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Fターム[5J104EA03]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 機密保護用情報の管理 (21,232) | パスワードの管理 (1,839)

Fターム[5J104EA03]に分類される特許

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【課題】ゲスト利用者が機能利用時の操作を簡便に行え、かつ、利用履歴が記録できる画像処理装置、機能利用制御方法、機能利用制御プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、表示装置を備える装置であって、操作イベントに基づき、要求操作がゲスト利用者からの機能利用要求か否かを判断する手段111と、ゲスト利用者からの機能利用要求と判断された場合に、ゲスト利用者識別設定及び利用権限設定を含むゲストログイン情報を生成し、該ゲストログイン情報に基づき、ゲスト利用者のログインを要求する手段114と、ログイン要求に応じて、ゲストログイン情報の利用権限設定に従い、画像処理機能の利用制限を解除する手段122と、を有し、利用制限が解除された画像処理機能の利用履歴を、ゲストログイン情報の利用者識別設定に基づき、ゲスト利用者に紐づけて記録する。 (もっと読む)


【課題】保護すべきデータを生成する複数の値を保持している複数のサーバ装置を運用しているサービス提供者に不正行為者がいたとしても、保護すべきデータが流出する危険性を低減させるシステムを提供する。
【解決手段】システムは、第1のアカウント情報及び第2のアカウント情報を有する第1の装置と、第1のアカウント情報の対である第1の検証情報を有する第2の装置と、第2のアカウント情報の対である第2の検証情報を有する第3の装置とを有しており、第1の装置は、ランダム値を生成して第1のパスワードとする手段と、第2の装置と通信して、第3のアカウント情報及び第3の検証情報の対を第1のパスワードに基づき生成する手段と、第3のアカウント情報を第3の装置に送信する手段とを備えており、第2の装置は、第3の検証情報を保存する手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、横領され難いパスワード認証方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のパスワード認証方法は、複数の独立領域が設けられたタッチスクリーンを有する入力識別装置に用いられ、入力識別装置はログインインターフェースを表示して、ユーザーがパスワードを入力することにするステップと、ユーザーのタッチ操作によるタッチスクリーン上の入力軌跡及び入力軌跡が形成するパターンがドラッグされる独立領域を記録するステップと、入力軌跡及び入力軌跡が形成するパターンがドラッグされる独立領域がパスワードと一致するかどうかを判断し、パスワードは、予定軌跡及び予定領域を備えるステップと、入力軌跡及び入力軌跡が形成するパターンがドラッグされる独立領域がパスワードと一致すると、入力識別装置はパスワードのロックを解除するステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに対する利用制限を有効にしつつ、複数の情報処理装置を連携させて一連の処理を実行する際のユーザが行う認証作業の負担を軽減する。
【解決手段】 処理の依頼元のMFPは、依頼先のMFPへFAX送信処理を依頼する場合、認証部19が、第1認証サーバによって利用者の認証成功を受信したら、処理部20が、FAX送信データと、依頼先のMFPにFAX送信の処理を行わせるための連携情報と、ユーザ情報とジョブ情報とを含むジョブデータを作成し、通信制御部17が、依頼先のMFPへジョブデータを送信する。依頼先のMFPでは、認証部19が、依頼元のMFPからのジョブデータ中の認証方式と、自装置の認証方式とを照合し、認証先の認証サーバが同一か否かを判断し、同一と判断したら、依頼元のMFPの利用者が依頼元のMFPの利用者として認証済みとして依頼された処理について自MFPの利用を許可する。 (もっと読む)


