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Fターム[5J104EA17]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 機密保護用情報の管理 (21,232) | 機密保護用情報の配送・生成 (11,869) | 配送;共有すべき情報それ自身を伝送する (8,180) | 機密保護用情報を暗号化して配送するもの (3,153)

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【課題】暗号化鍵が漏洩するおそれが極めて低く且つ簡単な操作で安全に鍵を相手方のネットワーク端末に渡すことができるネットワーク端末及び通信方法を提供する。
【解決手段】相手方のネットワーク端末1bと通信を行うネットワーク端末1aの通信方法であって、ネットワーク端末1aが管理する暗号化及び復号化のための鍵の内の少なくとも1つの鍵を、ネットワーク端末1bに赤外線で送信するステップ(S101)と、第1のデータを、ネットワーク端末1aが管理する鍵を用いて、赤外線で送信された鍵を用いて復号可能に、暗号化するステップと、暗号化された第1のデータを、ネットワーク経由で相手方ネットワーク端末1bに送信するステップ(S105)とを有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して配信される暗号化コンテンツを、ネットワーク上でコンテンツに割り当てられた鍵データとは異なる鍵データで暗号化することができる通信装置を提供する。
【解決手段】 端末装置101は、鍵配信サーバ103から受信した暗号鍵EKcを、MPU201にて端末装置101に固有のデバイス鍵Kdを用いて復号化し、コンテンツ固有のコンテンツ鍵Kcを取得する。コンテンツをアップロードする場合、内蔵コンテンツ記憶部203に記憶したコンテンツをコンテンツ鍵Kcを用いて暗号化し、P2P処理部208にてコンテンツを分割し他の端末装置101に配信する。一方コンテンツをダウンロードする場合、P2P処理部208により他の複数の端末装置101より収集したコンテンツをコンテンツ鍵Kcを用いて復号化し、デバイス鍵Kdを用いて暗号化し内蔵コンテンツ記憶部203に記憶する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、情報記録媒体に記録された暗号化コンテンツの再生が要求されてから、コンテンツが再生されるまでの時間を極力短縮し、しかも、コンテンツの再生に対する権利情報も遵守し得るようにした実用に好適する情報再生装置及び情報再生方法を提供することを目的としている。
【解決手段】暗号化コンテンツとそれを復号するコンテンツ鍵と復号したコンテンツの再生条件を示す権利情報とを取得する手段(14)と、取得した権利情報に基づいてコンテンツ再生の可否を判別し、再生可能であれば権利情報の更新処理を行なう処理と、取得したコンテンツ鍵により暗号化コンテンツを復号し、復号したコンテンツにデコード処理を行なう処理とを並行して行なう手段(15〜18)と、デコード処理したコンテンツを権利情報の更新処理が完了した状態で再生に供させる手段(19)とを備える。 (もっと読む)


【課題】データを通信すべき際に、データを送信する側の通信装置が、相手の通信装置の公開鍵を所有している可能性を高めることができる技術を提供する。
【解決手段】多機能機10の制御部12は、アドレステーブル28に新たな電子メールアドレスが登録されると、その電子メールアドレスにデバイス証明書を要求する証明書交換要求を送信することができる。制御部12は、証明書交換要求の送信先から送信先のデバイス証明書を含むレスポンスを受信することができる。制御部12は、受信したデバイス証明書に含まれる公開鍵を利用して、送信先の電子メールアドレスに暗号化技術を利用した電子メールを送信することができる。 (もっと読む)


