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Fターム[5J104AA32]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 目的、効果 (22,786) | 暗号器の制御 (2,968)

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【課題】ユーザの意思がより反映されたレコメンドを実現することが可能な、情報処理装置、サーバ、情報処理システム、および情報処理方法を提供する。
【解決手段】レコメンド情報を生成するサーバと通信を行う通信部と、レコメンド情報をサーバに生成させるための、複数のログデータと、サービスに対応付けてユーザを管理するための匿名情報と、サーバが使用可能なログデータの組合せを示す組合せ情報とを含む送信データを生成するデータ生成部と、生成された送信データを、サーバに送信する送信処理部とを備える、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】 暗号化方式を判別するための拡張子をファイル名に付けない場合でも、暗号化されたデータファイルを短時間で正確に復号可能とする。
【解決手段】 暗号化の場合、暗号化部22,42は、所定の暗号化方式でデータファイルを暗号化して暗号化データを生成し、管理データ付与部23,43は、暗号化方式に対応するキーワードを含めた管理データを生成し、その管理データを暗号化データに付加して暗号化後のデータファイルを生成する。復号の場合、管理データ抽出部24,44は、暗号化後のデータファイルの所定の位置から管理データを抽出し、復号部25,45は、抽出された管理データ内の所定の位置にあるキーワードに対応する暗号化方式を特定し、特定した暗号化方式に対応する復号方式で暗号化後のデータファイルのうちの管理データ以外の部分(つまり、暗号化データ)を復号する。 (もっと読む)


【課題】
マネージャビリティエンジンによる企業ネットワークへのシングルサインオンのための方法及びシステムを提供する。
【解決手段】
マネージャビリティエンジン(ME)は、起動前認証中にユーザから認証応答を受信し、該ユーザをキー配布センター(KDC)に登録することで、該ユーザが既にパーソナルコンピュータ(PC)に真のユーザであることを首尾良く証明していることを差し示す。KDCはMEに、キー暗号キー(KEK)の形態のシングルサインオン信用証明を提供する。KEKは、後に、企業サーバへの安全なアクセスを構築するために使用される信用証明を取得するためにPCによって使用され得る。 (もっと読む)


【課題】サーバにおいて、近接通信する通信端末のペアを正確に特定する。
【解決手段】送信元の端末10は、ランダムにチャネル情報を作成し、このチャネル情報を音声に変換して、送信先の端末10に出力する。そして、端末10は、ネットワーク30を介して、サーバ20に作成したチャネル情報を送信する。一方、端末10は、端末10から音声を受信すると、この音声信号からチャネル情報を取得し、取得したチャネル情報をサーバ20に送信する。サーバ20は、チャネル情報が一致する端末10,10間で送受信されるデータを中継する。 (もっと読む)


【課題】テンプレート配信型モデルにおいてテンプレートとパラメータの同時漏洩のリスクを低減し、安全なキャンセラブルバイオメトリクスを実現する。
【解決手段】登録されたユーザの生体情報の特徴量を所定のパラメータを用いて変換したテンプレートとパラメータとを保持する配信サーバ120、130と、ユーザを認証するクライアント端末110と、クライアント端末110に接続され認証時にユーザの生体情報を取得する認証装置140とを含む生体認証システムであって、配信サーバ120、130は、変換された配信用テンプレート及び配信用パラメータをクライアント端末110または認証装置140に配信し、認証装置140は、生体情報から特徴量を取得し、配信用パラメータを用いて変換した変換特徴量をクライアント端末110に送信し、クライアント端末110は、変換特徴量を配信用テンプレートと照合し一致/不一致を判定する。 (もっと読む)


【課題】文書の存在証明に関し、確定日付文書を実質的に改竄不能とする。
【解決手段】確定日付文書1の内容の少なくとも一部が暗号値と共に電子化され、記録媒体に記録され、確定日付文書1の本文として取り入れる。暗号値は読み出し可能としても良い。確定日付文書1の内容が、暗号値を含む電子文書となるので、暗号値により、内容を電子文書と比較することができ、改竄の有無を検証する事が出来る。また、確定日付文書1に記載された暗号値と同じ値を持つ電子文書は、間接的に改竄の有無を検証する事が出来る。 (もっと読む)


【課題】 本発明の一例は、無線電気通信ネットワークにおいて、暗号化されたユーザデータをモバイル端末に伝送する方法である。
【解決手段】 本方法は、モバイル端末にデータパケットを送信するステップを備える。該データパケットは、暗号化されたユーザデータを復元する際に使用されるべき暗号化情報の識別子と、前記暗号化情報を使用して暗号化されたユーザデータとの両方を備える。 (もっと読む)


