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Fターム[5J104AA44]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 目的、効果 (22,786) | 機密を破るための物理的な攻撃への対抗 (344)

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【課題】コピーチップや互換チップを搭載した非正規品の流通を防止する。
【解決手段】マスタ機器1とスレーブ機器2との間で、一方向または双方向の認証を行うものであって、マスタ機器1とスレーブ機器2は、それぞれ、認証処理用のキーコードを不揮発的に記憶するマスタ側記憶デバイス11とスレーブ側記憶デバイス21を有しており、少なくともスレーブ側記憶デバイス21は、強誘電体素子のヒステリシス特性を利用した不揮発性ロジック、または、強誘電体メモリとする。 (もっと読む)


【課題】記憶装置に格納されたデータのセキュアイレースを確実に実行したことを証明できるセキュアイレース証明書を自己生成可能な新規な記憶装置の提供。
【解決手段】セキュアイレース証明書要求データを記憶装置に入力し、記憶装置がセキュアイレース証明書要求データを確認することにより、記憶装置に格納されたデータのセキュアイレースを確実に実行し、記憶装置自身が公開鍵暗号方式の秘密鍵を用いて生成した電子署名付きのセキュアイレース証明書を生成する。 (もっと読む)


【課題】必要に応じた認証条件を設定することができると共に、セキュリティ性を更に向上できる複合認証装置を提供する。
【解決手段】生体情報を対応付けた任意の付加情報を記憶する付加情報記憶部20と、RFID認証部15でRFIDタグ情報が認証された場合に、対応する付加情報を一時的に記憶する付加情報一時記憶部21と、RFID読み取り部13で読み取られたRFIDタグ所持者の生体情報と付加情報一時記憶部21に記憶された付加情報に対応付けられた生体情報とを判定する判定部16と、判定部16の判定に対する条件を設定する条件設定部22を備えた。 (もっと読む)


【課題】情報の漏洩を検知することができる携帯端末およびプログラムを提供する。
【解決手段】重要情報取得部22は、携帯端末の利用者を識別する第1の識別情報をカード記憶部21から取得し、携帯端末の個体を識別する第2の識別情報を端末記憶部20から取得する。パターン生成部23は、重要情報取得部22によって取得された第1の識別情報および第2の識別情報に基づいてパターンマッチング用のパターンを生成する。情報漏洩監視部24は、携帯端末の情報送信時の挙動を示す情報を含むログを端末記憶部20から読み出し、ログに含まれる情報とパターンとのパターンマッチングを行う。 (もっと読む)


【課題】 認証に用いるパスワードの複雑性評価に従った表示を行い、ユーザに対してパスワード登録の際に参考情報を提示する。
【解決手段】 ユーザによるパスワード入力欄に対する編集処理に応じて、当該入力欄に入力されて文字列についての複雑性評価をウェブサーバに対して要求する。ウェブサーバでは、当該ユーザの氏名や生年月日、また、文字列の法則性などに従った当該パスワードの複雑性評価かを行う。そしてその結果に応じてクライアント側では、パスワードの複雑性をユーザに認識させるべく、複雑性が低い場合にはパスワード入力欄の背景色を変える等、警告表示を行う。 (もっと読む)


【課題】フォルトインジェクション攻撃による改ざんが行われた場合に、改ざんが行われたことを検知する。
【解決手段】複数のビットが含まれるビット列によって予め定められた認証条件と、入力されるビット列である認証値とを比較して認証処理を行う認証装置が、認証条件または認証値に含まれる複数のビットのそれぞれの前後に、隣り合うビットが異なる値を示す付加ビット列が付加されたビット列を記憶し、認証処理の際には、記憶したビット列から、認証条件または認証値に含まれる1ビットと、その1ビットに隣り合う前後の付加ビットのうち少なくとも2ビットずつとの少なくとも5ビットが含まれるビット列を読み出し、同値が少なくとも3ビット連続するビット列が含まれないと判定した場合に認証処理を行う。 (もっと読む)


【課題】PINの入力および照合を安全化する方法を提供する。
【解決手段】キーパッドで入力されるPIN等、識別子を暗号化するための装置および方法である。装置は、パッド、パッドに隣接する暗号化回路およびパッドと暗号化回路とを接続するリンクを含んでもよい。パッドは、識別子を入力するためのものであり、回路は入力された識別子を暗号化するものである。パッドは、Nワイヤ技術タッチ・パッド等、物理的タッチ・パッドでもよい。他に、パッドは、仮想タッチ画面でもよい。暗号化回路は、CPUに接続され、暗号化するためにプログラムされたメモリを伴うCPUでもよい。CPUおよびプログラムされたメモリは、入力された識別子を暗号化するようプログラム可能な第一のCPUかもしれず、それを通して識別子が送られる。暗号化回路は、暗号化するようにプログラムされたマイクロコントローラでもよい。 (もっと読む)


