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Fターム[5J104EA01]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 機密保護用情報の管理 (21,232) | センターで一括管理 (945)

Fターム[5J104EA01]に分類される特許

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【課題】従来、複数の映像をn個まとめて署名することで署名生成の処理負荷を軽減させる署名生成方法が存在するが、署名生成装置のCPUやメモリなどを効率良く利用できるように、適切にnの値を設定することは困難であった。
【解決手段】一の映像データを構成する複数の画像データM(i=1,2,・・・,n、かつ、nは2以上の整数)を受信して各画像データに対するハッシュ値を算出し、これらのハッシュ値から一のハッシュ値を算出し、この一のハッシュ値から一の署名情報を生成し、さらに、この一の署名情報に基づいて、各画像データに対して第二の署名情報Sを生成して付与する署名生成装置であって、nの値を、署名生成装置のCPU使用率、メモリ使用量、署名生成装置に送信されてくる映像データの頻度、等に応じて変動させる。 (もっと読む)


【課題】複雑な作業を必要とすることなく、複数のサイトに対するアクセスのためのユーザ認証を行うこと。
【解決手段】非接触式ICカード7の識別情報を読み取り可能な携帯電話機1と、非接触式ICカード7の識別情報を用いてユーザ認証を行うログイン認証サーバ4とを具備する認証システム100において、ログイン認証サーバ4は、非接触式ICカード7の識別情報と当該識別情報によりログイン可能なサイトへアクセスするためのアクセス情報を登録し、携帯電話機1から非接触式ICカード7の識別情報を受け取ると、登録されている非接触式ICカード7の識別情報との照合によりユーザ認証を行い、アクセス情報を携帯電話機1に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】第3者によるなりすましを防止するとともに、ワンタイムパスワードを用いてより高度なユーザ認証を行う。
【解決手段】認証装置3は、第1の端末1からワンタイムパスワード生成要求を受け付けてワンタイムパスワードを生成し、生成したワンタイムパスワードを第1の端末1に送信するとともに、認証記憶手段35に記憶する生成手段31と、第2の端末6から入力されたワンタイムパスワードを業務装置4から受信し、受信したワンタイムパスワードと認証記憶手段35に記憶されたワンタイムパスワードとが一致するか否かを認証する認証手段32とを有し、業務装置4は、第2の端末6からワンタイムパスワードを受信した場合、当該ワンタイムパスワードを認証装置3に送信する要求受付手段41と、ワンタイムパスワードの認証に成功した場合、第2の端末6に所定の業務処理を提供する業務処理手段42とを有する。 (もっと読む)


【課題】 1つの無線IDタグ(以下、「RFID」)に施した暗号が破られてしまったとしても、その影響が及ぶ範囲を最小化できる暗号タグ管理システムの提供。
【解決手段】 暗号タグ管理システムは、RFIDに、RFID毎に用意した暗号鍵を用いて、タグ情報を暗号化してから書き込む暗号タグ製造部と、前記RFID毎に用意した暗号鍵を用いて、前記RFIDを読み取った端末から受信した前記暗号化されたタグ情報を復号し、タグ情報またはタグ情報に対応付けられた情報を前記端末に応答するディスパッチ部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して配信される暗号化コンテンツを、ネットワーク上でコンテンツに割り当てられた鍵データとは異なる鍵データで暗号化することができる通信装置を提供する。
【解決手段】 端末装置101は、鍵配信サーバ103から受信した暗号鍵EKcを、MPU201にて端末装置101に固有のデバイス鍵Kdを用いて復号化し、コンテンツ固有のコンテンツ鍵Kcを取得する。コンテンツをアップロードする場合、内蔵コンテンツ記憶部203に記憶したコンテンツをコンテンツ鍵Kcを用いて暗号化し、P2P処理部208にてコンテンツを分割し他の端末装置101に配信する。一方コンテンツをダウンロードする場合、P2P処理部208により他の複数の端末装置101より収集したコンテンツをコンテンツ鍵Kcを用いて復号化し、デバイス鍵Kdを用いて暗号化し内蔵コンテンツ記憶部203に記憶する。 (もっと読む)


