説明

Fターム[5J104KA04]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | エンティティ認証 (11,484) | 対称暗号系による認証 (2,192)

Fターム[5J104KA04]に分類される特許

21 - 40 / 2,192


【課題】 顧客が所有する端末装置を利用して顧客を管理することができるようにする。
【解決手段】 URL管理装置は、顧客が来店したことを示す来店確認を入力し、この入力に応じて顧客に固有の識別情報と顧客を特定するためのデータとを含む識別データを生成して出力する。 (もっと読む)


【課題】リソースに対するアクセスを要求する端末を個別に特定することなく、アクセス制御を行う。
【解決手段】アクセス制御ポリシー管理部22が、リソースを保持する端末Taから得られる特定の情報とリソースに対するアクセスを要求する端末Tbから得られる特定の情報との類似性(アイデンティティ類似性)で定義される、リソースに対するアクセス制御ポリシーを管理し、アクセス制御部20が、アクセス制御ポリシーに基づいて、端末Ta及び端末Tbから特定の情報を取得し、当該取得された各情報の類似性が検証条件を満たすか否かを検証することで、端末Tbのアクセス制御を行う。 (もっと読む)


【課題】軽装化及び相手認証を実現する。
【解決手段】実施形態の通信装置は、上位装置を介して外部装置と通信し、主処理部と、鍵生成部と、を備える。主処理部は、上位装置から、被認証データ、第1鍵仕様、及びメッセージ認証アルゴリズム識別子を含むデータ認証要求を受信する。鍵生成部は、上位装置と外部装置との間で用いられる認証プロトコルが使用する鍵階層を保持し、鍵階層と第1鍵仕様とを用いて第1鍵を生成する。主処理部は、メッセージ認証アルゴリズム識別子で識別されるメッセージ認証アルゴリズムと第1鍵とを用いて被認証データに対するメッセージ認証コードを生成し、当該メッセージ認証コードを含むデータ認証応答を上位装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが対象機器を容易にネットワークに接続可能にする。
【解決手段】情報処理装置は、ホームゲートウェイ装置から、機器の種別が入力されると、機器データにおいて当該機器の種別に関連づけられた入力種別から、認証操作データを生成して記憶装置に記憶する認証操作データ生成部と、認証操作データを、ホームゲートウェイ装置に送信する認証操作データ送信部と、機器の入力装置から入力された入力操作データを、ホームゲートウェイ装置から受信して記憶装置に記憶する入力操作データ取得部と、認証操作データと入力操作データとを比較して、一致するか否かを判定し、照合結果データを出力する操作データ照合部とを備える。認証操作データと入力操作データが一致する場合、ホームゲートウェイ装置に、機器およびホームゲートウェイ間で、当該機器を制御するための通信を認証させる。 (もっと読む)


【課題】秘密情報の不正利用の防止に有利な認証装置、被認証装置、およびその認証方法を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、被認証装置を認証装置が認証する認証方法であって、前記被認証装置は、秘匿された第1鍵情報(NKey)を保持し、前記認証装置は、元情報(HC)と秘匿された第2鍵情報(HKey)を保持し、前記被認証装置が、前記元情報(HC)と第1鍵情報(NKey)に基づいて、第3鍵情報(HKey’)を生成するステップと、前記被認証装置が、前記第3鍵情報(HKey’)と乱数情報とに基づいて、第1セッション鍵(SKey)を生成するステップと、前記認証装置が、秘匿された第2鍵情報(HKey)と乱数情報に基づいて、第2セッション鍵(SKey’)を生成するステップとを具備する。 (もっと読む)


【課題】所定の利用者以外に内部設定情報が漏洩しない情報管理装置、情報管理方法及び情報管理プログラムを提供する。
【解決手段】利用者情報記憶部は利用者を認証する情報と種別情報を対応付けて記憶し、利用者認証部は端末装置から受信した情報と利用者情報記憶部の情報が正当であるかを認証し、その情報に対応する種別情報を判断し、内部設定記憶部は内部設定情報と種別情報に応じて内部設定情報の参照の可否を示す参照可否情報を記憶し、内部設定情報管理部は内部設定記憶部の参照可否情報が判断した種別情報に対して参照可能であることを示す内部設定情報を抽出し、内部設定情報管理部は参照可否情報の変更を指示する変更要求情報であって、参照可否情報の変更を許可する管理者情報を含む変更要求情報を受信し、受信した変更要求情報から管理者情報と予め記憶した管理者情報に基づいて正当な管理者による情報と判断したとき、参照可否情報を変更する。 (もっと読む)


