに基づいて第1データ・パケットの各々を第2データ・パケットの各々に相関させる。相関した第1及び第2データ・パケットからの情報で認証ベクトル・テーブルを作成する。テーブルのエンティティが複数のセキュリティ・コンテキスト用の認証データを備える。暗号化キーを識別して、ユーザ用の追加のパケットを解読する。ユーザ装置によりインター無線アクセス技術ハンドオーバの場合に、暗号化キーも識別できる。 (もっと読む)


【課題】無線ネットワークにおいて送信機と受信機との間でデータをセキュアかつ確実に通信する方法を提供する。
【解決手段】送信機101は、該送信機において一つの受信機102と該送信機との間の第1のチャネル応答を推定し、第1のチャネル応答に基づいて第1の鍵を生成する。データは、レート適応符号を用いて送信機で符号化され、符号化データが生成される。符号化データは、ブロードキャスト前に、第1の鍵を用いてスクランブルされる。その後、受信機102は、第2のチャネル応答を推定して、ブロードキャストされたデータをデスクランブルするのに用いられる第2の鍵を生成することができる。 (もっと読む)


【課題】プライバシを保護するために、暗号化されたベクトル内の暗号化された要素を、該暗号化されたベクトル内の該暗号化された要素の順序により選択するシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】第1プロセッサ101において、暗号化されたベクトルの要素の値は、該暗号化されたベクトル内の該要素の順序が維持されるように、スケーリングされ、そして、順列化されて、スケーリングされ順列化されたベクトルを生成する。上記スケーリングされ順列化されたベクトルの中の要素の順序を示す暗号化された領域の情報は、秘密鍵を有する第2プロセッサ102に与えられる。第2プロセッサ102は、上記暗号化された要素のインデックスを上記要素の順序に基づいて決定するために、上記情報を解読する。上記暗号化された要素は、上記インデックスに基づき、いかなるプロセッサによっても発見されることなく選択される。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で第三者の受信機による傍受を抑制することのできるワイヤレスマイクロフォンシステムを提供する。
【解決手段】このシステムは、音声信号とこの音声信号を処理するための付加情報とを含む送信信号を送信するマイクロフォンと、送信信号を受信するとともに同送信信号を付加情報に基づいて音声信号を処理するワイヤレス受信機とを備える。そして、マイクロフォンおよびワイヤレス受信機に予め設定されている通常ユニークワードUWNを用いて通信する通常通信モードと、通常ユニークワードUWNと異なる秘話ユニークワードUWXをマイクロフォンに設定するとともに同秘話ユニークワードUWXをマイクロフォンからワイヤレス受信機に送信する秘話設定モードと、秘話設定モードによりマイクロフォンおよびワイヤレス受信機に設定された秘話ユニークワードUWXを用いて通信する秘話通信モードとを有する。 (もっと読む)


移動体IP及び/又はネットワーク移動性(NEMO)に準拠した通信ネットワークにおいて、選択されたエンティティ及びそれらの関連付けられた装置/システムが通信ネットワーク間を移動するときに、通信ネットワークの種々のエンティティ間の通信を保証するためにアイデンティティに基づく暗号化(IBE)を用いるための装置、方法及びシステムが提供される。他の実施形態も開示され又は請求される。
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【課題】安全性の高い暗号化プログラムおよび暗号解読プログラムを提供する。
【解決手段】暗号化プログラムを実行する暗号化装置は、入力された数値Dおよび数値Xに所定の関数処理を施して数値を出力する(S49〜S63)。暗号化装置は、所定回数だけ数値を入力し、初回の入力の際には、暗号化の対象となる数値Aと、ランダムキーを構成する少なくとも一部の数字Xとを入力し(S43およびS45)、以降の回の入力の際には、前回出力された数値Dと、数値Xとを入力する(S45、S57、およびS75)。暗号化装置は、関数に入力した数値Dが負数の場合に、現在のループの回数Rにしるしを付ける(S59)。暗号化装置は、最終回に出力された数値Dに基づいて暗号#1を作成し(S91)、記憶させた回数Rに基づいて暗号#2を作成し(S93)、ランダムキーに基づいてプロトコルキーを作成する。 (もっと読む)


