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Fターム[5J104EA04]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 機密保護用情報の管理 (21,232) | 暗号鍵の管理 (4,483)

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【課題】テンプレート配信型モデルにおいてテンプレートとパラメータの同時漏洩のリスクを低減し、安全なキャンセラブルバイオメトリクスを実現する。
【解決手段】登録されたユーザの生体情報の特徴量を所定のパラメータを用いて変換したテンプレートとパラメータとを保持する配信サーバ120、130と、ユーザを認証するクライアント端末110と、クライアント端末110に接続され認証時にユーザの生体情報を取得する認証装置140とを含む生体認証システムであって、配信サーバ120、130は、変換された配信用テンプレート及び配信用パラメータをクライアント端末110または認証装置140に配信し、認証装置140は、生体情報から特徴量を取得し、配信用パラメータを用いて変換した変換特徴量をクライアント端末110に送信し、クライアント端末110は、変換特徴量を配信用テンプレートと照合し一致/不一致を判定する。 (もっと読む)


【課題】
マネージャビリティエンジンによる企業ネットワークへのシングルサインオンのための方法及びシステムを提供する。
【解決手段】
マネージャビリティエンジン(ME)は、起動前認証中にユーザから認証応答を受信し、該ユーザをキー配布センター(KDC)に登録することで、該ユーザが既にパーソナルコンピュータ(PC)に真のユーザであることを首尾良く証明していることを差し示す。KDCはMEに、キー暗号キー(KEK)の形態のシングルサインオン信用証明を提供する。KEKは、後に、企業サーバへの安全なアクセスを構築するために使用される信用証明を取得するためにPCによって使用され得る。 (もっと読む)


【課題】クレジット決済に関する暗号化鍵情報をスキミングされないようにしてクレジット決済に関する暗号化された情報を復号化されないようにするクレジットカードの決済システム及び決済方法を提供する。
【解決手段】クレジットカードから決済端末機102−1〜102−nのカードリーダの磁気ヘッドによって認識情報が読み込まれる。当該認識情報はROMに記録された暗号化鍵によって暗号化され、決済端末機に個別に付与された端末番号と共にインターネット通信回線104によって中継サーバ108へ送られる。中継サーバは自己のROMに記録される復号化鍵テールから決済端末機の端末番号に相対して記録されている復号化鍵を呼び出し、暗号化された認識情報を復号化する。復号化された認識情報は専用回線110を通じて決済センターサーバ112に送信され、決済処理が行われる。決済処理結果は、中継サーバを経由して決済端末機に送信される。 (もっと読む)


【課題】 本発明の一例は、無線電気通信ネットワークにおいて、暗号化されたユーザデータをモバイル端末に伝送する方法である。
【解決手段】 本方法は、モバイル端末にデータパケットを送信するステップを備える。該データパケットは、暗号化されたユーザデータを復元する際に使用されるべき暗号化情報の識別子と、前記暗号化情報を使用して暗号化されたユーザデータとの両方を備える。 (もっと読む)


【課題】持ち出したデータの安全性を確保することができ、持ち出したデータを失くしてしまった場合にも、第三者に対してデータの状態の説明を可能とする。
【解決手段】端末装置は、業務を遂行するアプリケーション、アプリケーションで利用されるデータを保管するデータ保管部、データの状態および端末装置の状態を管理する自端末管理部、端末通信部を有し、携帯端末装置は、携帯端末通信部、暗号化鍵と状態情報に対する署名を生成するための署名鍵とを保管する鍵保管部、暗号化鍵によりデータを暗号化する暗号処理部、第暗号化鍵により暗号化されたデータを復号する復号処理部、データまたは状態情報に基づいて端末装置の状態を管理させる他端末管理部、状態情報を署名鍵により署名し、証拠データを保管する証拠保管部、を有し、検証装置は、ネットワークを介して証拠データに対して付与された署名値を検証する署名検証部、を有する。 (もっと読む)


