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Fターム[5J104EA15]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 機密保護用情報の管理 (21,232) | 機密保護用情報の配送・生成 (11,869)

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【課題】ファイルの改ざんに対するセキュリティ技術を提供する。
【解決手段】第1ファイルと第1認証ファイル(第1ファイルから第1手法に従って作成される)を供給手段から取得し、それらを保存手段に格納する。ファイルを取得した時点で、第1認証ファイルから第2手法に従って第2認証ファイルを作成し、それを保存手段に格納しておく。保存手段内の第1ファイルから上記第1手法に従って第1評価ファイルを作成し(ステップ261)、第1評価ファイルから上記第2手法に従って第2評価ファイルを作成する(ステップ263)。第1評価ファイルは保存手段内の第1認証ファイルと異なる旨の比較結果と第2評価ファイルは保存手段内の第2認証ファイルと異なる旨の比較結果とのうちの少なくとも1つが得られた場合(ステップ264,266)、保存手段内の第1ファイルは取得時点と異なる旨の判断を下す。 (もっと読む)


【課題】不特定多数がいる環境で単純な機能を使用し、特定のユーザ間で手軽に音声データの送受信を実現する。
【解決手段】音声データ送信側端末1は、乱数発生機能2−1により、人間の非可聴音域となる乱数を発生し、音声データ暗号化機能2−2により、上記乱数を共通鍵として用いて、対象となる音声データを暗号化する。スピーカ3−2は、乱数を周波数とする音波を無音部分で出力するとともに、暗号化された音声データを音波として出力する。音声データ受信側端末10は、エンコード機能11−2により、マイク11−1により入力した音声をエンコードし、サンプリング周波数と共通鍵(復号鍵)とを取り出す。音声データ復号化機能12−1は、サンプリング周波数と復号鍵を用いて、入力された暗号化された音声を復号し、スピーカ13−2から出力する。 (もっと読む)


【課題】 顧客が所有する端末装置を利用して顧客を管理することができるようにする。
【解決手段】 URL管理装置は、顧客が来店したことを示す来店確認を入力し、この入力に応じて顧客に固有の識別情報と顧客を特定するためのデータとを含む識別データを生成して出力する。 (もっと読む)


【課題】記憶するデータのセキュリティを向上させる。
【解決手段】記憶装置は、データ記憶部と鍵記憶部と乱数発生部と乱数送信部とデータ受信部と計算部と判定部と記憶制御部とを備える。データ記憶部はデータを記憶する。鍵記憶部は外部装置と共有する共有鍵を記憶する。乱数発生部は乱数を発生する。乱数送信部は乱数を外部装置に送信する。データ受信部は、書き込みデータと、乱数および書き込みデータに基づいて計算された第1認証情報とを外部装置から受信する。計算部は、書き込みデータと乱数とから生成されるデータについて共有鍵を用いて第2認証情報を計算する。判定部は第1認証情報と第2認証情報とが一致するか否かを判定する。記憶制御部は、第1認証情報と第2認証情報とが一致すると判定された場合に、書き込みデータをデータ記憶部に記憶する。 (もっと読む)


【課題】無線秘密鍵共有方式で通信を行なう2つの正規局に対し、管理者が任意にかつ確実に、2つの正規局間で生成された秘密鍵を再生できるようにする
【解決手段】各正規局のRSSI値の生成に大きな影響を与える素波を意図的に作り出し、この素波を管理局でも利用してRSSIを生成すれば、正規局のRSSI履歴と管理局のRSSI履歴とに高い相関が得られる。そのため、管理局は第1の正規局から第2の正規局へ送信される第1電波を受信し、この第1電波を増幅した増幅第1電波を第2の正規局へ送信する第1の増幅部と、第2の正規局から第1の正規局へ送信される第2電波を受信し、この第2電波を増幅した増幅第2電波を第1の正規局へ送信する第2の増幅部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 同一送信元から暗号化された添付ファイルが付された電子メールを複数受信した場合であっても、受信者がそれらのファイルを復号しやすくする仕組みを提供すること
【解決手段】 添付ファイルが付加された電子メールを取得し、取得した電子メールと同一送信元でありかつ同一の送信先への電子メールを検索し、検索された電子メールに添付されたファイルと同一のパスワードにより、前記取得した電子メールに添付されたファイルを暗号化する。 (もっと読む)