【課題】基幹業務システム等の外部システムの構成を変更することなく、かつ外部システムのユーザ情報を利用してログイン処理を行う機能をもつアプリケーションを提供する。
【解決手段】アプリケーション内で権限の組み合わせを定義した権限グループ定義121と、ローカルユーザ情報を登録するユーザ情報122と、外部システム等との接続や認証を定義した接続・認証方法情報123と、ユーザ情報の権限に関する項目を権限グループとマッピングするための権限変換情報124から構成され、ログイン処理部111は、クライアントPCがUI100のログイン画面処理部112と、基幹業務システム130、ユーザ情報取得部113と、認証処理部114と、取得したユーザ情報をローカルサーバ内部の形式に変換するユーザ情報変換処理部115と、外部のユーザ情報をユーザ情報122に反映するユーザ情報更新処理部116と、から構成される。 (もっと読む)


【課題】暗号化鍵が漏洩するおそれが極めて低く且つ簡単な操作で安全に鍵を相手方のネットワーク端末に渡すことができるネットワーク端末及び通信方法を提供する。
【解決手段】相手方のネットワーク端末1bと通信を行うネットワーク端末1aの通信方法であって、ネットワーク端末1aが管理する暗号化及び復号化のための鍵の内の少なくとも1つの鍵を、ネットワーク端末1bに赤外線で送信するステップ(S101)と、第1のデータを、ネットワーク端末1aが管理する鍵を用いて、赤外線で送信された鍵を用いて復号可能に、暗号化するステップと、暗号化された第1のデータを、ネットワーク経由で相手方ネットワーク端末1bに送信するステップ(S105)とを有する。 (もっと読む)


【課題】公開鍵を利用して電子情報を暗号して送受信するシステムにおいて、信頼性を確保しつつ送信者による公開鍵の電子証明発行を不要にする。
【解決手段】送信者端末1は、公開鍵である暗号化鍵を使用して電子情報を暗号化して送信する送信者が使用する端末である。受信者端末2は、暗号化された電子情報を受信して、秘密鍵である復号鍵を使用して復号を行う受信者が使用する端末である。システム管理装置3は、暗号化鍵の有効性の確認と復号チケットの発行の処理を行うシステム管理者が使用する端末である。送信者端末1、受信者端末2、システム管理装置3は、通信回線を通じてインターネット別途等のネットワーク4に接続し、相互にデータの送受信を行う。 (もっと読む)


【課題】効率的に正確な対象機器の点検を実現する。
【解決手段】監視サーバからの指示より警備点検の対象施設を巡回して警備用機器を点検する際に作業員が所持する警備点検装置により、前記対象施設の点検状況を管理する点検状況管理装置において、前記警備点検装置と前記監視サーバから送信された鍵情報による照合を行い暗号化による機密情報の通信を行う暗号化通信手段と、前記施設内の警備対象となる警備員が所持する警備点検装置の位置情報及び作業内容を監視する警備点検装置監視手段と、前記警備点検装置における警備点検の実行判定を行う点検実行判定手段と、前記鍵情報による照合の場合に前記警備点検装置から得られる識別情報から警備点検を継続して実行させるか否かを判定する継続処理実行判定手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】送信後の添付ファイルのアクセス制御を行う。
【解決手段】電子メール送受信装置から送信された電子メールを受信する受信手段と、受信された電子メールを記憶する記憶手段と、受信された電子メールに添付ファイルが添付されているのかどうかを解析するメール解析手段と、添付ファイルが添付されているときは、添付ファイルが暗号化対象であるのかどうかを判定する暗号化対象判定手段と、添付ファイルが暗号化対象であると判定されたときに、電子メールから添付ファイルを抽出し、添付ファイルを暗号化装置に送信し、暗号化装置により送信された、暗号化されたファイルを受信する添付ファイル暗号化手段と、電子メールに添付された添付ファイルを、暗号化されたファイルに置換する置換手段と、を有し、暗号化装置により送信された暗号化されたファイルは、暗号化装置により暗号化された、送信手段により暗号化装置に送信された添付ファイルである。 (もっと読む)


