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Fターム[5J104AA01]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 目的、効果 (22,786) | 秘密通信・秘話 (1,260)

Fターム[5J104AA01]に分類される特許

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本発明は、ネットワークを通じてコンテンツ提供システムと個人携帯端末とのデータ同期化を行うための方法及びそのシステムに関するものであって、さらに詳細には、コンテンツ提供システムと同期化情報システム、及び個人携帯端末が接続されているパソコンに設けられた同期化クライアントが連動し、デジタル著作権の保護が必要な所定のコンテンツデータを前記個人携帯端末に伝送するための方法及びそのシステムに関するものである。 (もっと読む)


本発明は、インターネット・プロトコル・セキュリティのセキュリティ関連性を、遠隔に、かつ透過的に管理するための方法、およびシステムに関する。このシステムは、セキュリティ関連性管理要求を発行するための少なくとも一つの管理クライアントをそれぞれが含む一つ以上のデバイスを含む。このシステムは、さらに一つ以上のインターネット・プロトコル・セキュリティ・サービスを提供するためのインターネット・プロトコル・セキュリティ・サービス手段と、発行された前記セキュリティ関連性管理要求を受信し、前記インターネット・プロトコル・セキュリティ・サービス手段に関連して、受信される前記セキュリティ関連性管理要求に応答するための管理サーバとを含むサービスデバイスを含む。このシステムは、さらに、アプリケーションデバイスをサービスデバイスに安全に接続するための通信ネットワークを含む。 (もっと読む)


無線端末によって実行されるWLANセキュリティを向上する方法が提供される。この方法は、IDカードの中に記憶された鍵を読み出し、読み出された鍵および対応する暗号化アルゴリズムに従って識別の認証を無線アクセスポイントに要求し、もし認証が成功すれば、WLANにアクセスすることを含む。上記暗号化アルゴリズムは、ネットワーク・プロトコル内のアルゴリズム、およびカスタマイズされた暗号化/復号アルゴリズムを採用することができる。この方法によって、WLANにアクセスする無線端末に強制的認証を実行することができ、無許可の無線端末がネットワークへ侵入することによって生じるネットワークの非安全性を避けることができる。
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本発明は,電気的メッセージ,好ましくは電子メールを,第1のターミナルを有する第1のユーザから第2のターミナルを有する第2のユーザに伝送する方法に関し,この方法は,前記電子メールを暗号化された形で前記第1のターミナルにより伝送するステップであって,前記暗号化された電子メールは,シードを用いて第1の鍵生成器により生成された鍵により暗号化されるステップ,前記第2のターミナル中に設けられた第2の鍵生成器で鍵を生成するために前記第2のユーザに前記シードを1度提供するステップ,前記シードを前記第2のターミナルに提供して格納するステップ,暗号化された電子メールが前記第1のユーザから前記第2のユーザに受信されるたびに鍵を生成するために前記第2のターミナルが前記シードを使用するステップ,各ターミナルにおける計数値を同期させるステップ,および前記シードと各ターミナルにおける計数値とに基づいて,他のターミナルとは無関係に,前記鍵を生成するステップを含む。

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【課題】衛星放送システムにおける簡単化されたスクランブル方式。
【解決手段】共通する基準位相を有する、フレームヘッダー、フレームボディ、およびパイロットシンボルを含む、衛星放送システムにおける全ての信号を統合化する簡単化されたスクランブル方式。このことは結果として、全てのシステムの動作に影響することなく、受信機の前端部の設計について簡単化と柔軟性の増加をもたらす。フレームヘッダーおよびパイロットシンボルを有する多くの最近の通信システムにおいて、フレームヘッダーとパイロットシンボルの位相は、フレームボディから変調されたデータの配置点に配列するようには設計されていない。このスクランブル方式はフレームヘッダー/パイロットシンボル間の不規則な位相変化に起因して生じうる影響を考慮する。 (もっと読む)