【課題】更新前の認証方式と更新後の認証方式との両方に対応できる認証装置において、認証装置が正しい現在時刻を知ることなく、認証方式の更新完了後に、古い認証方式を用いて被認証装置を認証するのを防ぐ。
【解決手段】認証方式選択部132は、複数の認証方式のなかから、被認証装置被認証装置300の認証に使用する認証方式を選択する。認証部133は、認証方式選択部132が選択した認証方式を使用して、被認証装置を認証する。期限判定部135は、認証方式選択部132が選択した認証方式についてあらかじめ定められた更新期限と、被認証装置に関する期日(有効期限など)とを比較し、更新期限よりも期日のほうが後である場合に、被認証装置の認証に失敗したと判定する。 (もっと読む)


【課題】移動端末をネットワークに登録する際に、認証情報の設定誤りにより、認証用サーバ装置においてアカウントロックが生じることを抑制する。
【解決手段】移動端末(UE)1から“Attach登録要求”が行われたとき、認証情報記憶領域22bに認証情報が記憶されており、且つ認証情報更新時刻に基づき認証情報が更新記憶されてから一定時間(認証情報保持時間)が経過していないと判断され、且つ通知された認証情報と認証情報記憶領域22bに記憶されている認証情報とが同一であるときには(ステップS2〜S6)、認証用サーバ装置であるRadiusサーバ装置5への接続を抑止すると判断し(ステップS7)、Radiusサーバ装置5への認証要求を行わない。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーが操作する場合に限ってプリント動作を開始すること。
【解決手段】 MFPは、ユーザーが携帯する携帯装置と通信する人体通信部と、画像を形成する画像形成部と、携帯装置から受信される認証情報に基づいてユーザーを認証する認証部59と、認証部59により認証されたユーザーの動作を検出する動作検出部61と、認証部59によりユーザーが認証される場合、ネットワークを介して接続されたコンピュータから送信されたプリントデータとユーザーを識別するためのユーザー識別情報との組のうちに認証されたユーザーのユーザー識別情報と組になるプリントデータが存在する場合、動作検出部61により所定の動作が検出されることを条件に、プリントデータの画像を画像形成部に形成させる認証出力部(67)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
処理装置に対するユーザ認証を適切に行なえるようにする技術を提供する。
【解決手段】
制御装置は、所定の処理を実行する処理装置を制御する。制御装置は、前記処理装置を使用するユーザを認証するための認証情報をユーザに入力させるための通知を行ない、当該通知に基づくユーザの指示に応じて前記認証情報を入力する入力手段と、前記入力手段により入力された認証情報に応じて、前記処理装置による前記所定の処理の実行を許可する許可手段と、前記所定の処理を実行するときの前記処理装置の状態が、前記処理装置に供給されていた電源が遮断された後、前記処理装置に電源が再投入された状態であるか判定する判定手段とを有する。ここで、入力手段は、判定手段により処理装置の電源が再投入された状態であると判定された場合に前記通知を行なう。 (もっと読む)


【課題】サーバの管理負荷を低減し、攻撃による情報漏洩を回避することができる通信システム及びプログラムを提供すること。
【解決手段】認証前処理において、第1制御部13は、第1記憶部11から読み出した端末側識別情報を、第1送受信部12を介してサーバ20に送信し、第2制御部24は、第2送受信部23により受信した端末側識別情報と、第2記憶部21に記憶されているサーバ識別情報に基づいて、所定のアルゴリズムにより鍵情報を鍵情報生成部22に生成させ、生成された鍵情報を、第2送受信部23を介して端末10に送信し、第1制御部13は、第1送受信部12により受信した鍵情報を第1記憶部11に記憶する。 (もっと読む)


【課題】高い安全性を有する公開鍵認証方式を実現すること。
【解決手段】環K上で定義される多次多変数多項式の組F=(f,…,f)及びベクトルs∈Kに基づいてメッセージを生成し、前記多次多変数多項式の組F及びベクトルy=(f(s),…,f(s))を保持する検証者に前記メッセージを提供し、k通り(k≧3)の検証パターンの中から前記検証者が選択した検証パターンに対応する回答情報を前記検証者に提供する情報処理装置が提供される。但し、前記多次多変数多項式の組Fは、F(x,y)=F(x+y)−F(x)−F(y)で定義されるF(x,y)がx及びyに関して双線形となるように設定された2次多変数多項式の組Fと、3次以上の次数を有する項の組Gとを加算したものである。 (もっと読む)


【課題】一方向通信において通信相手の正当性を検証できる一方向通信システム、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】サーバ10は、共有鍵を用いて、第1のメッセージを含む第1のデータ列から第1の暗号化メッセージを生成し、パスワードを含む第2のデータ列から第1のハッシュ値を演算し、第1の暗号化メッセージ及び第1のハッシュ値からスクランブル値を生成し、第2のデータ列からパスワードを除いた固有データ、サーバID及びスクランブル値を連接したパケットを端末20へ送信する。端末20は、パケットから、固有データ、サーバID及びスクランブル値を分離し、第2のデータ列から第2のハッシュ値を演算し、スクランブル値及び第2のハッシュ値から第2の暗号化メッセージを取得し、共有鍵を用いて第2の暗号化メッセージを復号化して第3のデータ列を取得し、第3のデータ列から第2のメッセージを分離する。 (もっと読む)