【課題】警備点検における作業効率を向上させる。
【解決手段】監視サーバから指示された警備点検の対象施設内に設置された施設内端末と通信ネットワークを介して接続され、前記施設内を巡回して警備用機器を点検するためにユーザが操作する警備点検装置において、前記施設内端末と前記監視サーバから送られる鍵情報による照合を行い、暗号化による機密情報の通信を行う暗号化通信手段と、現在の位置を測位する位置測位手段と、前記施設内端末に対して前記警備用機器に関する位置情報を、前記位置測位手段により得られる位置情報として、前記機密情報を更新させる警備用機器位置更新手段と、前記警備用機器位置更新手段により前記施設内端末によって更新された機密情報を画面に表示する画面表示手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 なりすましの危険を低減し、認証の確実性を高めた認証方法を実現する。
【解決手段】 第1端末30が認証装置10に認証要求を送信するステップS10と、認証装置10が認証情報を生成して記憶部に記憶するステップS12と、認証装置10が第1端末30に認証情報を送信するステップS14と、第1端末30が認証情報を暗号化して暗号化情報を生成するステップS16と、第1端末30が暗号化情報を出力し、出力された暗号化情報を第2端末40に入力するステップS18と、第2端末40が暗号化情報を認証装置10に送信するステップS20と、認証装置10が暗号化情報を第1端末30の復号鍵で復号するステップS22と、認証装置10が暗号化情報を復号して得られた認証情報と記憶部に記憶された認証情報とを比較するステップS24と、認証情報が合致した場合に、第1端末30と第2端末40との連携を許可するステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】認証情報のやり取りを最小限に抑えることで不正アクセスによる認証情報の漏洩、及びなりすましを防ぎ、ユーザ負荷、および認証サーバの処理負荷と通信負荷を軽減する。
【解決手段】ユーザ端末14と、認証サーバ10と、業務サーバA(12)と、業務サーバB(13)と業務サーバA(12)と業務サーバB(13)が共通して使用するサービスを実行する決裁サーバ11と、がネットワーク15経由で接続される。決裁サーバ11は、ユーザ端末14からのログイン要求を受けた場合、業務サーバA(12)もしくは業務サーバB(13)から送信される認証要求を受信し、認証サーバ10から受信した認証キーをユーザ端末14に送信する際、認証キーを、ユーザに固有で更新性のある情報により暗号化して認証情報として送信する。 (もっと読む)


【課題】PKIカードの運用性を損なわずにPKIカードの秘密鍵を記録することができる鍵生成プログラム、鍵記録プログラム、鍵生成装置、PKIカード、及び鍵記録システムを提供する。
【解決手段】電子署名に用いられる署名用秘密鍵をPKIカードに記録する際に用いられる証明書用公開鍵と証明書用公開鍵に対応する証明書用秘密鍵とを生成し、証明書用秘密鍵を安全が確保された通信路を用いてPKIカードに送信し、証明書用公開鍵の証明書用公開鍵証明書を生成し、署名書用公開鍵と署名書用公開鍵に対応する署名書用秘密鍵とを生成し、署名書用公開鍵の署名書用公開鍵証明書を生成し、生成された署名書用公開鍵証明書、及び署名書用秘密鍵を、証明書用公開鍵証明書に示された証明書用公開鍵で暗号化した暗号化署名書用秘密鍵を生成し、暗号化署名書用秘密鍵を、安全が確保された通信路、又は安全が確保されていない通信路を用いてPKIカードに送信する。 (もっと読む)