【課題】 通常では目視で判読不可能な状態にあり、利用時には簡便な方法で目視可能となる秘密情報を搭載しながら、4色トナーを用いるような一般的なカラープリンタで作成可能となる不可視情報が重畳された印刷物を提供することを課題とする。
【解決手段】 蛍光材を含有する用紙上に元画像α5から生成される単色画像6を黄の色材で形成し、さらに元画像β14から視覚復号型秘密分散法により生成されるシェア画像A11を重畳して形成する。可視光の下では、元画像α5および元画像β14は不可視の状態にあるが、紫外光16を照射すると蛍光画像8が出現し、シェア画像B12を重ね合わせることにより復元画像15が視認可能となる。 (もっと読む)


【課題】 視覚復号型秘密分散法を用いながらも、2つのシェア画像から元となる画像を復元する際に復元画像の画線部と背景部が容易に判別できる暗号記録媒体を提供することを課題とする。
【解決手段】 視覚復号型秘密分散法により生成される2つの暗号画像のうち、基材21上に回折格子22による暗号画像を配置し、透明基材25上に隠蔽層26による暗号画像を配置する。暗号パターンをそれぞれ異なる色で着色する。媒体A5の上に、媒体B6と所定の位置で重ね合わせると、復元される画像の背景部は回折格子22が隠蔽層26により隠され隠蔽層26の不規則なパターンが観察されるのに対し、画線部は回折格子22によるパターンが表れるため、回折格子特有の視覚効果により、背景部と画線部が明瞭に判別でき、画線部の形状が判読できる。 (もっと読む)


【課題】 より効率的に暗号演算処理を実行することができる携帯可能電子装置、及び携帯可能電子装置の制御方法を提供する。
【解決手段】 一実施形態に係る携帯可能電子装置は、第1の記憶部と、第2の記憶部と、第3の記憶部とを有し、入力されるデータに基づいて演算処理を行う携帯可能電子装置の制御方法であって、入力されるデータを前記第1の記憶部に記憶する。携帯可能電子装置は、前記第1の記憶部に記憶されているデータに基づいて演算処理を行う。携帯可能電子装置は、前記演算処理の処理結果を前記第2の記憶部に記憶する。携帯可能電子装置は、前記演算処理の処理結果と、前記第2の記憶部により記憶されているデータとを比較する。携帯可能電子装置は、前記比較処理の比較結果において一致しない場合、前記第2の記憶部により記憶されているデータを前記第3の記憶部に出力しないように前記第2の記憶部を制御する。 (もっと読む)


【課題】電子通信を安全にし、スパム対処への支援を同時に行う暗号法を提供する。
【解決手段】スパムのような悪意のあるトラフィックの量を、通常のトラフィックを妨げることなく制限できる方法で、公開鍵暗号技術を使用する。外に送信されるメッセージ28は、送信者20からのメッセージデータ26に対して行われた暗号演算から得られた結果を含む。この結果は、受信者22により暗号技術を使用して検証される。検証に成功したメッセージは、信頼フォルダ34に送られる。検証に失敗したメッセージは、自由に廃棄できる通常フォルダ36に送られる。検証プロセスはこのように、信頼できるメッセージと他のメッセージの間のフィルタ32として機能する。随意に、検証過程で判定された既知のスパム送信者からのメッセージは、即時、削除できる。 (もっと読む)


【課題】手書き認証方式の安全性を飛躍的に向上させる。
【解決手段】正当ユーザが手書き入力した複数の文字列、各文字の記入順、各文字の書き順、各文字の字画毎の筆記方向、文字全体の所要時間と各字画の所要時間との比率である第1の筆紋、文字列全体の所要時間と各文字の所要時間との比率である第2の筆紋、文字全体の軌跡長と各字画の軌跡長との比率である第3の筆紋を登録しておく手書きパスワード記憶手段38と、認証要求者によるタッチパネル上の押圧位置に対応した座標データが入力された場合に、各座標データに時刻データを関連付ける処理、入力された複数の文字列を特定する処理、各文字の記入順、各文字の書き順、各文字の字画毎の筆記方向・所要時間・軌跡長、第1の筆紋、第2の筆紋、第3の筆紋を算出する処理を実行する入力データ解析部30と、正当ユーザの手書きパスワードデータと認証要求者の入力データを比較し、認証要求者の正当性を判定する認証部32を備えた第1の手書き認証システム10。 (もっと読む)


【課題】難読化の技術を利用してソフトウェアの解析や改竄を防止するとともに、利用者ごとにことなるソフトウェアを流用することにより、再流用を行った利用者を特定する。
【解決手段】ソフトウェア内の変数を個別のパラメータに応じて線形変換して符号化することにより難読化し、個別のパラメータに応じて難読化されたソフトウェアを各ユーザに流用する。そして、ユーザに関する情報とパラメータとを対応づけて記憶し、不正に流通したソフトウェアからパラメータを抽出して、抽出したパラメータと前記記憶されているパラメータとを照合してユーザを特定する。 (もっと読む)