【課題】限られたリソースの下、より少ない通信データで、データの改ざんの検知を可能とし安全に通信を行うこと。
【解決手段】第一通信装置と第二通信装置とが通信する通信システムであって、第一通信装置は、認証の度に異なる共有認証情報を第二通信装置との間で交換するとともに、共有認証情報から送信側認証情報を生成して第二通信装置へ送信し、共有認証情報に所定の演算を行って生成された送信側セキュリティ初期化情報と、第二通信装置に対して送信されるデータと、に基づいてメッセージ認証情報を生成する。第一通信装置は、第二通信装置に対してデータを送信する際に、メッセージ認証情報とともに送信する。第二通信装置は、送信側セキュリティ初期化情報と同様の処理で得られた受信側セキュリティ初期化情報と、受信されたデータ及びメッセージ認証情報とに基づいて、データの改ざんの有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】著作権等により保護されているコンテンツの無許可及び野放しのコピーを防止する。
【解決手段】一実施形態によれば、番組データをスクランブル、又はデスクランブルする方法が、製造者識別子を含むメイティング鍵ジェネレータメッセージの受信を含む。メイティング鍵ジェネレータメッセージは、製造者識別子により識別される第1のリモートソースに送信される。それに応じて、メイティング鍵を第1のリモートソースから受信する。次に、メイティング鍵は第2のリモートソースに提供され、番組データをスクランブルするために使用されるサービス鍵を暗号化するために後に使用される。 (もっと読む)


【課題】親機が認証エンジンを具備することなく、信号伝送回線に接続されたデバイスの真偽を確認できるようにする。
【解決手段】伝送路を介して接続された複数のデバイスとホストとの間でデータの送受信を行い、前記複数のデバイスを前記ホストが順次認証する相互認証システムにおいて、前記伝送路に接続されたデバイス間で相互認証を実行させ、前記相互認証の結果に基づいてホストが伝送路に接続されたデバイスを認証するようにすることにより、認証済のデバイスを前記伝送路に1つ接続しておくだけで、前記伝送路に接続されるデバイスの認証を行うことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】共通鍵暗号方式に用いる機器認証情報の漏えいを防止し、よりセキュリティ性の高い機器認証が可能な情報処理システム提供する。
【解決手段】情報処理システム1では、ホストコンピュータ2とカードリーダ3の間で情報の送受信を行う。ホストコンピュータ2は、共通鍵暗号方式を用いてカードリーダ3が正当な機器であることを認証する認証処理部20と、機器認証情報を生成する認証情報アルゴリズムを有し、カードリーダ3が所有する機器固有情報に基づいて機器認証情報を生成する認証情報生成部28とを備えている。カードリーダ3は、ホストコンピュータ2と認証処理を行う認証処理部30と、機器認証情報および機器固有情報を記憶する不揮発性記憶部37とを備えている。 (もっと読む)


【課題】印影実データを使用して、任意のタイミングで図面データの承認を電子的に行うとともに、承認された図面データに対して高い証拠性を持たせることを目的とする。
【解決手段】端末3は、図面管理サーバ2に図面データを要求し、設計図データ4と設計図属性情報6に含まれている押印済みの印影実データを重ねて画面表示する。押印者は、画面上で押印位置を指定することで、電子押印による図面データの承認を行う。
図面管理サーバ2では、承認がされると印影実データを取得して追加属性情報61に追加する。そして、追加後の設計図属性情報6と設計図データ4をセットにして署名し、更にタイムスタンプサーバ8に要求してタイムスタンプを付与する。電子署名及びタイムスタンプは署名情報として追加属性情報61を更新する。 (もっと読む)