【課題】より効果的な生体認証を実現する。
【解決手段】ユーザの頭部伝達関数を用いて上記ユーザの周りの空間の第1の位置にある音源を仮想的に定位させた音データを上記ユーザに向けて再生すること、上記再生された音データを聴取した上記ユーザが上記音源の位置として推定した、上記ユーザの周りの空間の第2の位置を取得すること、および上記第1の位置と上記第2の位置との符合によって上記ユーザを認証することを含むユーザ認証方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが選択した画像を覚えた第三者がユーザになりすまして本人認証に成功することを防止できる携帯情報端末を提供する。
【解決手段】携帯情報端末1の本人認証手段10は、画面遷移操作が実行されると、候補画像表示部100を作動させて候補画像画面をタッチパネルに表示すると共に、操作判定部101を作動させて、実行された画面遷移操作が画面遷移規則に従うか判定し、画面遷移規則に従わない場合は本人認証を失敗と判定し、画面遷移規則に従う場合は、検索判定部102を作動させて、表示した候補画像画面にて検索対象となるユーザ画像が検索されたか判定し、検索対象となるユーザ画像が検索されたと判定すると、ユーザ画像の検索順序に従い検索対象となるユーザ画像を切り替え、全てのユーザ画像を検索すると本人認証の成功と判定する。 (もっと読む)


【課題】適切にユーザを認証すること。
【解決手段】認証装置200は、一つの態様において、ユーザの電話番号と、通話履歴に関する情報である通話情報とを受け付ける。また、認証装置200は、一つの態様において、通話履歴を記憶する通話履歴記憶装置に、受け付けた電話番号についての通話履歴として、通話情報に相当する通話履歴が記憶されているかを照合する。認証装置200は、一つの態様において、照合結果に基づいてユーザを認証する。 (もっと読む)


【課題】認証にかかる時間の増加を回避しつつ、セキュリティ性を向上させることのできる認証システム及び認証方法を提供する。
【解決手段】この認証システムでは、キー1,2のトランスポンダ10と車両3のイモビライザ40との間で、第1乱数データを暗号化することにより得られる第1暗号化データに基づいて認証を行う。また、この認証が成立すると、車両3のイモビライザ40とエンジンECU50との間で、第2乱数データを暗号化することにより得られる第2暗号化データに基づいて認証を行う。ここでは、イモビライザ40は、第2暗号化データをエンジンECU50に送信する際に、第1暗号化データも併せてエンジンECU50に送信する。そして、エンジンECU50は、イモビライザ40から送信される第1暗号化データ及び第2暗号化データに基づいてイモビライザ40を認証する。 (もっと読む)


【課題】 権利情報が付加されたコンテンツを、ユーザ識別情報が異なる情報端末に移動することができない。
【解決手段】 権利情報が付加されたコンテンツを記憶している情報端末1が、当該コンテンツを外部記憶媒体にバックアップコピーするときには、自端末の識別情報を用いて暗号化する。それに対して、そのコンテンツを情報端末1から情報端末2に移動させるとき、情報端末1では当該コンテンツのIDを復号できないコンテンツのIDとして管理し、情報端末2の識別情報を用いて暗号化する。暗号化されたコンテンツを取得した情報端末2は、取得した当該コンテンツのIDが復号できないコンテンツのIDとして記憶されていないかを調べたうえで復号する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、人工物の識別情報の書き換えを行う必要がなく、人工物の偽造によるなりすましに対して好適な耐性を有する、新規な個人認証方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の個人認証システムの利用者は、システム提供者から貸与されたプレートに描点が印刷されたシールを貼付して個人認証用の人工物を即興的に作製する。シールを貼付した利用者のプレートを撮像したデジタル画像からプレートの輪郭線と描点を抽出した後、描点に基づいて基準点および追跡始点を定義する。さらに、プレートの輪郭線を構成する各画素に対して追跡始点から順番に画素IDを連番付与した上で、プレートの輪郭線を構成する各画素と基準点との離間距離と画素IDを対応付けたテーブルを人工物の識別情報として使用する。 (もっと読む)


【課題】個人情報保有機関から第三者機関へ個人情報の送信を、その個人情報の本人の意思に基づいて行うことを可能とする。
【解決手段】個人情報提供装置が、利用者端末から送信される情報取得依頼に応じて、情報提供元装置の識別情報が示す情報提供元装置から、当該情報提供元装置の識別情報に対応付けられた利用者識別情報に対応する個人情報を読み出し、読み出した当該個人情報を、情報一時格納部に記憶させ、利用者端末から送信される情報提供依頼に応じて、情報一時格納部に記憶された個人情報を読み出し、読み出した当該個人情報を、利用者識別情報に対応する情報提供先装置の識別情報が示す情報提供先装置に送信する。 (もっと読む)


21 - 40 / 2,192