【課題】 1つの無線IDタグ(以下、「RFID」)に施した暗号が破られてしまったとしても、その影響が及ぶ範囲を最小化できる暗号タグ管理システムの提供。
【解決手段】 暗号タグ管理システムは、RFIDに、RFID毎に用意した暗号鍵を用いて、タグ情報を暗号化してから書き込む暗号タグ製造部と、前記RFID毎に用意した暗号鍵を用いて、前記RFIDを読み取った端末から受信した前記暗号化されたタグ情報を復号し、タグ情報またはタグ情報に対応付けられた情報を前記端末に応答するディスパッチ部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】すべての種類のデータをチェイン・リアクションコードを用いてデータを符号化し復号する。
【解決手段】データをチェイン・リアクションコードとして符号化する方法は、入力データから入力記号の集合を生成する段階を含む。その後、各非システマティック出力記号が、非システマティック出力記号のアルファベットから選択され、1つまたは複数の入力記号の関数として生成される1つまたは複数の非システマティック出力記号が、入力記号の集合から生成される。この符号化プロセスの結果として、(i)所定数の非システマティック出力記号、または(ii)(a)回復すべき入力記号の部分集合に含まれていない入力記号と(b)1つまたは複数の非システマティック出力記号との組合せから入力記号の集合の任意の部分集合を回復することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の分散計算処理においては、処理効率が悪く汎用的な処理対象プログラムに適用することが容易ではなかった。
【解決手段】中継ノード40a,40b,40cを含むネットワーク50を介して利用者ノード10,20と計算ノード30a,30b,30c,30dとがそれぞれ接続され、利用者ノード10,20から入力された入力値d1,d2を用いて、計算ノード30a,30b,30c,30dに処理対象プログラムの分散計算処理を行わせる。これにおいて、利用者ノード10は処理対象プログラムを3つの部分論理回路に分割して送信する。中継ノード40a,40b,40cは匿名通信及びランダム通信により部分論理回路を計算ノードに所在を秘匿して配置する。利用者ノード10,20は入力値d1,d2を計算ノード30aに配送し、部分論理回路が分散配置された計算ノード30a,30b,30dは協働して計算処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】記憶されたデータに対する情報処理が、マスターパーソナルコンピュータに接続されたときには自由である一方、他のコンピュータに接続されたときには制限され、情報漏洩が防止されながら、使い勝手の向上した可搬型記憶装置を提供する。
【解決手段】可搬型記憶装置(10)は、電子データを暗号化及び復号化するための暗号化・復号化手段(16,22)と、暗号化・復号化手段(16,22)によって暗号化されたデータ(24)を記憶するデータ格納エリア(14)と、マスターパーソナルコンピュータと他のコンピュータとを識別するための識別手段(16,22)と、他のコンピュータに対し、マスターパーソナルコンピュータに比べてデータ格納エリア(14)のデータ(24)に対する情報処理を制限する制限手段(18)とを備える。 (もっと読む)


【課題】外部記憶装置に記憶させた情報が不正に閲覧されることを抑制しつつ、特定の対象者に閲覧可能とすることができる電子機器を提供すること。
【解決手段】自己特定情報を記憶する自己特定情報記憶部と、他の特定情報を記憶する特定情報記憶部と、暗号キーを復号の鍵として書き込む書き込み情報を暗号化し、自己特定情報及び他の特定情報から複数の復号の鍵を作成し、当該鍵の夫々を用いて、暗号キーを暗号化する暗号化部と暗号化した書き込み情報を外部記憶装置の記憶部に書き込み、暗号化した暗号キーを外部記憶装置の秘匿領域に書き込む書き込み部と、外部記憶装置から暗号化された書き込み情報を読み取る読み取り部と、自己特定情報と暗号化された暗号キーとを照合し、一致したら自己特定情報に基づいて暗号キーを復号し、復号した暗号キーで暗号化された情報を復号する復号化部とを有することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティー上、利用しないデータ情報も含めて外部記憶媒体内の全てのデータが装置本体内のデータ格納部に移動されてしまう。そのため、装置本体側に移動してしまったデータを元の外部記憶媒体に戻す時に、操作上の手間や時間が掛かるといった問題があった。
【解決手段】
画像作成部が作成した画像データを外部記憶媒体に書込み又は外部記憶媒体から装置本体内に画像データを読込み可能な画像作成装置、画像形成装置及び画像処理装置において、前記装置本体内には前記外部記憶媒体に書き込む画像データに識別情報を付して記録する記録部と、前記記録部により記録された画像データを格納するデータ格納部と、前記データ格納部に対して前記記録部に記録された識別情報に基づき、前記外部記憶媒体の画像データを移動させるデ−タ操作部と、を含むこと。 (もっと読む)


