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Fターム[5J104AA07]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 目的、効果 (22,786) | 証明 (7,443) | エンティティ認証(ユーザ認証・端末認証) (5,179)

Fターム[5J104AA07]に分類される特許

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【課題】 データ配信の際に、利用者のプライバシを保護する。
【解決手段】 ダウンロードプロキシ装置20が、クライアント機器10に固有の機器IDと許諾IDとのハッシュ値としての機器判定値をコンテンツサーバ装置30に送信する構成により、従来とは異なり、クライアント固有の機器IDがデータ配信装置に通知されないため、データ配信の際に、利用者のプライバシを保護することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の人物を認証する認証システムにおいて、ユーザの負担を軽減しつつセキュリティを確保することが可能な認証技術を提供する。
【解決手段】認証システム1は、第1の認証情報に基づいて認証を行うカード認証装置10(第1の認証手段)と、バイオメトリクス情報を含む第2の認証情報に基づいて認証を行う顔認証装置20(第2の認証手段)と、第1の認証手段による認証に成功したことがある認証経験者のうち所定の条件を満たす人物である許可対象者に対して第2の認証手段による認証動作を許可する認証制御部30とを備える。 (もっと読む)


本発明は、第1および第2のドメインへと適用されるドメイン間情報通信のための認証方法を提供する。この方法は、第1のドメインに属する第1の電子デバイスに対して、第1および第2のドメインに同時に登録されている仲介ノードデバイスを介して第2のドメインの第2の鍵配布センターから第1の鍵を入手して、第2のドメインの第2の電子デバイスへと送信するように指示し、第2の電子デバイスに対して、前記仲介ノードデバイスを介して第1のドメインの第1の鍵配布センターから第2の鍵を入手して、第1の電子デバイスへと送信するように指示する。そして、第1および第2の電子デバイスが、セキュアな情報通信の認証を実行するために、第1および第2の鍵を使用して共有の第3の鍵を生成するように指示される。
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【課題】外部記憶媒体の認証を行う認証サーバを使わずに、外部記憶媒体とコンピュータ間で相互に認証を行える認証方法および認証システムを提供する。
【解決手段】外部記憶媒体内にコンピュータとの認証を行うための認証情報を保存し、この認証情報をコンピュータに格納されている組織固有織鍵、および外部記憶媒体に格納されている媒体固有鍵を使い復号し、復号することにより得られる認証鍵を用い外部記憶媒体とコンピュータの相互認証を行う。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、認証データを利用した認証システムの導入に先駆けた作業を簡易化させ、さらに、認証データ失効から認証装置に適用するまでの時間を無くすことで、構築・保守にかかる負担の軽減及びセキュリティを向上させるゲートウェイシステムを提供する。
【解決手段】
認証ゲートウェイには、基幹ネットワークの内外のどちらからのアクセスかを判別する手段を備え、基幹ネットワーク内部からのアクセスに対しては、Password認証を実行し、認証成立後、認証データの生成・失効等の機能の利用を許可する。また、認証デバイスへ認証データ搭載要求を受付ける。基幹ネットワーク外部からのアクセスに対しては、認証データを用いた認証を実行し、認証成立後、基幹ネットワークへのアクセスのみ許可し、認証データ生成など内部アクセス時の機能の利用を制限する。 (もっと読む)


【課題】 用紙上の任意の位置から紙指紋情報を抽出でき、その位置を第三者には特定できないようにする。
【解決手段】 用紙固有の繊維パターンを表す紙指紋情報を読み込み、紙指紋情報とその紙指紋情報の位置情報とを用紙上で対角の位置をなす二隅に埋め込む。そして、埋め込まれた位置情報に基づいて、紙指紋情報を抽出する。 (もっと読む)


【課題】暗証番号入力装置の入力部から暗証番号を入力する操作を目視されても暗証番号を盗まれないようにする。
【解決手段】テンキーを備える入力部と、情報を表示する表示部と、情報処理を実行する情報処理部と、を具備する。情報処理部は、暗証番号を所定の全単射である数値変換方式により変換した変換後の数値を演算して求め、その変換後の数値を入力部から入力させる指示を、表示部に表示する。操作者が表示部の指示に従って入力部から変換後の数値を入力した後、情報処理部は、入力された変換後の数値に数値変換方式による演算とは逆の変換を行って、暗証番号を求める。 (もっと読む)