【課題】アクセス制御プログラムを、データカルーセルによって配信するデジタル放送送信装置を提供する。
【解決手段】デジタル放送送信装置1は、プログラム暗号化鍵でアクセス制御プログラムを暗号化してデータカルーセルの配信データを生成する配信データ生成手段13と、配信データをスクランブル鍵で暗号化し暗号化配信データを生成する配信データスクランブル手段14と、伝送路保護鍵でスクランブル鍵を暗号化し共通情報を生成する共通情報生成手段15と、有効なデバイス鍵で伝送路保護鍵およびプログラム暗号化鍵を暗号化し個別情報を生成する個別情報生成手段19と、データカルーセルによりアクセス制御プログラムを送信する旨を示す識別子を含んだダウンロードテーブルを生成するダウンロードテーブル生成手段20と、これらの生成した情報を多重化する多重化手段19と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの認証情報を一方向性関数に基づく値に変換して保存する場合に、変換に使用するアルゴリズムを、管理者の負担を増やすことなく、且つユーザに意識させることなく変更できるようにする。
【解決手段】 ユーザにより入力されたアカウント名に対応するハッシュ値として、変更前のハッシュ関数(MD5)により得られたハッシュ値が記憶されている場合、ユーザにより入力されたパスワードからMD5を用いてハッシュ値を算出する。そして、算出したハッシュ値と記憶されているハッシュ値とが一致するか否かを判定する。これらのハッシュ値が一致する場合には、記憶されているハッシュ値を削除すると共に、ユーザにより入力されたパスワードから、変更後のハッシュ関数r(SHA−1)を用いてハッシュ値を新たに算出する。そして、新たに算出したハッシュ値をそのユーザのパスワードのハッシュ値として新たに記憶する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置及び情報処理方法を提供する。
【解決手段】第一の著作権保護方式に従って、コンテンツを受信または蓄積するコンテンツ入手手段と、このコンテンツ中の第一のパケットからPID を得るフィルタと、この各PIDからPAT/PMTを得る解析部と、第二の著作権保護方式に従って前記PAT/PMT に基づいてPMTを生成する生成部と、前記各PIDごとに独立した暗号鍵とイニシャルベクターのペアを管理してPESペイロードの暗号化を行う暗号器と、この暗号化の結果から第二のパケットを生成するパケット生成部とを備えた情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】ディジタル映画システムでコンテンツを保護する鍵を配布および管理する技術を提供する。
【解決手段】ディジタル映画システム1000における鍵管理は、暗号化済みコンテンツに用いるフィーチャ鍵を、暗号化済みコンテンツを暗号化解除する役割を果たす暗号化解除モジュール6001、6002と交換された送信鍵4001−4004で暗号化することによって行われる。暗号化されたフィーチャ鍵5001−5004は、暗号化解除モジュールに送信されて、交換され保持している送信鍵で復号することによって、コンテンツの暗号化解除が可能になる。 (もっと読む)


【課題】位置情報を用いてイベントの制御を行うシステムにおいて、安全性を確保しつつ柔軟性を向上させる情報処理装置、イベント制御方法およびイベント制御用プログラムを提供する。
【解決手段】イベント制御モジュールが、ユーザ属性、ユーザの位置情報およびユーザ集合の状態、の何れかを含むユーザ情報を取得し、ユーザ属性、位置情報および集合の状態が、イベント発生条件を満たすか否かを判定し、イベント発生条件が満たされたと判定された場合に、イベントの発生を許可または指示する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ初回再生日時に応じた利用期限の設定を可能とした装置、方法を提供する。
【解決手段】コンテンツと利用制御情報を格納した汎用領域と、コンテンツ復号用の暗号鍵と、コンテンツ利用許容期間である有効期限情報を格納した暗号鍵格納ブロック、および、コンテンツ初回再生時の日時情報をコンテンツ対応ステータス情報として格納するステータス格納ブロックを含む複数ブロックによって構成される保護領域を有するメディアに格納されたコンテンツを再生する。再生装置は、コンテンツ初回再生時の日時情報に応じて決定されるコンテンツ利用許容期間である有効期限情報を暗号鍵格納ブロックから取得し、取得した有効期限情報と現在日時情報との比較により、コンテンツ再生の可否を判定する。 (もっと読む)


【課題】多次多変数多項式の係数を効率的に代入できるようにすること。
【解決手段】
多次多変数多項式の組F=(f,…,f)を含む公開鍵を利用した公開鍵認証方式又は電子署名方式のアルゴリズムを実行するエンティティの間で共有されている情報から所定の関数を用いて、前記多次多変数多項式の組Fを構成する各項の係数に利用する数を生成する数生成部と、前記数生成部が生成した数を、前記多次多変数多項式の組Fを構成要素に含む多次多変数多項式の係数に割り当てる割当部と、を備え、前記割当部は、前記多次多変数多項式の組Fを構成要素に含む多次多変数多項式の係数のうち、変数の組み合わせの種類が同じ項の係数をグループ化しておき、割り当て処理をグループ単位で実行する、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】暗号化されているプログラムでも、実行時に一度に全てのモジュールを復号化すると、記憶域内に保存されたコードを解析することが可能である。このため、リバースエンジニアリングで容易に解析できないプログラムの実行および復号化方式が求められる。
【解決手段】以上課題解決のため、本発明ではプログラムを起動しても、実行時に各モジュールを復号しながらモジュールを実行することができるプログラム複合体を提供する。これにより、容易にモジュールを解析されず、プログラムの耐タンパ性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


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