【課題】軽装化及び相手認証を実現する。
【解決手段】実施形態の通信装置は、上位装置を介して外部装置と通信し、主処理部と、鍵生成部と、を備える。主処理部は、上位装置から、被認証データ、第1鍵仕様、及びメッセージ認証アルゴリズム識別子を含むデータ認証要求を受信する。鍵生成部は、上位装置と外部装置との間で用いられる認証プロトコルが使用する鍵階層を保持し、鍵階層と第1鍵仕様とを用いて第1鍵を生成する。主処理部は、メッセージ認証アルゴリズム識別子で識別されるメッセージ認証アルゴリズムと第1鍵とを用いて被認証データに対するメッセージ認証コードを生成し、当該メッセージ認証コードを含むデータ認証応答を上位装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアのインストールパッケージなどの情報の暗号化または復号の演算量を少なくし、当該情報の秘匿性を確保しながら、当該情報の暗号化または復号を行う際の操作性または利便性を高め、また、情報の秘匿化が図られた後であっても、当該情報の部分的な変更または更新を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】インストールパッケージ2を、暗号化すべき暗号化セグメント6と暗号化すべきでない非暗号化セグメント7とに所定の規則に従って分割し、暗号化セグメント6を暗号化し、インストールパッケージ2上における暗号化セグメント6の位置または非暗号化セグメント7の位置を示す制御テーブル5を生成し、暗号化セグメント6が暗号化されたインストールパッケージ2と制御テーブル5とを結合する。インストールパッケージ2において、API呼出命令を含む部分を暗号化セグメントとする。 (もっと読む)


【課題】署名と暗号の両方の機能を提供する暗号メカニズムを提供する。
【解決手段】signcryptionが、送信器により生成される。公開鍵Epkで平文mを暗号化(S1)して暗号文e、すなわちe=E.Encrypt(m)を求める第1の暗号化アルゴリズムを用い、カプセル化アルゴリズムと公開鍵Kpk、k,c=KD.Encapsulate()とを用いて、鍵kとそのカプセル化cとを生成し(S2)、Ssk,s=S.sign(e,c)を用いて(e,c)に署名し(S3)、第2の暗号化アルゴリズムと鍵kとを用いて署名sを暗号化(S4)する、e_d=D.Encrypt(s)。mのsigncryptionは(e,c,e_d)により構成される(S5)。送信者はeの復号に関する知識を証明でき、e_dが、カプセル化の鍵を用いたcとeの連結の正しい署名を暗号化してものであることを証明できる(S11)。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置からの指示情報を記憶媒体に送信する際の通信をより適切に制御することを目的とする。
【解決手段】情報処理装置から暗号鍵情報を受信すると、暗号鍵情報を記憶部に記憶し、情報処理装置から送信された記憶媒体への指示を含む指示情報および指示情報を管理するための管理情報を受信すると、暗号鍵情報を用いて、指示情報および管理情報を暗号化して暗号化指示情報を生成し、生成した暗号化指示情報を記憶媒体に送信し、暗号化指示情報に対する記憶媒体からの応答を一定の時間内に受信しないと判断した場合、暗号鍵情報を用いて、指示情報、及び管理情報を次の送信を特定可能に更新した管理情報を暗号化して暗号化指示情報を生成し、生成した暗号化指示情報を記憶媒体に送信することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】配布者からファイルを受信して保存しこれを受領対象者へ転送するまでの全期間において、暗号化による確実性の高いセキュリティを維持でき、かつ、転送先のユーザの望むパスワードにファイルのパスワードを変更して転送することが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】
配布者から、転送予定の暗号化ファイルと、その暗号化ファイルの受領対象者の情報と、その暗号化ファイルの復号化に使用するパスワードとを受信して保存し、その配布者から受信したパスワードで暗号化ファイルを一度復号化して得たファイルを、受領対象者の指定するパスワードで再度暗号化してから、受領対象者に送信する。これにより、転送先の受領対象者の望むパスワードでファイルの暗号化を解除することができる。 (もっと読む)


【課題】乱数が不足した場合等であっても乱数の生成を開始可能とする。
【解決手段】鍵共有装置は、鍵記憶部と、決定部と、第1発生部と、暗号化部と、第1送信部と、を備える。鍵記憶部は、外部装置との間で共有する暗号鍵を記憶する。決定部は、鍵記憶部に記憶されている暗号鍵のうち、外部装置に含まれる第1装置と共有する暗号鍵の個数が閾値以下である場合に、外部装置に含まれる第2装置を介して第1装置に到達する経路を決定する。第1発生部は、第1装置との間で共有する新たな暗号鍵である初期鍵を発生する。暗号化部は、第2装置との間で共有する暗号鍵を用いて、初期鍵を暗号化する。第1送信部は、暗号化した初期鍵を、第1装置を宛先として第2装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】パーソナル媒体デバイスがコンテンツを獲得するための方法を提供すること。
【解決手段】本発明の実施形態は、コンテンツ暗号化キーを使用して媒体データ・ファイルを暗号化して、暗号化された媒体データ・ファイルを創出し、前記コンテンツ暗号化キーを前記暗号化された媒体データ・ファイルに結合し、ユーザからダウンロード要求を受信して、前記暗号化された媒体データ・ファイルをダウンロードし、前記暗号化された媒体データ・ファイルを前記ユーザに結合して、結合された媒体データ・ファイルを形成することによりコンテンツを獲得する。 (もっと読む)