【構成】携帯電話機10は、認証パスワードと入力パスワードとに基づいて認証処理を実行する。文字入力キーの奥行きが異なるソフトキー(68)は3Dディスプレイ30によって表示され、3Dディスプレイ30の上に設けられるタッチパネル38およびタッチ制御回路36によって文字入力キーに対する操作が検出される。たとえば、「E」の文字入力キーが前位置で表示されているときに操作されると、「E」の文字と前位置とが関連付けられて記憶される。そして、使用者が前位置キーを操作すると、前位置が関連付けられた「E」などの文字だけが、入力パスワードを構成する文字列として確定される。
【効果】第三者は、入力された文字に関連付けられた奥行き位置を認識できないため、入力パスワードを構成する文字列を特定することは困難である。そのため、使用者によって入力されたパスワードが、第三者に漏れにくくなる。 (もっと読む)


【課題】安いコストでユーザ認証の安全性を強化するとともに、数字等で設定されたパスワードが短い場合でも、パスワードの盗難や漏えいを防止すること。
【解決手段】タッチパネル23が、互いに異なる文字、数字、または、記号が割り当てられた複数の入力領域を表示するとともに、各入力領域に対してユーザによりなされたタッチ動作を検出し、記憶部21が、複数の入力領域の1つに対してユーザが同時に行う複数のタッチ動作の設定情報を記憶し、認証処理部24bが、タッチパネル23により複数の入力領域の1つに対して同時になされた複数のタッチ動作が検出された場合に、検出された複数のタッチ動作と、設定情報との比較を行い、その比較の結果に基づいて、ユーザの認証を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、バックアップ先の記憶装置に記憶されたデータへの不正アクセスを防止して、当該データを保護することができ、また、保護したいデータ毎にパスワードを設定及び記憶する手間を省くことができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】複合機内のボックスに格納された文書データやボックス設定情報等の画像情報のバックアップ時において、取得した画像情報がパスワード保護されている場合は、該ボックス設定情報に設定されたパスワード情報に基づいて生成された暗号鍵を用いて、該画像情報に暗号化を施した後、外部記憶媒体105に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】操作上の利便性を損なうことなく、認証情報を開示しても、秘密にしておきたいデータにアクセスされるのを回避する。
【解決手段】複数のユーザ環境のそれぞれに対応付けられた相互に異なる複数の認証情報のいずれかの入力を受け付け、複数のユーザ環境のそれぞれにおいて生成されたデータを記憶し、記憶されたデータのうちアクセス可能なアクセス可能データを複数のユーザ環境毎に、受け付けた認証情報に応じて決定する情報端末であって、複数のユーザ環境のそれぞれを示す複数のユーザ環境情報を階層構造で記憶する情報記憶部と、受け付けた認証情報に対応するユーザ環境において生成されたデータと、階層構造において当該ユーザ環境を示すユーザ環境情報の下位に位置するユーザ環境情報が示すユーザ環境において生成されたデータとを、当該受け付けた認証情報に対応するユーザ環境におけるアクセス可能データとする制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる認証情報の管理負担を軽減させ、認証情報の固定化を抑制することができる本人認証装置及び方法を提供すること。
【解決手段】本人認証装置10は、あるユーザの識別情報と、他のユーザの識別情報とを所定の関係を示す情報と共に記憶しておき、あるユーザのユーザ端末30に認証用の入力画面を送信する。この入力画面は、認証要求を送信したユーザ端末30のユーザと所定の関係を有する他のユーザの識別情報を入力することを促す。そして、本人認証装置10は、入力画面に入力された関係ユーザ識別情報に基づいて、当該関係ユーザと所定の関係を有するユーザを本人認証の対象となるユーザの認証ユーザ候補として抽出する。 (もっと読む)


【課題】新たな装置を設けることなく記録媒体に格納された固有情報の読み出しが可能なコンテンツ認証システムを提供することができる。
【解決手段】映像データおよびコンテンツデータを制作し、映像データを記録媒体に格納し、コンテンツデータを配信サーバに出力するデジタルコンテンツ制作部13と、デジタルコンテンツ制作部13が制作した映像データが固有に持つ情報から固有情報を生成する固有情報生成部14と、固有情報生成部14が生成した固有情報を記録媒体3および配信サーバ4に出力する固有情報出力部15とを備えたオーサリング装置1と、固有情報出力部15により出力された固有情報と、デジタルコンテンツ制作部13が制作したコンテンツデータとを対応付けて格納するデータ格納部41と、記録媒体3に格納された固有情報と、データ格納部41に格納された固有情報とを照合する固有情報照合部42とを備えて、映像データを格納する記録媒体3の利用を認証してコンテンツデータを配信する配信サーバ4とを備えた。 (もっと読む)