【課題】生体情報を利用して暗号化したデータを複数のユーザに対応する複数の送信先に一括して送信する場合に、当該データを送信先で復号できる。
【解決手段】 データを特定のユーザの生体情報に基づいて暗号化する暗号化手段と、暗号化手段によって暗号化されたデータを、複数のユーザに対応する複数の送信先に送信する送信手段と、送信手段によって送信されたデータの復号要求を受信する受信手段と、受信手段によって受信した復号要求が複数の送信先のうちのいずれかの送信先から送信されたものであるか否かを判定する判定手段と、判定手段によって復号要求が複数の送信先のうちのいずれかの送信先であると判定された場合に、暗号化手段によって暗号化されたデータを当該復号要求を送信した送信先が復号することを許可する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】安全性の不確かな端末を利用する際に、端末の安全性を端末システムが利用者に提示する。
【解決手段】ネットワークに接続された端末を管理する端末システムにおいて、端末管理サーバは、端末の利用者毎に固有の情報を予め登録する端末情報登録部と、前記端末から受信した認証要求に含まれるIDと認証情報を、予め設定した利用者情報と比較して認証を行う認証部と、前記端末から受信した所定の調査結果から、前記端末が改ざんを受けていないことを判定する真正性判定部と、前記証が成功し、かつ、前記真正性判定部が改ざんを受けていないと判定したときに、前記利用者に固有の情報を前記端末に送信する固有情報送信部と、を備え、前記端末は端末管理サーバから受信した前記固有の情報を表示部に出力する。 (もっと読む)


【課題】承認者が正当な権利を持つものかどうかと共に承認時の状況を確認することができる承認システムを提供する。
【解決手段】承認システムは、承認対象の承認を行う承認装置と、承認装置に通信可能に接続された承認情報管理装置とを有する。承認装置は、承認対象の承認時に承認者及びその場にいる関係者の画像、承認場所、承認時刻の情報を含む場の情報を取得する情報取得部と、承認者が正規の使用者かどうか認証する使用者認証部と、取得された場の情報を認証された承認者及び承認対象に関連付けた承認情報として、承認情報管理装置に送信する送信部とを有する。承認情報管理装置は、承認装置より送信されてくる承認情報を受信する受信部と、受信された承認情報を確認可能に保存する情報管理部とを有する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体におけるMKBと認証鍵で暗号化された中間鍵とを安全・確実に更新する。
【解決手段】有効情報処理部(11)は、記録媒体(20)における有効情報(221)を参照して有効なMKB(211)および中間鍵(222)を判定するとともに、有効でないMKB(211)および中間鍵(222)が書き換えられたとき有効情報(221)を書き換える。MKB処理部(12)は、有効なMKB(211)を読み出してMKB(101)の更新処理を行うとともに、有効でないMKB(211)を書き換える。中間鍵処理部(13)は、有効な中間鍵(222)を読み出して認証鍵(103)で復号および再暗号化するとともに、有効でない中間鍵(222)を再暗号化した中間鍵に書き換える。 (もっと読む)


【課題】 暗号鍵管理方法を備えたネットワークシステムにおいて、当該ネットワークシステムへ設置された端末機器からの認証情報を、情報量を圧縮しながら集約できるようにする。
【解決手段】 ネットワークシステムは、端末機器やサーバがそれら属性に基づいた鍵の構成を使って暗号化した通信メッセージをマルチキャストで実現する暗号鍵管理機能を備える。本ネットワークシステムにおいてはまた、最上位サーバ(1−1−1)を除くサーバに、当該ネットワークシステムへ設置された端末機器からの認証情報を、情報量を圧縮しながら集約する認証情報集約部(1−1−2−1、1−1−4−1)を備え、これら認証情報を最後に受け取った前記最上位サーバは、集約された認証情報から端末機器の認証結果の是非を判断する認証検証部(1−1−1−1)を備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを暗号化して送信するシステムで、不正な機器を無効化することと、携帯端末を用いて暗号鍵を持ち運ぶしくみを両立することにより、セキュリティを確保しながらライセンスを移動することができるようにする。
【解決手段】端末機器2の端末IDがIDリスト121にあるかどうかを検証し、正規の携帯端末かどうかを判断する。また、コンテンツ鍵Kc1を保護鍵Kc2により暗号化して放送設備1から端末機器2に送る。また、保護鍵Kc2を、受信機ID(n)で暗号化して放送受信装置3−kに多重化して送る。これにより、不正の携帯端末に、ライセンスが送信されてしまうことが防止できる。また、インターネット等でライセンスを配信されて、コンテンツが不正に再生されることが防止できる。また、正規の受信機IDを有する放送受信装置以外で、コンテンツが再生されることを防止できる。 (もっと読む)


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