【課題】データを再構築するための処理コストを低減する。
【解決手段】本発明のデータ撹乱・再構築システムは、データ撹乱装置とデータ再構築装置とを備える。データ撹乱装置は、K個の属性を有するN個のレコードからなる初期テーブルを、一部の属性だけ属性値を撹乱させる遷移確率行列Aを用いて撹乱テーブルに対するクロス集計Yを生成する。データ再構築装置は、値域計算部、行列生成部、ベクトル生成部、反復ベイズ部を備える。保持属性の属性値の組み合わせpごとに、行列生成部は、遷移確率行列Aの成分からQ×Qの部分遷移確率行列Aを生成する。ベクトル生成部は、クロス集計Yの成分からQ次のベクトルYを生成する。反復ベイズ部は、撹乱させた属性に対する再構築されたクロス集計を示すQ次のベクトルXを部分遷移確率行列AとベクトルYから求める。そして、すべてのベクトルXを用いてクロス集計Xを再構築する。 (もっと読む)


【課題】文書の存在証明に関し、確定日付文書を実質的に改竄不能とする。
【解決手段】確定日付文書1の内容の少なくとも一部が暗号値と共に電子化され、記録媒体に記録され、確定日付文書1の本文として取り入れる。暗号値は読み出し可能としても良い。確定日付文書1の内容が、暗号値を含む電子文書となるので、暗号値により、内容を電子文書と比較することができ、改竄の有無を検証する事が出来る。また、確定日付文書1に記載された暗号値と同じ値を持つ電子文書は、間接的に改竄の有無を検証する事が出来る。 (もっと読む)


【課題】限られたリソースの下、より少ない通信データで、データの改ざんの検知を可能とし安全に通信を行うこと。
【解決手段】第一通信装置と第二通信装置とが通信する通信システムであって、第一通信装置は、認証の度に異なる共有認証情報を第二通信装置との間で交換するとともに、共有認証情報から送信側認証情報を生成して第二通信装置へ送信し、共有認証情報に所定の演算を行って生成された送信側セキュリティ初期化情報と、第二通信装置に対して送信されるデータと、に基づいてメッセージ認証情報を生成する。第一通信装置は、第二通信装置に対してデータを送信する際に、メッセージ認証情報とともに送信する。第二通信装置は、送信側セキュリティ初期化情報と同様の処理で得られた受信側セキュリティ初期化情報と、受信されたデータ及びメッセージ認証情報とに基づいて、データの改ざんの有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの秘密鍵をグループ管理者に知らせない場合、かつグループ管理者が不在の場合でも、再暗号化鍵を更新できる。
【解決手段】実施形態のサーバ装置は、第1計算手段、送受信手段及び第2計算手段を備えている。前記第1計算手段は、前記ユーザ装置から前記再暗号化鍵を更新する旨の通知を受けると、乱数を生成し、前記記憶された再暗号化鍵及び前記生成した乱数に基づいて再暗号化鍵情報を計算する。前記送受信手段は、前記再暗号化鍵情報を前記ユーザ装置に送信し、前記ユーザ装置から更新前の前記ユーザ秘密鍵及び更新後のユーザ秘密鍵に基づいて当該再暗号化鍵情報から計算された再暗号化鍵更新情報を受信する。前記第2計算手段は、前記再暗号化鍵更新情報及び前記乱数に基づいて前記更新後の再暗号化鍵を計算すると共に、前記記憶手段内の再暗号化鍵を前記更新後の再暗号化鍵に置換する。 (もっと読む)


【課題】著作権等により保護されているコンテンツの無許可及び野放しのコピーを防止する。
【解決手段】一実施形態によれば、番組データをスクランブル、又はデスクランブルする方法が、製造者識別子を含むメイティング鍵ジェネレータメッセージの受信を含む。メイティング鍵ジェネレータメッセージは、製造者識別子により識別される第1のリモートソースに送信される。それに応じて、メイティング鍵を第1のリモートソースから受信する。次に、メイティング鍵は第2のリモートソースに提供され、番組データをスクランブルするために使用されるサービス鍵を暗号化するために後に使用される。 (もっと読む)