【課題】PKIカードの運用性を損なわずにPKIカードの秘密鍵を記録することができる鍵生成プログラム、鍵記録プログラム、鍵生成装置、PKIカード、及び鍵記録システムを提供する。
【解決手段】電子署名に用いられる署名用秘密鍵をPKIカードに記録する際に用いられる証明書用公開鍵と証明書用公開鍵に対応する証明書用秘密鍵とを生成し、証明書用秘密鍵を安全が確保された通信路を用いてPKIカードに送信し、証明書用公開鍵の証明書用公開鍵証明書を生成し、署名書用公開鍵と署名書用公開鍵に対応する署名書用秘密鍵とを生成し、署名書用公開鍵の署名書用公開鍵証明書を生成し、生成された署名書用公開鍵証明書、及び署名書用秘密鍵を、証明書用公開鍵証明書に示された証明書用公開鍵で暗号化した暗号化署名書用秘密鍵を生成し、暗号化署名書用秘密鍵を、安全が確保された通信路、又は安全が確保されていない通信路を用いてPKIカードに送信する。 (もっと読む)


【課題】正規のコンピュータ以外のコンピュータに接続された場合には記憶媒体中の記憶情報を消去できるが、保守用PCに接続された場合には記憶情報が消去されない記憶媒体ユニットを、提供する。
【解決手段】コンピュータ1のROM13には、固有の秘密鍵及び公開鍵16が記憶されている。DEC21には、固有のDE−ID24が記憶されている。DEC21は、コンピュータ1のCPU12に対して、公開鍵を要求し、受信した公開鍵をハードディスク22の領域25に格納する。以後、DEC21は、所定のタイミングにて、DE−ID24を領域25中の公開鍵によって暗号化し、コンピュータに対して復号化を要求し、復号化された情報を領域25中の公開鍵と比較し、両者が不一致であればハードディスク22の記憶内容を消去する。 (もっと読む)


【課題】データの送受信者の中間に設置された装置において、鍵を複数保持することなく、特権者による暗号データの検閲ができる暗号復号システム、方法、プログラムの提供す。
【解決手段】暗号データ送信装置(21)と暗号データ受信装置(22)とに接続された暗号許可装置(20)であって、前記暗号データ送信装置にデータの暗号化の許可を与える情報を、前記暗号データ受信装置の公開鍵から生成し、前記暗号データ送信装置と前記暗号許可装置とのセッションに関連する送信プレセッション情報と前記暗号許可装置内のデータとからセッション鍵を生成する鍵情報生成部(203)と、前記セッション鍵を用いて暗号化されたデータを、前記セッション鍵で復号する暗号復号演算部(204)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コンピュータに接続される外付け記憶装置をウィルスの感染から保護する技術を提供する。
【解決手段】外付け記憶デバイス100は、記憶部130に読取専用領域132と、読書可能領域134とを有している。読取専用領域132には、ホストコンピュータ200にインストールされているアンチウィルスソフトウェアの存在を検出するアンチウィルスソフト検出プログラム150が格納されている。アンチウィルスソフト検出プログラム150は、外付け記憶デバイス100がホストコンピュータ200に接続されたときに、ホストコンピュータ200によって自動実行される。外付け記憶デバイス100の記憶領域アクセス制御部120は、アンチウィルスソフト検出プログラム150から、アンチウィルスソフトウェアの存在の検出通知を受けたときに、読書可能領域134への書き込みを許可する。 (もっと読む)


【課題】人体通信を利用し,ユーザが設定するパスワードの漏洩防止が図れるシステムを提供する。
【解決手段】ユーザ5は,人体通信機能を備えた認証デバイス2を所持し,ユーザ5が利用するコンピュータ4には,人体通信機能を備えたキーボード3が接続されている。ユーザ5がパスワードを設定するとき,キーボード3で入力したキーコードはコンピュータ4に直接送信されず,キーコードは人体通通信で認証デバイス2に送信され,認証デバイス2内部でパスワードが生成される。認証デバイス2からパスワードの暗号文がコンピュータ4に送信されると,コンピュータ4は,パスワードの暗号文を復号し,ユーザ認証に利用するパスワードとして記憶する。 (もっと読む)