【課題】
強度の低いパスワードが設定されたコンピュータがネットワークに接続されたことを検出し、強度の高いパスワードに自動的に変更する。
【解決手段】
本発明は、ネットワーク接続検出機能によってインベントリDBをもとにコンピュータがネットワークに接続されたことを検出し、パスワード監査機能によって監査アカウントリスト及び監査パスワードリストに該当する強度の低いパスワードが設定されているアカウントを検出し、強制パスワード変更機能によって当該アカウントを強度の高いパスワードに自動的に変更し、その情報を是正済みアカウントDBに記録する。管理機能によってパスワードが変更されたことを管理者に通知するとともに、管理インターフェースを通じて是正済みアカウントDBの情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】メモリ側の情報を用いて暗号キーを安全に生成することができる暗号キー生成方法およびそれを用いた不揮発性メモリ装置を提供する。
【解決手段】電気的に書き換え可能なメモリセルアレイ(101)を有し、メモリセルアレイの予め定められた複数のメモリセルから各メモリセルのしきい値電圧を示す電気量を複数ビットのデジタル値で検出する検出部(104、201、202)手段と、複数のメモリセルの各々の複数ビットのデジタル値に基づいて暗号キー(K)を生成する暗号キー生成部(203、204)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作でセキュリティの高いパスワード入力が可能なパスワード入力装置を提供する。
【解決手段】パスワード入力画面100は、リモコン等の操作入力手段に対する操作入力に従って、画面上の位置と色とを指定した複数のパスワード設定用画像113を表示可能となっている。そしてパスワード設定用画像113の画面上の位置と色に応じて、入力されたパスワードを判別する。例えば、4×4の入力領域110を予め設定し、その入力領域ごとに、パスワード設定用画像の有無と、パスワード設定用画像がある場合のその色とを判別し、全ての入力領域110の設定情報を用いてパスワードを判別する。 (もっと読む)


【課題】キーストローク認証において、ネットワークへの負荷をより低減するとともに、個人情報であるキーストローク情報の流出リスクをより削減する。
【解決手段】クライアント3は、キーストローク情報を取得して認証サーバ2に送信するキーストローク情報取得手段32と、アプリケーションサーバ1にアクセスした場合に、キーストローク情報取得手段32を起動する制御手段31とを備え、認証サーバ2は、クライアント3から送信されたキーストローク情報と、記憶手段23に記憶されたキーストローク情報との類似度を算出し、算出した類似度を前記アプリケーションサーバ1に送信する算出手段21とを備え、アプリケーションサーバ1は、類似度を用いて本人認証を行う認証手段11を備えるキーストローク認証システム。 (もっと読む)


【課題】より便利かつより安全にデータを保存する。
【解決手段】乱数発生部201は、自身が使用する暗号鍵である自暗号鍵、および、通信相手が使用する暗号鍵である他暗号鍵を生成し、第1通信制御部207は、生成された暗号鍵の全てを、第1の通信により通信相手に送信し、データ分割部202は、データを分割し、暗号化部203は、分割されたデータのうち、自身が保存すべきデータである自データを、自暗号鍵で暗号化し、第2通信制御部208は、分割されたデータのうち、通信相手が保存すべきデータである他データを、第2の通信により通信相手に送信し、NVRAM114は、暗号化部203によって暗号化された自データ、および他暗号鍵を記憶し、暗号化部203は、自データを暗号化した後、暗号化に使用した自暗号鍵を消去する。本発明は、例えば、携帯電話機から構成される通信システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】IDとパスワードの漏えい、なりすまし、不正な共用のために故意に漏らしたりした場合であっても不正利用の判定が可能となる不正利用判定システムを提供する。
【解決手段】端末側位置情報取得部21は、端末の現在位置を取得する。情報送受信部22は、取得した現在位置と、利用者認証情報を利用者認証部12に送信する。利用者認証部12は、現在位置と利用者認証情報を受信し、利用者認証情報を用いて利用者を認証し、認証に成功した場合に現在時刻と現在位置を保持する。不正利用判定部13は、利用者認証部12から、利用者識別情報と現在時刻と現在位置を取得し、利用者が前回サービスを利用したときの前回時刻と、前回サービスを利用したときの前回位置と、現在位置を最小移動時間計算部31に送信し、最小移動時間計算部31が計算した最小移動時間が、現在時刻と前回時刻との差より大きければ不正利用と判定する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で認証を行うことができ、且つ不正な登録やアクセスを抑制することが可能な認証装置、認証システム及び認証方法を提供することを目的としている。
【解決手段】画像が格納されたデータベースと、前記ユーザの認証に用いるテスト画像を生成するテスト画像生成手段を有し、前記テスト画像生成手段は、前記データベースから前記画像を取得する画像取得手段と、前記画像取得手段により取得された画像の色調を変更する処理を行う画像処理手段と、を有し、前記画像取得手段により取得された画像と、前記画像処理手段により色調を変更された画像とを含む画像を前記テスト画像とする。 (もっと読む)


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