【課題】許可情報に基づいて画像/音声コンテンツを非暗号形式で利用できるようにする。
【解決手段】画像/音声情報のディジタル信号の入力ディジタル・データストリーム(1)を受信する電子機器において、ディジタル信号は送信前に暗号化されてよく、入力ディジタル・データストリームは許可情報(2)を含む。電子機器は、入力ディジタル・データストリームから許可情報を取出す取出部(405)、入力ディジタル・データストリームの入力ディジタル信号が暗号化されているか否かを検出する検出部、暗号化ディジタル信号を解読し解読ディジタル信号を生成する解読部、及び画像/音声情報の非暗号ディジタル信号を暗号化する暗号化部(403)を含む。入力ディジタル・データストリームが非暗号ディジタル信号を含み許可情報に暗号化を無効にする暗号命令信号(3)が含まれない場合、暗号化部は入力ディジタル・データストリームの画像/音声情報のディジタル信号を暗号化する。 (もっと読む)


【課題】安全性の高い暗号化装置、暗号解読装置、暗号化プログラム、および暗号解読プログラムを提供する。
【解決手段】暗号化装置は、入力された数値Dおよび数値Xに所定の関数処理を施して数値を出力する(S49〜S63)。暗号化装置は、所定回数だけ数値を入力し、初回の入力の際には、暗号化の対象となる数値Aと、ランダムキーを構成する少なくとも一部の数字Xとを入力し(S43およびS45)、以降の回の入力の際には、前回出力された数値Dと、数値Xとを入力する(S45、S57、およびS75)。暗号化装置は、関数に入力した数値Dが負数の場合に、現在のループの回数Rにしるしを付ける(S59)。暗号化装置は、最終回に出力された数値Dに基づいて暗号#1を作成し(S91)、記憶させた回数Rに基づいて暗号#2を作成し(S93)、ランダムキーに基づいてプロトコルキーを作成する。 (もっと読む)


【課題】 共通鍵の算出に時間がかかってしまっても、通信パラメータの自動設定処理を正常に完了させることができるようにする。
【解決手段】 他の通信装置と接続される通信装置であって、前記他の通信装置から、WSC−M1を受信する受信手段と、WSC−M1に含まれる公開鍵と予め保持する秘密鍵とを用いて、共通鍵を算出する算出手段と、取得した公開鍵及び乱数とWSC−M1に含まれる乱数とを含むWSC−M2を構築する構築手段と、WSC−M2を送信する送信手段と、を備え、前記共通鍵の算出が完了するまでの間に、前記他の通信装置からWSC−M1が再送された場合に、前記算出手段は、受信したWSC−M1に含まれる公開鍵を用いて前記共通鍵を算出し、前記構築手段は、最後に受信したWSC−M1に含まれる乱数を含むWSC−M2を構築することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電力、ガス等の自動検針に使用されるスマートメータにおいて、プログラムやデータの改竄を未然に防止しかつ通信経路におけるセキュリティを確保する。
【解決手段】スマートメータ(7)は、使用量に応ずる計測信号を入力して検針データを演算すると共にネットワークに接続する通信部による通信制御を行うデータプロセッサ部(12)の他に、内部の保持情報に対する耐タンパ性能を有すると共にリモートアクセスに対するセキュア認証処理を行うセキュアプロセッサ部(15)を有する。データプロセッサ部は、演算した検針データをスマートメータに固有の公開鍵(K1_pub)を用いて暗号化してセキュアプロセッサ部に供給し、セキュアプロセッサ部は、暗号化された検針データをスマートメータに固有の秘密鍵(K1_sec))を用いて復号するとともに、復号された検針データ又は暗号化された検針データを不揮発性記憶領域に蓄積する。 (もっと読む)


【課題】 広帯域のシステムにおいて、受信装置から出力される漏れ音声の音声レベルを低減することができ、秘話性を高めることのできる通信システムを提供する。
【解決手段】 通信システム1は、送信装置であるワイヤレスマイク2と、受信装置であるスピーカ装置3とで構成される。ワイヤレスマイク2は、広帯域の音声信号が入力されると、音声信号の周波数を反転させる平衡変調処理を行って、周波数が反転された音声信号のうち、基準周波数以下の帯域の信号をカットした音声信号を送信する。スピーカ装置3は、ワイヤレスマイクから送信された音声信号を受信すると、受信した音声信号の周波数を再反転させる逆平衡変調処理を行って、周波数が再反転された音声信号を出力する。 (もっと読む)


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