【課題】サーバの管理負荷を低減し、攻撃による情報漏洩を回避することができる通信システム及びプログラムを提供すること。
【解決手段】認証前処理において、第1制御部13は、第1記憶部11から読み出した端末側識別情報を、第1送受信部12を介してサーバ20に送信し、第2制御部24は、第2送受信部23により受信した端末側識別情報と、第2記憶部21に記憶されているサーバ識別情報に基づいて、所定のアルゴリズムにより鍵情報を鍵情報生成部22に生成させ、生成された鍵情報を、第2送受信部23を介して端末10に送信し、第1制御部13は、第1送受信部12により受信した鍵情報を第1記憶部11に記憶する。 (もっと読む)


【課題】ドメインにまたがるデータのリンク付けに於いて、アクセス権限に応じたビューを適切に提供する。
【解決手段】ドメイン・データ所有者は、データの階層に従って同一の開示先をグループ化し、葉のグループを共通鍵で暗号化し、暗号化されたグループを名前の要素で書き換える。全グループの共通鍵を開示先の公開鍵で暗号化し公開データMとする。リンク設定者は、共通鍵にて各グループを復号し、リンクに基づきグループ毎にテーブルを生成しテーブルの各レコードを親に向かって伝播する。共通鍵にてテーブルを暗号化し得られたデータ全体を共通鍵で暗号化する。更にリンクの開示先の公開鍵で共通鍵を暗号化して公開データNとする。参照者は、データNとデータMとを秘密鍵で復号して共通鍵を得、ドメイン・データ、リンクデータを復号する。この時、テーブルの各レコードを子に向かって伝播し、リンク名が同じものは子のレコードで置き換える。 (もっと読む)


【課題】情報を暗号化する暗号キーの漏洩を防止して、情報が漏洩することがないようにした情報送受信システムを提供する。
【解決手段】情報送信装置103と、情報受信装置101と、情報受信装置101側の管理者から提供される元の暗号キー106を暗号化して2次暗号キー107として、情報送信装置103に提供する暗号キー暗号化装置102とを備える。情報送信装置103は、暗号キー暗号化装置102から提供される2次暗号キー107を元の暗号キー106に復号する復号コンポーネントと、復号した元の暗号キー106を用いて送信すべき情報を暗号化する暗号コンポーネントとを備え、情報受信装置は、暗号化された情報を受信すると、自身で保持している元の暗号キー106を用いて受信した情報を復号する復号コンポーネントを備える。 (もっと読む)


【課題】取引内容を記載したレシートのセキュリティ性の向上が可能なレシート暗号化システムを提供する。
【解決手段】顧客が取引装置101を操作して取引を行った取引の終了時に、取引装置101は、暗号化制御部102にて取引内容を暗号化して、レシート印字部103にて暗号化レシート104として発行する。しかる後、読み取り端末121は、撮影部122にて暗号化レシート104を撮影して暗号化レシート104の印字情報を読み取るとともに、当該読み取り端末121を操作する利用者が復号化キー入力部125から入力した復号化キーを用いて復号化制御部123にて暗号化レシート104の印字情報を復号化することによって、復号化した結果である取引内容を表示部124に画面表示して、当該利用者の閲覧に供する。 (もっと読む)


【課題】障害から復帰した際に、認証を行う手間をなくすこと。
【解決手段】通信ネットワークNを介してセンタサーバ40との通信を行う通信部36、通信部16と、通信部36、通信部16介してセンタサーバ40から認証を許可する認証OK信号を受信した際、認証トークンを生成するCPU11と、CPU11により生成された認証トークンを記憶する不揮発性のEEPROM17と、CPU11により生成された認証トークンを記憶する揮発性のRAM33と、障害から復帰した際、RAM33に認証トークンが記憶されている場合に、EEPROM17により記憶された認証トークンとRAM33により記憶された認証トークンとが一致するか否かを検証し、一致する場合に、センタサーバ40との認証状態を継続させるCPU11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コピー制御情報によるコンテンツデータの細かい利用制御が可能な送信装置および受信装置を提供する。
【解決手段】送信装置は、コンテンツデータのフォーマットを示すフォーマット情報を、前記コンテンツデータの送信先の受信装置に平文で送信する第1の送信手段と、前記受信装置と共有する共有秘密情報と前記コンテンツのフォーマットとに応じた暗号パラメータを用いて前記コンテンツデータを暗号化する暗号化手段と、前記暗号化手段により暗号化された前記コンテンツデータを前記受信装置に送信する第2の送信手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】暗黙の証明書検証の提供。
【解決手段】暗号システムを介して互いに通信し合う一対の通信者の間で共有されるべき暗号鍵を計算する方法が提供される。ここで一対の通信者のうちの一方の通信者は、鍵を生成するためにその一方の通信者の秘密鍵情報と組み合わされるべき他方の通信者の公開鍵情報の証明書を受け取る。その方法は、公開鍵情報と秘密鍵情報とを組み合わせることによって鍵を計算するステップと、証明書の検証に失敗した結果として一方の通信者での鍵が他方の通信者で計算された鍵とが異なるように、証明書の検証に対応する成分を計算に含めるステップとを含む。 (もっと読む)


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