ネットワークを介し受信したセキュアコンテンツをスクランブル解除する方法が開示される。本方法は、ネットワークと通信するリモートサイトに配置される受信装置において、リモートサイトにより既知の暗号鍵を用いてスクランブル処理された第1情報アイテムを受信し、対応する解読鍵を用いてアクセスコードとコンテンツキーを有する第1情報アイテムをスクランブル解除し、第2情報を管理するサーバがアクセスコードを認証した後、コンテンツ暗号鍵を用いてスクランブル処理された第2情報アイテムを受信し、コンテンツキーを用いて第2情報アイテムをスクランブル解除するよう動作可能である。
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動的直交拡散符号(g1(k),g2(k),gH(k))を用いて及び接続ごとに変化するホップ間隔(Ihop)の割り当てによりデジタルデータストリーム(d(k))を暗号化する方法が開示される。暗号化の度合いは、パーミュテーション関数(Si)における位置({p_1,p_2...p_M})を示すことにより規定される拡散符号のセット(Gi)のコンテンツの使用のシーケンスを変化させることにより更に増大される。
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方法とシステムは、モバイル計算機器上において保護メッセージのために提供される。方法とシステムは、電子メッセージと共に使用されるセキュリティ方法に関連する安全性信用レベルの表示のために提供する。電子メッセージに関連する安全性信用レベルを電子機器上に示す方法であり、その方法は、電子メッセージに関連する安全性に関するデータにアクセスするステップ、電子機器上に記憶される安全性に関する信用カテゴリにアクセスするステップ、アクセスされた安全性に関するデータに基いて、どの安全性に関する信用カテゴリが電子メッセージに対応するかを決定するステップを含み、安全性に関するインジケータが、決定された対応する安全性に関する信用カテゴリに基いて電子機器のユーザに表示される方法。
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複数の遠隔サイトに位置するセキュア通信ネットワークのパーティを認証および認可するシステムおよびデバイスであり、各遠隔サイトは、第2のサイトから受信され、当該遠隔サイトに関連付けられた値を用いてブラインディングされる第1の認証値を決定するコードと、決定された値を暗号化および送信するコードと、第2の認証値を解読するコードと、ブラインディング解除された第1の認証値が第2の認証値と等しい場合に送信側サイトを有効化するコードとを実行するように動作することができるデバイスを備える。さらに、送信側サイトは、遠隔サイトに関連付けられた値によってブラインディングされる第1の認証値を生成および送信するコードと、値を解読するコードと、認証値が受信し解読した値と等しい場合に当該遠隔サイトを有効化するコードとを実行するように動作することができるデバイスを備える。

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本発明は、既存のネットワーク(A)においてネットワーク装置(2)を適応する方法に関し、ユーザ(1)は、生物測定モジュールを介して装置(2)及びネットワーク(A)の装置に特徴的な生物測定データを提供する。ネットワーク識別子及び/又は構成鍵は、生物測定データから得られる。ネットワーク識別子は、他のネットワーク(B)が依然としてその範囲内にあるときでも、新しい装置(2)が所望のネットワーク(A)に正確に割り当てられることを確保する。構成鍵は、構成段階中に交換される情報を傍受から保護するために使用され得る。
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本発明は、セキュア装置(1)とクライアント装置のネットワークにおける所定のクライアント装置(C)との間で交換されるべきメッセージを暗号化/復号化する方法ならびにセキュア装置に関する。この方法は、
−私有鍵(n,d)および公開鍵(n,e)を用いてそれぞれセキュア装置(1)および所定のクライアント装置(C)によって非対称暗号の演算を実施するステップと、
−セキュア装置に記憶されている秘密マスター鍵(MK)および所定のクライアント装置(C)によって発行された少なくとも1つの公開データアイテム(n,CID)に基づき、所定のクライアント装置(C)の公開鍵(n,e)に対応する私有鍵(n,d)を求めるステップとを有する。
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本発明は、ネットワークを介して送信されるコンテンツを一組のスライスに分割し、当該スライス群から一組のファイルを生成することを提案する。スライス(またはファイル)は、係る解読鍵の取得前にクライアントがスライス(またはファイル)を利用できないようにダウンロード前に暗号化される。従って、本発明は、ダウンロードされたコンテンツ全体をプロテクトするよりも、スライスごとに(またはファイルごとに)ダウンロードされたコンテンツをプロテクトすることを可能にする。サーバとクライアントの間の送信(ダウンロードモードによる)は、すべてのファイアウォール及びNATにより受付けられているHTTPプロトコルにより規制される。この結果、送信されたコンテンツは、制限なくウェブにアクセスできる任意のクライアント装置にアクセス可能となる。効果的には、スライスは、互いに独立に復号可能である。
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DESアルゴリズムに基づく暗号化方法。
ネットワークに接続されたノードのユーザの装置間でデータを送信する通信システムに適用できる。DES暗号化アルゴリズムを使用して各パケットを暗号化するのに使用される、パケット毎に異なるランダム鍵(6)を生成し、ランダム鍵(6)をパケットのヘッダに挿入して送信する。その際、ランダム鍵は、DES暗号化アルゴリズムの代わりに、本発明の手順を使用して通信システムのノードとユーザの装置とに接続された安全でない媒体上での送信のセキュリティを改善する、DESアルゴリズムよりさらに安全なアルゴリズムを使用して、順番に暗号化(9)される。 (もっと読む)