【課題】専用のハードウェア、ソフトウェアあるいはウェブサービスを別途用意することなく、ワンタイムパスワードを汎用的に利用できるようにする。
【解決手段】ユーザ認証を利用する利用対象装置に対し、当該利用対象装置の動作に対して各種動作設定を行う設定手段と、ユーザ認証情報を設定する認証情報設定手段と、ワンタイムパスワードの一部または全部を生成するパスワード生成手段と、前記動作設定および前記ワンタイムパスワードを前記利用対象装置に送付する送付手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 認証処理を1シーケンスで行う場合であってもセキュリティ性を損なうことなく認証処理を行う。
【解決手段】リーダ1a,1bが現在時刻情報を格納した信号を所定時間毎に送出し、RFIDタグ4は、リーダ1a,1bから送出された信号内に格納されている現在時刻情報とユーザID33とを暗号化してリーダ1a,1bに送信し、リーダ1a,1bはRFIDタグ4から送信された現在時刻情報とユーザID33とに基づきRFIDタグ4を所持するユーザを認証する。 (もっと読む)


【課題】パスワードの誤入力を入力確定前に入力者に知らせることができ、且つ、セキュリティの向上をも図り得る、認証システム、認証方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】認証サーバ10は、ユーザIDが入力されると、それに関連付けられたパスワード及び表示物を抽出し、抽出したパスワードのハッシュ値と抽出した表示物とを特定可能な表示物特定情報を生成する。クライアント端末20は、ユーザIDの入力を受け付けた後に、パスワード入力画面を表示させ、その画面上で文字の入力又は削除が行われる度に、入力されている文字を用いてハッシュ値を算出し、そして、表示物特定情報で特定されるハッシュ値と算出したハッシュ値とが一致するかどうかを判定し、一致した場合、パスワード入力画面上に、表示物特定情報で特定される表示物を表示させ、一致しない場合、該画面上に、表示物特定情報で特定される表示物と異なる表示物を表示させる。 (もっと読む)


【課題】入力手段への入力情報と変換後の情報との対応関係を第三者に把握しづらくすることができる暗証情報入力システムおよび暗証情報入力方法を提供する。
【解決手段】暗証情報入力システムは、暗証装置に接続可能な暗証情報入力装置10と、暗証情報入力装置10と通信可能な出力装置20とを備え、暗証情報入力装置10は、操作手段11と、入力情報と入力値との対応関係を示す入力変換情報を生成する入力変換情報生成手段12と、入力変換情報を暗号化して出力装置20に送信する入力変換情報送信手段13と、利用者が操作手段11に入力した入力情報を入力変換情報に基づいて入力値に変換する入力情報変換手段14と、暗証装置に入力値を出力する出力手段15とを備え、出力装置20は、暗証情報入力装置から受信した暗号化された入力変換情報を復号し、復号した入力変換情報を出力する情報出力手段21を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】リソースを利用するユーザの個人情報をリソースを提供する装置に開示せず、かつ、当該装置におけるユーザ管理負担を低減する。
【解決手段】リソースを格納するリソース提供装置19と、リソース提供装置19に格納されているリソースに対してアクセスするアクセス用クライアント21と、アクセス用クライアント21を利用するユーザのリソースへのアクセス可能範囲を登録するユーザ登録部32、及アクセス用クライアント21からリソースへアクセスする際にアクセス用クライアント21を利用するユーザの認証を行うユーザ認証部31を有する管理装置39と、を備える。 (もっと読む)