【課題】紙指紋を使用して原本性を保証する際に紙指紋の保存性や残存性を高めた原本を確実に作成すること。
【解決手段】紙文書の紙指紋を表すデータを獲得するデータ獲得手段と、獲得した紙文書の紙指紋を表すデータから、紙指紋の採取可能な領域内に、あらかじめ定められた面積の紙指紋採取パターンに相当するエリアの存在の有無を判定し、有と判定した場合に、あらかじめ定められた面積の紙指紋採取パターンの領域の存在数を算出する算出手段と、算出手段で算出した紙指紋採取パターンの領域数に基づいてデータ獲得手段でデータを獲得した紙文書の紙指紋強度を算出し、算出した紙指紋強度を出力する紙指紋領域判定手段と、紙指紋領域判定手段紙によって出力された紙指紋強度をユーザに通知する紙指紋強度通知手段とを備える。データ獲得手段はスキャンして得た画像データや印刷用に外部から受信した画像データを獲得することができる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを保ちながら、低コストで、容易に、IPの使用可否や機能制限などを設定する。
【解決手段】ヒューズ回路3には、製品毎に設定されたシリアルナンバーが記憶されている。中央処理装置2は、暗号化されたIP活性化ソフトウェアを復号化して半導体メモリ7に展開し、暗号化プログラムによってヒューズ回路3に記憶されたシリアルナンバーを暗号化し、該シリアルナンバーと半導体メモリ7に展開された予め暗号化されたシリアルナンバーとが一致するか否かを判定する。一致の場合、暗号化された機能制限設定値を復号化プログラムを用いて復号化し、機能制限設定レジスタ5アクセスし、復号化された機能制限設定値を設定する。そして、機能制限設定レジスタ5設定された機能制限設定値に基づいて、周辺IP81 〜8n の使用可否や機能や性能などの制限が設定される。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ上の問題を発生させることなくログイン要求をユーザに通知し、また、正規ユーザが注意しなくてもよい数多くの通知を確認する必要がないようにする。
【解決手段】Webサーバ121は、ユーザ端末110からのログイン要求時に、Webブラウザ111を通じて、ログイン処理結果およびログインユーザIDを記録したクッキーを、ユーザ端末112の記憶部112に形成する。ログイン処理結果およびログインユーザIDは、暗号化処理部123で暗号化され、暗号化された状態でクッキーに記録される。通知処理部125は、ユーザ端末110からのログイン要求時に、ログイン処理結果と、ユーザ端末112の記憶部112から読み出されたクッキーの復号化出力に基づき、前回ログインに成功しており、今回も同じログインユーザIDでログインに成功した場合を除き、ログイン要求があったこと等を正規ユーザ131等の通知先に通知する。 (もっと読む)


発呼側と被呼側との間で共有される秘密交換を介して、カスタマイズされた発呼者ID、および通信デバイスの遠隔機能管理を通信デバイス上で実施するための方法、デバイス、システム、およびコンピュータプログラム製品が説明される。カスタマイズされた発呼者IDは、発呼側が呼を行うために使用しているデバイスにかかわらず、自らの身元を明らかにすることを可能にする。さらに、呼優先度タグ付けなどの別の遠隔機能管理が、発呼側が被呼側に対して呼を優先させ、またはその他の方法で呼IDメッセージをカスタマイズすることを可能にする。発呼側と被呼側との間で共有される秘密を交換することによって、カスタマイズされた発呼者ID方法、および遠隔機能管理は、セキュリティで保護され、それによって未知の相手による許可されていない不正操作の可能性が解消される。また、共有される秘密交換は、許可された発呼者が、例えば、通信デバイスを遠隔でロックダウンしたりオフ状態にしたりすることなど、通信デバイスに遠隔でアクセスし、通信デバイスを遠隔で管理することも可能にする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しつつも暗証情報を入力する手間を軽減することが可能な情報処理システム、情報処理装置、およびプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置である提供サーバは、記憶部35に、文書データの保護の解除が可能なパスワードと、この文書データの文書名とを対応付けて記憶している。そして、提供サーバは、認証サーバから認証情報が入力され、かつ端末から文書名が入力された場合に、この文書名と対応付けて記憶されているパスワードを記憶部35から読出して、端末に対して提供する。 (もっと読む)


【課題】マッチング精度やセキュリティを考慮した位置の紙指紋を登録することが可能な画像処理装置及び方法を提供する。
【解決手段】画像形成装置は、紙指紋を読み取る紙指紋情報取得ステップと、紙指紋情報取得ステップにおいて取得した紙指紋情報が、紙に対する紙指紋として適しているかどうかを判定する紙指紋登録判定ステップと、紙指紋登録判定ステップにおいて検知した紙指紋を紙に対する紙指紋として登録する紙指紋登録ステップとを実行する。 (もっと読む)