【課題】一方の通信装置と他方の通信装置との間のエンド・エンドの情報交換を抑制するため、一方の通信装置が、上位ネットワーク側の代行装置にセキュリティ処理を完全に委託できるようにする。
【解決手段】本発明は、第1の通信装置が、代行装置に自身の秘密情報を知らせることなく、セキュリティ処理に必要な情報を含む委託情報を生成して代行装置に通知する。代行装置は、第1の通信装置の秘密情報を知ることなく、委託情報を用いて、第2の通信装置とセキュリティ処理を行うセキュリティ代行処理を行う。第2の通信装置は、代行装置からセキュリティ処理に係る情報を用いて第1の通信装置の秘密情報を認証するセキュリティ処理手段を有する。 (もっと読む)


【課題】共通鍵暗号方式に用いる機器認証情報の漏えいを防止し、よりセキュリティ性の高い機器認証が可能な情報処理システム提供する。
【解決手段】情報処理システム1では、ホストコンピュータ2とカードリーダ3の間で情報の送受信を行う。ホストコンピュータ2は、共通鍵暗号方式を用いてカードリーダ3が正当な機器であることを認証する認証処理部20と、機器認証情報を生成する認証情報アルゴリズムを有し、カードリーダ3が所有する機器固有情報に基づいて機器認証情報を生成する認証情報生成部28とを備えている。カードリーダ3は、ホストコンピュータ2と認証処理を行う認証処理部30と、機器認証情報および機器固有情報を記憶する不揮発性記憶部37とを備えている。 (もっと読む)


【課題】端末装置の利便性を過度に制限することなく、任意の利用環境に応じて端末装置を正しく制御する。
【解決手段】制御装置が、暗号化条件情報を含む暗号化鍵生成情報に対応する暗号化鍵を用いて暗号化条件情報に対応する制御情報を暗号化して得られる暗号化制御情報を出力する。端末装置は、自らの利用環境を表す利用環境情報を得、利用環境情報を含む復号鍵生成情報を出力する。鍵管理装置は復号鍵生成情報に対応する復号鍵を生成し、復号鍵を出力する。端末装置は、生成された復号鍵を用いて暗号化制御情報の復号処理を行い、それによって制御情報が得られる場合に当該制御情報を用い、端末装置に特定のサービスの実行を許可するかを決定する。 (もっと読む)