【課題】 暗号鍵管理方法を備えたネットワークシステムにおいて、当該ネットワークシステムへ設置された端末機器からの認証情報を、情報量を圧縮しながら集約できるようにする。
【解決手段】 ネットワークシステムは、端末機器やサーバがそれら属性に基づいた鍵の構成を使って暗号化した通信メッセージをマルチキャストで実現する暗号鍵管理機能を備える。本ネットワークシステムにおいてはまた、最上位サーバ(1−1−1)を除くサーバに、当該ネットワークシステムへ設置された端末機器からの認証情報を、情報量を圧縮しながら集約する認証情報集約部(1−1−2−1、1−1−4−1)を備え、これら認証情報を最後に受け取った前記最上位サーバは、集約された認証情報から端末機器の認証結果の是非を判断する認証検証部(1−1−1−1)を備える。 (もっと読む)


【課題】暗号鍵等の秘密情報をより一層強固に保護することのできる秘密情報管理システムを提供する。
【解決手段】PDA10は、秘密分散法を用いて暗号鍵から複数の分散情報を生成し、分散情報記憶部111に格納する分散情報生成部110と、秘密分散法を用いて分散情報から暗号鍵を復元する暗号鍵復元部112と、を備える。分散情報生成部110は、通信部113を介して、複数の携帯機器から乱数を取得し、取得した各乱数に対する重み付け値を設定すると共に、取得した各乱数及び各乱数に対応する重み付け値を使用して分散情報を生成する。また、暗号鍵復元部112は、通信部113を介して各携帯機器から乱数を取得し、取得した各乱数を使用して暗号鍵を復元するための処理を行うが、その際、取得した各乱数に対応する重み付け値の合計が閾値に達した場合に限り、暗号鍵が復元可能となる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを悪化せずにログイン、スクリーンロック解除の利便性を向上した認証システムを提供する。
【解決手段】認証システムは、暗証番号を入力する暗証番号入力手段、入力された暗証番号を暗号化する暗証番号暗号化手段、暗号化した暗証番号を所定の時間に亘りまたはPCがログアウトになるまで一時的に記憶する暗証番号一時記憶手段、およびPCとの間でBluetooth無線接続する通信手段を備える暗証番号管理装置を具備し、PCは暗証番号管理装置との間でBluetooth無線接続する通信手段、暗証番号管理装置から受信した暗号化した暗証番号を復号する暗証番号復号手段、復号された暗証番号によりロックが解錠された非接触ICカードからユーザ証明書を読み取る非接触ICカードリーダ、およびユーザ証明書の内容からユーザが正規のユーザであることを確認したときだけPCをログインするログイン制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】記録媒体におけるMKBと認証鍵で暗号化された中間鍵とを安全・確実に更新する。
【解決手段】有効情報処理部(11)は、記録媒体(20)における有効情報(221)を参照して有効なMKB(211)および中間鍵(222)を判定するとともに、有効でないMKB(211)および中間鍵(222)が書き換えられたとき有効情報(221)を書き換える。MKB処理部(12)は、有効なMKB(211)を読み出してMKB(101)の更新処理を行うとともに、有効でないMKB(211)を書き換える。中間鍵処理部(13)は、有効な中間鍵(222)を読み出して認証鍵(103)で復号および再暗号化するとともに、有効でない中間鍵(222)を再暗号化した中間鍵に書き換える。 (もっと読む)


【課題】暗号化と複合化が異なる装置で行われ得る場合であっても、第三者が暗号鍵を容易に特定できないような手法を提供する。
【解決手段】鍵データを予め格納する共有鍵格納回路、および、鍵番号に応じた鍵データを用いて共通鍵暗号方式による暗号化/復号化を行う暗号処理回路を含んでなる暗号処理部と、暗号化に用いる鍵番号を前記鍵番号より冗長な鍵番号データに基づいて決定する鍵番号決定部と、前記暗号化用の鍵番号を指定し、かつ、前記鍵番号に応じた鍵データで前記画像データを暗号化させ、前記鍵番号データに基づく鍵番号を決定させ、暗号化された画像データおよび前記鍵番号データを他の装置へ送信するよう制御する制御部とを備え、前記共有鍵格納回路は、各鍵データを前記暗号処理部の外部から書換え不可能かつ読出し不可能に格納し、前記鍵番号決定部は、送信元と送信先とで同じ鍵番号が所定の手順で決定することを特徴とする画像形成装置。 (もっと読む)


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