【課題】複数の認証を実行する場合、それに含まれる一部の認証に必要な情報が盗まれるなどしても、それによるサービスの享受をある程度抑止することが可能になる。
【解決手段】複数のデバイス・装置が接続することおよび複数の認証処理を行う前提において、接続の状況に応じて、複数の認証処理のうち、所定の認証結果を保持するか消去するか(もしくは有効化するか無効化するか)を判断することにより、権限外の第三者にサービスが提供されることを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】再起動が発生しうる認証機器において、再起動が発生した場合においても、第三者に容易に初期値を推測されることがないナンスを生成することができ、しかも低コストで実現可能なセキュア通信方法を提供する。
【解決手段】認証機器Aは、乱数を発生される乱数発生手段1aと、ナンスNを生成するナンス生成手段2aとを備え、ナンス生成手段2aは、少なくとも認証機器Aの再起動時に、乱数発生手段1aで発生した乱数に基づいてナンスNの初期値N(1)を生成するものであり、認証機器Aが被認証機器Bを認証する際の初期値以外の新たなナンスN(n+1)は、前回の認証に用いられたナンスN(n)をインクリメントして生成されるものである。 (もっと読む)


【課題】HDDユニットからの情報漏洩を防止可能な画像形成装置、該画像形成装置の情報漏洩防止方法、及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】新たなHDDユニットが画像形成装置に装着された際、HDDユニットの装着を行ったサービスマン等に暗号キーの入力を要求し、入力された暗号キーが予め画像形成装置に登録された暗号キーと一致した場合にのみ、HDDユニットの使用を許可する。HDDユニットが画像形成装置から着脱された際、HDDユニットが有する暗号化チップからデバイスID及びS/Nの読み出しを行い、読み出されたデバイスID及びS/Nと、NV−RAM内に予め登録されたデバイスID及びS/Nとが一致するか否かを判断し、暗号化チップから読み出されたデバイスID及びS/Nと、予め登録されたデバイスID及びS/Nとが一致した場合にのみ、装着されたHDDユニットへのデータの送信を許可する。 (もっと読む)


【課題】EAP機能を拡張するために使用されるEAPメソッドを提供する。
【解決手段】拡張機能はチャネル結合及び再認証を含む。EAPメソッドはその内部の複数のEAPメソッドの順序実行を可能にもする。 (もっと読む)


【課題】より安全かつ確実に本人を認証するための認証処理システム、認証処理方法及び認証処理プログラムを提供する。
【解決手段】携帯電話端末10からパスワード生成要求を受信した管理サーバ20は、利用者を特定し、第1チャレンジコードを記録する。そして、管理サーバ20は、第2チャレンジコードを生成し、これを用いてワンタイムパスワードを生成する。このワンタイムパスワードのユニーク性を担保できる場合には、管理サーバ20は、ワンタイムパスワードを記録し、第2チャレンジコードを携帯電話端末10に送信する。そして、携帯電話端末10は、ワンタイムパスワードを生成し、出力する。次に、クライアント端末15を用いて、チャレンジコードとワンタイムパスワードに関するデータを含むログイン要求を管理サーバ20に送信する。ログイン要求を受信した管理サーバ20は利用者の認証を行なう。 (もっと読む)


【課題】外部認証装置が故障、通信異常などにより使用できなくなったときでも、ユーザが再度の認証要求やジョブの設定を行わなければならない不都合を解消することができる画像形成装置等を提供する。
【解決手段】ユーザによって入力された認証情報をネットワーク4を介して認証装置2へ送信する送信手段18と、認証装置からの認証結果を受信する受信手段8と、認証装置が使用不可能の場合は、ユーザからの認証要求及びジョブを受け付けて保持し、認証装置が使用可能となった状態で、認証装置による認証を受け、認証成功の場合には前記受け付けたジョブを実行する制御手段11を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所持する携帯電話などの携帯端末装置から取得する位置情報を用いて、不正使用を効果的に防止できるようにした位置情報を用いた認証システムを提供する。
【解決手段】認証サーバ30は、携帯端末装置からの位置情報を保存する位置履歴保存手段と、サービス要求端末装置50からの第1の位置情報およびユーザ情報を含む認証要求を記憶する認証要求記憶手段と、ユーザ情報に基づいて携帯端末装置を特定し、位置履歴保存手段から該当する携帯端末装置の第2の位置情報を抽出する携帯端末位置抽出手段と、第1の位置情報の地点および時刻と、第2の位置情報の地点および時刻とから、2地点間の移動経路を探索する経路探索手段と、認証手段と、を備え、認証手段は、経路探索手段が前記2地点間を時刻差内で移動する経路を探索できた場合、認証成功とし、経路を探索できなかった場合、認証不成功とする。 (もっと読む)


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