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Fターム[5J104EA00]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 機密保護用情報の管理 (21,232)

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【課題】 著作権管理において、コピーガードが意図的に破られた場合を想定して、コンテンツの購入者を特定し、コピーの流通経路を追跡し把握することを可能にするストレージ装置およびコンテンツ配信装置を提供する。
【解決手段】 ユーザ端末から受信したコンテンツデータに、ユーザ端末から受信したユーザ端末のID情報を電子透かしとして埋め込む処理を行なう透かし処理部と、ユーザ端末のID情報を埋め込まれたID情報付きコンテンツデータの蓄積処理を行なう蓄積処理部と、ID情報付きコンテンツデータを蓄積する蓄積部と、ID情報付きコンテンツデータの送信要求信号を受信したときには、蓄積部からID情報付きコンテンツデータを読み出し、要求信号を送信した端末装置に送信処理する送信処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】無線タグに書き込まれた情報が利用者間で漏洩することなく無線タグを複数の利用者で共同利用すること。
【解決手段】無線タグに複数のデータ領域および各データ領域に対応する鍵を記憶する領域を設け、契約管理部130が契約情報DB110を用いてデータ領域ごとに利用者を管理し、データ領域を利用するための鍵を鍵管理部140が鍵情報DB120を用いて利用者に発行するよう構成し、利用者は鍵を用いて無線タグIDを使用することとする。 (もっと読む)


【課題】 複数のユーザ間で安全に文書の受け渡しができるようにするとともに、次の文書受取人を指定する負担をなくす。
【解決手段】 ユーザ毎に公開鍵と秘密鍵の鍵対を鍵対生成手段で生成し、その公開鍵を、ユーザID、Eメールアドレス、IPアドレス、文書ボックスID等のユーザを同定する情報と共に公開鍵簿として保持する。また、当該画像形成装置は、前記公開鍵で暗号化する暗号化装置5と、公開鍵で暗号化されたデータを、該公開鍵に対応する秘密鍵で復号化する復号化装置6と、文書の受け渡し先および/または受け渡しの順番を保持する回覧表とを備える。そして、受け渡し用の文書データが入力されたら、文書受け渡しユーザを前記回覧表に従って順次選択し、当該ユーザの公開鍵を前記公開鍵簿から取り出し、該公開鍵で文書データを暗号化してから受け渡す。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティ保護能力が高く、しかも、暗号化鍵が破損した場合においても直ちに再生することができるデータ管理装置を提供する。
【解決手段】制御部は、HDD4の初期化時において、NVRAM3から鍵Aを読み出し、鍵Bを用いて暗号化し、鍵A1としてHDD4に書き込む。通信部を介してホストコンピュータからジョブデータが制御部へ入力されると、制御部は、そのジョブデータをNVRAM3内の鍵Aを用いて暗号化し、HDD4に書き込む。また、HDD4内のジョブデータを印刷する時は、HDD4内の暗号化されたジョブデータを読み出し、鍵Aを用いて復号し、画像形成部へ出力する。鍵Aが操作ミス等の理由によって破損した場合は、制御部がHDD4から鍵A1を読み出して復号し、NVRAM3に書き込む。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、鍵データの秘匿性を向上させる。
【解決手段】
本発明は、データ処理プログラムEP1の第1の部分FA1のプログラムデータを仮の鍵データD1に設定し、第2の部分SA1のプログラムデータを仮の処理対象データD2に設定して、当該データ処理プログラムEP1に従い仮の鍵データD1を用いて仮の処理対象データD2をデータ処理して鍵データD3を生成し、データ処理プログラムEP1に従い鍵データD3を用いて処理対象データをデータ処理することにより、第三者によりデータ処理プログラムEP1が不当に取得されても、かかるデータ処理プログラムEP1内で仮の鍵データD1及び仮の処理対象データD2が特定され、鍵データD3が漏洩することをほぼ確実に防止でき、鍵データD3の秘匿性を向上し得る。 (もっと読む)


個人情報を含むデータを処理する際に、情報の有用性を確保しながら個人情報を確実に保護することが可能な情報管理システムを提供する。情報管理システム(1)において、個人情報を含む処理対象のデータを情報管理装置(2)によって取得し、処理対象のデータから個人情報を抽出し、抽出した個人情報をもとに、一方向関数による演算を行ってユニークコードを生成する。そして、処理対象のデータに含まれる個人情報をユニークコードに置き換えることで、一次変換データを生成し、この一次変換データを情報管理装置(2)から情報センタ装置(4)に送信し、データベース(5)に格納して、統計的処理に用いる。
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一つ以上の複数のホスト(100)に可逆的に関連づけることが可能なデータ記憶デバイス(110)。デバイスをマウントした「信頼」ホストは、ユーザーがパスワードを入力することなく自動的に、デバイスのセキュア・データ領域へのアクセスが許可される。ホストを「信頼」すると指名する方法は、デバイスの信頼ホスト・リスト内にホストのID(106)を記憶すること、ホスト上のクッキー内に、デバイスの信頼キーを用いて暗号化したホストのIDの表現を記憶すること、あるいはホストのパスワード・リスト内にデバイスの記憶パスワードを記憶することを含む。択一的に、ユーザーが正確なユーザー・パスワードを入力した場合は、信頼不可ホストによるセキュア領域へのアクセスを許可する。
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【課題】 複数のサービスを受ける場合でも移動端末ユーザの個人情報等の漏洩を十分に保護することができる移動端末を得る。
【解決手段】 店舗側狭域通信手段と無線通信を行う狭域通信手段120を設ける。情報記憶手段110には、狭域通信手段120を利用して提供される所定のサービスの対象に固有な識別情報を、店舗装置を介して、サービスの情報を管理するセンタのみが識別可能な暗号化端末情報111として記憶する。情報処理手段130は、狭域通信手段120を介して、店舗装置から何らかの要求に対して応答を返す場合、情報記憶手段110に記憶された暗号化端末情報111を読み出し、これを応答に付加して、送信要求する。 (もっと読む)


【課題】ピアツーピアネットワークなどに使用される、暗号文によりセキュリティ保護されている短い簡単に覚えられるコールサインを生成する方法を提供する。
【解決手段】公開鍵およびパーソナライゼーション情報文字列からなる区別された修飾子を決定すること、暗号化一方向関数を通じて公開鍵およびパーソナライゼーション情報文字列とともにハッシュされた場合に、結果が、多数の0から始まる、区別されたハッシュ値となる区別されたsaltを見つけること、および区別されたsaltを公開鍵およびパーソナライゼーション情報文字列からなる区別された修飾子とともにハッシングすること、ハッシュから先行0の個数を見つけること、ハッシュからビットの個数を取り出すこと、先行0の個数およびビットの個数のビットの英数字表現を見つけることにより、コールサインを生成する。 (もっと読む)


本発明の一般的な目的は、著しくセキュリティドメイン内の協調管理及び制御下におく手法で、永続的データを確実にセキュリティ保護するための効率的かつ効果的な機構を提供することである。
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