【課題】親機が認証エンジンを具備することなく、信号伝送回線に接続されたデバイスの真偽を確認できるようにする。
【解決手段】伝送路を介して接続された複数のデバイスとホストとの間でデータの送受信を行い、前記複数のデバイスを前記ホストが順次認証する相互認証システムにおいて、前記伝送路に接続されたデバイス間で相互認証を実行させ、前記相互認証の結果に基づいてホストが伝送路に接続されたデバイスを認証するようにすることにより、認証済のデバイスを前記伝送路に1つ接続しておくだけで、前記伝送路に接続されるデバイスの認証を行うことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】生成される相関光子対の数の期待値が長時間にわたって一定に保たれるように監視するモニター機能、光子の到来を検出するクロック信号を抽出する機能及び偏波制御機能を備える、量子鍵配送システムを提供する。
【解決手段】相関光子対生成部10、相関光子対生成過程制御部14、制御信号生成部12、及び相関光子対受信部16を備えている。制御信号生成部は、第1制御信号121-1S、第1電気補助信号118-1S及び118-2S、第2制御信号502S、第2電気補助信号119-1S及び119-2S、及び第3制御信号501Sを発生させる。第1制御信号は励起光の強度等を制御するための信号である。第2制御信号はアイドラー光成分及び補助アイドラー光成分の偏波状態を第2偏波制御装置602で制御する信号である。第3制御信号は信号光成分及び補助信号光成分の偏波状態を第1偏波制御装置601で制御する信号である。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置及び情報処理方法を提供する。
【解決手段】第一の著作権保護方式に従って、コンテンツを受信または蓄積するコンテンツ入手手段と、このコンテンツ中の第一のパケットからPID を得るフィルタと、この各PIDからPAT/PMTを得る解析部と、第二の著作権保護方式に従って前記PAT/PMT に基づいてPMTを生成する生成部と、前記各PIDごとに独立した暗号鍵とイニシャルベクターのペアを管理してPESペイロードの暗号化を行う暗号器と、この暗号化の結果から第二のパケットを生成するパケット生成部とを備えた情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】印影実データを使用して、任意のタイミングで図面データの承認を電子的に行うとともに、承認された図面データに対して高い証拠性を持たせることを目的とする。
【解決手段】端末3は、図面管理サーバ2に図面データを要求し、設計図データ4と設計図属性情報6に含まれている押印済みの印影実データを重ねて画面表示する。押印者は、画面上で押印位置を指定することで、電子押印による図面データの承認を行う。
図面管理サーバ2では、承認がされると印影実データを取得して追加属性情報61に追加する。そして、追加後の設計図属性情報6と設計図データ4をセットにして署名し、更にタイムスタンプサーバ8に要求してタイムスタンプを付与する。電子署名及びタイムスタンプは署名情報として追加属性情報61を更新する。 (もっと読む)


【課題】不特定多数がいる環境で単純な機能を使用し、特定のユーザ間で手軽に音声データの送受信を実現する。
【解決手段】音声データ送信側端末1は、乱数発生機能2−1により、人間の非可聴音域となる乱数を発生し、音声データ暗号化機能2−2により、上記乱数を共通鍵として用いて、対象となる音声データを暗号化する。スピーカ3−2は、乱数を周波数とする音波を無音部分で出力するとともに、暗号化された音声データを音波として出力する。音声データ受信側端末10は、エンコード機能11−2により、マイク11−1により入力した音声をエンコードし、サンプリング周波数と共通鍵(復号鍵)とを取り出す。音声データ復号化機能12−1は、サンプリング周波数と復号鍵を用いて、入力された暗号化された音声を復号し、スピーカ13−2から出力する。 (もっと読む)


【課題】記憶するデータのセキュリティを向上させる。
【解決手段】記憶装置は、データ記憶部と鍵記憶部と乱数発生部と乱数送信部とデータ受信部と計算部と判定部と記憶制御部とを備える。データ記憶部はデータを記憶する。鍵記憶部は外部装置と共有する共有鍵を記憶する。乱数発生部は乱数を発生する。乱数送信部は乱数を外部装置に送信する。データ受信部は、書き込みデータと、乱数および書き込みデータに基づいて計算された第1認証情報とを外部装置から受信する。計算部は、書き込みデータと乱数とから生成されるデータについて共有鍵を用いて第2認証情報を計算する。判定部は第1認証情報と第2認証情報とが一致するか否かを判定する。記憶制御部は、第1認証情報と第2認証情報とが一致すると判定された場合に、書き込みデータをデータ記憶部に記憶する。 (もっと読む)


【課題】位置情報を用いてイベントの制御を行うシステムにおいて、安全性を確保しつつ柔軟性を向上させる情報処理装置、イベント制御方法およびイベント制御用プログラムを提供する。
【解決手段】イベント制御モジュールが、ユーザ属性、ユーザの位置情報およびユーザ集合の状態、の何れかを含むユーザ情報を取得し、ユーザ属性、位置情報および集合の状態が、イベント発生条件を満たすか否かを判定し、イベント発生条件が満たされたと判定された場合に、イベントの発生を許可または指示する。 (もっと読む)


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