コンピュータ・ファイルなどのディジタル資産の適応的暗号化の技術(102、102−1、104−1)に関する。このシステム・モデルは、アクセス権の悪用の可能性を示しうる管理されないリムーバブル記憶媒体(204、214)へのファイルの通過、またはネットワーク接続など(108)を通じてのファイルの通過を監視する。好ましい実施形態によれば、クライアントのオペレーティング・システムのカーネル・バックグラウンド・プロセスなど、使用点(102)において動作している自律型の独立のエージェント・プロセス(622)が、リソースへのアクセス要求(603−1)に割り込む。エージェント・プロセスが、低レベル・システム・イベントを検出し、フィルタ処理し、集合させる(530)。ポリシー・エンジン(590)が、集合イベントの順序を分析し、暗号化(612)を適用するか否かを判断(595)する。 (もっと読む)


【課題】 電子情報を利用して、安全かつ容易な請求書の発行を可能とする。
【解決手段】 複数の公共事業者の事業者サーバ1から各利用者のサービス利用状況に関する情報が請求書発行サーバ2に集められる。請求書発行サーバ2は、このサービス利用状況に関する情報に基づいて請求書を発行し、発行した請求書の情報を事業者サーバ1に返送する。各利用者は、新たな請求書が発行されたことを携帯電話機5に送られる請求通知メールによって知ることができ、携帯電話機5から請求書閲覧サイトを閲覧して、暗号化された請求書バーコードを取得する。店舗端末4は、携帯電話機5に表示された請求書バーコードを読み取り、請求書発行サーバ2を介して復号化させることで、料金の収納ができるようになる。店舗端末4で収納した料金に関する情報は、金融機関等サーバ3に集められ、事業者サーバ1に先に送られていた請求書の情報に従って、決済処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】管理が簡単で解読が困難なセキュリティシステムを提案することである。
【解決手段】2進数化した平文と、2進数化した魔方陣数列との排他的論理和演算を行い、その出力を送信し、受信側では受信した2進数信号と、受信側から入手した魔方陣数列との排他的論理和を演算し、2進数化された平文を得、それに基づいて平文を復号する。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、暗号処理の安全性の強化と高速化を目的とする。
【解決手段】 量子暗号化部11は、伝送路を通過する光信号を用いて量子暗号の通信を行い、共有ビット16を生成し、共通鍵暗号化部15は、安全性の高い共有ビット16を鍵として平文を高速に暗号文に暗号化し、または、暗号文を高速に平文に復号する。このように、量子暗号化部11による量子暗号処理と共通鍵暗号化部15による共通鍵暗号処理を融合させたシステム構成とすることで、全体として安全性が高く、暗号化速度が高速かつ最低暗号化速度が保証された通信を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 視聴コンテンツのデータ量に伴う問題点を解決し、消費者間での視聴コンテンツの流通を促す視聴コンテンツ再生装置及び視聴コンテンツ配信システムを提供する。
【解決手段】頒布された視聴コンテンツ記憶媒体の視聴制限を解除する鍵情報を、コンテンツ情報サーバより所定の取得方法を用いて取得する鍵情報取得手段と、上記頒布された視聴コンテンツ記憶媒体と上記鍵情報を用いて、上記視聴コンテンツの視聴制限を解除し再生する再生手段を備える視聴コンテンツ再生装置及び視聴コンテンツ配信システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 現金自動取引装置の装置内で使用される情報の盗聴や改ざんに対するセキュリティを向上する。
【解決手段】 ユーザインターフェイス部101は、ユーザの指示を主制御部10へ送信する。主制御部10は、ユーザの指示およびホスト111からの指示に基づいて制御データを作成し、それを入出金部50へ送信する。出金制御部51は、制御データに従って金庫53から現金を取り出して出力する。主制御部10の暗号処理部20は、制御データを暗号化する。入出金部50の暗号処理部60は、暗号処理部20により暗号化されている暗号化データを復号して制御データを再現する。主制御部10および入出金部50は、相互認証を実行する。 (もっと読む)


【課題】 不正なコピーを防止しつつ、コンテンツデータの記録されたメディアをユーザー間で譲渡可能とする。
【解決手段】 メディアAからメディアBに暗号化コンテンツ情報EG1(X1)を譲渡する場合、暗号化鍵情報EA(G1)とメディアAのID(A)とはメディア制御器のメモリーにデータリンクIDの管理ナンバーDnとして記録される。EG1(X1)にはDnが付加されてEA(G1)と共にメディアBにコピーされる。メディアBから読み出したEA(G1)とメモリーから読み出したEA(G1)とを照合し一致している場合、メディアBとメディアAのIDの差分値である差分ID(A-B)値を、メディアBに出力する。出力後、メモリーに記録されているEA(G1)とID(A)を消去する。 (もっと読む)


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