【課題】店舗に来店している顧客に限定し、かつ店舗内だけからのアクセスを実現させるサービス提供システムおよび管理サーバを提供。
【解決手段】銀行センタ12は、発券管理サーバ22で受付番号を採番して管理し、要求元に応答し、ワンタイムパスワード(OTP)管理サーバ24で要求元の問合せに応じて顧客向けのOTPを採番し、このOTPを受け取り、問い合わせた要求元に採番したOTPを含む応答データを送り、任意に期間指定し採番済みOTPの有効期限を管理し、無効化要求を受け付けてモバイル用WEBシステムへのアクセスを無効化し、営業店舗の受付機に取得した受付番号とOTPのペア情報を送って受付番号票を発券し、銀行センタ12は、OTP管理サーバ24が採番したOTPに基づく認証に応じて携帯電話機から無線通信用WEBシステムへのアクセスの可否を制御する。 (もっと読む)


【課題】多数の端末を有するネットワークにおいてAAAサーバに異常が発生又は停止した場合であっても、端末の認証を効率的に行うことが可能なネットワークシステムを提供することを提供する。
【解決手段】ネットワークシステム10は、AAAサーバ16と、端末12と無線接続する基地局14a、14b、14cとを備え、AAAサーバ16と基地局14a、14b、14cとによってオーバレイネットワーク18が形成され、基地局14a、14b、14cは、端末12の識別符号が格納される分散ハッシュテーブル20a、20b、20cと、AAAサーバ16の動作状態を監視する動作監視部24と、動作監視部24の監視結果に基づいて起動し、分散ハッシュテーブル20a、20b、20cを参照して端末12の認証を行う端末認証部26とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザが、同一のアカウント情報を利用できるようにすること。
【解決手段】ユーザ端末20と通信接続されたログイン認証装置1において、アカウント情報と、該アカウント情報に関連付けられたログインシール情報とを含むログイン情報を記憶する記憶部16と、ユーザ端末20からアカウント情報を受信するログイン情報登録部11と、アカウント情報と、記憶部16に記憶されたアカウント情報とが同一であるか否かを判定する同一アカウント判定部12と、同一と判定されたアカウント情報に関連付けられたログインシール情報とは異なる情報内容のログインシール情報を記憶部16に登録するログイン情報登録部11と、登録されたアカウント付随情報を含むログイン情報と、ユーザ端末20から受信されたログイン情報とが一致するか否かに基づいて、ログイン認証を行う認証判定部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ログイン状態にされていないデフォルトユーザが、当該デフォルトユーザに対して実行許可されていない機能を実行すべく、当該機能の実行が許可されたユーザをログイン状態にするために行う操作を行った後の、当該機能の実行条件を入力する操作の手間を軽減する。
【解決手段】ログイン情報受付部によって受け付けられたログイン情報で識別されるユーザがログイン認証部によってログイン状態にされると、当該ログイン情報がログイン情報受付部によって受け付けられた時点において実行条件記憶部に記憶されている、デフォルトユーザによって各設定画面に入力された各機能の実行条件を当該各設定画面に入力した状態で表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手を煩わせることなくスムースに認証手段を移行する。
【解決手段】ユーザから認証サーバ1へアクセスがあったときに、データベース2の移行済フラグを参照して、そのユーザから認証手段の移行の承諾が得られているか否か判定し、ユーザが利用登録していたサービス名等の一覧を含む、認証移行の確認・承認を促す画面をユーザ端末4に送信して表示させる。そして、ユーザ端末4から確認・承認の応答を受信し、データベース2のデータを更新し、移行済フラグをオンにする。これにより、事前に認証移行することを通知するだけでなく、ユーザの確認・承認まで得た上で認証手段を移行することが可能となる。また、ユーザにとっては、利用したいサービスにアクセスする契機で確認・承認が求められることになるので、ほとんどサービスを利用していないユーザの手を煩わせることもない。 (もっと読む)


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